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雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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大がかりですねぇ~

来年大河「平清盛」の撮影、始ってるようですね。

何でも大河史上最大規模の海上ロケを行ったんだとか。「坂の上の雲」が入ってるのかどうか気になるところですが、写真で見る限りなかなか迫力ありそうです。

ここ数年、意地でも戦場は描きたくない!! ってなストーリーばっかりで、舞台が延々お城ん中、お座敷ばっかりでうんざりしていただけにこれは期待したいですね。

是非とも、スケールの大きな話にしてもらいたいです。

因みに、今年の大河。地元ということもあって、テレビでロケ風景が流されていたのですが……やっぱ、中井K一かっこえええ! みんな小汚い格好してる中、一人小奇麗な格好してたってこともありますが、なんであんなに目を引くのか(激愛)

彼を最後に見た大河は義経の頼朝役でしたが……あれねぇ。すっごく役にハマってて大好きだったけど、いかんせん。アホなことしまくる弟に苦悩し財前さん演じる政子に苛められる様が可哀想過ぎてみてられなかったんですよねぇ。。。
ああ、今でも覚えてますよ。最終回、「九郎すまぬ」と一人泣いてるあの痛々しい後姿! おい! そこの家来! 「おいたわしや」って廊下で泣いてないで抱きしめてやれ!! と何度思ったことか(←え)

なので、今回はもっと幸多い感じならいいなぁ。

松山さんはかなり小汚い格好してましたが……あれは、実際演技してるとこ見てみないと分からないなぁ。私はこの人に殆ど馴染みがないので。
できれば、この大規模な舞台の上を縦横無尽に駆け回る活気に満ち溢れたキャラであって欲しいですね。


>web拍手レス
9月12日00:15  kou様 
いつもコメントありがとうございます。そして、雑誌の方も読んでいただいたようでありがとうございます。そうなんです、青年期の二 人は結構ぎらついてます(笑)板垣は幼少期と壮年期では…と言うよりか、如月先生に心を許してる時はダメダメの甘えん坊さんになる感じなので、本編はあんな感じだったのですが…格好いいと言っていただけて嬉しいです。で、如月先生はおっしゃる通り、筋金入りの「世話好き&甘えられたい」ちゃんです(笑)板垣に欲情するけど体の関係にはなりたくないって理由が、「板垣を甘やかせなくなるから!」ですからね。どんだけ?!ってなもんです。後日談も読んでいただけてありがとうございます。念願叶って先生と結ばれた上に、先生は初なピュアっこちゃんだったため、萌えまくってる板垣ですが……私のエロなんてたかが知れてますが(涙)、後半頑張りたいと思います。今週大河、あんなにもあっけなく終わる関ヶ原初めて見ました。滅茶苦茶です。で、秀忠が戦下手というのを口だけの説明で終わらせるのでなく、兵数だり何だりで示して欲しかったで す(あと、総大将なんだから部下の前でくらいしゃんとして欲しかった)真田も、ここは昌幸を出して幸村は後ろで控えてただけってことにして欲 しかったです。それなら、大阪夏の陣で幸村は昌幸ほど名が売れてないために献策が悉く退けられたという悲運も映えるのに。というか、確か夏の 陣でも秀忠は自身が動かした兵での戦は負けてるはずなので幸村とライバル! なんてしないほうがいいような(苦笑)次回、またも離婚詐欺です ね。しかも関ヶ原遅参で凹みまくってるだろう旦那に対して……どんな理由でか知りませんが、少しは相手の気持ちも考えて欲しいものです。

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「大事な秀頼ちゃんを戦場になんて出せないわ!」もなかったなぁ

今週大河、アバンタイトルにおいて、西軍が名前のみダダダっと登場したのを見て……ああ、島津と三成の喧嘩とか、大谷さんと三成の友情話とか、小早川の苦悩とか……全部全部かっ飛ばす気なんだなと溜息をついた次の瞬間に、「ガラシャたんが死んじゃった! 戦ってこれだから嫌なのよぉおお」「豊臣が徳川に弓を引いたのでございますか?」(←なんか、こんなこと言ってたような気がするけど、気のせいだよね?)「火の用心~ マッチ一本火事の元~」ですからね。

こんなシーンやるくらいなら、ガラシャが死んだことによって起こった西軍東軍それぞれの影響をやってくれた方がいいわ! この戦に結構な衝撃与えたはずでしょ? 

で、東軍の評定シーンですが……あれ? あそこで真っ先に「我が城を明け渡す!」と声を上げ、他の武将を勢いづかせたのって、山内一豊じゃなかったっけ?? 私の記憶違い?
そして記憶違いと言えば、幸村! あんなとこにいたっけ?? 信之の間違いじゃないの???

と、首を捻っていたら、家康に前回へたれたくせに減らず口を叩きまくる秀忠(この秀忠もう厨二病じゃないだろうというご指摘を受け、今回からこの表記で。う~ん、確かにもう厨二病とは違いますね。もう厨二病と渾名みたいに呼んでたからうっかりしてました。。。)の元に秀康さんが来る訳ですが……。

ここはさぁ、上杉を抑えられるのは秀康しかいないから、秀康は抑えに回されたとちゃんとやって欲しかったですね。あれじゃぁ、秀康が無能だから簡単な裏方押しつけたようにしか見えない。上杉の抑えだってかなり大変だってのに。まぁ、関ヶ原に出られず悔しがる秀康をスルーしなかっただけいいのかもしれないけれど。

なんて思っていたら、またも江シーン。
家康に向かって今週も飽きることなく「徳川と豊臣の戦になるのでございますか」を連呼した上に、

「秀忠様にあまり無理をさせないで下さい。あの人は戦に向きません」

旦那を廃嫡に追い込みたいのか?! しかも秀忠は関が原じゃなくてよそに行かせたって言った途端、「戦は止めて下さい!」を言い止めたし……ホントつくづく、好きな人が絡まない戦はどうでもいいんですね、この人。

で、妻に知らないところで足を引っ張られてる旦那ですが……今回はいつもに比べたら良かったと思います。特に「私の命令一つで多くの者が動き、そして死ぬ」という科白を涙目で吐いたとこなんてね。ぶっちゃけるとお前そんなことも今まで知らなかったのかよ。どんな教育受けてきたんだよと思ったけどこれをきっかけに改心して欲しいものです。まぁ、そのあとで部下の前で精神不安定になって情けない顔したり突然笑いだしたり叫びだしたりしてる時点でかなり望み薄ですが。。。(こんなんじゃ気性の激しい三河武士はみんな愛想尽かすわ!)

頼むから、これで「ほら、やっぱり僕ってダメっこなんだよ。グジグジグジグジ…」「パパ怒ってないからそんなに落ち込まないで! 秀ちゃんはやればできる子だから!」なんてことだけにはならないでくれと切に願います。

ってか、この時の真田の兵数はわずか2000だったとか言って欲しかったなぁ。
それでどれだけ秀忠が戦が下手ッぴか示せたろうに……まぁ、昌幸が戦上手過ぎたってこともありますけど。
……でも、このドラマじゃ幸村が秀忠を撃退した! っぽくなってるし。大阪夏の陣で「秀忠、幸村にリベンジ!」ってな感じのことやるための伏線とか? それとも単純に幸村のほうが昌幸よりメジャーだから? どっちもありそうですけど。

そんで今回、意外におお! と思ったのが初。もしかして今までで一番輝いていたのではなかろうか。
最初はいつものとおり「戦は嫌ぁ!」「姉と妹、アチシはどっちに味方したらいいのよ!」とギャンギャン喚いておりましたが、旦那が挙兵してからはなんか頭でも打ったらしく、旦那に最後までついてくと腹を決め、三成の使者を毅然と追い返し、戦が始まっても奥としての仕事をしっかりやっててね。ご恒例のキャラ確変が起こりましたが、とにかく良かったと思います。

ただ、初を良く見せるために、龍子さんをアホの子に描くのはどうなのよっていうね。
絶対あんなへたれなこと言わんでしょう、実際の龍子さんは。。。

で、またも江パートで脱力しているともう、関ヶ原で吃驚仰天!
えええええ、もう?! 関ヶ原のほとんどを描いてねぇじゃねぇかYO! と茫然としていたら、(多分)葵三代での関ヶ原開戦映像が流れ、

家康「……秀忠はまだか」

秀忠「うおおおおおおおお」

江「えい! やあ! とう!」

「幻の関ヶ原」完。
確かに……幻だったよ。。。。まさか、小早川秀秋さえもスルーするなんて! と、お口あんぐりしておりましたら、

秀忠「もう、戦なんてやぁああだあああ!!!」
江「離縁してください」

もうやだ、この夫婦(泣)

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別名、板垣夫婦新婚短編

さりげなく、「繋いだ手のその先に」の後日談前編を更新しました。
本当は、雑誌が発売されてすぐ出したかったんですけどね、間に合わなかったっていう。。(←ダメダメ)

Indexページの下の方にリンクを貼っていますので、よろしかったら見てやってください。

話の時系列的には、「繋いだ手のその先に」本編からすぐ後の話になります。
板垣が盛っております。そして、ジイジは相変わらず板垣に説教してます(笑)

実をいうと、これの他に二人の小学校時代の短編も書き書きしてて、そっちが出来てからこっちをあげようと思ってたんですが、立花氏から「エロから載せろ! エロから!!!」と鼻息交じりに言われたので、こっちの方からのっけました。
このサイトではカップル成立してない二人がいきなりやっとりますが、寛大な御心で見ていただけますと幸いです。

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あれれ?

インデックスページの表示が見るパソによって違う。。。
いや、私のパソだけそう見えるのかしらん??

やっぱり、サイトいじるのは難しいです。
サイト運営何年もやってるくせに、いまだに「?」なことが多く……せめて日本語にしてくれれば(←あ~あ~)


>web拍手レス
9月4日23:27  kou様 
いつもコメントありがとうございます。サイト、何とか復旧出来てよかったです。私もこういう方面のことには強くないので、ちょっと でも変なことが起こるとすぐパニクってしまいます(苦笑)今回更新分、顔が見えないから別にいいじゃんという感じですが、柊たちは違うようで す(苦笑)しかし燎さんのためと言われると断り切れず……さて愛想のあの字も皆無の柊がどんなマスコットぶりを披露するのか楽しみにしていた だけたらと思います。で、今週大河。ホント、私たちの期待の斜め下を何処まで突き抜けていくのでしょうね。ガラシャ死亡理由のやっつけっぷり も凄まじかったですが、主役夫婦の会話がもう。。きっと農家出身者はお母様と同じ科白を言われるはずです。農家だって大変なんだよ! と。と いうか、あの時代の農家って言ったら農作業は言うに及ばず、年貢収めなきゃならないわ、戦にかり出されるわで滅茶苦茶大変だったのに、江はそ れさえも理解していない。むしろ、下々の者は気楽でいいわよねとか思ってそうで、とても上に立つ者の神経じゃありません。で、その旦那も負け ず劣らずのダメダメ野郎だったことが発覚し……こんなことなら、まだ自信満々に総大将引き受けるほうがよかった。戦に行けと言われた途端、 「無理ぃ(泣)」って……おっしゃる通り関ヶ原遅参の伏線なんでしょうが、だったら最初からへたれに描いておけばこんな口だけ男にならずにす んだのに。ホントにこの行き当たりばったり感なんとかして欲しいです(あれ? これって確か去年も言ったような気が。。)小説花丸、私も紙媒 体でなくなることが寂しいです。愛着が色々ありますし(涙)雑誌、買っていただけるとはありがたいです。少しでも楽しんでいただけることを 祈っております。




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戦場も知らない癖に、戦を上から目線で非難すんじゃ…略

大河ドラマが大惨事!!!!!!!!!!

そう思わずにはいられない。いやぁ、これより上の惨状なんて無理だろうといつも思うのに、軽く私の想像を超えてくる。なんという化け物だ!!!

何の前触れもなく突然上杉討伐の話がでてきたり、突然出てきた毛利輝元が西軍の総大将になったりと相変わらずのかっ飛ばしまくりな時代考証や

くだらない「男を産め!」「無茶言うなよ」な嫁姑コメディや

「戦は嫌でございますぅうう」だけなら、前回までで多少免疫ついてるんでそこまで驚きゃしなかったんですが。。。


ぶっ飛んだ展開その一:ガラシャの死ぬ理由

前々から気になってたんです。「旦那がとっても冷たい。だから旦那はいないと思うことにした。アチシにはデウスだけ!」と何度も宣言させ、
「お前がキリスト教辞めてくんないと細川家がやばいんだYO!」「そんなん知るか! アチシはデウス様を祈り続けるわ!」なシーンまであったガラシャが一体どんな理由で死を選ぶのかと。
そしたら……いやぁ実にお手軽な突貫工事でした。カップヌードル作るより簡単なんじゃないってくらい。

上杉討伐に出立しようとする忠興がいきなり振り返り、「今までのこと悪かった! ホントは明智殿に味方したかったんだ!(←?!?!?!) 不甲斐ない僕を許してくれ!」なんて言って謝ってくる。

ガラシャ感激! 旦那のこと許しちゃう!!!

三成軍「おらぁ、人質になれや!」

私、忠興さまのために死ぬわ!!!!!


お手軽過ぎるにも程があるわ!!!!!

しかもこの間、忠興がどんな立場にいるのかも、三成に捕まってしまったら、どういうデメリットがあるのかって説明も一切ありません。だから、なんで死ぬのかも分からないっていうね。
ミムラさんが品のあるガラシャを演じているだけに、悲しめもしなくて非常に残念でした。さらに、ガラシャが死んだことでどんな影響を及ぼしたのかも全然やらないから、彼女が全然浮かばれないってにもねぇ。。。
酷過ぎる。。。。

と、お口あんぐりだった訳ですが、こんなの序の口でした。
絶句したのはこの後。


ぶっ飛んだ展開その二:厨二病、総大将を断る

初登場から延々と上から目線で、秀吉どころか親父までも「戦に明け暮れてバッカみてぇ!」と嘲っていましたから、「総大将? ふん、仕方ありませんねぇ」といつもどおりのどや顔で引き受けると思ってましたが、三万八千の総大将を家康から命じられた途端、急にオロオロし始めたかと思ったら……

厨二病「パパァ、僕には無理だYO! 僕、戦苦手だし慣れてないし……絶対出来ないよぉ(泣)

怖じ気づきやがった! 今まであんなに散々……「サルのサル芝居だなw」だの「サルとタヌキの化かし合いさ。くっだらねぇw」だの「戦とはそういうものさ(キリッ」だのと偉そうにほざいておいて……

……あれは自分が絶対的安全圏にいたからだったの? パパは絶対可愛い僕ちゃんを大嫌いな戦に駆り出したりしないって思ってたから、のび太のように寝っ転がってヌクヌクしながら、でかい口叩いてたの?

でも、それなのにいきなりパパに戦に行けって言われたから吃驚して、怖くなって「無理無理、パパァ」って駄々捏ねたってか?

はっ! とんだ口だけの腰ぬけ野郎だぜ、ちくしょう! 秀忠公に謝れ!!!!!

と、ここまででも瀕死の私にさらなる必殺ブローが待っていました。


ぶっ飛び展開その三:厨二病が総大将に選ばれた後の未来人夫婦の会話の何もかも

もうね、この会話は私の理解の範疇を軽く凌駕し過ぎていて絶句するしかありませんでした。

「あなたに総大将なんて務まるの?」なんていう失礼極まりないこと女房に言われたってのに、

厨二病「無理だよ><僕なんかには絶対出来ないよ><ホントは僕、戦下手糞だし戦大嫌いだし、戦にだって行きたくない! でも、パパの子どもだから行かなきゃならないんだ! ああ、なんで僕ってパパの子どもなんかに生まれて来ちゃったんだろ! 後継ぎになんかになっちゃんだろ! パパの子どもでいる限り、僕はこれからずっとずっと戦に駆り出されて……そうだ。今回討ち死しちゃえばいいんだ! そしたら、もう戦に行かなくてすむ! ははははは、名案だ! はははは」

今すぐこいつを廃嫡にしろ!!!!!!!!!!!!!
何なんだ、この甘ったれまくった自己中発言は。次期当主の気構えどころか、武士としての気概も糞もない。

戦に出たくないから今回討ち死しちゃおうかなぁ、だ? 自分に任された三万八千の兵を道連れにして?
冗談じゃない! そんなに死にきゃ戦に行く前に自害しろっての! 

で、こういう時にこそ江は怒るべきです。「何甘ったれたこと言ってる! お前はそれでも武将か?!」とサルにしたごとくに顔を引っかくなりビンタするなりすればいい! それだってのに、

江「父上に頼んでくるわ! あなたなんかに総大将は無理だから、総大将にしないでって! あと、戦に行くのも断ってきてあげる! 私だって戦は大嫌いよ! 戦で大好きな人たちがいっぱい死んだから……あなたまで死ぬなんて絶対嫌なの!!!」

ダメだ!!!!! こいつも自分のことしか考えてねぇえええ!!!!!


厨二病「そんなことパパは許してくれないよぉ。徳川家にいられなくなっちゃうよ」

何寝ぼけたこと言ってやがる。徳川家どころかこの世からおさらばさせられるに決まってんだろ。

江「だったら、二人で徳川家を出て百姓になりましょう♪ きっと楽しいわよ♪」

百姓をなめんな!!!!!!!!!!!!


ってか、ここでご丁寧に二人のへっぴり腰の農作業風景をやるところが、さらに怒りを誘います。
あれじゃ絶対一時間で根を上げる。賭けてもいい。

厨二病「百姓……僕が百姓。……ははは、君は面白い女だね。はははは……………やっぱり、戦行こ!」

ここの、何が「やっぱり」なのかさっぱり分からない。
百姓なんてやってられるか! とでも思ったんだけでしょうか?

っていうか、そんなに戦行くの嫌なら兄貴と代わってやって下さい。兄貴、上杉に挑発の手紙送るくらい戦に行きたがってたから。

そして、その後。あの呪いのアイテム「叔父様ハンコ」をどや顔で渡す江に対し(ああ、これ渡されたせいで厨二病はあんなポカやらかすんだな。ってか、あの火事で燃えてなかったのかよ)、「実は僕が唯一憧れてる人って信長様なんだ♪」ってこれまたどや顔で言う厨二病も意味不明。
あんなに戦なんか嫌いってほざいておきながら、比叡山焼き討ちとかした信長が憧れとかねぇよ! 

で、「お願いがあります。この戦が終わったら、戦のない世を作って下さい!」っていう江もねぇ……ホント何様かっていう。


ということで、今回は秀忠好きとしては非常に辛い回でした。

口だけ達者な腰ぬけって一番酷いキャラ設定じゃないですか。なんで脚本家さんは秀忠をこんなキャラにしたんだろ? これで秀忠をカッコ良く描いてるつもりなんですか? 「ああ、あんなに強がっていたけどホントは不安だったのねv」と母性本能くすぐり作戦のつもりとかですか? 分かりません><

で、来週は「幻の関ヶ原」だそうですが……視聴者にとって今年の関ヶ原は幻ってことですね。分かります。

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