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壱号ブログ

雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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あそこは別世界?

妹「雪を見ていたら、唐突に食べたくなっちゃって。だから、付き合ってよvvv」

…と、いうことでこの雪舞い散る中、妹とパフェを食べに行きました。
全く雪を見てたら…ってなんでそうなるんでしょう?
そして、
妹「あああ…さぶい、さぶ過ぎるよぉおおおお!!!!」
と、体を寒さに震わせながら、アイスを貪る自虐行為も相変わらず理解出来ないことこの上ないです。

しかし、雪と言えば今年は私の地方では12月になってから降り始めましたが、東京とかだとどうなんでしょう?

実はもう終了したガゼルシリーズの焦燥編を書いてる時、ずっと心に引っかかっていたことなのです。

一歩の誕生日の11月23日頃に東京は果たして、雪なんて降るのか?

う~ん、話的に雪が降っていて貰わないと困るので、無理矢理雪を降らせましたが、テレビで東京の様子を時々見る度にかなり無理矢理だったのではないのかという気になってきます。
私の地方が0度を切って、こたつから抜け出せなくなってしまった時もテレビの東京では…

お天気のお姉さん「今日、東京はコートもいらない程暖かくなりましたv」

と、着ていたコートを脱ぎ捨て、薄着を披露するお姉さんの姿を何度目にしたことか!
同じ日本なのに…東京の方が北側にあるっぽいのに…一体どうして?!

と、牡丹雪が舞い落ちてくる空を見ながら、思う今日この頃です。

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実に役に合った配役…

折角今日こそ借りれるだろうと思っていたDVDたち(アイランド、ハウル、バットマン…等々)
なので、借りそびれていたコラテラルを借りてきました。

で、これは感想としてはまず…いやぁ、トム・クルーズの吹替はラスト・サムライ以降完全にS置さんからM川さんに移行したんですね(←そこかよっ!)
今回のトムの役は冷酷な殺し屋役だって聞いたから、クールヴォイスのS置さんかと思ってましたが……いやぁ、どうしてどうして。
見てみて、何故M川ヴォイスが採用されたのか、分かりました。

このコラテラルの殺し屋、確かに殺し屋ですから、人を殺す事なんてなんとも思っちゃいないんですが、なんか全然プロの殺し屋っぽくない。

だって、これから行く仕事場に道が分からないからってタクシー拾っていこうとするし(下準備してけよ!)、サイレンサーも付けずに銃をぶっ放すし、証拠隠滅全くしないし…と、何?この杜撰さ!嗚呼、これじゃぁS置ヴォイスじゃ合わないわ!

そして、言動が…一々メチャクチャ可愛いんですよね。
なんか我が儘っていうか、子どもっぽいっていうか。

なんで殺したんだと問われて「俺が殺ったんじゃない。銃が殺したんだ」と堂々と言い切るんですもん。なるほど、この可愛さを全面に押し出すためにM川ヴォイスにしたのか!(←ええ?!)

で、その我が儘三流殺し屋さんを運悪く拾ってしまったタクシーの運ちゃんが青木さんヴォイスのT木さんで、これが凄く役に合ってました。
少し頼りないんですが凄く優しいいい人の上に正義感が強くて、最初からかなりトムに楯突きます。

殺しの手伝いなんて出来ないとか人を殺してなんとも思わないのかとか言ったりして。
んで、そんな運ちゃんがかなり気に入ってしまったのか、もう勘弁してくれという運ちゃんを連れ回すわ、そんな運ちゃんを保護して逃がそうとした刑事を撃ち殺すわ(←?!)

挙げ句の果てに逃げる運ちゃんをとっつかまえて、怯える運ちゃん押し倒して「俺から逃げられると思うなよ」と凄むとこなんざもう…嗚呼!これだから、BL界の帝王がこの役になったのねvv!!!と、また不埒な見方をしてしまった今日この頃です。

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まぁ、結果オーライってことで…

大体その時はいつも突然やって来ます。

父「よし!お前らよく聞け!今から、クリスマス「イリュージョン」を見に行くぞ!!!」
雨月兄弟「ええ?!今から?!」
父「本当は来週にしようと思ってたんだが」
雨月兄弟「いや、聞いてないしっ!」
父「しかし、来週になると雪に埋もれて車にチェーン付けなきゃ行けなくなるって言うから今のうちに行っておこうと…」
雨月兄弟「どんな辺境の地に行くんだよっ?!」
父「はははは!まぁ、とりあえず行こうぜ☆」

と言うことで、問答無用で車に乗せられいざ出発!
で、車で走ること数十分後…。
母「あ!今あそこにヤギがいた!」
雨月兄弟「……っ?!」
で、そのさらに10分後。
母「あ!今度は牛が放牧されてる!」
雨月兄弟「……っ?!」
…嗚呼、一体何処へ我々を連れて行く気だ?!ペアレンツ?!と、だんだん不安になってきたところで、目的地に到着。
しかし、そこにあったのは…
父「ほら、みろ!凄い「イリュージョン」だろ!」
私「あああ…確かに凄いけど、父さん。これ、「イリュージョン」じゃなくて「イルミネーション」じゃない?」
父「そうなのか?けど、いいじゃないか!似たようなもんだ」
私「全然違うよっ!」
父「それにしても凄いな。父さん、あんまり大したことないと思ってたがこんなにとは…」
大したことないと思ってたくせにあんなに猛烈に誘ってきた父の感性には理解に苦しみますが、連れて来られたイルミネーションはなかなか規模の大きいもので360度見渡す限りクリスマスツリーやライトでいっぱいでした。こういう本格的なものをこれまで一度も見たことがなかったので、普通に感動してしまいました。
まぁ、父の思いつきもたまにはいいものだなと思った今日この頃です。

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もうそろそろやばくない?

……ああ、先生。出来れば、私の代わりにファイル差し替えてくんないかなぁ~。
なんて、青木さんのトミ子への愛のバラード並に甘い願望虚しく、
S先生「では、今日直しに来てくださいね。お待ちしておりますv」
ということで行ってきました、学校へ。
たったそれだけのために、往復約三時間掛けて(涙)

S先生の研究室を訪ねると、机には他の生徒の小論がずらり。
S先生「あなた以外は昨日ほぼ出たんですよ♪」
私「すいません↓」
で、今度は念入りに閉じ口を確かめて、ぱっちん(ホッチキス音)
私「では、先生。本当にこれで最後でお願いします」(再・小論渡し)
S先生「はい。今度こそ確かに!これで本当の本当に肩の荷がおりましたね」
私「…はぁ」
昨日のことがあるので素直に喜ぶことができません(泣)

しかし、帰る頃には「これで本当に終わったんだぁああ」と安堵して、気を抜いた結果、

……爆睡して、駅を乗り過ごしました(号泣)

私「いやね、でもこれは僕のせいじゃないんだよ?景色を見ながら帰ろうとしてたのにおばさんが眩しいだのなんだの言って、カーテンしちゃうから…そしたら寝るしかないじゃないか!」
妹「でも、寝過ごしたんでしょ?」
……ああ、もう昨日といい今日といいこの抜けっぷりどうにかならないもんかとだんだん本気で心配になってきた今日この頃です。

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もう悲劇としかいいようが…(さめざめ)

春生まれのせいか、冬の朝はとっても苦手です。起きられない訳ではないのですが温かい布団からあの極寒の地へ出て行きたくない!と体が拒否反応を示して…云々(愚)
…なので、今日は携帯を忘れて登校(見苦しい言い訳)
それが悲劇の始まりとも知らずに…。

今日は直しが終わった小論を提出する日でした。
私「では、よろしくお願いします」(小論差し出し)
S先生「確かに受け取りました」
私「…ほっ」
S先生「これで肩の荷がおりましたね」
私「ええ。まぁなんとか(安堵)」
いやぁ、長い道のりでした!これでようやっとこの小論ともおさらばだ!

と、意気揚々と帰宅。
が!!!
帰ってみると携帯がメールを何件か着信していました。
私「はてさて、一体誰から??」
と、メールを開けて、目を瞠りました!

「雨月さんへ。小論の閉じ口が逆になっています。直しに来てください」
                      by S先生

受信時間を見てみると私がS先生の元を去った10分後のことでした。嗚呼!なんたる悲劇!!なんたるお間抜け!!!(号泣)

私「あああ…『分かりました、お手間取らせてすいません。では、明日にでも直しに行った方がよろしいでしょうか?』…送信(血涙)」

全く…何処まで私を苦しめるつもりだ!小論と、小論に理不尽に逆ギレする今日この頃です(さめざめ)

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