壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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届かない思い……
もうすぐしたら、バレンタインデイ!ということもあってか、歩いているとそのような飾り付けや催しものがちらほらと目につきます。
お~そろそろそんな時期だったか…と凄まじく寂しいことを思っておりますとT氏が声を掛けてきました。
T氏「雨月、これを書いてみたらどうだい?」
これ……と手渡されたのは大きなハートマークが縁取られた紙。
私「これに何を書くんだい??」
と、私が聞くとT氏は近くにあったボードを指差します。
それを見ると、T氏に手渡されたのと同じような紙が何十枚と貼ってあって、読んでみると……
「T君、大好きvこれからも仲良くしてね!」
「S君、今度のバレンタインは楽しみにしててねv」
……どうやら、バレンタイン企画の一環のようです。
しかし……
私「書くも何も……私が父と弟ぐらいにしかチョコあげないの知ってるだろう?君も(涙)」
と、自分で言ってても痛すぎる返答をすると
T氏「何言ってるんだい!これは愛しい人への愛を叫ぶためのボードだよ!だから、チョコをあげられなくても愛を叫べばいいんだよ」
私「しかしねぇ……一体誰へどんな愛を叫べと????」
と、私が聞くとT氏は迷うことなく、
T氏「そりゃぁ「K山さん、大好きです。是非今度BLドラマCDに出て下さい!!!!!!!」と!」
などとほざくではありませんか!
馬鹿野郎!何とんまなことを言ってるんだ!と私はT氏を怒鳴り、
私「こんなに処に書いたって、K山さんが見てくれる訳ないんだから書いたって意味ないじゃないか!!!」
G氏「そういう問題かよっっっ!!!!!」
ということでバレンタインになっても我々は相変わらず腐女子だったという今日この頃です。
お~そろそろそんな時期だったか…と凄まじく寂しいことを思っておりますとT氏が声を掛けてきました。
T氏「雨月、これを書いてみたらどうだい?」
これ……と手渡されたのは大きなハートマークが縁取られた紙。
私「これに何を書くんだい??」
と、私が聞くとT氏は近くにあったボードを指差します。
それを見ると、T氏に手渡されたのと同じような紙が何十枚と貼ってあって、読んでみると……
「T君、大好きvこれからも仲良くしてね!」
「S君、今度のバレンタインは楽しみにしててねv」
……どうやら、バレンタイン企画の一環のようです。
しかし……
私「書くも何も……私が父と弟ぐらいにしかチョコあげないの知ってるだろう?君も(涙)」
と、自分で言ってても痛すぎる返答をすると
T氏「何言ってるんだい!これは愛しい人への愛を叫ぶためのボードだよ!だから、チョコをあげられなくても愛を叫べばいいんだよ」
私「しかしねぇ……一体誰へどんな愛を叫べと????」
と、私が聞くとT氏は迷うことなく、
T氏「そりゃぁ「K山さん、大好きです。是非今度BLドラマCDに出て下さい!!!!!!!」と!」
などとほざくではありませんか!
馬鹿野郎!何とんまなことを言ってるんだ!と私はT氏を怒鳴り、
私「こんなに処に書いたって、K山さんが見てくれる訳ないんだから書いたって意味ないじゃないか!!!」
G氏「そういう問題かよっっっ!!!!!」
ということでバレンタインになっても我々は相変わらず腐女子だったという今日この頃です。
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愛して!ありのままの私を
適性検査というのは猫をかぶって答えなければならない、正直に書くなんて駄目よ!哀しい結果を見たくなかったら……と母にきつく言われて受けた適性検査。
次の問に○×で答えて下さい。 ふむふむ。
第一問 誰かに見られているような気がする。
私(あ~これは見られてるんじゃなくて僕は「見てる側」だから(←?!)×)
第二問 時々体がバラバラになるのではないかと不安に襲われる。
私(ねぇよ!!!!!! ……ということで×)
第三問 不意に自分を消したくなり、そして実行に移した。
私(ねぇよ!!!!!! ってか○だったら今ここにいないだろ! ×)
……と、ここまで答えてくるとだんだん常識というものが麻痺してきました。
そして……
第四問 人にはとても言えないようなことを考えることがある。
私(……あ~あるな ○)
で、極めつけが……
第五問 好きな人は時々無性に苛めたくなる。
私(…………(突如として思い浮かんだT氏の顔)………○)
これを母に話すとお前は馬鹿か!と怒られました(涙)
どうして?!上三問に比べたら可愛い方じゃないかぁあああ!……とまんまと適性検査のトラップ(?)にはまり、本音をゲロしてしまった今日この頃です。
次の問に○×で答えて下さい。 ふむふむ。
第一問 誰かに見られているような気がする。
私(あ~これは見られてるんじゃなくて僕は「見てる側」だから(←?!)×)
第二問 時々体がバラバラになるのではないかと不安に襲われる。
私(ねぇよ!!!!!! ……ということで×)
第三問 不意に自分を消したくなり、そして実行に移した。
私(ねぇよ!!!!!! ってか○だったら今ここにいないだろ! ×)
……と、ここまで答えてくるとだんだん常識というものが麻痺してきました。
そして……
第四問 人にはとても言えないようなことを考えることがある。
私(……あ~あるな ○)
で、極めつけが……
第五問 好きな人は時々無性に苛めたくなる。
私(…………(突如として思い浮かんだT氏の顔)………○)
これを母に話すとお前は馬鹿か!と怒られました(涙)
どうして?!上三問に比べたら可愛い方じゃないかぁあああ!……とまんまと適性検査のトラップ(?)にはまり、本音をゲロしてしまった今日この頃です。
なんてリアルな……
それは惰眠を貪るように布団の中で微睡んでいた時のこと。
何処からかカタカタ…と音がします。
一体何の音???と顔を上げてみるとマイパソを弄る青いちゃんちゃんこの後ろ姿が見えます!
誰だよ、勝手に私のパソを使ってるのは(怒)と思って上体を起こすと、
???「……うわぁぁ~~」
珍妙な声を上げながら、
???「お前、この科白はやばいだろ?」
と、振り返ったのはなんとマイ・ファーダーではありませんか!
しかも画面をよく見てみるとそれは一般人には到底見せられないmyワガハヂSSではありませんか!!!!!!!!
それを見た瞬間、気分は一気に急降下。
滝汗が滴り落ちます。
父「これ……お前が書いたんだよな」
私「ノンノン!パパサン、私ソンナノ知リマセン」(動揺のあまり尾妻口調)
父「まぁ……何か書いてるのは知ってたけどさ……」
私「オウ!パパサン!誤解(?)デ~ス!
」
……と、何がなんだか分からなくなって来たところで目が覚めました(夢オチかよっ!)
しかしこんなに夢オチで良かったと思ったのは、見知らぬ白装束集団に「切腹しろ!」と迫られた夢以来だった今日この頃です。
何処からかカタカタ…と音がします。
一体何の音???と顔を上げてみるとマイパソを弄る青いちゃんちゃんこの後ろ姿が見えます!
誰だよ、勝手に私のパソを使ってるのは(怒)と思って上体を起こすと、
???「……うわぁぁ~~」
珍妙な声を上げながら、
???「お前、この科白はやばいだろ?」
と、振り返ったのはなんとマイ・ファーダーではありませんか!
しかも画面をよく見てみるとそれは一般人には到底見せられないmyワガハヂSSではありませんか!!!!!!!!
それを見た瞬間、気分は一気に急降下。
滝汗が滴り落ちます。
父「これ……お前が書いたんだよな」
私「ノンノン!パパサン、私ソンナノ知リマセン」(動揺のあまり尾妻口調)
父「まぁ……何か書いてるのは知ってたけどさ……」
私「オウ!パパサン!誤解(?)デ~ス!
」
……と、何がなんだか分からなくなって来たところで目が覚めました(夢オチかよっ!)
しかしこんなに夢オチで良かったと思った
信じてたのに!あなたのこと、信じてたのに!!!
今日、T氏たちと学校へ行くことになっていました。しかし、どうも外は雪模様。
母「道路に雪は積もってないから、まぁ大丈夫だとは思うんだけどね」
と、母と話しているとテレビで天気予報士が今日の天気について話していました。それによると……
天気予報士「今日の天気は朝から雪となってしまいましたが、昼からは温かい空気が入り込んでくるので雨に変わるでしょう」
とのこと。
ほぉこれなら今日学校へ行っても雪で立ち往生になるなんてことないな……と思っていたら、T氏から「今日、学校行くのかい?」メールが。
なので私が「天気予報士曰く今日はこれから雪が雨に変わるそうだから学校行っても大丈夫だろう」と返し、いざ学校へ!
しかし!!雪は雨に変わるどころか猛威を奮い、学校帰りにはJRで何本か線が全面停止になるではありませんか!!(幸いにも私の乗って帰る線は無事でしたが……)
しかも学校から駅までの急な坂道には雪が降り積もっていて、これを下りるのが怖い怖い!!かなりの恐怖体験でした。そして、
T氏&崎原氏「もう!!こんなに怖い思いさせて!全部雨月のせいだ!(怒)」
T氏たちに怒られてしまいました。その上、
母「あんたが出てったすぐあとであの天気予報士が謝罪してわよ。「ごめんなさい、私の予想が外れました」って」
嗚呼!!私はあなたを信じていたのに(号泣)そんな哀しい裏切り(?)に遭った今日この頃です。
母「道路に雪は積もってないから、まぁ大丈夫だとは思うんだけどね」
と、母と話しているとテレビで天気予報士が今日の天気について話していました。それによると……
天気予報士「今日の天気は朝から雪となってしまいましたが、昼からは温かい空気が入り込んでくるので雨に変わるでしょう」
とのこと。
ほぉこれなら今日学校へ行っても雪で立ち往生になるなんてことないな……と思っていたら、T氏から「今日、学校行くのかい?」メールが。
なので私が「天気予報士曰く今日はこれから雪が雨に変わるそうだから学校行っても大丈夫だろう」と返し、いざ学校へ!
しかし!!雪は雨に変わるどころか猛威を奮い、学校帰りにはJRで何本か線が全面停止になるではありませんか!!(幸いにも私の乗って帰る線は無事でしたが……)
しかも学校から駅までの急な坂道には雪が降り積もっていて、これを下りるのが怖い怖い!!かなりの恐怖体験でした。そして、
T氏&崎原氏「もう!!こんなに怖い思いさせて!全部雨月のせいだ!(怒)」
T氏たちに怒られてしまいました。その上、
母「あんたが出てったすぐあとであの天気予報士が謝罪してわよ。「ごめんなさい、私の予想が外れました」って」
嗚呼!!私はあなたを信じていたのに(号泣)そんな哀しい裏切り(?)に遭った今日この頃です。
山内サイドは全然問題ないんだけどなぁ……
大河でようやっと念願叶って夫婦になったお二人。
この二人の掛け合いはとても微笑ましくて実にいいです(ほっぺぷにぃなんて、絶対しませんよ普通)
けれど、原作にあった初夜エピソードがなくなってしまっていたのはショックでした。
くそっ!なんであんなおいしいエピソードをカットするんだ!
一豊さんが女の経験がなくて結局初夜が成立したのは祝言上げてずっと後だったっていうあの可愛らしいエピソード(?)を!!!!(怒)
あ~それで家臣の二人から「殿、また出来なかったのですか」とかからわれたり呆れられたりして、「煩い!ほっといてくれ」と顔真っ赤にして拗ねる一豊さんが見たかったのに(←実に具体的妄想)
で、ここまでとても満足だったのですが、後半一番私の気に入らない設定が全面に押し出されていてかなり見るのが辛かったりしました。
それは信長とお市のあのラブラブっぷり。あれだけはどうしても駄目です、信長&阿濃夫妻推奨派としては。仲が良いというのはいいんですがラブはいけません、ラブは!
特に信長、阿濃、お市の3人のシーンなんてメチャクチャ居たたまれません。
お市は二人の間に割って入るように座って兄上への愛を歌い上げ、信長も阿濃そっちのけで市市…と。完全に蚊帳の外の阿濃さんが痛すぎる!
私は信長&阿濃夫妻推奨派で信長→阿濃派なのに(号泣)
(後、秀吉がお市に惚れていたという設定も好きじゃありません。それだと信長に仕えようと思った秀吉の忠義心に不純物が入るような気がして……)
……と、なんやかんや言ってますがかと言って別にお市が嫌いだという訳ではないのです。むしろ好きな方です。長政&お市推奨派として!
ですので、来週から少しはお市が好きになれそうな予感です。
(で、お市を嫁に出しちゃって「お市いなくて寂しい寂しい」と信長が阿濃に駄々を捏ねて、私を悲しませる予感もひしひしとしますが……(遠い目))
この二人の掛け合いはとても微笑ましくて実にいいです(ほっぺぷにぃなんて、絶対しませんよ普通)
けれど、原作にあった初夜エピソードがなくなってしまっていたのはショックでした。
くそっ!なんであんなおいしいエピソードをカットするんだ!
一豊さんが女の経験がなくて結局初夜が成立したのは祝言上げてずっと後だったっていうあの可愛らしいエピソード(?)を!!!!(怒)
あ~それで家臣の二人から「殿、また出来なかったのですか」とかからわれたり呆れられたりして、「煩い!ほっといてくれ」と顔真っ赤にして拗ねる一豊さんが見たかったのに(←実に具体的妄想)
で、ここまでとても満足だったのですが、後半一番私の気に入らない設定が全面に押し出されていてかなり見るのが辛かったりしました。
それは信長とお市のあのラブラブっぷり。あれだけはどうしても駄目です、信長&阿濃夫妻推奨派としては。仲が良いというのはいいんですがラブはいけません、ラブは!
特に信長、阿濃、お市の3人のシーンなんてメチャクチャ居たたまれません。
お市は二人の間に割って入るように座って兄上への愛を歌い上げ、信長も阿濃そっちのけで市市…と。完全に蚊帳の外の阿濃さんが痛すぎる!
私は信長&阿濃夫妻推奨派で信長→阿濃派なのに(号泣)
(後、秀吉がお市に惚れていたという設定も好きじゃありません。それだと信長に仕えようと思った秀吉の忠義心に不純物が入るような気がして……)
……と、なんやかんや言ってますがかと言って別にお市が嫌いだという訳ではないのです。むしろ好きな方です。長政&お市推奨派として!
ですので、来週から少しはお市が好きになれそうな予感です。
(で、お市を嫁に出しちゃって「お市いなくて寂しい寂しい」と信長が阿濃に駄々を捏ねて、私を悲しませる予感もひしひしとしますが……(遠い目))