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壱号ブログ

雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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因みにベランダ以外はストーブの前から離れないっていう

どんどん寒くなっていっているんですが、愛犬Rが私の部屋のベランダ窓を開けろと言って聞きません。
寒過ぎていかんのですけど。

しかし、当の本人もベランダ出てガタガタ震えてるんですよね。
一体何がしたいのか???



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12月9日21:28  柊さんの不思議ちゃんに近い感性が~… の方
拍手&不可解な男過去編へのコメントありがとうございます。不思議ちゃん……確かに柊はそう分類されても仕方ない感性の持ち主ですね。父親と の不仲からガチガチに凍らせて全部の感覚を麻痺させていた彼の心も今、木口や燎さんに出逢ったことで解凍された訳ですが、まだまだ途中段階な ので。今回は木口視点からの柊の過去だったので、少し分かりにくかったと思いますが、ここまでお付き合い下さいまして、ありがとうございまし た。

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いやぁ長い更新期間だった。。。

ひっそりひっそり続けて参りました、不可解な男過去編。今回の更新を持ちまして「完」でございます。

いやぁ、この話BLじゃないしなとか思って、何度も放置をかました話でしたが、皆さまの励ましを受けまして、ここまで来ることが出来ました。ありがとうございます。柊はホントに幸せな奴です。

現在の柊が、どうしてあんなに口下手で、不器用で、コミュニケショーン能力に乏しくて……etc なのか。そして今、木口や楡、そして燎さんに囲まれて、いかにあの男が幸せを噛みしめているか。

この話を通して少しでも実感していただけたら幸いです。


 

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まさに狂喜乱舞

鬼畜眼鏡で“ゆく年くる年”―克哉×本多編―  

2010年12月29日~12月31日に開催されるコミックマーケット79にて『鬼畜眼鏡』のドラマCDが先行販売されることが決定しました! その名もドラマCD「鬼畜眼鏡で“ゆく年くる年”―克哉×本多編―」。『鬼畜眼鏡』のスペシャル企画CDがコミケ先行販売商品として登場です!

ジャケットはみささぎ楓李先生による描き下ろし! Mr.Rも活躍!? 独白ドラマ+ミニドラマに、お正月のスペシャルカウントダウンも収録されています。
12月31日は克哉の誕生日でもありますね。年越しとあわせて、2人と一緒の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか!(by  腐女子ニュースサイト 乙女☆速報)


この記事を見た時は、組織がらみの壮大な釣りかと思いました。

だって、こういうのって今までの流れから考えればどう考えても、メガミドか克克で攻めてくるはずでしょう?(でなかったら、ミドカツかなぁ? そんなものじゃないですか? 世の需要は) 

それなのに、敢えてメガホン! しかもメガホンオンリー、一本勝負!!!!!!!!!!!


ありえない。何が起こった? メガホン好きのセレブが裏で暗躍したのか?! 
ってか大丈夫か? 絶対メガホンラバー人口より多いであろう「なんでメガホンなのよ!」とミドメガ、克克ラバーズたちが暴動を起こすんじゃないのか?

と、色々考えてしまうのですが……まぁ、どうでもいいことです。


またメガホンが聴けるならなんでもいい!!!!!!!!!!!!!! 

腐の神様ありがとーーー!!!ヽ(´∀`*(´∀`*(´∀`*)ノ

だってさぁ、凄く好きなんだもん、メガホン。
メガホン自体が好きってのもあるけど、犬野がっつり受を聞けるのは、メガホンだけだかr…ゲフンゲフン!


一般発売は1月上旬とのこと。正月過ぎて「ゆく年くる年」とかどないやねんって話ですが、関係ねぇ!

もう買うよ! 余裕で買っちゃうよ! 一瞬コミケ走ろうかと本気で考えたくらいに(まぁ、無理なんですけど。。)
ということで来年も一月早々腐ったライフを送ることになりそうですv



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12月5日14:30  千崎の暴走加減は痛々しいのですが~… の方
拍手&復讐者へのコメントありがとうございます。もう、暴走どころかヤンデレの域にまで達しつつある千崎ですが、そう言っていただけると嬉し いです。そうですよね! 可愛いは正義ですよね!(千崎のはちょっと違う気もしますが(苦笑))二人ともここまで頑張ったんですから、幸せに なって欲しいところですが、さてはて。。(←オイオイ)長かった復讐者ももう少しで終わりですが、頑張って更新して参りますので、これからも よろしくお願いします!


12月6日01:11 kou様 
いつもコメントありがとうございます。復讐者、愛の巣まで壊されちゃっていよいよ千ちゃん追い詰められた訳ですが、巳波の兄貴はい つもの調子です(笑)(いや、彼も追い詰められてはいるんですけどね)どうも憎めない人と言っていただいて嬉しいです。彼は有能ではないチキ ンさんですが、決して悪い人ではないと私は位置づけているので。
坂の上の雲、素晴らしかったですね……というか、なんと!? 昨日7話も放送していたんですか?! 惜しいことをしました。ノボさんの最期、 とても良かったみたいですね。ますます楽しみになりました!(彼が死んでしまうのは悲しいですが(涙))
文庫本、購入していただけるどころか、感想まで送っていただけるなんて嬉しい限りです。紙媒体なので、webとは違った感じになっていると思いますが、楽しんでいただけることを切に願っております。あらすじ内で出てきた「コワモテ」というキーワード。私この属性好きなんです。本人 にその気はないのに、相手を怖がらせてしまって困ってしまうとか、笑ったら普段が普段だけに(笑)とても魅力的に見えるとか色々夢が広がっ て。とはいえ、私も身近に何人かそれっぽい属性の方がいるんですが……確かに何度も顔を合わせていると慣れますよね。「美人は三日みたら飽き る」なんて言葉もあるくらいですし(笑)しかし、
紺の縦縞のスーツが似合いすぎるとはなかなか貫禄のあるお父様なのでしょうね!


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やっぱり、さすが!

いやぁ、ようやく今年の大河が始まりましたね!(←!?)

なんて言いたくなるくらい、やっぱりいいですね! 坂の上の雲。
脚本、出演者、演出(ロシアの風景の撮り方なんか特に素晴らしかった!)……どれをとっても良質。
一時間半なんて、あっという間でした。

ってか、最初の広瀬と真之のシーンからして熱いものがこみ上げてきました。

語学力と愛国心でもって毅然とした態度で異国人と堂々と渡り合う、あの姿! 
そうだよ! 話し合い、外交というのはこういうもんだよ! どっかの某ドラマみたいに、相手がなんか一言言うたびに立ちあがってみっともなくぎゃーぎゃー騒いだり、「ニッポン人ですきに!」という魔法の言葉なんてないんだよ!

そして某龍馬伝において、後半がっかりさせられっぱなしだった香川さん。坂の上の雲までこの嫌なイメージが残ってたらどうしようなんて思っていましたが、取るに足らない杞憂でした。

弥太郎の影なんか何処にも見えない! あれはノボさんそのものだ!
しかも、また一段と痩せてしまって……!(って、ホントに凄い痩せっぷり。香川さん、減量したんでしょうね)

最後の力を振り絞りながら、一日一日を懸命に生きている様が切なくて痛々しくて……ふっとこぼれる柔らかな笑顔に胸がいっぱいになります。
嗚呼、一部では野球に夢中になるほど元気いっぱいだったのに(泣)

しかも次回、とうとうノボさんお亡くなりだそうで! あ~絶対泣く気がする。。。

で、後半は広瀬の話だった訳ですが……ボリス! 今回もまたなんていい味出してるんだ、ボリス(笑)
ホントに彼、いいですよね。挑発した挙句に投げ飛ばされるという素晴らしい当て馬っぷりを披露した前回よりも、さらに輝いていました。
今回も大人げなく二人がキスしようとするのを妨害するために銃を乱射してましたが、二人の仲を認めて以降は広瀬のためにバイオリンまで弾いてくれて! なんていい奴なんだ、ボリス!
彼はもう出てこないんですかね。それだと寂しいなぁ。

それから、ロシアの彼女(名前がやっぱり覚えられない)彼女もいいですよね。
最近の大河の女性キャラであったら、「私のために国なんか捨てて!」とか言い出しそうですが、自分が国を捨てるから! というところに好感が持てました。

広瀬もロシアの友人、彼女との別れを悲しみながらも、軍人として揺るがない姿勢がかっこよかった。某龍馬伝だったらきtt…略

あと、戦争を止めるために頑張ってた伊藤さん……というか、中の人の演技が素晴らしかった。ああ、どうしてあんなに品があるんでしょうね。軍服にしろ、着物にしろ、とても絵になる。

ということで、ここしばらくは日曜日の夜を純粋に楽しく待てそうな感じです。

(しかし、前回が一年前ですからね。ところどころ忘れてる(愚)やはり、この前の再放送で復習しておくべきだったかしらん。。。)
 

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「ゲゲゲの~」も大賞おめでとう!

今年のネット流行語大賞、「そんな装備で大丈夫か?」だったらしいですね。
まぁ……そうだよね。あれ、かなり耳に残るもの。

しかし、これが一位なら、「大丈夫だ、問題ない」と「一番いいのを頼む」も入ってると思ったけど、意外に入ってないんですよね。どうしてだろ? これらはセットだろ!

>web拍手レス
12月1日00:31  kou様 
いつもコメントありがとうございます。いえいえ、こちらこそ総評にまでお付き合いいただいてありがとうございます。そうですよね。 何から何までいい加減だった去年とは違い、配役、セット、演出(あの喚き等下品な演技指導はどうかと思いましたが)などは頑張っていたと思う んですけどね。いかんせん、作品自体のテーマが酷すぎました。私はそこまで龍馬のこと詳しくありませんが、龍馬伝をきっかけに色々調べて抱い た龍馬のイメージはkou様のお兄様と似た感じのものだったので、余計に。。。「今の世じゃ自分のしたいことが出来ない。ならば、世の中を変 えてしまえばいい」って、一見自分勝手ではありますが、物凄い発想だと思うんですけどね。自分のやりたいことをやっていたら、時代が動いてい た。としても、十分スケールの大きい魅力的な男として描けていたはずです。まぁそうすると、龍馬のダークな部分とも向き合わなきゃならない訳 で、それが面倒臭かったんでしょうね(←としか思えないほどの、龍馬への愛のなさ)なんというか、私としては日本食を食べに行ったのに、いい 素材を取りそろえ、デコレーション、飾り付けに全身全霊を込めるも味付け、調理は忘れちゃった★的なアメリカン料理を出された気分でした。来 年大河、好きな上によく知っている時代だから故に地雷の数が今年より多そうで何とも不安ですが、とりあえず私も視聴したいと思っています。い い話であることを願って!!


12月2日13:17  メジャーデビューおめでとう~… の方
拍手&もったいないお言葉ありがとうございます。私も自分の話が紙媒体となっただけでもドキドキするのですが、書店に並ぶだけでなく、海を越 えるだなんて思うとクラクラしてきます。というか、海外からわざわざこのサイトにお越しいただいていただでも吃驚するやら、嬉しいやら。本当 に、本当にありがとうございます!




12月2日16:39  はじめまして。最近検索してたら~… の方
拍手&温かいコメントありがとうございます! 「不実者」からお入りになったのなら、さぞ「復讐者」カプの不安定ぶりにハラハラさ れていることと思います。周囲が二人に立ち止まらせることを許さないとはいえ、ねぇ(苦笑)ただそれでも、がむしゃらに相手を想って突き進む ことこそが彼らの最大の魅力ではないかと私は思っていたります。伏線やミスリードは好きで結構書くのですが、今回くらい詰めこんだのはきっと 初めてです
。この話の根底にある本島の過去については、誰の感情に重きを置くかで全然違って見えると思いますが、出来るだけ全員が加害者であり被害者で あることを念頭に考えました。はっきりとした加害者がいなかったからこそ、全員立ち止まったまま今までどうすることも出来なかった感を出した かったんです。そして、そんな中で千崎を好きになったことで一歩前に踏みだした明亮の決意の重さとか。千崎はまだ、心の決着がついていない状 況ですがそこはこれから書いていこうと思っているので、楽しみにしていただけたらと思います。楡が登場する「不可解な男」はリーマンモノなの でここまで波瀾万丈な状況はありませんが、不器用っぷりは「復讐者」に迫るものがあるのでそのあたりを楽しんでいただけたら幸いです(昔に書 いたものなので、ちょっと文章があれで申し訳ないのですが。。。)
それから「プライスレスライフ」を読んでいただいていたとは吃驚です! そうなんです、あれは私の拙作です。過激で無糖な「復讐者」を書く合 間、癒しを求めて書いたものなのでそう言っていただけると嬉しいです。今度出していただける本も明るめの話なのでもし良かったら手にとってい ただけると幸いです。

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