壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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禿のあの恰好、結構好きです
ここ数話は重盛が痛々し過ぎて、フォローしない清盛どうなの? ってな感じだったのですが、今回は重盛あんまり出てこなかったし、清盛一人が突き抜け過ぎてる感がいっそ清々し過ぎて、結構面白く見ることができました。
ってか、今回初めて、マツケン清盛に異様な近寄りがたさを覚えて、おお! となりました。
それは最後のほうの、独り黙々と杯に石を乗せて水瓶に沈めていくシーンなのですが……いやぁ、今まではどんなに偉ぶっていても、中の人のほのぼの感が出ちゃって、親しみやすさがどうしても抜けきれなかったんですが、あのシーンではそういうモノは皆無で、天才過ぎるがゆえの不気味さ、狂気みたいなものが見えました。
威厳貫禄とは違うんですが……それでも、どうにもオーラを感じられず存在が薄かった今までに比べればずっといい。この狂気の演技をこれからどんどん突出させていって欲しいものです。
それと、ゴッシーとの駆け引きは相変わらず面白かったです。
特に今回は「どっちがどれだけ大きなものを食ったとホラが吹けるか」というなぞなぞ(?)遊びと絡めていて、面白さ倍増でした。
どんなに大きなモノを食ったと言っても、誰もゴッシーには勝てないというから、ゴッシーは一体なんて言ったんだろう? ゴッシーは絶対後で答えてるからそこがみそかな? とは思っていましたが……あの答えには「あぁ!」と思わず唸っちゃいました。なるほど、「じゃぁ、俺はそれを食ったお前を食おう」と言えば絶対勝てるよね!
でも、清盛の返しも上手かった。「お前に食われても必ずその腹を突き破ってやる」ってね。清盛が食ったものを「己の欲望」と答えてるだけに説得も凄い。
こんなふうに、誰も答えられないような問いにも必ず、想像以上の回答を返してくるから面白くって、清盛と遊ぶのがゴッシー止められねぇんだなぁと改めてしみじみと思ってみたり。
と、ゴッシーと清盛は面白かったんですが、モヤモヤしたのが、時忠、滋子、時政の三名。
こいつらが何考えてんのか、よう分からん。
滋子は前から言ってるとおり、どういう理念の元、行動してるのかはっきりさせて欲しい。平家のためなの? ゴッシーのためなの? それとも自分自身の栄華のため? どれなんだYO!
時政も……今日、これこれこういうことだから頼朝には絶対関わるなと政子に説明してましたが、じゃぁそんなにやばい奴にあんたはなんで積極的に関わってんだと聞きたくてしょうがなかったし、
禿を使って、極悪非道に平家に敵意を持つ人間を必殺仕事人のごとく成敗してってる時忠は、何を想ってあんなことしてるのか。今まで軽薄なねずみ男感はよく出てたんですが、ああいう非道なことも平気でやる冷酷さはあんまり感じなかったし、「平家にあらずんば人にあらず」まで発想が飛躍したエピもなかったから、なんか突然キャラが変わったようにしか思えない。
栄華に驕ってるってのは分かるんですけどね。どんなふうに栄華に溺れていったのかって過程と、それによって彼の何が変わってしまったのかをはっきりさせてくれれば、ここまで思わなかったんだろうけど、うーむ。
こういう脇の心情もはっきりさせてくれると、もっと面白くなるんでしょうけどね。残念だわ。
さて、次回。五条大橋の戦いも楽しみですが、まさかの兎丸で吃驚。まぁ最後の方、時忠のやること見てドン引きしてたから、何か起こるだろうなとは思っていましたが……昔、兎丸の父親が忠盛に言ったのと全く同じ科白を、どういう場面で吐いたのか。楽しみにしたいと思います。
ってか、今回初めて、マツケン清盛に異様な近寄りがたさを覚えて、おお! となりました。
それは最後のほうの、独り黙々と杯に石を乗せて水瓶に沈めていくシーンなのですが……いやぁ、今まではどんなに偉ぶっていても、中の人のほのぼの感が出ちゃって、親しみやすさがどうしても抜けきれなかったんですが、あのシーンではそういうモノは皆無で、天才過ぎるがゆえの不気味さ、狂気みたいなものが見えました。
威厳貫禄とは違うんですが……それでも、どうにもオーラを感じられず存在が薄かった今までに比べればずっといい。この狂気の演技をこれからどんどん突出させていって欲しいものです。
それと、ゴッシーとの駆け引きは相変わらず面白かったです。
特に今回は「どっちがどれだけ大きなものを食ったとホラが吹けるか」というなぞなぞ(?)遊びと絡めていて、面白さ倍増でした。
どんなに大きなモノを食ったと言っても、誰もゴッシーには勝てないというから、ゴッシーは一体なんて言ったんだろう? ゴッシーは絶対後で答えてるからそこがみそかな? とは思っていましたが……あの答えには「あぁ!」と思わず唸っちゃいました。なるほど、「じゃぁ、俺はそれを食ったお前を食おう」と言えば絶対勝てるよね!
でも、清盛の返しも上手かった。「お前に食われても必ずその腹を突き破ってやる」ってね。清盛が食ったものを「己の欲望」と答えてるだけに説得も凄い。
こんなふうに、誰も答えられないような問いにも必ず、想像以上の回答を返してくるから面白くって、清盛と遊ぶのがゴッシー止められねぇんだなぁと改めてしみじみと思ってみたり。
と、ゴッシーと清盛は面白かったんですが、モヤモヤしたのが、時忠、滋子、時政の三名。
こいつらが何考えてんのか、よう分からん。
滋子は前から言ってるとおり、どういう理念の元、行動してるのかはっきりさせて欲しい。平家のためなの? ゴッシーのためなの? それとも自分自身の栄華のため? どれなんだYO!
時政も……今日、これこれこういうことだから頼朝には絶対関わるなと政子に説明してましたが、じゃぁそんなにやばい奴にあんたはなんで積極的に関わってんだと聞きたくてしょうがなかったし、
禿を使って、極悪非道に平家に敵意を持つ人間を必殺仕事人のごとく成敗してってる時忠は、何を想ってあんなことしてるのか。今まで軽薄なねずみ男感はよく出てたんですが、ああいう非道なことも平気でやる冷酷さはあんまり感じなかったし、「平家にあらずんば人にあらず」まで発想が飛躍したエピもなかったから、なんか突然キャラが変わったようにしか思えない。
栄華に驕ってるってのは分かるんですけどね。どんなふうに栄華に溺れていったのかって過程と、それによって彼の何が変わってしまったのかをはっきりさせてくれれば、ここまで思わなかったんだろうけど、うーむ。
こういう脇の心情もはっきりさせてくれると、もっと面白くなるんでしょうけどね。残念だわ。
さて、次回。五条大橋の戦いも楽しみですが、まさかの兎丸で吃驚。まぁ最後の方、時忠のやること見てドン引きしてたから、何か起こるだろうなとは思っていましたが……昔、兎丸の父親が忠盛に言ったのと全く同じ科白を、どういう場面で吐いたのか。楽しみにしたいと思います。
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