壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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姉の手紙くらい、ニセモノかどうか見抜けよ。。。
春画ネタ、まさかここまで引っ張るなんて…・・・・!
今回、一番の驚きはそこだったっていう。だってあんなネタ、あの場限りで終わりだと思うじゃないですか、普通。それなのに、ねぇ。。。
ホント、11歳児に……今で言えば、多分10歳児にそんなこと言うか? ないだろ、絶対。
それなのに一成さん、「名実ともに夫婦になろう! やろう!」って……どんなに爽やかに言ったって、犯罪ですよ! ロリーですよ!
(ってか、そもそもどうしてこんなに一成さんの江への好感度MAXなんですか? いつそんなに好きになったの? 可笑しいでしょう??)
で、江もねぇ。あんなに秀吉に「姉上をそんな目で見るな!」とけん制しておいて、こういうこと知らないって可笑しいでしょ? それに、見た目も立派な成人女性ですから、なにカマトトぶってんだ! としか見えず。
本当に、……制作陣は江をいくつ設定にしたいんでしょう? 訳が分かりません。
上野さんの見た目が大人だから大丈夫だとでも思ったとか? それにしたって、十歳児に犯る犯らないネタは酷すぎます。戦国時代だってこんなのねぇよ。確かに、子ども同士で結婚したりしたけどさ。姫が大人の体になるまで待ったよ!(確か、独眼竜でそんな描写があったはず)
とはいえ、それを差し引いても、江の嫁に行くという覚悟なさすぎ。お市ママは彼女に何を教えてきたんだか。
(「毛利元就」の美伊さん見てみろよ。凄い覚悟で初夜に臨んでたぞ!)
戦が始まるとなれば、「戦は嫌でございますぅ! あっちには私の姉たちがいるのですぅ!」とか……ここでもお前はそれを言うかと(まぁ、そもそも江のいる前であんな話をすること自体、ナイですが)
あと、今回も戦を始めたのは秀吉。全部秀吉が悪い! なんですね。で、家康は大樹のようなお方? いい人? 無理矢理過ぎ。
そして、清々しいまでに戦シーンは「その時歴史が動いた」以下のダイジェスト。ホント、戦描く気ねぇなら、この仕事受けるんj…略
ただし、今回。秀吉はちょっと……本当にちょっとですが、良かったと思います。
戦に負け続けて、みっともなく暴れていたり、茶々に鼻の下伸ばしたりと、相変わらず溜息モノなシーンもありました。江を呼び戻した過程もなんだそりゃって感じでした。
でも、表面上いくらデレデレしてても、自分のやりたいことは曲げないとこがね。江にビンタかましても、三姉妹たちの許可が得られなきゃ戦に行けない! ってかっちゃんよりだいぶ良かった。
それから、最後のシーンもね。悪代官みたいな登場の仕方でオイオイだった訳ですが、怒る江を見ても楽しそうにはしゃぐ姿がなんか秀吉っぽかった。そうだよ。秀吉はぺこぺこ頭下げてるより、ああやってはしゃいでみんなを手玉に取ってる方が全然いい。そして、「江」って呼び捨てにした瞬間とか……色んな意味でスカッとしたし(笑)
ああ、どうか……できればこのまま、秀吉にはスタンド信長に恐れることなく、飄々と周囲を掌の上に乗せて弄んでいただきたいところですが、どうなることやら。。。
ってか、来週。茶々の側室入り下準備のためか。今まで散々コケ落としてきた秀吉イメージアップを図るみたいですね。ここまでボロクソに描いてきておいて、今更って気もしますが、このまま秀吉が単なる小物エロ猿で終わってしまうのは、いくらなんでも悔しいので、来週はちょっと楽しみに待ちたいと思います。
……でも、これ。次回予告を見る限り、信長のこと知りたくて、身内にインタビューしまくったあの回とまんま同じだと思うのは私の気のせいでしょうか??
今回、一番の驚きはそこだったっていう。だってあんなネタ、あの場限りで終わりだと思うじゃないですか、普通。それなのに、ねぇ。。。
ホント、11歳児に……今で言えば、多分10歳児にそんなこと言うか? ないだろ、絶対。
それなのに一成さん、「名実ともに夫婦になろう! やろう!」って……どんなに爽やかに言ったって、犯罪ですよ! ロリーですよ!
(ってか、そもそもどうしてこんなに一成さんの江への好感度MAXなんですか? いつそんなに好きになったの? 可笑しいでしょう??)
で、江もねぇ。あんなに秀吉に「姉上をそんな目で見るな!」とけん制しておいて、こういうこと知らないって可笑しいでしょ? それに、見た目も立派な成人女性ですから、なにカマトトぶってんだ! としか見えず。
本当に、……制作陣は江をいくつ設定にしたいんでしょう? 訳が分かりません。
上野さんの見た目が大人だから大丈夫だとでも思ったとか? それにしたって、十歳児に犯る犯らないネタは酷すぎます。戦国時代だってこんなのねぇよ。確かに、子ども同士で結婚したりしたけどさ。姫が大人の体になるまで待ったよ!(確か、独眼竜でそんな描写があったはず)
とはいえ、それを差し引いても、江の嫁に行くという覚悟なさすぎ。お市ママは彼女に何を教えてきたんだか。
(「毛利元就」の美伊さん見てみろよ。凄い覚悟で初夜に臨んでたぞ!)
戦が始まるとなれば、「戦は嫌でございますぅ! あっちには私の姉たちがいるのですぅ!」とか……ここでもお前はそれを言うかと(まぁ、そもそも江のいる前であんな話をすること自体、ナイですが)
あと、今回も戦を始めたのは秀吉。全部秀吉が悪い! なんですね。で、家康は大樹のようなお方? いい人? 無理矢理過ぎ。
そして、清々しいまでに戦シーンは「その時歴史が動いた」以下のダイジェスト。ホント、戦描く気ねぇなら、この仕事受けるんj…略
ただし、今回。秀吉はちょっと……本当にちょっとですが、良かったと思います。
戦に負け続けて、みっともなく暴れていたり、茶々に鼻の下伸ばしたりと、相変わらず溜息モノなシーンもありました。江を呼び戻した過程もなんだそりゃって感じでした。
でも、表面上いくらデレデレしてても、自分のやりたいことは曲げないとこがね。江にビンタかましても、三姉妹たちの許可が得られなきゃ戦に行けない! ってかっちゃんよりだいぶ良かった。
それから、最後のシーンもね。悪代官みたいな登場の仕方でオイオイだった訳ですが、怒る江を見ても楽しそうにはしゃぐ姿がなんか秀吉っぽかった。そうだよ。秀吉はぺこぺこ頭下げてるより、ああやってはしゃいでみんなを手玉に取ってる方が全然いい。そして、「江」って呼び捨てにした瞬間とか……色んな意味でスカッとしたし(笑)
ああ、どうか……できればこのまま、秀吉にはスタンド信長に恐れることなく、飄々と周囲を掌の上に乗せて弄んでいただきたいところですが、どうなることやら。。。
ってか、来週。茶々の側室入り下準備のためか。今まで散々コケ落としてきた秀吉イメージアップを図るみたいですね。ここまでボロクソに描いてきておいて、今更って気もしますが、このまま秀吉が単なる小物エロ猿で終わってしまうのは、いくらなんでも悔しいので、来週はちょっと楽しみに待ちたいと思います。
……でも、これ。次回予告を見る限り、信長のこと知りたくて、身内にインタビューしまくったあの回とまんま同じだと思うのは私の気のせいでしょうか??
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