私の頭の中の消しゴム＜テレビ版＞

ミキシン、小林さやか、カムバーーーーーーーック!!!!!!!!!!!!!!!!（絶叫）

ということで、テレビ版「私の頭の中の消しゴム」を見た訳ですが、私の感想は↑の絶叫全てが物語っています…。

もうね、ホント……やめようよ。話題作りのために吹替に俳優使うの（号泣）

キム、どう聞いても小西●奈美にしか聞こえない！！！
勘弁してください！私はキムを堪能したいの！！！！！

で、チョルス（でよかったかな？）役の谷原さん。これは意外に健闘されてました（何様？）
いや、元々イイ声してる方ですし、所々「ん？」って思うところはあるんですが、好演だったと思います。

特に最後の「愛してる」の言い方はステキでしたv

それなのに何故、ミキシンカンバック！って……そりゃミキシンのチョルスの方が好きだからvv（あ～あ）
いや、だってミキシンのチョルスの方が男らしいぶっきらぼうで不器用なところとか、深い愛情がよく表現できてるんですもの。
（谷原チョルスだとどうしても色男な感じが全面に出過ぎていて、いまいちぶっきらぼうさに欠ける…）


と、声が酷く気になった訳ですが、やっぱり彼女がアルツハイマーだと分かった時の二人の会話シーンと彼女が出て行って彼が一人手紙を読むシーンは泣きそうになりました（涙）

やっぱ、ええ話や!!!!泣ける！！！！