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壱号ブログ

雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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晴信夫妻はほのぼのしてて、いいvv

いやぁ、今年の大河は名将がたくさん出てきて面白い!!!

氏康さん、懐の広い大きな漢ですね!
勘助を召し抱えてはやれぬと言っても、義元と違い、「俺は臆病なんだ」と笑ったり、「恨みも欲だ」と優しく語りかけたり。
さすがは信玄や謙信が攻め落とせなかった相手だけのことはある!

で、そんな氏康さんとはお別れして、次に出逢ったのがって……さささ真田?!いやん、またビッグな人!!
あの有名な真田幸村の爺さんにあたる方なんですね、彼は。
しかし、彼もまた氏康さんとは違うタイプの器のでかい人ですね。

氏康さんのように恨みを捨てろだり何だり諭すようなことはせず、引き入れて、使う。
これもまた知将ですね。
(最後、勘助を使者に送ったのって絶対攻めてくる武田の軍を使って勘助の力を試すためですよね?)

と、なんだかんだ言ってますが、今回一番来たのはやはり晴信さん!
お、親父、それはねぇよ!!!!!!!!(号泣)
折角……折角、晴信さんが折れて親父に歩み寄ろうとしたのに!
親父の罵声を黙って歯を食いしばって聞く晴信さんが、実に痛々しかった。

けど、ああは言っても親父さんも少しは本音だったと思うんですよね、あの言葉。
本当は息子と仲良くしたい。
でも、その思い以上にとにかく、息子が恐ろしい。怖い!
だから、あんなことを言ってしまったのではないかと。う~ん、哀しいすれ違いだ(涙)

それでも、親父にさんざん言われて帰って来ても、その原因を作った奥さんを責めない彼はとても男前でした。
え、ええ旦那や!!!
(しかし勘助がこの晴信の姿を見たら、恨みに取り憑かれてる自分をどう思うんだろうなぁ、とちょっと考えてみたり)


しかし、来週楽しそうですね!晴信の初陣!しかも迎え撃つは山本勘助!
一体どうなるんだろう♪


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お前なしの生活なんて!

とうとう、毎日酷使し続けてきたウォークマンが壊れました(号泣)

「ああ無情」聞いて、次の曲掛けたら、曲が物凄い勢いで変わり始めて、電池が切れて、そのままご臨終…。

あううう……どうしてなんだ?!
何度も曲を飛ばし過ぎたせい??
それとも、過激なドラマCDを何本か入れたせい?!(何してんの?!)

で、急いで電気屋に修理頼んだんですが、3、4週間も掛かると言われました。

そ、そんな!!!
そんなに長い間ウォークマンなしの生活?!

犬の散歩はどうしたらいい?!?!?

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時期がまずかった

昨日の飲みを引きずってるせいか、かなりお眠です…。

うひぃ~やっぱり、飲みの次の日は惰眠を貪りたい!!!!!!


なんて、疲労困憊のくせにさっきまでネットサーフィンしてたり(ばか)
しかし!!それにはちゃんと切実な理由があるのです!

それは一昨日の日記に書いたsaw模造品映画ネタ!
あの日記を書いた後。何気なく、「みんなはsawをどう思ってるんだろう?」なんて疑問から、ちょっとだけ回ってみたんです。
そしたら……

「sawには、観客の99.9%が気付かない真実がある」

だなんて、宣ってる感想文を発見!
え?真実?何、それ?……と動揺する私にさらにその感想文は畳みかけます。

「表向き、大どんでん返しと言われてるあの衝撃のラストも単なるフェイントに過ぎない」

ええええええええ?!?!?!?!?!
それって、どういうこと?!?!?

かなり衝撃でした。

で、さらに色々回っていたら……頭が痛くなってきました(阿呆)
ううう……時期を考えるんだった…。




たくさんの短編へのweb拍手、ありがとうございます!
かなり色物な内容ですから、どうなるだろうかと結構ハラハラしていましたが……(ほっ)
その拍手を活力に続き、頑張っていきたいと思います(鼻息)

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いきなりの告白

朝。職場にて…。

私「おはようございます」
課長さん「おはよう。あ、今日呑みだから」
私「はいっ????(初耳)」
課長さん「行けるよね?」
私「……え、ええ………まぁ」


……ということでさっきまで、飲みに行ってました。
飲みは嫌いではないけれど、お願いだから当日いきなりは勘弁してください(号泣)
しかも今日、木曜じゃん!明日も仕事じゃん!!!

……なので、もう………今日は、力つ、き……がくり。

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あの、ハッと閃く怖さ

久々にレンタルビデオ屋に行ってみたのですが、何とも……なんであんなにスプラッタ映画だらけになっているのか(?_?)

なんか、雰囲気的にsawのパクリみたいな感じなんですが………どうもなぁ、違うんだよなぁ。

これはパクリのネタになってるsawの続編にも言える事なんですが、ただただ殺し方をグロくしていくってのはいかがなものか、と思います。

確かに不条理極まりなく、残酷なことに変わりはないんだけど、ただ殺し方をグロくするっていうのは、視覚だけで怖がらせるってことになるんですよね。

けど、「saw」は違う。
ただ、足を鎖で繋いで鎖は切れないノコギリを置いておく。ただそれだけ。

そのシンプルさの中に猛烈な怖さがあるんですよ。
「自分の足を切れ」と暗に言われている、と理性を怖がらせる。

あの何処までも静かで深く、狂った圧迫感緊張感漂う恐怖が新鮮で「saw」は人気が出たんだと私は思うんですが、ただグロいだけじゃねぇ…。


そう言えば、「saw3」が近々DVD化されるらしいですね。
何でも今までのシリーズの三、四倍グロいとか、この映画を観る二、三時間前にご飯を食べておくなとか……なんか凄い感想を色々目にしますが、どうしよう……見ようか、見まいか。


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