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壱号ブログ

雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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どいつもこいつも…

最近、長雨のせいか。妙なモノが庭に迷い込んできました。

です。タートルです。

大きさが大体……15㎝くらいのまぁまぁな大きさです。

しかも結構よく動く。
愛犬Rを近づけてみたら(←極悪)、奴め。飼い主の一体誰に似たのか、亀相手に背後から襲うという恐ろしく汚い手を使ってじゃれ始めたので引きがしたところで、母から亀を何処かにやってくれ!という指令を受けました。
全く……ゴキブリ相手なら、即座に殺ってやる!という気概を見せるくせにどうして亀は怖いのか……母の心理が分かりません。

因みに面倒くさいので弟に「やれ!」と命令したところ、

弟「怖くて持てない!


……このヘタレが!!!!!!!!!!!

しょうがないので私が近くの池まで連れて行ってやりました。
と、ここで「亀を素手で掴めるのは乙女(?)としてはアウトなのか?」とかちょっと考えたりした今日この頃です。



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saw2 (ネタバレ注意)

「さぁ、ゲームをしよう…」

多分これの1は私の中では最高のサイコ系映画になるんじゃないかって思う程、思い入れのあるものだったので、2からは駄作になるというジンクスが怖くて2は倦厭していたのですが、ついに見てしまいました。

で、率直な感想としましては……まぁ2にしては合格点だろうなと(←何様?!)

やっぱり1程の衝撃もなかったり、1に比べ舞台が広く、登場人物も多かったため、散漫とした感じがしたりしました。
が、じりじりくる恐怖は伝わってきましたし、何より一体どんな思考回路を持ってしたらこんな残虐ドSなゲームを思いつけるんだ?!っていう悪寒は健在でしたから。

特に冒頭なんて……助かりたかったら、目に埋め込まれた鍵をえぐり出せって、本当になんて発想なんでしょう!
最初から度肝抜かれました。

が、それ以降の「ゲーム」はヒントが優しかったかなと。
エリック刑事に仕掛けられた「ゲーム」はなかなかでしたが、八人の男女を建物に閉じこめて行われたのはねぇ…。
1のゴードン先生&アダムペアなら、なんか生還出来たんじゃね?って思えてしまいましたよ。
だって、この八人。「協力」って言葉を知らなさすぎですよ。誰一人としてみんなで助かろうだなんて思わない。自分だけ助かりゃそれでいい!!状態。
で、パニックを起こして、最後にはご丁寧にジグゾウが置いておいてあげたヒントをみんな完全無視!!!
そして、面白いように罠に引っかかってばったばった死んで……。その死に方がもう……悲惨!洒落になりません。
注射器のプールとかガラスの仕掛けとか…もう勘弁して下さい(涙)

……なんて、こんな酷い殺しをしてきたくせにジグゾウ自身には全く罪悪感がないんですよね。
自分は手を下していない。あいつらが勝手に死んだだけって…本当に何様なんですか、あなたは!

しかし、最後はやられました。おい!そんなところにいたのかよっ!って感じで。そしてあの場所
が、出てきた時はもう!

これは1を見ていたればこその面白さですね。まだこの作品を見ていない人は是非1を見たあとで2を見ることをおすすめします。
その方が全然楽しめますから。
と言っておきながら、この映画独特の見終わった後の重苦しさに未だズシーンと来てたりしますが(←いや、これはこの映画への最高の賛美ですよ?)


因みに今回も色々な方が絶叫しておられましたが、やはり1のアダムを吹き替えたH田さんの「死にたくなーーーっい!!!!!!」っていうあの絶叫に敵うものはいませんでした(←どういう着眼点?)


それと昨日よりたくさんの拍手をありがとうございます!励みになりましたvv


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また週末腐ってた…

今週末から、T氏より授かった新たなるドラマCDのおかげで、俄にO川フィーバーが雨月を襲っていますv
あああ!ブラボーO川!ブラボー大佐!!!

いやぁO川さんはやっぱり二枚目役がグッと来るvv……けど、なかなかやってくれないんですよねぇ(遠い目)
だって、大佐以外で私が見たことある彼は……

指先しか動かせないデンゼル・ワシントンに襲いかかる犯人(byボーン・コレクター)とか…
語尾に「にゃも」なんて付けるおでぶな悪代官(byうたわれるもの)とか…
(↑見るモノが著しく偏ってます)

……だったので、今回T氏より入手したCDでの二枚目な攻めの彼は受けな彼も大変ステキですがとてもステキでした!
なんか温かみがあるんですよねぇ、あの人の言い方は。K杉さんのがさつそうな(褒めてるんです!)優しさより、丸みのある……って言うか。

故に酷く意地悪な科白を言っていても普通の科白でも卑猥な色を帯びさせてしまうエロヴォイスI条さんとは違い、妙に優しく聞こえる。

嗚呼、いい萌え補給になったぁ~v







昨日のお知らせ忘れ

前から来てる方へなんですが、最初にアップしていた時と「不可解な男」話がちょっともじって話が変わっています。
もしよろしかったら、見てみて下さい。


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ご挨拶

とりあえず、ここでは初めましてです。
サイト改装を機に、毎日ご多忙になった立花氏からこのサイトを受け継ぎまして、新しい管理人になりました、雨月です。

別館のカプを見て貰ったら分かるように、相当に王道に背を向ける邪道スキーではありますが、王道スキーの立花氏から軌道修正されつつ、これからもちまちま燎さんと柊の話(略してラギリョ話)を書いていきますので、よろしくお願い致します(ぺこり)

ということで昨日からアップし始めましたラギリョ話第三弾。
前回(「柊宗一郎の憂鬱」話)では、裏がないどころか、カプ同士が全く接触しないというとんでもない話でしたが、今回はちゃんとがっつり(?)絡んでいくので、興味のある方は読んで頂けたら幸いです。

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駄々を捏ねる一豊さんはとても可愛かったvv

あ~メチャクチャ拗ねちゃったなぁ、一豊さん…。
という今回でしたが、チェ!一豊と三成全然絡んでねぇじゃねぇか!とか三成が出るたびに元就に見えるよ!とか思ってみたりもしましたが家臣を試すって……秀吉、なんか信長っぽくなってきてません?
前はこんな疑り深い人じゃなかったような気もしますが……う~ん、これを兆しにどんどん可笑しくなっていくんでしょうかねぇ。

と言うか、三成のことを寧々さんが育てたことになってないってのが結構意外でした。え~、嘘ぉ!三成は小さい時にあの有名なお茶エピソード(一番のお茶は温く、二番目は普通に、三番目は熱い茶を秀吉に出したっていうアレ)の元、秀吉に引き取られ、その後寧々が大切に育てた……と思ったんですけど……じゃぁあいつは何処からやって来たんだ???

でもとりあえず中村三成、演じ手のせいか切れ者と言うより、メチャクチャ誠実ないい人に見える。だから、茶々にも口説かれる(違)
いやぁそれにしても茶々、とんでもないドS女高飛車さんですが、これからどう秀吉をたらし込んで(←嫌な言い方)いくのかとっても見物です。

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