壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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10cm○○バトン<一鷹編>
以前はつかねずみさんからのパスで答えた「10cm○○バトン」。
何故か、さつきづき氏よりやり返されました。
それに何ですって?好きカプと自分を結びつけて考えるのを苦手だと知ってて、こんなお題を回すのは嫌がらせ?
何言ってるんです、さつきづき氏。
愛に決まってるじゃないですか…(K杉ヴォイス変換でお願いしますv)
まぁ、とにかく答えていきましょう!一鷹バトン。
1.目覚めた時に10cm『一鷹』があなたの顔を覗き込んでいました。どうします?
一「あああ!見て下さいっ、鷹村さん。目を開けましたよ!!どどどどどしましょ!」
鷹「馬鹿野郎、きょどってんじゃねぇっ。隙を見せたら舐められ…」
(ここで、ベッドを揺らし、鷹村さん、コロン…)
尻餅鷹「ぬぁあっ」
私&一「あ……可愛いvvvv」
2.10cm『一鷹』をあなたは飼いますか?
勿論住んで頂いて、じっくりめくるめく一鷹観察をvv……って、うん?何やってんですか、お二人さん。
一「おおおおお~~っっっ、こここここれはっ//////////////////…………けど、へぇ……こういう方法も、あるのかぁ(←?!)」(我が秘蔵の一鷹本、御開帳中)
鷹「あ? 何見てんだ、一歩」
一「こ、来ないで下さいっっっっ!!!!!今、勉強中(←?!)で」
鷹「な何を何の勉強してるっっっ?! ってか、なんでんなもんがここにあるっ?!」
私「……愛故ですvv(違)」
3.10cm『一鷹』がお腹が空いたと主張しています。
大きめの唐揚げとか置いてみる。
鷹「ここから、ここまでは俺様の分! で、ここが小物の分!」
一「ず、ずるいですよぉ~、一番美味しいとこ取って! って言うか、ここ骨ばっかりで肉がないんですけど(涙)」
鷹「うるせぇ! ここはワールドクラスのみ食べられる領域なのだ!」
一「聞いたことないですよ、そんなの~!」
4.10cm『一鷹』がトイレに行きたがっています。どうしますか?
鷹「さっさと案内しねぇとここでするぞ!!!」
一「なんて汚いこと言うんですか?!」
5.10cm『一鷹』が風呂に入りたがっています。どうしますか?
一「お風呂、用意してくれてありがとうございます(ぺこり)終わったら呼びますので、出てて下さい(にっこり)」
私「え~なんかあったら手伝うし…」
一「大丈夫です(超絶笑顔)」
(渋々立ち去る私)
鷹「なんで、あんなに言うんだ? 別にいいじゃねぇか。減るモンじゃなし」
一「なんか……邪な気を感じた気がして…」
鷹「ああ?」
私(……ちっ、ばれたか)
6.10cm『一鷹』と初デート!どこに連れて行きますか?
超絶お邪魔虫ですね、私。
とりあえず、「では、後は若いお二人さん同士で、ホホホホ…」といなくなった振りをして、物陰でそっと見守るv
7.最後の質問!10cm『一鷹』が居たらあなたはどう思います?
鷹「……・……はっ!!!!ゆ、夢か!!!」
鷹(よ、よく、相手だけ小さくなったって夢は聞くが、二人で小さくなった夢を見るってなぁどういうことだ??う~ん、う~ん……(困))
一「あ…おはようございます。どうしたんですか? 起きて早々難しい顔して…」
鷹「む? な、なんでもないっ(赤面ぷいっ)」
……だったら、いいなぁvvv
ってか、↑。さりげなく、一歩お泊まりしてますvv(←どうでもいい!!!)
ということで、勢いに任せて答えてみましたが、さつきづき氏。満足してくれましたかしらん?
何故か、さつきづき氏よりやり返されました。
それに何ですって?好きカプと自分を結びつけて考えるのを苦手だと知ってて、こんなお題を回すのは嫌がらせ?
何言ってるんです、さつきづき氏。
愛に決まってるじゃないですか…(K杉ヴォイス変換でお願いしますv)
まぁ、とにかく答えていきましょう!一鷹バトン。
1.目覚めた時に10cm『一鷹』があなたの顔を覗き込んでいました。どうします?
一「あああ!見て下さいっ、鷹村さん。目を開けましたよ!!どどどどどしましょ!」
鷹「馬鹿野郎、きょどってんじゃねぇっ。隙を見せたら舐められ…」
(ここで、ベッドを揺らし、鷹村さん、コロン…)
尻餅鷹「ぬぁあっ」
私&一「あ……可愛いvvvv」
2.10cm『一鷹』をあなたは飼いますか?
勿論住んで頂いて、じっくりめくるめく一鷹観察をvv……って、うん?何やってんですか、お二人さん。
一「おおおおお~~っっっ、こここここれはっ//////////////////…………けど、へぇ……こういう方法も、あるのかぁ(←?!)」(我が秘蔵の一鷹本、御開帳中)
鷹「あ? 何見てんだ、一歩」
一「こ、来ないで下さいっっっっ!!!!!今、勉強中(←?!)で」
鷹「な何を何の勉強してるっっっ?! ってか、なんでんなもんがここにあるっ?!」
私「……愛故ですvv(違)」
3.10cm『一鷹』がお腹が空いたと主張しています。
大きめの唐揚げとか置いてみる。
鷹「ここから、ここまでは俺様の分! で、ここが小物の分!」
一「ず、ずるいですよぉ~、一番美味しいとこ取って! って言うか、ここ骨ばっかりで肉がないんですけど(涙)」
鷹「うるせぇ! ここはワールドクラスのみ食べられる領域なのだ!」
一「聞いたことないですよ、そんなの~!」
4.10cm『一鷹』がトイレに行きたがっています。どうしますか?
鷹「さっさと案内しねぇとここでするぞ!!!」
一「なんて汚いこと言うんですか?!」
5.10cm『一鷹』が風呂に入りたがっています。どうしますか?
一「お風呂、用意してくれてありがとうございます(ぺこり)終わったら呼びますので、出てて下さい(にっこり)」
私「え~なんかあったら手伝うし…」
一「大丈夫です(超絶笑顔)」
(渋々立ち去る私)
鷹「なんで、あんなに言うんだ? 別にいいじゃねぇか。減るモンじゃなし」
一「なんか……邪な気を感じた気がして…」
鷹「ああ?」
私(……ちっ、ばれたか)
6.10cm『一鷹』と初デート!どこに連れて行きますか?
超絶お邪魔虫ですね、私。
とりあえず、「では、後は若いお二人さん同士で、ホホホホ…」といなくなった振りをして、物陰でそっと見守るv
7.最後の質問!10cm『一鷹』が居たらあなたはどう思います?
鷹「……・……はっ!!!!ゆ、夢か!!!」
鷹(よ、よく、相手だけ小さくなったって夢は聞くが、二人で小さくなった夢を見るってなぁどういうことだ??う~ん、う~ん……(困))
一「あ…おはようございます。どうしたんですか? 起きて早々難しい顔して…」
鷹「む? な、なんでもないっ(赤面ぷいっ)」
……だったら、いいなぁvvv
ってか、↑。さりげなく、一歩お泊まりしてますvv(←どうでもいい!!!)
ということで、勢いに任せて答えてみましたが、さつきづき氏。満足してくれましたかしらん?
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