壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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- 2008.03.04 嗚呼、もう…どうしよ!!
- 2008.02.19 これももしかしてマイナー萌えか?
- 2008.01.10 一番まずい思考回路状態
- 2007.09.27 ポジションは重要ですよ
- 2007.09.04 テレビよしなしごと
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嗚呼、もう…どうしよ!!
何ですか、今日の彼の輝きぶりは
尋常じゃない! 凄まじいネ申が彼に見えた!!
というのは、今日のお笑い芸人のカラオケ大会番組(←ざっくばらん過ぎ!)
(ってか何故、ウル○ラマン俳優の彼が出場しているのか謎ですが)
ラインナップを見ても、目玉な人はいないなぁ。せめて元優勝者の○ットボールアワーくらいか? あ~でも前回つるのさんが結構上手かったからな。つるのさんの唄聞いてからネットしよ。
なんて思いながらダラダラ見ていたのですが、あんときのいのきが予想以上に上手くておお?!と思ったところで、ケンコバさんつるのさん。
ケンコバさん元々イイ声してるので、いい感じにヤマトを歌い上げてらっしゃいましたが、つるのさんが「今夜月の見える丘に」を歌い始めた瞬間。忘却の彼方です
どうしたんだ、つるの?! 何があった、つるの?! 素敵すぎて動悸がする(*д*)ハァハァ
なんて言うかね。ただ上手いだけじゃないんですよ。物凄く魂の籠もった歌い方といい、歌ってる表情といい、体全体から発する雰囲気といい……全ての惹き付ける力が異常!
嗚呼、高木さんが聴いただけで孕んでしまうという気持ちがメチャクチャ分かる!
次で歌った「M」なんて、鳥肌が立ちましたよ。テレビの中で歌ってる歌でここまで感動したのは初めてです!
ああ、なんでこの人歌手じゃないんだろ? すげぇ謎! ってか、今日歌った歌でアルバム作ってくれりゃいいのに! そしたら、絶対レンタルするのに!!(←レンタルかよっ!)
ということで、珍しく生身の人間に燃え殺されましたあ~幸せ
>web拍手レス
TOMOさん
拍手&コメントをどうもです! アップした「嫉妬する男」読んで頂けたようでありがとうございます! 確かに、柊。分かりづらい奴です(笑)尻尾があれば、随分燎さんも楽なんでしょうが、今回の鬼畜モードの時。もし柊に尻尾があったら、どんな状態だったのか……はは、ない方が良い時もありますね!(←考えることを放棄)
22:23 インソムニア、凄く~… の方
拍手&コメントありがとうございます! インソムニア……特に、社長…律さんを気に入って頂けたようで嬉しいです。続きということは過去編のことでしょうか? 確かにあんなところで終わってしまっては慶ちゃんが可哀想過ぎますものね。過去編のあの二人がどんな経緯を経て、今に至ったのか。これからも書いていこうと思っていますので、その時はお付き合い頂ければと思いますv
これももしかしてマイナー萌えか?
弟を「鬼畜眼鏡」テーマソングに嵌めてやりました(←なんてことを!)
突然、萌えキャラ(?)語りですが、「能ある鷹は爪を隠す」系なキャラが大好物だったりします(ホントにいきなり)
有能ぶりを全面に出して、世間に認められてるキャラもいいっちゃいいんですが、実は物凄い有能(それか物凄い一芸に秀でている)なのに、普段はそれをおくびにも出さない。か、いっそ堕ち零れか無能な奴と思われてる。が、決める時はばっちり決める。そういう人の方がいっそう萌えるんです!
こう、自分の才能をひけらかさないっていうか。地位や名誉には全く無欲で、大事な相手にだけ自分を分かって貰えているならそれでいいっていうね。そういうのよくないですか?(←誰に求めている?!)
で、某陰陽師みたいに(?)ぎりぎりまで動かない焦らしだったりするのもいい。世の中どうなろうと知ったことじゃないが、ハニー(?)がピンチだというなら「お前のために行こう」とか言っちゃったりすると、ズガガンですよ!!
とはいえ、今書いてるラギリョさんたちはそれと正反対っぽいなぁ(まぁラギーが出世欲がないあたり若干近いっちゃ近いですが…)
ってかリーマンモノでこういう人を魅力的に描くのは難しいのかもしれませんね…。
やっぱこういうの書くなら、裏社会かなぁ。
世の中どうなろうが知ったこっちゃないがお前のためなら……おお! 行けるかもしれない!
>メルフォレス
ゆりあ様
コメントを寄せて頂きありがとうございます。う~ん、おかしいですね。私のパソコンではちゃんと映るのですが…。ゆりあ様のパソコンの機種だとそうなるということなんでしょうかねぇ。崎原氏にも聞いてみることにします。折角遊びにきて頂いたのですから、どうか一日も早くパソコンちゃんのご機嫌が治って、ちゃんと表示されることを祈っております。
一番まずい思考回路状態
自分の大河レビューを整理したせいか、ここ二三日他人様の大河レビュー巡りをしております。
私の大好きな「秀吉」とかのレビューはさすがになく(ってかこの時代にブログなんてなかったか…)、あるのはもっぱら最近の「新撰組!」「義経」「功名が辻」「風林火山」なのですが、いやぁ面白い。
一年間通してレビューを書くだけあって、皆さん。歴史好きであると同時に深い愛を大河にお持ちです。
これはしばらくはまりそうだ!
さて、私は一つの話を書き始めたら大体いつもその話のネタばかり四六時中妄想考えています。
何度も何度もシーンを頭の中でもやもやさせてですね、すっと違和感なくいった妄想を覚えておいて、書き書きする。と、いつもそんな感じで書いてます。長編なんて特にですがいきなり、話が全部どーんと浮かんだりしないんですよね…。
が、時々。物凄く閃く瞬間がやってきたりする訳ですが、今日その感覚が突然訪れまして、困りました。
今すぐ仕事をほっぽり出して帰りたくなりました(←最低な社会人)
しかもその思いついた場面ってのがいかがわしいシーンだったので、さぁ大変。
話しかけられて、うっかりぽろっと鬼畜科白が出てしまいそうで…。
おっちゃん「雨月ちゃん、頼みがあるんだけど」
私「『ほぉ、何処を可愛がって欲しいんだ?』(←キャラにシンクロ中)」
こんな惨劇、目も当てられません。
どうか、思いつくならお家がいい…。今日は切実に思いました。
因みにどのシーンを思いついたのは、後日お楽しみにv(←ォイ!)
web拍手レス
>1月10日10:32 柊(27)よりも燎(25)のほうが~… の方
拍手&コメント、ありがとうございます! そうですか、柊より燎さんの歳の方が吃驚。それはそれは……って、おや?
燎「なんだよっ、二十歳ちょいくらいって! 俺は立派な社会人だっての! それを…」
柊「落ち着いて下さい」
燎「だって、酷くないか? 二十歳ちょいって言ったら、大学生じゃねぇか! 俺はもう社会人三年目だぞ!」
柊「そうは言っても、実際そのように思えるんですから、どうしようもありません」
燎「全っ然、フォローになってねぇぞ、それ! くそっ、見てろよ。俺が大人の男だってことをこれから証明してってやる! 覚えてろよっ」
柊「(そういうところが子どもだと…)」
……はは、思わぬ乱入者がありましたが、燎さんは燎さんなりに、これから大人の男を目指して(?)頑張って参りますので、こんな彼をこれからもどうかよろしくお願いいたします!
それと、始まりました「嫉妬する男」に早速たくさんの拍手を頂きまして、ありがとうございます!
このカプは本当に皆さんに好かれているなとしみじみ思いました。
これからも、大事に書いていきますので、よろしくお願い致します。
ポジションは重要ですよ
う~ん、これは一体、どっちが受けでどっちが攻めなんだろう~??????
う~ん、分からない!!!!!!!!!!!
…と、悩みながらもドラマCDを買ってみたら、なんとリバだったっていう。
あ~こりゃ分からねぇ訳だ!(←??)
ということで、リバってジャンルについて、ちょっと思ったこと。
リバが駄目だっていう人結構いますよね。考えられないよ!と。
私はというとリバ推奨派です。
何故なら、常に王道とは逆のカプで好きになってしまうため、リバになることによって初めて、自分の理想のカプとなった!!! というパターンが多い故です(←邪道派ならではの理由)
なので、逆転すると尋常じゃなく萌えたなぁ…。で、いっそこのまま立場逆転したままで終わってくれ!!とか念じたりしてねぇ…(儚い願い)
とは言っても、リバが嫌! って人の気持ちも分からなくもない。
ビジュアル的に嫌だとかそういうんじゃなくてですね。なんかこうね、逆になることでその人間関係というか体を繋げる意味合いが変わることがあるじゃないですか。
対等な力関係の相手なら、そんなに変わることはないんですが、立場が(特に精神的に)歴然と違う間柄だと特に顕著に出てくる。
んで、その変化で萌えが激増したり激減したりしますからね。
因みに、当サイトに置いてあるカプは今のところリバの予定はなしです。
特に柊×燎さんはね。一番無理だろうなぁ。
とりあえず友人達の間では「尽くし攻め」にカテゴリーされてる彼ですが、
柊「逆? ありえません(どきっぱり)」
楡「っていうか、裸の令息見たら抑え効かねぇだけだろ?」
柊「まぁ、そうとも言います」
当サイト一の野獣ですので(←あーあー)
テレビよしなしごと
「香る……艶髪……」
嗚呼!!!!! あの少し掠れた、けれどよく通るあの素敵重低音、たまらねぇ(*´д`*)ハァハァ
新バージョンなんか出来ないかなぁ。
駄目なら、しばらくの間じゃんじゃん流して欲しい!!!(ささやかな望み)
因みにCMと言えば、あのマネキンにスプレーかけて色々してたあのCMもう終わっちゃったのかぁ。結構好きだったのに。
どのバージョンも面白いけれど、私的には一番最初のバージョンが一番好きvv
あの、情熱的にマネキンの足に絡みつく女性の足が凄くいい!!!!(←どういう観点???)
さて、そんなこんななCMを見ながら鑑賞した第四回バカデミー大賞。
今回も大いに笑わせて頂きました。いやぁ、ホントあの番組って楽しい!! こんなにユニークな人たちが世界中にいっぱいいるのかと思うとなんかホクホクとした(?)気持ちになれます。
例えば、何処かのふんどしスキーさんサイトの裏作品が拝める!と楽しみにしていたのに、見事に裏切られた悲しみとか(ここで言ってみる)
で、今回の大賞は私の予想した作品が選ばれたのでなんか嬉しかったです。
いやぁ、スタントマン目指してるのに、あのきれのないのほほんジャンプはないだろう!と。
次もあるかな? 期待しています。