いや、料理自体はいいんだけどさ・・・

妹が突如、料理に目覚めました。

まぁ、ゲロマズ!!!!　料理を作る訳じゃないので、食べる分には全然構わないのですが・・・


妹「見て!!!　今日はカルボナーラを作ってみた」

家族一同「「「「おおお」」」」


食してみましたら、結構いける。
うむ、これでこのメニューはレパートリー決定ね！　と思ったのですが、悪夢は次の日やって来ました。

昼休み。いつものように、母に作って貰った弁当箱を開いてみると何やら見慣れぬ白い物体が。

なんだ、こりゃ？？？？？？？？？？？？？？？

形だけみれば、卵焼き・・・・…？！　


………まさか！！！

そういや、そうだ。カルボナーラって、卵の黄身しか使わない…・・・・。

もうね、白身だけの卵焼きって……黄身の偉大さを痛烈に教えてくれる味でした（←あ～あ～）

が、悪夢はこれに止まりませんでした。


夜。晩御飯のメニューは親子どんぶり！

初めて見ました。白い親子どんぶり（涙）


頼む、妹よ。料理するのはいいから、事後処理のことも少しは考えてくれ！！！！（号泣）