壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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K田株、急上昇
「22歳の別れ」はかぐや姫かよ!!22歳との別れじゃなくて、22歳に別れる歌じゃん!!(衝撃)
O塚明夫&K田崇矢の「Knock ●ut Voice」がたまらなくなって来ました!
内容は勿論男気溢れてる上にスカッとしたり、ほろりと来たりで大変よろしいvvのですが、その番組の中でやってるドラマがね、マジでいよいよ、ってかほぼ?K田×O塚にしか聞こえない!!!!(腐)
さらに言うなら、K田さん。声がやばいくらいエロ過ぎです!!!!(賛美です)
いやぁどうしよう!
エロくていかがわしいヴォイスの称号は私の中ではダントツI条さんでしたのに(←I条さん、大迷惑)、これはI条さんを十倍男臭くしたエロさがありますよ!(甘さはダントツI条さん)
もう、なんかキャラ自体いかがわしいのもあるんですが……普通の科白を喋っていても、ナチュラルに鬼畜の睦言に聞こえます。(真顔)
K田ヴォイスキャラ「疲れてるでしょう? もう少しお眠りなさい」
O塚ヴォイスキャラ「何?お前、付き添ってくれんの?」
K田ヴォイスキャラ「ええ、私はあなたから離れられませんから」(←これをまた物凄く色気たっぷりに囁くんですよ)
いやぁああ!駄目よ!明夫!ここで寝たら食われてしまうわぁああ!!と、一々叫びたくなります。(病気)
全く、BLでもないのに、何?この滴るエロス!
そして、明夫…。
どうしましょ?私は未だかつて、こんなに可愛い明夫キャラを聞いたことありませんvv
O塚ヴォイスキャラ「そう言えば、お前…下の名前は?(うつらうつら)」
K田ヴォイスキャラ「リュウシです」
O塚ヴォイスキャラ「何?リュウジ?」
K田ヴォイスキャラ「いえ、リュウシです」
O塚ヴォイスキャラ「ああ…分かった、リュウジね……zzzzzz」
可愛すぎvvvvvv
もう!これじゃK田キャラに寝込みを襲われても仕方n…(ry
はぁああvv結末がどうなるか分からないけど、CDとかにならないのかな。マジで欲s……(ry
(by さつきづき氏)
O塚明夫&K田崇矢の「Knock ●ut Voice」がたまらなくなって来ました!
内容は勿論男気溢れてる上にスカッとしたり、ほろりと来たりで大変よろしいvvのですが、その番組の中でやってるドラマがね、マジでいよいよ、ってかほぼ?K田×O塚にしか聞こえない!!!!(腐)
さらに言うなら、K田さん。声がやばいくらいエロ過ぎです!!!!(賛美です)
いやぁどうしよう!
エロくていかがわしいヴォイスの称号は私の中ではダントツI条さんでしたのに(←I条さん、大迷惑)、これはI条さんを十倍男臭くしたエロさがありますよ!(甘さはダントツI条さん)
もう、なんかキャラ自体いかがわしいのもあるんですが……普通の科白を喋っていても、ナチュラルに鬼畜の睦言に聞こえます。(真顔)
K田ヴォイスキャラ「疲れてるでしょう? もう少しお眠りなさい」
O塚ヴォイスキャラ「何?お前、付き添ってくれんの?」
K田ヴォイスキャラ「ええ、私はあなたから離れられませんから」(←これをまた物凄く色気たっぷりに囁くんですよ)
いやぁああ!駄目よ!明夫!ここで寝たら食われてしまうわぁああ!!と、一々叫びたくなります。(病気)
全く、BLでもないのに、何?この滴るエロス!
そして、明夫…。
どうしましょ?私は未だかつて、こんなに可愛い明夫キャラを聞いたことありませんvv
O塚ヴォイスキャラ「そう言えば、お前…下の名前は?(うつらうつら)」
K田ヴォイスキャラ「リュウシです」
O塚ヴォイスキャラ「何?リュウジ?」
K田ヴォイスキャラ「いえ、リュウシです」
O塚ヴォイスキャラ「ああ…分かった、リュウジね……zzzzzz」
可愛すぎvvvvvv
もう!これじゃK田キャラに寝込みを襲われても仕方n…(ry
はぁああvv結末がどうなるか分からないけど、CDとかにならないのかな。マジで欲s……(ry
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突きつけられた難題
学校のお偉いさんの補佐っぽい部署にいるせいか、お偉いさんの皆々様からよく、お土産を頂きます。
んで、それを配るのが私の仕事だったりするのですが……
同僚のSおっちゃん「これ、頂いたからみんなに配ったおいて」
と、今回渡されたのは7枚のせんべい。
しかし、我が部署は10人。
一体どうすれば!!!!!!!!
私が食べなかったとしても、9人で7枚を分けなくてはなりません。
二枚足りないよぉおおお!!!!
今いない人を省けばとか思っても、こう言う時に限ってみんなちゃんと揃ってるし……。
こりゃ、……あれだ。誰かと誰かにせんべえ一枚を半分こして貰えばいい!
……でも、誰に????
と、立ち尽くすこと、五分。
同僚のTおっちゃん「どうしたの?さっきから後ろで唸られて怖いんだけど」
私「いえですね、かくかくしかじか」
Tおっちゃん「そりゃ、大変だね。まぁ誰かに半分こしてもらう方がいいかもね」
私「じぃ~~」
Tおっちゃん「……なぁに?」
私「(私の苦悩を分かって下さるなら)半分こにして頂けないでしょうか?」
Tおっちゃん「……いいよ(後ろで唸られるの怖いから)」
ということで変なところで思い悩んでしまいました。
しかし、こういう微妙な状況は本当に困ります。ですので、どうか今度からお土産はちゃんと人数分ある奴を……(ry
んで、それを配るのが私の仕事だったりするのですが……
同僚のSおっちゃん「これ、頂いたからみんなに配ったおいて」
と、今回渡されたのは7枚のせんべい。
しかし、我が部署は10人。
一体どうすれば!!!!!!!!
私が食べなかったとしても、9人で7枚を分けなくてはなりません。
二枚足りないよぉおおお!!!!
今いない人を省けばとか思っても、こう言う時に限ってみんなちゃんと揃ってるし……。
こりゃ、……あれだ。誰かと誰かにせんべえ一枚を半分こして貰えばいい!
……でも、誰に????
と、立ち尽くすこと、五分。
同僚のTおっちゃん「どうしたの?さっきから後ろで唸られて怖いんだけど」
私「いえですね、かくかくしかじか」
Tおっちゃん「そりゃ、大変だね。まぁ誰かに半分こしてもらう方がいいかもね」
私「じぃ~~」
Tおっちゃん「……なぁに?」
私「(私の苦悩を分かって下さるなら)半分こにして頂けないでしょうか?」
Tおっちゃん「……いいよ(後ろで唸られるの怖いから)」
ということで変なところで思い悩んでしまいました。
しかし、こういう微妙な状況は本当に困ります。ですので、どうか今度からお土産はちゃんと人数分ある奴を……(ry
ちょっとしたミスで…
最近、すっかり寒くなって来ちゃって、がたぶるな日々を送っています(雨月は極度の寒がり)
親には言えないゲームをするため創作活動するため、部屋に籠もる時なんて、ストーブが欠かせません!
と言ってもこのストーブ、とってもボロで、二カ所火がつくところがあるんですけど、一カ所は壊れてて付かない状況。
その上、古いしあちこち凹んでたりするのでいつあと一カ所が壊れても可笑しくないと思っていました。
そう思っていた矢先の今日。スイッチを押しても火がつかないじゃありませんか!!!!
事切れたのか?!ついに事切れたのか?!
私「馬鹿野郎!こんなとこでへばってんじゃねぇよ!蘇れぇええええ」
ガンガンガンガンガンガン!!!!!!
と人工呼吸を施すようにストーブに渇を入れてやりました。
しかし付かない!!!
なのでもう一度…
私「馬鹿!このオンボロ!意気地なし!あんたが死んだら、田舎のあの子は誰が幸せにするのよさ?!?!?!(←???????)」
ガンガンガンガンガンガン!!!!!!
しかし、ストーブはうんともすんとも言いません。
嗚呼、とうとう寿命が来てしまったのか。さようなら、ぼろストーブ
なんて、思っていてふとあるものが目に飛び込んできました。
それは……抜けたコンセント。
ストーブ「…………」
ということで、私のぼろストーブはいつもよりさらにボコボコになりましたが、今日も元気です
と言ってもこのストーブ、とってもボロで、二カ所火がつくところがあるんですけど、一カ所は壊れてて付かない状況。
その上、古いしあちこち凹んでたりするのでいつあと一カ所が壊れても可笑しくないと思っていました。
そう思っていた矢先の今日。スイッチを押しても火がつかないじゃありませんか!!!!
事切れたのか?!ついに事切れたのか?!
私「馬鹿野郎!こんなとこでへばってんじゃねぇよ!蘇れぇええええ」
ガンガンガンガンガンガン!!!!!!
と人工呼吸を施すようにストーブに渇を入れてやりました。
しかし付かない!!!
なのでもう一度…
私「馬鹿!このオンボロ!意気地なし!あんたが死んだら、田舎のあの子は誰が幸せにするのよさ?!?!?!(←???????)」
ガンガンガンガンガンガン!!!!!!
しかし、ストーブはうんともすんとも言いません。
嗚呼、とうとう寿命が来てしまったのか。さようなら、ぼろストーブ
なんて、思っていてふとあるものが目に飛び込んできました。
それは……抜けたコンセント。
ストーブ「…………」
ということで、私のぼろストーブはいつもよりさらにボコボコになりましたが、今日も元気です
常識を知ってて何が悪い!
携帯を定額にしているためか、立花氏からはよく面白い画像やヴォイスを頂きます。
今回も……
「ちわ三河やです」「ザ・ワールド」「ア●ロいきまーす」
というなかなか面白く濃ゆいヴォイスを頂きましたv
が!
立花氏「あとねぇ、君の好きなフリーザ・サドヴォイスを取ったんだけど、残念なことに君に送れないんだよねぇ」
なんと言うことでしょう!サブちゃんは送れるのに、どうしてフリーザは送れないんだ?!(憤)
因みにどんな科白か聞いてみますと……
立花氏「えーとね、『一人残らず生かしては帰さんぞ!』みたいな」
私「あ~それは折角集めたドラゴンボールが最長老様が死んじゃったから石になっちゃって…(略)…それで怒った時の科白でね。あと、『一人』じゃなくて『一匹』だと思うよ?」
立花氏「………あと、『さすがの僕も今度ばかりは危なかったよ』みたいな」
私「あ~それは悟空の特大元気玉で死にかけて、激怒してピッコロ半殺しにしたところで……因みにその科白のあとは『このフリーザ様が死にかけたんだぞ!!!!』」
立花氏「ねぇ……一つ言っていい?」
私「はい?」
立花氏「キモイくらいにマニアック!!!!!!!!!!」
全く、失礼しちゃいます!キモイくらいにマニアック?何言ってるんですか、立花氏。
同じ質問を私の家族に向けた処…
雨月一家(注:母除)「『このフリーザ様が死にかけたんだぞ!!!』」
即答でしたよ?
ということで、雨月家ではこんなの常識ということで……
今回も……
「ちわ三河やです」「ザ・ワールド」「ア●ロいきまーす」
というなかなか面白く濃ゆいヴォイスを頂きましたv
が!
立花氏「あとねぇ、君の好きなフリーザ・サドヴォイスを取ったんだけど、残念なことに君に送れないんだよねぇ」
なんと言うことでしょう!サブちゃんは送れるのに、どうしてフリーザは送れないんだ?!(憤)
因みにどんな科白か聞いてみますと……
立花氏「えーとね、『一人残らず生かしては帰さんぞ!』みたいな」
私「あ~それは折角集めたドラゴンボールが最長老様が死んじゃったから石になっちゃって…(略)…それで怒った時の科白でね。あと、『一人』じゃなくて『一匹』だと思うよ?」
立花氏「………あと、『さすがの僕も今度ばかりは危なかったよ』みたいな」
私「あ~それは悟空の特大元気玉で死にかけて、激怒してピッコロ半殺しにしたところで……因みにその科白のあとは『このフリーザ様が死にかけたんだぞ!!!!』」
立花氏「ねぇ……一つ言っていい?」
私「はい?」
立花氏「キモイくらいにマニアック!!!!!!!!!!」
全く、失礼しちゃいます!キモイくらいにマニアック?何言ってるんですか、立花氏。
同じ質問を私の家族に向けた処…
雨月一家(注:母除)「『このフリーザ様が死にかけたんだぞ!!!』」
即答でしたよ?
ということで、雨月家ではこんなの常識ということで……