壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さようなら、姫様(涙)
ついに姫様がぁあああ(泣)
ということで今週の大河。
とうとう、由布姫お亡くなり…。
嗚呼、せっかく好きになってきてたのに、哀しや。
晴信さん、由布姫、勘助の三人で飲んでるシーンは感慨深かった。
「お前の采配でどっちを攻めるか決めよう」というのは、日頃から戦に興味を持ち、男に生まれたかったと言っていた由布姫への勘助たちの精一杯の餞なような感じがして。
しかし、こうしてみると由布姫が本当に愛していたのは勘助だったんじゃないだろうか? なんて今回はやけに思えました。
あんなに晴信さんラブだったのに、臨終の席に晴信さんがやって来ても「勘助は?」なんですもの。
今まで私の中では、一番好きな人=晴信さん、一番信頼出来る人=勘助な位置付けなのかと思ってたんですが、前回。勘助の縁談話を聞いて勘助への気持ちは愛だと自覚したのか(←勝手な妄想)
桃の花のシーンも今生の別れに「嫁を取れ」というシーンも由布姫の勘助への愛で溢れていたように思います。
勘助…どうかこれでさらに死に急ぐのようなことがなければいいのですが。
さて、お亡くなりと言えばもう一人。
雪斎さん。彼も亡くなってしまいましたね。好きだったのに、これまた残念。
しかし、雪斎さんの存在は今回の大河で初めて知ったのですが(←無知)、凄い人でしたね。
さすがは今川家を「駿河の弓取り」と天下に響かせた影の仕掛け人だけのことはある。
で、その大黒柱とも言える雪斎さんが亡くなり、跡継ぎはお馬鹿さん(←酷っ)。そして、義元もあの器量ですから……ああ、これからの今川家の転落ぶりはいかにって感じですね(年号で見たら、桶狭間まで後五年ですが、果たして…)
あと、雪斎さんが手塩に掛けて育てたっていう少年……って松平?!
はぁ~家康は雪斎さんに育てられたんですか。そりゃ道理で……!
しかし、ここだけの話。
酒を飲んでいた雪斎さんが突然倒れた時。私は松平少年が毒を盛ったのかと思いましたよ。
ということで今週の大河。
とうとう、由布姫お亡くなり…。
嗚呼、せっかく好きになってきてたのに、哀しや。
晴信さん、由布姫、勘助の三人で飲んでるシーンは感慨深かった。
「お前の采配でどっちを攻めるか決めよう」というのは、日頃から戦に興味を持ち、男に生まれたかったと言っていた由布姫への勘助たちの精一杯の餞なような感じがして。
しかし、こうしてみると由布姫が本当に愛していたのは勘助だったんじゃないだろうか? なんて今回はやけに思えました。
あんなに晴信さんラブだったのに、臨終の席に晴信さんがやって来ても「勘助は?」なんですもの。
今まで私の中では、一番好きな人=晴信さん、一番信頼出来る人=勘助な位置付けなのかと思ってたんですが、前回。勘助の縁談話を聞いて勘助への気持ちは愛だと自覚したのか(←勝手な妄想)
桃の花のシーンも今生の別れに「嫁を取れ」というシーンも由布姫の勘助への愛で溢れていたように思います。
勘助…どうかこれでさらに死に急ぐのようなことがなければいいのですが。
さて、お亡くなりと言えばもう一人。
雪斎さん。彼も亡くなってしまいましたね。好きだったのに、これまた残念。
しかし、雪斎さんの存在は今回の大河で初めて知ったのですが(←無知)、凄い人でしたね。
さすがは今川家を「駿河の弓取り」と天下に響かせた影の仕掛け人だけのことはある。
で、その大黒柱とも言える雪斎さんが亡くなり、跡継ぎはお馬鹿さん(←酷っ)。そして、義元もあの器量ですから……ああ、これからの今川家の転落ぶりはいかにって感じですね(年号で見たら、桶狭間まで後五年ですが、果たして…)
あと、雪斎さんが手塩に掛けて育てたっていう少年……って松平?!
はぁ~家康は雪斎さんに育てられたんですか。そりゃ道理で……!
しかし、ここだけの話。
酒を飲んでいた雪斎さんが突然倒れた時。私は松平少年が毒を盛ったのかと思いましたよ。
PR
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT