まるでぷよ通のサタン様のように・・

もう少しで零４が終わりそうな予感です。
だって、だって・・・海咲が！　長さんがぁあ！！！（号泣）

前作からの傾向から考えて、男性キャラの長さんはきっと可哀想なことになると予感してましたが、まさか海咲まで！　なんてこったい！

海咲の章は海咲自身も可哀想だと思うんですが、朔夜への強い思慕を感じる程、円香が不憫に思えてくるっていう・・。
ああ、円香は結局。本人が思っていたように、あの漆黒の「彼女」の代わりだったということなんですかねぇ・・。

で、長さん。せっかく贔屓して霊石灯めたくそ強くしてあげたのに、まさかこんな形でリタイアすることになるとは！　悔やんでも悔やみきれないわ！　それにあの終わり方・・・あなたと小夜歌さん、ほんとどんな関係ですか？！


ああ。リタイヤといえば、妹が頼んでもいないのに、私の前世とその死因を占ってくれました。
それによると・・・

あなたは、「ユリアン」という名のトノサマバッタでした。

北斗が真っ先に脳裏をよぎった自分が悲しい。ってか、トノサマバッタって・・。

あなたの享年は、生後十か月でした。

短命だな、おい。・・いや、バッタなんてこんなものなのか？

あなたはジャンプの練習をしている最中。ツバメに捕えられ、啄ばまれて死亡しました。

なんてこった。結構グロい末路じゃないか。

あなたの最期の言葉。「む・・・・・・・無念だっ」

ユリアン、女じゃなかったのか？！

ちなみに妹の前世はダンゴムシ、弟はカマキリでした。どうして、全員昆虫なのか・・。