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雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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はだか執事 小峰プレイ その1

さて、ついに買ってしまったこのゲーム。

まずは誰にしようかなぁと考えたんですが、あんまり苛める感じにいきそうにないコックさんからチョイスしました。

だってこの人、他の人に比べて執事っぽくなくて、接し方も主従ってより友だちな感じだったので、多分他のルートに比べて一番ソフトな感じに違いない。

このゲームの入門編みたい感じじゃないかしらん? と思って。。。


それが、とんでもない見当はずれだったとも知らず・・・



「俺、ほんまにトモちゃんのこと……大好きやで?」


裸執事


小峰 良次

年齢/27歳  身長/179cm

全国うまいもの巡りの途中、この屋敷へたどり着く。
よくしゃべる明朗な好青年。コテコテの関西人。
執事にしてはちょっと馴れ馴れしい。
料理にかけては妥協を許さない。



>web拍手レス
1月6日15:45 こんにちは、雨月様。清盛最終回へのコメントに引き続き~ の方
拍手&大河感想へのコメントありがとうございます。そうなんですよね。このドラマ、細かな気配りやキャラへの愛情は随所に見えるのに、肝心な ところが杜撰というか。キャラによっては愛情の注ぎ方を間違っているというか。しかも、その杜撰さ、愛情の注ぎ方の間違えっぷりが平家サイド に顕著だったというのが、このドラマの一番痛いところで。脇は結構ちゃんと描けていたのになんで? と思うこと頻りです。御落胤設定。これ自 体は決して悪いものではないし、料理のしようによっては今回の何倍も面白くできたと思うんです。それこそ、書いておられるように血の因果関係 で言うなら、後白河より崇徳院とのほうがよっぽど濃密なのですから、崇徳院との因果関係を掘り下げ、崇徳院自体に罪はないけれど、崇徳院とい う存在に憎悪を抱かずにはいられない清盛のどす黒い感情を丁寧に描いたほうが話はドラマチックになったと思います。そのほうが、崇徳院という 人は個人がどうこうというわけではなく、その出生ゆえに身内から疎まれるという理不尽さ、悲哀さがより強調できたと思うんですけどね。それな のに……あそこまで白河院の血をアピールするならそういう確執も描いて欲しかったですね。清盛の後半の描き方については全く持っておっしゃる とおりだと思います。「美化しない」=「視聴者に嫌悪される」は違う。間違った方向に転がり落ちていくその姿さえ、哀しくも愛おしく想わせる のが主人公だと思うんですけどね。身内には非常に情が深かったという数々のエピも一切なしですし。これでは従来通りの描き方と何も変わらず、 清盛の魅力を伝える事はできません。ホント、何のために清盛を主役にしたんだろうと後半は私も何度も首を傾げました。返す返すも主人公の描き 方が残念です。 今回も目から鱗な見解を聞かせていただいてありがとうございました。こちらこそ、またお話を聞かせていただけますと幸いです!


1月7日20:13 kou様 
いつもコメントありがとうございます。そして、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします! 私は好きキャ ラは可愛くアンアン啼かせたくなる性分の腐なので、乙女ゲーでは限界があるんですよね。だから新年早々新しい扉を開いたんですが……これが、 何もかもが新し過ぎてカルチャーショックの連続です。いやぁ腐の世界は奥深いです(苦笑)大河一回目、全然知らない人だけにどうなるんだろう と心配しておりましたが、なかなかに好感触でしたね! Pが「天地人」の人なので嫌な予感がしないでもないですが、このままの調子で主人公教 を作ることなく、または去年のように、「この老害じじい、とっととくたばれ!」みたいに思われないような、愛すべき人物として描いていって欲 しいです。

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・・・今のはメラゾーマではない。メラだ!

会津弁は全然知らないから、すごく新鮮!

長いこと大河ドラマを視聴して参りましたが、今回のように名前さえも知らない先人が主役の大河は初めて。
しかもそれが女性で、日本初フェミニストを訴えた云々という経歴を聞き、嗚呼今年の大河は「朝ドラ」になるのか……とか思いながら今回第一回を視聴したわけですが、

かなり好感触!(←これ、毎回言ってるような。。。)

もう冒頭からね、時代劇番組見ようとしていたはずなのに、いきなり南北戦争が始まり面喰っている間に会津へシフトしていくとこから、「おお!」と思って……いやぁなかなか迫力のある戦シーンでした。気合いが入ってるな、スタッフ!
(あと、景色がとても綺麗でした。すこんと抜けた空に田園風景。いいですね)

ってか、前年の清盛の戦風景を思い返したりなんかすると、なんか感慨深かった。ああ、戦はここまで形態を変えたんだなぁと。

で、そんな銃弾飛び交う中を颯爽と走り抜け、銃をぶっ放す綾瀬さん演じる八重が登場するわけですが、なかなかに凛々しいお姿です! 衣装もカッコイイし、銃弾を装填する動きとかもきまってる!

ただ、銃の撃ち方が何だか軽いなぁと。これは綾瀬さんだけじゃなく他の人全員に言えることですが、普通撃ったら衝撃で多少なりとも仰け反るもんじゃない? でも、誰もびくともしない。まぁ凄く細かいことなんだけど、気になりました。

そして時代は十七年前に巻き戻り、八重の子ども時代へ。

で、主役が子役にチェンジしたんですが、この子がまたすごく可愛い! 凛とした顔立ちなんだけど、愛嬌のある感じでねぇ。
この子がころころ笑いながらちょろちょろ走りまわったり、銃の絵を描いたり……すごくほのぼので可愛らしい!

そんで、演習場に忍び込んだことがバレて罰を受けそうになったところを「素直に名乗り出た。武士らしい」と容保公に取りなしてもらった後、目をうるうるさせながら、「私のこと武士らしいって言ってくれた! あの方のお役に立って御恩を返したい。だから、鉄砲を習う!」と兄ちゃんに言うとこなんか、最高に可愛かった。で、すごくええ子やぁ。

もう、この可愛さ、健気さは子どもにしか出せない。……そうだよ。やっぱり、子ども時代は子役がやるのが一番だYO! と力強く思ってしまいました。

次回で綾瀬さんに代わってしまうようですが……残念だなぁ。もっとこの子見てたかった。


主役以外については……なかなか有名どころ揃いで吃驚しました。しかも、皆それぞれいい味出してる。

史実上でも有名な方々は言うに及ばず(希望に胸ふくらませる若き松陰いいなぁとか、生瀬さん松陰の次は勝さんなのねwとか、葉巻が似合いすぎだぜ象山先生とか、この知的で物静かな井伊が安政の大獄の時どうなるのか楽しみだわぁ! とか…)

知名度の低い主人公周辺もねぇ。

怖い顔で厳格な父ちゃんとか、優しい母ちゃんとか、

優しくて真面目で勤勉で、頭が硬いのかと思いきや初めて目にした黒船に子どものように目をキラキラさせて、「あの船に乗る!」とか言っちゃう兄ちゃんとか、

そんな中でも「おお!」と思ったのは、頼母と容保。

容保が醸し出す、あの線が細く、繊細そうながら品があり凛としてる独特な風情がいいわぁ!
表情なんかほとんど動いてないんですけどね、とても雰囲気が出てるからすごい。これから、どんな演技を見せていってくれるのか楽しみです。

それから、頼母。
「自分なんかがこの国を支えられるだろうか」と弱音を吐いた容保に対し、「殿が誤ったことをなさった時は命を賭してお諌め申し上げます。そうやって我々は代々お仕えしてまりました。全力でお支えいたします。ですから、そのような弱音は吐かれますな」という言葉にかなりグッときてしまいました。

嗚呼、こんな言葉。ここ数年聞いたことなかった(涙)
そうだよ。家臣というのは本来こういうモノなんだよなぁ。。。

この他にも、取り上げられていた家訓や什の掟(ならぬことはならぬものです)にしみじみとしてしまいました。年長者をないがしろにしてはいけない、卑怯なことはしてはいけないなど……こういう思想が日本だよなぁと。

で、兄ちゃんパートではその教えを胸に、これからどう会津の……日本国の役に立とう? と模索していくからスケールも大きく……う~ん、いいですね。

ということで、掴みはかなり上々。来週も楽しみです!

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新年早々新しい禁断の扉の向こうへ・・・

去年、思い切って乙女18禁ゲーに手を出して、結構いけた雨月。
アレのシーンでは絶対受役やってくんない人も盛大に喘いでくれるし、楽しいぜ★腐ヒヒ…(←ひっでぇ楽しみ方) なんて思っていたのですが、「赤ずきん」の猟師さんプレイでやはり乙女ゲーでは真に心が満たされないと痛感することに。。。

って、猟師さんプレイはレビューも書いてないんですが……いや、書こうとしたんです。したんですが……自分で書いててあまりに酷い内容にアップを断念。。。

……いや、別に猟師さんルートがクソだったってわけではありません。むしろ、他ルートに比べて一番まともでした。猟師さんは最初から最後まで大人特有の臆病さはありますがとてもいい人で、他キャラみたいに豹変することもありませんでしたしね。

じゃぁ何が酷かったのか? それは、プレイヤー。。。

もうね、猟師さんが可愛すぎた。。

しっかりしてるように見えて結構ドジっ子だし、すぐ頬を赤らめるし、恥ずかしいとそっぽ向くし……そんなものだから、可愛い受け子にしか見えなくて、「ああ、ちょっと意地悪な攻めとでも絡ませたい!」という思いばかりが募る。。。

……まぁ本編までなら、蝶毒の斯波さんくらいの壊れ具合で感想書けたと想うんですが、とあるバッドルートで振り切れてしまったんですよね。

それが、いわゆる三角関係ルートという奴なんですが、他キャラと絡んだ裏シーンがあるルートといいますか(3Pだとか寝取られだとか色々ありました)

で、問題のルートは山猫さんルートで、山猫さんがあまりにも中二病過ぎてついていけないと思った主人公ちゃんが猟師さんと一緒に逃げようとするも、山猫さんに二人とも捕まり……って流れなんですが、そこでなんでか山猫さん。「俺の目の前で二人でヤッてみせたら助けてやる」とか言い出します。

……いや、「二人でヤッてみせろ」じゃなかった。こう言ったんです。

「山猫さんは私が猟師さんを抱いたら、助けてくれると言った」

私が猟師さんを抱いたら

私が猟師さんを抱いたr…略 大事なことなのでエンドレス。

そして、私はお空の向こうに飛んで行きました(←あ~あ~)

だって……あの富士爆発さんの受け声ですよ? BLCDじゃ絶対受けやってくれない、あの! そりゃぁもう舞いあがりまくり。とても理性的な性格ゆえに「こんなことしちゃダメだ!」と嫌がるさまとか、気持ちに反して身体は反応しちゃうってのが、もうたまらなくt…略

と、とても楽しかったんですが……心のどこかでこう思ってた。チキショー、なぜ攻めてるのが女なんだと(←腐ってます)

ああ、男主人公でもっとアンアン言わせたい! その想いが膨れ上がり、今度買うならボブゲだなと思った次第なのです(←ホント、腐った理由)しかも、主人公総攻めで。

が! これがない!
ホントにね……なんで、主人公総攻ゲーってこんなに数が少ないんでしょう。落としたら、攻めたいと思うのが普通なんじゃないのか!(←)

で、もうあんまりないもんだから、くそ! こうなったら、主人公総攻めなら構わん、これでいいと自棄になって手を出したのが……



>web拍手レス
1月2日23:45 あけましておめでとうございます。「罪人と犬」~ の方
拍手&コメントありがとうございます。そして、こちらこそあけましておめでとうございます。 「罪人と犬」いまだ全容が見えない上に色気も糞もない話ではありますが、素のモトジマンはどんな人か書けていけたらいいなと思っておりますので、まったり 更新ではありますがお付き合いいただけますと幸いです! 竹中直人さんの時代劇ドラマとは「御鑓拝借~酔いどれ小籐次留書~」
の ことでしょうか? 誠に申し訳ないんですが、私はこのドラマの存在さえ知りませんでした(普段テレビはあまり見ないもので。。。)しかし、竹 中直人主演の時代劇というだけで見なかったことが悔やまれます。大河「秀吉」以来、時代劇の竹中さん大好きなんですよね。でも、それを差し引 いても内容もとても面白そうですね。たった一人で朱槍を奪うなんて! また武士の本分とか、秘められた主従愛とか大好物です! ネットでの感 想も良好ですし、見なかったことが非常に悔しいです。これ、再放送とかしたりするのかな。。。 

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・・・やっちまった・・・

今年もよろしく!

初詣、おみくじで大吉を引き当てるも・・・

おみくじ「今は仕事運が絶好調! ってか、仕事運しかありません! だから、一心不乱にバリバリ働いてね!」

だなんて書いてあったものだから、両親から「嗚呼、こいつはやっぱり今年も…」と切ない顔されて、それで何だか非常に物悲しい気持ちになったり……な正月を過ごしておりますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか? 楽しいお正月を過ごされておりますか?

私は、初詣から帰った後。何か突然、無性にゲームがやりたくなって、気が付いたら新年早々熱帯雨林で濃ゆいボブゲをクリックしていたほどに元気です!

あ~早く届かないかなぁ!(←汚い笑顔)




>web拍手レス
12月31日20:44こんばんは、雨月様。こんな微妙な時間帯に~ の方
拍手&大河感想へのコメントありがとうございます! 清盛最終回、おっしゃるとおり私も後白河と頼朝&義経の絡み……特に義経を唆す後白河を期待していたので、非常にがっかりしました。頼朝との関係もアレですからね。頼長であんなに露骨に衆道ネタを扱ったんですから、そのへんも絡めてほしかった。しかし、この後白河は最期まで清盛一筋だったのでそれも叶わず。。。後白河の老け方ですが、確かにシミは作るのになんで皺は増やさないのかしらん? と疑問に思っていましたが、なるほど! そう言われますと何だかしっくりきます。しかし、そうなると、あの歪さがひどく痛々しく憐れに思えますね。。。頼朝の「かく言う私も九年後に~」は本当にあんまりでしたね。あれじゃ頼朝を語り部にした意味がありません。まぁ最初から頼朝に清盛の生涯を語らせるなんて無理だと思っていましたが(盛国に語らせたほうがよっぽど良かった)、それでも父や清盛の意志を継ぎ、頼朝が武士の世を作った! で締めれば、強引でも頼朝を語り部にした意味があったというのに、あれじゃ意味がありません。かと言って、本編終盤では源氏ageage清盛sagesageで……ホント何がしたかったんでしょうね? 盛国についてですが、私もその見解です。確かに彼は清盛に最期までつき従いましたが、忠臣ではなかったと思います。主君の間違いは命を賭してでも諌める。それが真の忠臣です。多分ですが、盛国はそれを重々承知していたと思います。でも、敢えてそうしなかった。武士としての在り方よりも平家よりも清盛よりも私情を取った。そんな、どこまでも自分本位な人生を最期まで貫き生き切った。そのブレのなさに私は清々しさを覚えました。他の面々がブレブレでしたから、余計に。とはいえ、清盛をしっかりと諌め、支える真の忠臣を見たかったのも事実。でも、主人公の周りにはそんな人、一人もいなかったっていう(忠正はそれっぽかったんですが、彼の忠義は忠盛に対してのものでしたからねぇ)こう考えると、主人公周辺は不満点が非常に多いです。で、一番不満なのが、やはり清盛の身内に対する描き方。これはホント、どうにかならなかったんでしょうかね。「前妻なら上手くやってた」だの「お前は黙って俺の言う通りにしてればいい」だの、本当に大事にしているなら、こんな言葉絶対出ないですからね。それにあの足蹴の仕方も……このドラマで最後に垣間見たのが平家一門。そんなふうに締めるつもりだったんなら、敵に対しては冷酷でも身内にはとことん甘い。清盛なりに精いっぱい身内を愛している。その様を描いてくればよかったのに。おっしゃるとおり、源氏サイドが主役であるはずの「義経」はそれができていたのにと思うと、憤りを感じずにはいられません。ところどころでは光るところがあったのに、主人公サイドがとことん壊滅的。これがこのドラマ一番の敗因かもしれませんね。。。


12月31日21:09 kou様
いつもコメントありがとうございます。こちらこそ、去年は御世話になりました。kou様のおかげで去年も大河レビュー完走することができました(笑)年末年始は休みが取れても色々忙しいというのに、お仕事ご苦労様です。どうぞ、御身体大事に頑張ってください。SS反響、kou様もあの回気に入っていただけたようで嬉しいです。普段、ああいうキャラは書かないのであの回は非常に楽しかったです(笑)下衆い科白の似合う色悪っていいですよね! また書きたいです。こねくり回した設定の話は来年にはお目見えできたらなぁと思っているのですが……まぁ気長にお待ちいただければ幸いです! それでは、今年一年もどうかよろしくお願いします!

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あら、もう今年が終わっちゃう!

忙しい年の瀬、皆さまはどうお過ごしでしょうか? そして、この一年。どのような年だったでしょうか?

私は今年も感慨深い一年を送ることができました。
親戚が一人増えたりして……うん、元気に大きくなっていってほしいわ。そして、おばちゃんと呼ばせないようにするにはどうしたr…略

創作活動については……今年は水面下でずっとジタバタしておりました。 

というのも、今回考えた話の設定がどれもこれもややこしいモノばかりでして、プロットの段階から何度も練り直しに。
いつものように一緒に考えてくれた崎原氏たちからも「お前はどうしてこんなしちめんどい話をいっぺんに何個も作ってきたんだ!」と何度も怒られました(苦笑)
(でも、しちめんどい設定って考えるの楽しいんですよね。こねくり回すたびにちょっと変化していくから、何度考え直しても飽きがこない(笑))

なので、今年はどれもお目見えできなかったのですが……来年あたり、日の目を見ることができたらいいなぁ(←願望かよ!)

さて、そういうわけなので、サイトのほうもあまり更新できなかったのですが、それでも今年もたくさんの拍手をいただきました。ありがとうございます。

ということで、毎年恒例。皆さまから最も拍手をいただきましたSS、ベスト3を発表!


第三位 「板垣、ジイジに『「もう俺以外と寝るな」って言ってv』とお強請りの回」(「逃げ道なし」第六話)


第二位 「板垣、ジイジの逃げ道を潰したつもりが逆に潰されてたの回」(「逃げ道なし」第七話)



そして、第一位が……


第一位 「板垣、『お前とはもう寝ない』というジイジに怒りの鬼畜プレイ&焦らしプレイ敢行の回」(「逃げ道なし」第四話)


板垣&如月カプの痴話げんか話がトップ3独占です。

特に、第一位回はぶっちぎりでした(爆)

この時の板垣の言動は清々しいほど外道なんですけどね。だが、それがいい! だったのでしょうか?
ただ、普段ここまで下衆いことやる攻は書かないので、私は書いててとても楽しかったです(笑)

「最後に一発●らせろよ」こんな科白がカッコよくキまる最低男、大好きです!(←あ~あ~)

それに、ようやくBLサイトらしい結果が出て嬉しい限り! ここ数年の一位は全部BLとはまるで関係ない回ばっかりでしたからね(泣)
来年もBLらしい回が選ばれるよう頑張りたいです!

それと、このサイトにはありませんが、「web小説花丸」様で掲載させていただいております「そっと、ずっと」へのコメントも多くいただきましてありがとうございました! そして「雨月さんが書く受だから、クロちゃんがいつ、悦子を殴るか冷や冷やしました」というコメントを多数いただき……本当に、私の話をよく読んでいただけているなぁと感激いたしました。
来年も自分らしい話をお届けしていたけたらなと思っております。

それでは、皆さま。よいお年を!


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