壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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やはり桶狭間は最高です…v
信長の伴侶を吉乃じゃなくて阿濃にしたり、初回の題名が「桶狭間」!そうか、N●K!
そんなに俺に大河を見て欲しいのか!(←幻聴)ということで、始まりましたね、「功名が辻」。
私の好きな山内一豊をこれまた私が好きでT氏がこよなく愛しているK川さんがやるということで楽しみにしていたのですが……やっぱ駄目ですね。
桶狭間を言われたら、信長サイドにしか目がいきません!
舘信長…いいですねv
スーツ姿しか見たことありませんでしたが、こういう役も行けるんですね。
まぁ、渡信長には劣りますが(←?!)立ち居振る舞いから眼孔の鋭さ、さすがです。これに声量が加われば、完璧だったのに!(惜)
(ああ、もっと号令の時、声が通らないかなぁ。そうすれば…!)
けれど、描かれ方的には上々でした。
一豊さんが信長に男惚れ(?)するところも良かったですし、何より阿濃さんとの膝枕、敦盛シーンは大満足!
阿濃は私のイメージより、かなり物静かで繊細な人になってましたがそれでもよし!
膝枕と敦盛があればよし!(信長夫婦は膝枕!というイメージなもので…)
ああ、これからもじゃんじゃんしないかな?膝枕…。
でも信長の描かれ方で一番好きだったのはやはり秀吉との関係でしょうか。いいです、最高です!
信長が馬に乗って走るのを小姓で小汚い(!)秀吉が「御屋形様ぁ!」って言いながら追いかけてたり、
信長の意図を秀吉がちゃんと汲み取って、仕事をすると、「サル、サル!」と呼びつけて「でかした!」と褒めたり…
で、極めつけが信長にどうして仕えているんだと聞かれた時に秀吉がきっぱりと「惚れたからよ!」と即答したところには烈しく激萌え!
いやぁ~!なんて的確に私のツボをつくんだ!最高だよ、この野郎!
どうか、本能寺のところあたりに来てもこのまま変わらない主従関係で行って欲しいものです。
くれぐれも秀吉が本能寺の変の黒幕!だなんてことをしないように(切実)
と、信長のことばかり語りましたが一豊さんもいい感じでしたし、今年もなかなか楽しめそうです。
そんなに俺に大河を見て欲しいのか!(←幻聴)ということで、始まりましたね、「功名が辻」。
私の好きな山内一豊をこれまた私が好きでT氏がこよなく愛しているK川さんがやるということで楽しみにしていたのですが……やっぱ駄目ですね。
桶狭間を言われたら、信長サイドにしか目がいきません!
舘信長…いいですねv
スーツ姿しか見たことありませんでしたが、こういう役も行けるんですね。
まぁ、渡信長には劣りますが(←?!)立ち居振る舞いから眼孔の鋭さ、さすがです。これに声量が加われば、完璧だったのに!(惜)
(ああ、もっと号令の時、声が通らないかなぁ。そうすれば…!)
けれど、描かれ方的には上々でした。
一豊さんが信長に男惚れ(?)するところも良かったですし、何より阿濃さんとの膝枕、敦盛シーンは大満足!
阿濃は私のイメージより、かなり物静かで繊細な人になってましたがそれでもよし!
膝枕と敦盛があればよし!(信長夫婦は膝枕!というイメージなもので…)
ああ、これからもじゃんじゃんしないかな?膝枕…。
でも信長の描かれ方で一番好きだったのはやはり秀吉との関係でしょうか。いいです、最高です!
信長が馬に乗って走るのを小姓で小汚い(!)秀吉が「御屋形様ぁ!」って言いながら追いかけてたり、
信長の意図を秀吉がちゃんと汲み取って、仕事をすると、「サル、サル!」と呼びつけて「でかした!」と褒めたり…
で、極めつけが信長にどうして仕えているんだと聞かれた時に秀吉がきっぱりと「惚れたからよ!」と即答したところには烈しく激萌え!
いやぁ~!なんて的確に私のツボをつくんだ!最高だよ、この野郎!
どうか、本能寺のところあたりに来てもこのまま変わらない主従関係で行って欲しいものです。
くれぐれも秀吉が本能寺の変の黒幕!だなんてことをしないように(切実)
と、信長のことばかり語りましたが一豊さんもいい感じでしたし、今年もなかなか楽しめそうです。
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