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壱号ブログ

雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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やってられないわ!

テスト二日目。この日が一番の山場でありました。

なにせ、持ち込みなしの100問問題を出すと言われていましたので(涙)

なんだよ、昨日のテストに比べて優しさの欠片も感じられねぇよ、どういうことだよ、これは!と逆ギレしたりしてみましたが、そんなことしてたって赤点取るだけなので、頑張ってテスト勉強することに。

……とは、言ってもテスト前に出された小テスト99問を丸暗記しただけでしたが(遠い目)
だって!先生はとっても横着な人だから、100問出すって言ったらこの小テストに1問足しただけの問題にするだろうって、みんなも言ってたし!(←誰への言い訳??)

で、今日テストに臨んだ訳ですが、世の中そんなに甘くありませんでした。
小テストからは勿論出題されましたが、出たのは70問のみ。後は見知らぬ問題ばかり!
え~先生、僕たちの期待を裏切らないでくれよぉお~と、半ば逆ギレしながらテストを始めて25分後。突然。

監督の先生「はい!テスト止め!!!!」

テスト止めコールが!
ええ?!短っ!と、絶句してる間に追い出されたのですが、後で聞いてみるとどうやらその先生「テスト開始から25分後、退席してもいい」が「テスト開始から25分後にテスト終了」とうっかり勘違いしてんだとか(←ええ?!)

嗚呼!私のテストは一体どうなってしまうんだ?!今から、結果がとっても怖い今日この頃です。

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これぞ恩を仇で返す

今日は試験がありました。今日のテストはとっても生徒に優しいテストでした。

何故なら、問題内容を事前に教えて貰える上にその解答をメモった紙をテストに持ち込んでもいいというさりげない(?)優しさ!

これで今日のテストは楽勝ね☆

なんて、思ってましたのに……どうしてでしょう?

こんなに優しくしてもらったというのに、どうして空欄があるのよさ、私の答案(涙)

うううう……どうしてだ!どうしてこんなことに!!(号泣)

と、嘆いていたのですが、聞いてみたところT氏をはじめ、友人のほとんど私と同じ処が書けなかった模様。
なので…

私「じゃぁ、先生が悪かったのか!」

とんでもない罪なすりをしたテスト初日です。

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お局どころか、もはや番長??

最近、バイト先での妹の人間関係のポジションが気になって仕方ありません。聞けば聞く程何かがおかしい!

妹「休憩中にね、私が立ち上がっただけで一緒にいたH君(妹より一歳年下・男)が吃驚したように立ち上がって後ずさった拍子にストーブに躓いて危なく転びそうになったんだよ。全く何やってるんだろうね(笑)」

妹「休憩Dさんと二人で取りすぎて、レジ戻るの遅れちゃったんで、Kさん(妹より一歳年上・男)に「雨月さん、レジまで戻って来て下さい」ってアナウンスされちゃったよ。
それで、冗談で「Dさんも残ってたのになんで私だけ?(笑)」と笑ったら、後で「すいません、お疲れさまでした」ってKさんが気を遣って挨拶に来てくれて」

妹「Oさん(妹より一歳年上・男)がどっかへ行くって言うから、冗談で「お土産よろしくお願いします」って言ったら、今日これくれてね(見るからに高級そうなおかしの詰め合わせ)」

私「……お前は一体、彼らに日頃何をしてるんだっ?!」

彼らの安否が非常に気になります。同じ被害者として(涙)

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なんであんなところで終わるんだよっ?!

父「よし!今日も大河の二話目を見るぞ!」
私「父さん、今日は三話目だよ」
父「何?!一話分、わしは見逃したのか?!(がーん)」
私「見逃しちゃないよ!一話目も二話目も先週見たでしょう!」
父「……ああ、そうだった!」
と、軽く記憶障害に陥っていた父と共に今日も見ましたよ、大河。

で、一番の感想は…ほほぉ!今回もくっつかないのか!
本当に引っ張るな!ってか、本当にくっつくのかよ、これ?!という、とどのつまりは来週分を今すぐ見せてくれ!!!!ってことです。

なにせ、千代さんは美濃方、一豊さんは尾張方の敵同士。
これで一体どう夫婦になるんだろう?政略結婚が一般的だったあの時代を考えると全く想像できないですよ。

しかし、二人は好き合ってるというのはほわほわと伝わってきました。
ぐっと来たのは一豊さんが真夜中に槍を振回して「千代ー!」と叫んだところ。
おお!君も千代さんが好きだったんだねって感じで。
それにしても、完全に蚊帳の外で何がなんだか分かる首を傾げる秀吉さんは今回も輝いていました(笑)

しかし、二人が好き合ってるのが分かれば分かる程六平太さんが哀しすぎる(涙)
ずっと千代さんが好きだったのに、千代さんはすでに一豊さんにメロメロで。それでも、何があってもお前を守ってやるだなんて、なんて健気なんだ!(特に再会シーンは切ないったらありゃしない)

うーん、彼の動向も気になるところです。

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果たして、それで合格点を取れるのか?!

テスト期間が到来したにも関わらず、萌え小説にうつつを抜かしている私と違って、妹は真面目にテスト勉強に取り組んでいました。
ええ、そりゃもう至極真面目に……

妹「この授業のレポート手伝ってよ……ってか、書いてよv」

私に強請ります(妹は暗記系は得意ですが、こういうのは苦手なのです)
そんな横柄な態度で頼んでくる奴の頼みなんぞ聞けるか!
とびしりと言ってやりたいところですが、手伝うぐらいはしないと後がとてつもなく怖いので(哀しい力の上下関係)仕方なく手伝うことに…。

私「で?どんなレポート書くんだ?」
妹「「デジタル化・パソコン化が進んでるのにどうして手書きはなくならないのか」についてをA4二ページほど」
私「(一体何の授業の問題だ?)ふーん。で、お前はパソコン書きより手書きがいい事柄に今んとこ何を挙げたんだ?」

妹「「誠意が伝わる!」以上!!!」
私「短っっ!!!」

これでは間違いなく、落第点です。

私「他にいくらでもあるだろ?ほら、手書きだと字の書き方にそれぞれ個性があるから…」
妹「遺書を書いた時、本人のものかどうか分かる!」
私「もっと別の喩えにしろ!!!!!!」

と言う感じで、結局そのことについて2時間も論争し、すっかり疲れ果てて今日も何もせず…(←ええ?!)

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