壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
一番まずい思考回路状態
自分の大河レビューを整理したせいか、ここ二三日他人様の大河レビュー巡りをしております。
私の大好きな「秀吉」とかのレビューはさすがになく(ってかこの時代にブログなんてなかったか…)、あるのはもっぱら最近の「新撰組!」「義経」「功名が辻」「風林火山」なのですが、いやぁ面白い。
一年間通してレビューを書くだけあって、皆さん。歴史好きであると同時に深い愛を大河にお持ちです。
これはしばらくはまりそうだ!
さて、私は一つの話を書き始めたら大体いつもその話のネタばかり四六時中妄想考えています。
何度も何度もシーンを頭の中でもやもやさせてですね、すっと違和感なくいった妄想を覚えておいて、書き書きする。と、いつもそんな感じで書いてます。長編なんて特にですがいきなり、話が全部どーんと浮かんだりしないんですよね…。
が、時々。物凄く閃く瞬間がやってきたりする訳ですが、今日その感覚が突然訪れまして、困りました。
今すぐ仕事をほっぽり出して帰りたくなりました(←最低な社会人)
しかもその思いついた場面ってのがいかがわしいシーンだったので、さぁ大変。
話しかけられて、うっかりぽろっと鬼畜科白が出てしまいそうで…。
おっちゃん「雨月ちゃん、頼みがあるんだけど」
私「『ほぉ、何処を可愛がって欲しいんだ?』(←キャラにシンクロ中)」
こんな惨劇、目も当てられません。
どうか、思いつくならお家がいい…。今日は切実に思いました。
因みにどのシーンを思いついたのは、後日お楽しみにv(←ォイ!)
web拍手レス
>1月10日10:32 柊(27)よりも燎(25)のほうが~… の方
拍手&コメント、ありがとうございます! そうですか、柊より燎さんの歳の方が吃驚。それはそれは……って、おや?
燎「なんだよっ、二十歳ちょいくらいって! 俺は立派な社会人だっての! それを…」
柊「落ち着いて下さい」
燎「だって、酷くないか? 二十歳ちょいって言ったら、大学生じゃねぇか! 俺はもう社会人三年目だぞ!」
柊「そうは言っても、実際そのように思えるんですから、どうしようもありません」
燎「全っ然、フォローになってねぇぞ、それ! くそっ、見てろよ。俺が大人の男だってことをこれから証明してってやる! 覚えてろよっ」
柊「(そういうところが子どもだと…)」
……はは、思わぬ乱入者がありましたが、燎さんは燎さんなりに、これから大人の男を目指して(?)頑張って参りますので、こんな彼をこれからもどうかよろしくお願いいたします!
それと、始まりました「嫉妬する男」に早速たくさんの拍手を頂きまして、ありがとうございます!
このカプは本当に皆さんに好かれているなとしみじみ思いました。
これからも、大事に書いていきますので、よろしくお願い致します。
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT