忍者ブログ

壱号ブログ

雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

再燃熱、続く…

妹がパンチングマシーンで144キロ出したんですけど、それはうら若き乙女(??)として、どうなんでしょうか????
そして、そんなハードパンチャーと毎日一つ屋根の下暮らす私の身の安全についてh…略


ネットだけじゃ満足出来なくて、今日はアニメで巷説百物語試聴。
かろうじて、7話程映していたんですが……いやぁ、やっぱこの又市イイ!!!!!
(なんで、あんなに背が低いのか、未だに謎ですが…)

性格だの何だのもいいんですが、特にあの独特な口調が好きなんですよね。
「奴(やつがれ)は…」「そらァ、えらいことでやすねェ」っていうの。

で、N尾ヴォイスがメチャクチャ嵌ってるんですよね。この口調と。
私の中では長年彼はフリーザ以外の何者でもない!と思っていただけに、これは嬉しい誤算です。

ってか、こうやって改めてきくとN尾さんは渋くていかがわしい色気のある美声な方なんですよね。ばいきんまんやぽろりやフリーザでは全然気が付きませんでしたg…略
ああ、もっとこういう役、やればいいのに!
(そう言えば、以前一度。N尾隆聖×T中秀幸という世にも珍しいドラマCDを聞いたことがあるのですが……あの恐怖を私は一生忘れない(←何があった?!))

いやぁとりあえず、この配役は大正解だ!


と、楽しみながら見てたんですが、途中までしか映していなかったので、我慢出来ずビデオ屋にGoしてきたんですが、見つけられず(涙)
ううう…ってか、巷説百物語ってジャンル何なんですか?!時代劇ものとかないんですけど??

因みにその店ではバジリスク、獣兵衛忍風帖がファンタジーに分類されていたんですが、これはどうなんでしょう????

拍手

PR

勘助、ミツやんがホント好きだったんだな(しみじみ)

しきりに昨日、又百萌えを語ったせいで、私の中で再び又百熱再燃!
萌の赴くまま、SS探してみましたが………あんまりない(涙)
うーん、微妙にブーム過ぎてるからなぁ(泣)


さて、今週の大河。
乱世が女性をいかに翻弄してきたのかが、色濃く出た回でしたね。

完全に寧々さんが壊れてしまわれて(泣)
乱世のならいとはいえ、泣き喚くでも何でもなく、ただただ柔らかい笑顔で「可哀想」と繰り返すさまが痛々しくて仕方ありません。
そして、最終的に息子さえ、戦場に取られてしまうところなどねぇ…本当に不運。
この方の心が救われる日は来るんでしょうか?

そして、由布姫。この方を辛いですね。
しかし、由布姫に至っては彼女より、勘助の方がずっと痛々しく思えてしまって…。

だって、あの時。一人の女として自由に生きていけばいいという言葉に嘘はなかったし、あの由布姫を襲った野党も勘助が雇ったものではないと思うんですよね。
それなのに、自分を最低の悪者に貶めてまで、晴信を立てて、晴信に由布姫の幸せを託す様がねぇ…。
そこまで影に徹するのかと(涙)なんて、忠義心!ってか何処まで晴信に惚れてるんだ?!

晴信さん、どうか勘助を大事にしてやってくれ!(懇願)

しかし、由布姫を側室に迎えたいという晴信の意図が未だにはっきり分からない(愚)
晴信は意味のないことはしない人ですからね。何か理由があるはずなんですけど……そこを来週はみていこうと思います。

因みに、平蔵。今度こそ、彼女を大事にしろよ!(涙)

拍手

カップリングバトン(その3)

何故、妹はバイトから帰ってくると異常にテンションが高いのか……。



さて、私のハマッたカプ第三弾ははじめの一歩の一鷹なんですが、このカプの魅力を語るとたいへん長くなるので、最後にするとして(結局語りたい)、次にハマッたカプを…

巷説百物語の御行の又市×考物の百介

妙にハマッてました。いやぁ原作読んだりドラマ見たりした時は全く考えもしなかったんですがね。
(特にドラマなんてね…、モモちゃんS野史郎ですよ?冬彦さんですよ?(古)かけたり何だりと考えていい人じゃないでしょ!!!(←???))

それがねぇアニメのモモちゃんを見たらね、も~可愛いの、何のってvvvv
何ですか?あの可愛さは。S野史郎の何処をどう捻ったらあんなに可愛いアニデザになるんですか??(酷)

で、又市もね。
背がかなり引っかかるものがありますが、あの不気味さといい、渋いN尾隆聖ヴォイスといい、モモちゃんの可愛がりっぷりといい(?)、これはもうかけずにはいられないなと(←何?その使命感)

この二人のカプも何となく前回語ったカカイルと傾向似てるのかな?
又市が特殊な世界に生きてる人で、モモちゃんは比較的一般人寄りってな感じで。
…ああでも、厳密に言うとモモちゃんは一般人ではありませんね。

あの人は何処か達観してるんですよね。いや、浮世離れしてるというか。出世欲だり何だりそう言うモノには無頓着ででっかい店の跡取りになれたっていうのにさっさと隠居して、物書きしてるって…。
で、一見無欲で真っ白な人なのかと思えば、百物語に目のない何処か病的で危うげだったり。
なんか、又市をどす黒い闇と表現するなら、モモちゃんは真っ白な闇って感じ、かなぁ(←どんな感じよ??)

そんなモモちゃんに知らず知らずどんどん嵌って落ちていってしまう又市がツボなんですよねぇ。
見た目はほのぼのとしてるのに、その関係は何処までもその陰鬱で淫靡な雰囲気がたまらないvv

拍手

カップリングバトン(その2)

自分がハマッたカプ、その二は……

ナルトのカカイル

いやぁ、これは私の好きなカプの中では結構珍しい組み合わせ。
だって私、より好きな方を受にしたくなる派なのですが(ということで、イルカ先生よりカカシ先生好きです、私は)、カカシ先生は何故か攻めなんですよね。
おそらく、読んだカカイル本があまりに素晴らしかったので、完全に固定されてしまったんでしょうね。

で、このカプ。シリアスもギャグもどっちもいいvv

殺人兵器のごとく育てられ、戦場でしか生きていけないっぽいカカシ先生と一般人(?)のイルカ先生の葛藤とか読むのも楽しければ…
尾行、覗き、矢文(?)などあらゆる忍術を駆使して、完全に間違った熱烈アタックを繰り返すカカシ先生と逃げまどうイルカ先生っていうのもすこぶる楽しい。

こうして書いてみると話全然違うのにねぇ。

拍手

カップリングバトン(その1)

昨日は使用しているブログの調子が悪くて、更新出来ず
全く、最近フリーズ多いな。ブログ変えた方がいいのかしらん…。

さて、今回からはつかねずみさんより頂戴いたしました、「カップリングバトン」を答えていきたいと思います。
(ようやくです。すいません、遅くなりまして…)

しかし、一問目が「今までハマッたカプ7組」ということなので、今日から1日一組ずつ語っていこうと思います(←??!)
ってか、7組もいたかなぁ…。私は渡り歩く遊牧民な崎原氏と違って、その場に長く居続ける農耕民族ですからねぇ…(どんな喩えよ)

では、今日は早速初めて私がハマッたカプから。


ワンピのゾロサン

これが一番最初。ってか、今でも好きです。
個々のキャラでも好きなんですが、固定概念に捕らわれず、ただただ自分の信念と野望を貫き通す剣豪と普段は飄々と斜に構えてるけど実は情が深くて…ってか深すぎて自己犠牲をしょっちゅう繰り返すコックって組み合わせがね。
たまりません!
どうも私は最初から、色々一人で考え込んで煮詰まってしまう受とただ前だけ見て突っ走る攻って組み合わせに弱いようで、

一人で「あいつのことは好きだけど、そんな関係になったら、未来はどうなる?互いに重荷になるんじゃないか……悶々」と煮詰まってしまうサンジさんに
「未来も何も、俺は剣豪になる夢もお前も両方諦める気はねぇ。そう、俺は決めている」と理屈抜きで堂々と言い切ってしまうゾロの掛け合いにいつもぐっときてしまうんですよね。

普段は物凄い喧嘩して仲悪そうなのに実は…ってね。そういうシュチュも大好きです。
で、一番は何がいいかってこのカプはとても前向きだってとこかなぁ。
互いに互いの夢を応援(?)し合いながら、夢に向かって全力疾走してるとこがね。なんかこう、いいなぁと。
いいよ、アガペーな関係!



拍手

  

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

フリーエリア

最新トラックバック

プロフィール

HN:
雨月
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

カウンター

アクセス解析

Copyright ©  -- 壱号ブログ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / material by DragonArtz Desighns / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]