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壱号ブログ

雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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勉強になりました

今日は始皇帝暗殺特集と、お茶目なK山さんナレーターの島田検定(←?!)どっち見ようか悩んでたのですが、始皇帝特集のナビゲーター役がK藤雅也だったので、始皇帝を見ることに(←おい!)

…で、感想を言うと。

いやぁ、日本史どっぶり型の私はいつも思うことですが中国史ってのは本当にスケールがでかい!
何十何百万っていう兵数に8000体の銅像とかピラミッドよりでかいお墓とか…日本じゃ考えられませんよ(日本最大の戦、関ヶ原でも8万対10万ですし…)

そして、人間関係がメチャクチャ過激でドロドロ…!皆殺しとか宦官とか…かんなり徹底的。
それに主従関係も結構ドライ(いつも日本の主従関係、武士道だの忠義だのに烈しくときめく私としましてはそういう印象…)
けれど、やはり何処の國でも同じなのが覇王というのは孤独な役割なんだなぁと…。

そう言えば、色々な故事の起源も知ることが出来たのも面白かったです。特に馬鹿の語源。
「馬と謂いて、鹿と成す」から来てるんですね。

この意味はと言うと…
(王様ゲーム中)
青木「おっしゃあ!俺が王様だ!3番!腹に顔書いて腹芸!」
鷹村「むぅ?!(3番引いた人)」
青木「あらvもしかして、3番って鷹村さんすか?ついてないっすね。でも、ルールですから…」
鷹村「俺様は3番を引いてない!!!」
一堂「えええ?!?!?」
鷹村「青木、貴様何言ってやがる?俺様が王様のくじ引いて、青木が3番引いたんだ!だから、腹芸するのはてめぇだ!」(堂々と青木さんと自分のくじを取り替えながら)
青木「ななななに言ってんだ?!そんなこと…」
鷹村「なぁ?そうだよなぁ?君たち」(一堂一睨み)
一堂生唾ごくり…
木村「そ、そうっすねぇ!王様くじ引いたの鷹村さんっすよねぇ(汗)」
板垣「そ、そうですよ!何言ってんですか、青木さん。嫌だなぁ(汗)」
一歩「…ええ、まぁそう…見えるかなぁ?(おろおろ)」
鷹村「そう言うことだ、青木!とっとと腹芸見せやがれ!」(極悪笑顔)
青木「さ、最悪じゃねぇかぁ、この野郎!!!(泣)」

…って、感じらしいです(どんな感じだ?!)

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病、再来…

また雨月の病的発作が襲ってきました。嗚呼!この烈しい発作は一歩以来ですよ!「アイシルード21」!!!

やばいです。完全にどっぷりです。

最初はアメフトなんて全く知らなかったら、倦厭していたのですが、読んでみたらもう…絵はいい!ギャグのキレがいい!キャラがいい!で、何より話がいい!!!

何ですか!あのどのキャラからも滲み出てくるあの男気!
そして、アメフトへの情熱!!(特にデビルバッツ二年生たちのアメフトへの思いエピソードはかなり泣けます)

もうたまりません!一歩の時もそうでしたがああいう情熱に私はとても弱いのです。
そうして、ヒル魔さんのような一癖も二癖もある俺様な先輩にもvv(まぁ、ヒル魔さんは鷹村さんとは違ってかなりの頭脳派ではありますが)

…とそんなこんなで兄弟みんなで(←?!)嵌ってます。そのため、先週から古本屋で単行本を買い始めたというのにすでに四冊。
で、今日など…
妹「(四巻の)続きは??」
私「ないよ」
妹「なんでだよ?!めっちゃ続き、気になるのに!!!!買ってきてよ!!」
私「買いに行きたいのは山々だけど、家の近くに古本屋ないから近所に古本屋がある学校のある日じゃ買いに行けないから、学校始まるまで待て!」

妹「じゃぁ、古本屋で買ったときの差額分払うから本屋で新刊買って来てよ!!!!!!」(どーん!)

ということで、新刊…5冊も買っちゃいました(←えええ?!)
しかも、それらを読み終えた頃には……

雨月兄弟「「「…続き、続きがぁあああ!!!!!」」」

さぁ、明日はこの衝動を抑えられるのか?!…とても無理だなと、今から諦めモードな今日この頃です。

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実はカマかけてたんですw

今日はここ数ヶ月私を苦しめてきた小論の締め切り日でありました。
この小論には未だかつてない程苦しめられました。

一時は本当にこれ、最後まで出来るのかよ?とか思っていましたが、そうは言ってもやらなきゃならん訳ですし、

S先生「12月1日、またはどんなに遅くても翌日の2日。これを過ぎたら、受け取りませんからそのつもりで(超絶笑顔)」

なんて言うS先生の微笑み恐怖に突き動かされて、どうにかこうにか締め切りに間に合うことが出来ました(ほっ)

それで、S先生の研究室に持っていった訳ですが、部屋に入るとS先生が
S先生「やぁ、雨月さん!いらっしゃい☆」
先生のバックに花が飛んでる!
なんて幻影を見るくらい、華やいで見える先生の姿が。
私「先生、一体どうしたんですか?」

S先生「いやぁ、雨月さん聞いてください!もうこんなに皆さんが小論を提出して下さったんですよv」

と、満面の笑みを浮かべて、S先生は誇らしげに提出された小論の束を指し示します。
私「……先生。なんでそんなに喜ぶんですか?今日が締め切りだったんですからみんなが出しに来るのは当たり前で…」
S先生「当たり前じゃありませんよ!」
私「はい??」

S先生「今までこんなにたくさん、私が指定した期限を守って小論出してくれた学年はいませんでしたよ!!!!」
私「?!?!?!?!」
S先生「だから、嬉しくて嬉しくて…!!!」

私「先生…でも、今日か明日に提出しないと先生受け取らないって…」

S先生「ははは、それは私なりの精一杯のはったりですvv」

私「?!??!?!」

…もうなんと言うか……先生も大変なんだなぁと思った今日この頃です。

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