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雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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いつか・・・

納屋に入りがしら、飛び出してきたツバメに顔面激突しそうな気がして仕方ない、今日この頃。

>web拍手レス
7月11日01:01  復讐者拝見しました!!気味悪がられるかも~… の方
拍手&復讐者へのコメントありがとうございます。モトジマンが明亮さんへの誤解を解いてくれましたが、じゃぁそのお礼に千ちゃんをいただきまぁす! じゃ勿論まず過ぎる訳で(苦笑)どんどん泥沼化していってるので読むのが辛い方もいらっしゃるだろうなと思う中でそう言っていただけると大変励みになります。ありがとうございます! 次回も頑張って更新して参りますので、これからもよろしくお願いします!

7月11日22:47  くうぅ様 
キリ番、リクエストして下さいましてありがとうございます。これについてのレスは日記コメ欄で返させていただきますね。あの拍手でのインタビューといい日頃といい、板垣がわざとなんじゃないのかって程ジイジを怒らせては愛でてる様は、明亮さんにはよっぽど楽しそうに見えたんでしょう。で、その結果が千ちゃんな訳ですが、彼の場合はツンデレ+ニトログルセリンだったのでえらいことに。まぁそれでも「可愛いw」とか思えてしまうんですからもう軽く板垣は超えてますね、明亮さんは(苦笑)

7月11日23:21  kou様 
いつもコメントありがとうございます。今週大河、茶番云々以前に破綻ぶりが凄まじかったですね。細かいところもそうですが、全体的な流れも。そしておっしゃる通り「三文字切腹」や「日本をせんたく」は私たちのようにちょっとでも史実をかじったことがある人間に文句を言わせないために入れたんでしょうが、ホントにただ入れただけで本来その言動に彼らがどんな想いを込めたのかなんてまるで考えてないんですよね。そのあまりの愛のなさ、敬意のなさが一番見ていて辛かったです。
復讐者、そうなんです。ビジュアル的にはなかなかおいしいんです、この二人。ただ、千ちゃんにはモトジマンが醜悪な存在でしかないので全然そのシュチュが活かせなくて、書き手としては残念無念という(苦笑)そして七夕SS、和んでいただけたようで幸いです。実を言えばあの話、あのちび板と母親の会話が元になって出来た話だったりするので、そこを気に入ってもらえて嬉しい限りです。この二人の話は最近なんでかぽんこら浮かんでくるので、またアップすることがあるかと思いますが、その時はまたお付き合い下さい!

7月12日05:30  ついに千ちゃんがモトジマンに押し倒されたわけですが~… の方

拍手&復讐者へのコメントありがとうございます。千ちゃん、色っぽっかですか! 私もなんでか千ちゃんはノリノリで致すよりも無理矢理される方が色気が出るようなと思っていたのでそう言っていただけると嬉しいです(笑)そしておっしゃる通り「殺す」という言葉に別の意味を含ませる表現、私はかなり好きです。下手すると単なるヤンデレになっちゃうので、そこは避けたいところですが(苦笑)明亮さんがやくざになった本当の理由を知って、大ショック状態の千ちゃん。こんな時は颯爽と攻様が助けに来る場面ですが、その攻様は千ちゃんのせいでぶっ壊れ中ですからね。どうなることやら(←オイオイ!)
七夕短編も読んでいただけてありがとうございます。なんと! ちび明ちゃんをさしおいて板垣が可愛いと言われる日がくるなんて! 吃驚です(笑)いい歳こいて、5歳児に「お嫁さんにして!」などと強請るようなとんでも男(←改めて文字にすると凄いですね(笑))ですが、少しでも殺伐とした本編の緩和剤になったのなら幸いです!

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さようなら、武市さん

あんなストーリーで三文字切腹やりやがった…

今回はこれに尽きますが、とりあえず順を追って。

冒頭、先週のダイジェストが流れましたが、改めてうすら寒いシーンです。溝渕さんや弥太郎が「おまん、そこまで武市さんや以蔵のことを…!」だの「おまんはなんちゃぁ男じゃ!」だの言えば言うほど居たたまれない。
どう考えても龍馬がやったことは阿呆以外の何物でもないでしょうよ。

でも脇役たちはヨイショを止めません。
このことをまるで給食費盗んだ生徒の身代わりになってやった程度にしか考えてないお気楽坂本家は「罪を被ってあげるなんて、心優しい龍馬さんらしい」「龍馬を悪くいう奴らがいても支えてってやろうな」とか……あんたら、その前に自分らの心配するべきじゃないですか? 縁切り状程度で自分たちに累が及ぶことはないとか本気で思ってんですか。

後藤さんも、あんな見え透いた嘘に騙される訳が……なんて思ったらあっさり信じてて吃驚しました。どんだけ騙されやすいんだYO! でもこのことをそのまんま容堂様に報告する様が小物臭ビンビンで悲しくなります。この人これからどうやって龍馬と手ぇ組んでやってかせるつもりなんだろ…。

そして容堂様。龍馬の件を聞いて何故か武市さんの牢へ。そして何故か俺とお前は似てるよ話して……あああ、だからあれほど容堂様の背景を描いて欲しいと言ったのに! 容堂様のバックボーンが全然分からないから、容堂様がどうして突然武市さんに逢いに来てこんなこと言い出したのかさっぱり分からず、展開に完全に置いていかれました。
おそらくは感動的シーンなんでしょうけどねぇ。
相変わらずの容堂様の怪しい演技のせいか、実はこの科白は全部心ないお芝居で武市さんがゲロしたのを見て、腹ん中で「計画通り(ニヤッ)」とか思ってるんじゃないのかとか思えてしまいました(心が汚くてすいません…(涙))

でもそれを言うなら武市さんも同じ。容堂様の言葉に感動したのは分かりますが、なんでゲロしちゃったの。しかもどうして以蔵のこともゲロして、ついでに以蔵とともに楽になりたいですになる!
まったくもって意味不明。これ以上容堂様を困らせたくないからとか? いや、それにしても……私の理解力が足りないのかなぁ。ホントにこのシーンは訳が分からなかった。
まぁかろうじて、「龍馬に罪を着せる訳にはいかないから!」と武市さんが自白しなかったのはよかったんですが……う~ん。

と頭がぐるぐるしてるうちに前回と全く同じパターンで龍馬が弥太郎捕まえて、今度は武市さんに逢わせてくれと頼むシーンが流れて、一瞬思考回路が停止しました。

まさか、「俺が武市さんの代わりに罪を被ってやったから安心して出所してね(人´∀`).☆.。.:*・゚」なんて言いに行く気じゃ……なんて思ったら案の定。 

「武市さん、もう大丈夫だよ(`・ω・´)キリッ」「龍馬が武市さんの身代わりになってくれたからね(`・ω・´)キリッ
得意げになって武市さんにこんなこという二人が最高にアホの子に見えました。
こんなことしたって武市さんが助からないこともこんなことされたって武市さんがどう思うかもまるで分かってないあたりがねぇ、ホントに…。

そしてついに恐れていたシーン突入。
「あの容堂公がここにきてわしにお言葉をくれたがじゃ! 龍馬、これはおまんがくれた奇跡じゃ!」
「龍馬、おまんのおかげでわしは日本一幸せな男じゃ」
やっちゃったよ! 武市さん切腹時にまで根拠のない龍馬ageラッシュ!

龍馬のおかげで武市さんは幸せな気持ちで死ねた? 龍馬に全てを託して武市さんは安心して死んだ?
やるんじゃないかと思ってたけど、まさかホントにやるなんて…。
(と、このシーンドン引きだったんですが、武市さんが弥太郎に「えろうなりや」と言ったところだけ、すとんと入ってきました。あの瞬間の二人の空気は凄く良かった)

でも不思議なのが、三文字切腹はきっちり入れてきたところです。
これは私の勝手な解釈ですが、私は三文字切腹は自分の信念、行動を最期まで主に認めてもらえなかった。その無念さの深さから来ているものだと思っていました。

だからあんな流れで切腹をした武市さんが三文字切腹した理由が分かりませんでした。

脚本家さんは武市さんの三文字切腹をどう解釈したんでしょう。今まで以蔵たちばっかり痛い思いさせてきたから、最期ぐらい自分も痛い思いを! とか想ったんですかね? ……う~ん。
(以蔵もなぁ、あんなに引っ張っておいてあれは酷いです。しかも最期に想うのは女のことっていう…。武市さんに毒饅頭食わされて裏切られた! の後なら分かるんですがねぇ…。そして武市さんの最期も結局富さんへの愛で締められてしまったし)

そして龍馬。
おそらくは一カ月以上放置プレイかましてた長次郎たちの元に戻って、また前回と同じこ繰り返して、「薩摩に行こう!」って……もうこの時点でホントに土佐に帰るエピはいらなかったとつくづく思いました。

で、その直後に繰り出される「日本をせんたく」…。
あの……それって、下関戦争のときに言った科白でしょ? それがどうして今? それに今回のエピでそんなこと言うなら、「土佐をせんたく」の方が自然な気がしますよ?
そしてやっぱり案の定「打ち殺し」はカット!!!

ということで今回は、前回よりも酷かったと思います。もしかしたら最低の回じゃないですか?
きっと無理矢理龍馬を結びつけたせいでしょうね。しかもそれに加えてここでも龍馬ageしようとするとから、何もかもがちぐはぐになって以蔵が打ち首になった理由も武市さんが切腹した理由も訳が分からないことになって、せっかくの二人の最期が台無しになってしまった。

でも龍馬や武市さんの有名エピ(「せんたく」「三文字切腹」など)は強引にねじ込んでくるんですよねぇ。本来の意味が著しくかけ離れた形で。
もうそれが不愉快で不愉快で……。

けれど、そんな中。切腹に臨んだ時の武市さんの凛々しい姿はとても良かったです。特に後藤さんを見据えた表情なんてね。色んな感情が入り乱れていて、じわっときました。

大森さん。龍馬age要員として酷い描かれ方ばかりでしたが、それでもどうしても嫌いになれなかったのはこの人の演技力の賜物だと思います。それに名シーンだと思うのは全部この方だってくらい心に残る演技力で魅せてくれました。最近は描き方の問題上、早く退場させて欲しいと思っていましたがこうしていなくなってしまったと思うととても寂しいです。本当にお疲れさまでした。

佐藤さん。最初見たときはこんなひょろっこい以蔵なんてと思っていましたが、多分この方以外にいないだろうってくらいにこの脚本の中での以蔵にハマっていたと思います。勝さんを刺客から守った雄姿を見られなかったのが残念ですが、お疲れさまでした。

さて、次回から第三部に突入するようですね。私が待ちわびていた中岡が地面にねっ転がって駄々捏ねてる姿やこれからもがっつり龍馬と絡みそうな原田局長に軽く眩暈を覚えましたが、高杉(ですよね、あれ)がなんか凄くかっこよさげだったのでそのあたりを楽しみにしたいと思っています。
 

拍手

多謝多謝であります!

55万hit多謝であります! 何にも用意できてないんですが……あ、そうだ。この前上げた七夕SSを記念SSn…略 本当にありがとうございます!

と、とてもめでたいのに今回更新分は全然めでたくないっていう…。まさか、この回の日に55万hitを迎えるとは。もうちょっと明るい話の日になってくれればよかったのに、とほほ。

痛い回が続く昨今ではありますが、どうかこれからも「イチゴウニゴウ。」をよろしくお願いいたします!


>web拍手レス
7月9日17:38  復讐者拝見しました。一気に~… の方
拍手&復讐者へのコメントありがとうございます。そう言っていただけると大変嬉しいです! 今回更新分は前回以上に大変なことになってしまってますが、頑張って更新して参りますので、これからもどうぞお付き合い下さいませ! 

7月10日17:21  くうぅ様 
お久しぶりです! 復讐者へのコメントありがとうございます。今復讐者はこの話始まって以来の最大の難所にストーリーが差しかかってる頃できつい内容が続いておりますが、ラストはとにかくハッピーエンドを目指してますのでどうかこれからもお付き合いいただけたら幸いです。
そして、キリ番! 御申告いただき誠にありがとうございます! 勿論その数字でもOKです! とても並びがいいですしね。もしよろしかったらお題を提示して下さいませ! 出来るだけ期待に添えるよう頑張って応えていきたいと思っております(鼻息)

拍手

悔しい! でも・・・

「真の戦いは女たちの中にこそあった!」というキャッチコピーにどん引きして、これで秀忠がY田さんだのN居さんだのだったら絶対見ねぇ!!! と誓った先週。
ですが、今回どっと発表された男性陣キャスト…。

徳川秀忠 : 向井理

汚いさすがは田渕きたない!!!
今一番人気のゲゲゲの旦那様を連れてくるなんて! あざとさが露骨すぎるわ!!! ……と思いながらも、見てぇえ!! と思ってしまった自分が悔しい!

だって今の旬に乗ろうとするあざとさがあるにしてもなかなかいい人選だと思うんですよ。少なくとも、私がイメージする秀忠さんには。

おそらくは嫌みがなくて、品のいい坊ちゃんタイプあたりになるのではないかと予想してはいますが……でもこれは期待せずにはいられない。

というか、男性陣は秀忠に限らず他もすごい!


浅井長政:時任三郎 織田信長:豊川悦司 
豊臣秀吉:岸谷五朗 徳川家康:犬のお父さ…北大路欣也 

石田三成:アカギ萩原聖人 豊臣秀次:北村有起哉 
豊臣秀長:袴田吉彦 黒田官兵衛:柴俊夫 京極高次:斎藤工
千利休:石坂浩二 柴田勝家:大地康雄 明智光秀:市村正親



なんという狡すぎる配役! どいつもこいつも普通に見てみたい!
特に萩原さんの三成と石坂さんの利休!
(因みに地味に嬉しいのが秀長。袴田さんがやるということは結構出番が多いってことですから。去年のアレとか功名が辻では扱い酷かったもんなぁ…)

三傑についてはまぁ信長や秀吉より年上で貫禄抜群な家康ってどうよと思わなくもないですが、下戸なのに安土城天守で延々忍者っことワイン飲んでるアル中とか、「俺は兼たん以外死を恐れぬ目をした男は知らない」なんてほざく化粧した猿とか、コブ康様よりましであることを節に願いたいところ!(←なんて低い理想)
嗚呼じゃぁもう贅沢は言いません。最低でも信長は猿を可愛がって、秀吉が御屋形様命で、家康は秀忠との親子愛を描く的な意味においてかっこよく威厳のある親父として描いて欲しいです!(←あ~あ~)

でもね、この配役を見てるとつくづく主役を江から秀忠に変えて欲しいとか思ってしまいます。この面々で謀略を巡らせた戦いをやってくれたら結構見応えありそうなのに。それに秀忠だったら、江との絡みより親父との絡みの方が絶対面白いのに(←父と息子ネタ大好き人間談)

因みにこの中で嫌に一番私の脳天直撃だったのはどの配役だったかと言えば、浅井長政だったりします。
長政を時任三郎に! と考えたことなんて一度もないんですが、なんか無性に見てみたい。

彼なら良き夫、良き父親でありながら、盟友と義兄との板挟みにあって苦悩する様を熱演してくれそうなので。
……というか、そこをじっくり描いて欲しいなぁ。長政は大河ドラマでは常連ですが、掘り下げて描かれることがあまりないのでどんな苦悩の末に信長を裏切るのか詳しくやって欲しい。それによって信長、秀吉の立ち位置も決まると思うので。

そしてそれを経て、江がどう思ったのかもね。これが一番気になるところ。

兄に夫や息子を殺されながらも兄を憎めず、秀吉を兄貴の分まで憎みまくったお市の心情などはよく描かれていますが、三姉妹については殆どスルーですからね。
母親に「信長ラブ秀吉氏ね」思想を刷り込まれてって線が濃厚な気もしますが、私的には母とは違う考えを持ってくれた方が面白いかなぁ。
だって彼女たちはお市と違って、信長への思慕なんて全然ないんだから「よくも父上や兄弟を!」と思う方が自然な気がするし、これでお市が信長に両側を紐で縛った小豆袋を贈ってたなんてことを知れば、「母上は父上を裏切ったの?!」ってことにもなって……その方が単純に秀吉を母とともに憎むよりドラマチックな気もしますがさてはて。

因みに殆ど諦めていますが、出来れば秀吉のお市様ラブ説は取り入れないで欲しいなぁ。もう殆ど史実と諦めてはいても、秀吉が信長に仕える理由にそういう不純物は入れたくないんです!!(←あ~あ~)
そしてもっと言うなら、吉乃さんじゃなくて阿濃さんにして下さい。んで、本能寺で信長とともに討ち死して…(←夢見すぎ)

ということで、死にかけていた視聴意欲が復活。何とも現金ですね。
まぁなんだかんだ言って、日本史でこのへんが一番好きなんだから仕方ない(←なんという言い訳)

そういや、ここまできても春日局はまだなんだ。一体誰なんでしょうねぇ。


>web拍手レス
7月7日17:41  初めて拍手します。こちらの作品~… の方
初めての拍手&コメントありがとうございます。当サイトのシリーズもの、色々読んでいただいているようで嬉しい限りですが、「復讐者」を特に気に入って下さったようで! そのように言っていただけるとありがたいと思うと同時にやる気が沸いてきます! 今は読者様に申し訳ないなと思うほど光明がまるで見えない真っ暗闇状態の二人ですが、二人が幸せになれるよう如月先生共々(?)頑張って参りますのでこれからもお付き合いいただけましたら、幸いです!

7月7日22:37  復讐者の更新ありがとうございます!!実は本島×千崎展開~… の方
拍手&復讐者へのコメントありがとうございます。なんと! 本島×千崎がお好きとは! 私も嫌いではないんですが(←?!)需要はないんじゃないか、むしろ嫌がられるんじゃないかとビクビクしながら今回更新したんですが、そう言っていただけるとほっとします。愛情どころか憎悪でしか絡めない方々ですが、次回もがっつり絡んでいくと思いますのでどうぞ次回もよろしくお願いします!


拍手

たまには明るく!

クリスマスネタもバレンタインネタも浮かばないくせに七夕ネタは結構出来ちゃったりする。

ということで、久々に季節ネタ、七夕SSです。まぁ全然七夕っぽくないんですけどね。最終的にお願いごとも拒否ですし(←駄目じゃねぇか!)

けれど、今回は明るい話ですよ、奥さん!(←??)
でもまたもちび明ちゃんトリオの話なんですけどね…。だって! ここらへんしか底抜けに明るいとこないんだもん(←あ~あ~)

とはいえ、長らくほっぽっていた前作の複線(板垣の専用クレヨンは何色?)回収が出来たのは良かったです。

今回の見どころとしては、板垣はどんだけジイジを嫁にしたかったのかってことと、ジイジはどんだけ板垣に対してオカンなのかってところですね(笑)

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