女はギャップに弱いらしい

さっき、折角ブログを書いたのになんでか投稿出来ず消滅（涙）
今回は……大丈夫かしらん（ビクビク）


いつも楽しませて貰ってる実況プレイ動画のお一人の笑い声を昨日、初めて聞きました。
なんか、全然動画内で笑わない人なんですよね。

で、初めて聞いた笑い声は……とてもステキでした（＊´д｀＊）ﾊｧﾊｧ

元々美声な方ではあるんですが、それ以上になんていうか。
ほら、よく小説とかであるじゃないですか。普段は全く笑わないけど、ふとした瞬間に笑顔を見て胸キュン（死語）っていうの。ああいう感じかなぁ。

でも、よく考えてみたら、日常で全然笑わない人なんていないもんですよね。なので、なかなか貴重な体験（？）をさせて頂きましたvv

＞一言メールフォームのレス
yu様
コメントを頂きましてありがとうございます！　そして、柊のことをそこまで気に入って頂けて、とても嬉しいです。そうですね、柊は相手によって全く違う一面が見える奴ですから、そう考えても楽しいですね（笑）
柊過去話ですが、楽しみにして頂いていたのに本当に申し訳ありません。ただ、yu様も気にされていた、「あいつを友人を思ったことはない」という木口のあの言葉。あれこそが、この話の重要な核でそれを表現するために、木口と柊の過去を交互にという形を取りました。ややこしい上に、柊がいない処が多かったりではありますが、どうか気長にこれからもお付き合い頂ければと思います。

日常当てはめバトン

『日常当てはめバトン』
次の項目にピッタリの知人や管理人を入れてください。
あと理由もつけましょう。
名前があがってしまった方は必ずやりましょう。一度やった方はスルー可能です。

いなほさんより頂きました。ありがとうございます。……とはいうものの、ネット界でも出不精な私はオン友がほとんどいないからなぁ…。内輪ネタになりますが、ご容赦を。
しかし、私がお父さん…。とても畏れ多いですが、教えるのではなく、背中だけ見せてっていう放逐っぷりはまさに私（笑）


お母さん→崎原氏（この方がいなければ、物書き雨月は存在していません）
お父さん→さつきづき氏（「まぁちょこっとやってみろよ」と酔った父が子どもにビールを勧めるようにBLを書かされ、今に至ってるっていう…）
姉→立花氏（BLとは王道とは何たるかについて、日々レクチャーを受けています）
親友→ここに来てくださる来訪者様（ホント、感謝感謝です）
クラスメイト→いなほさん（前から思ってますが、食いつくネタが結構似てるっていう（大河然り、零然り））
先輩→……
担任→……
恩師→……
お隣さん→……

ざっとこんなものでしょうか。ってか、ホント。オンの知り合い少ないな！
それに、なんか教育にけしからん人々ばかりの家族構成だ（笑）

若本ヴォイスじゃ最初から胡散臭過ぎる（笑）

明日いよいよ話題作「ダークナイト」が上映されるということで、前作バットマンやってましたけど……いやぁ、やっぱ、ブルースとアルフレッドコンビがいいvvv

あの二人のシーンは本当ににまにましてしまいます。

アルフレッド、お前本当にぼっちゃまラブだな！　いいぞ、もっとやれ！
続編もこのぼっちゃまラブッぷりに磨きを掛けて頂きたいものです。

まぁ一番の見所はジョーカーとの絡みですけど。
嗚呼、楽しみだなぁ！　ヒースのイカレ神演技！！

さて……

＞web拍手レス
8月7日　21:26　ナゾだらけの柊。～…　の方
拍手＆コメントありがとうございます！　確かに。今の段階で柊謎だらけですね（作中では、木口は柊の名前さえまだ知らない段階っていう…）しかし、今回その柊を木口がお持ち帰りした訳ですから（違）、これから少しは奴の背景が見えてくるかと……なのです。が！　大変申し訳ないのですが、この話は一端ここで打ち止めであります。続きを気にして頂いているのにホント悪いのですが、また更新が再開いたしました時に、お付き合い頂けたらと思います。


……と、言うことで、柊過去編は今回で一端終了です。
なんで、こんなとこで終わるのかと言いますと、ここまでしか書けてないんです……というわけではなく、この話は読んでいく上で、木口の過去も非常に重要になってくるからです。
柊過去話の中で説明出来ればいいんですが、そうしてしまうと話がごちゃごちゃになって、非常に具合が悪いんです。
なので、柊過去話と木口過去話は分けました。これからは、この二つの過去話を交互に更新していくことになると思います。

と言う訳で、次回からは１９万キリ番ゲッターのMM様のキリリクでもあります、木口＆社長過去編をお送りいたします。

やっぱ三女より次女の方が好み…

さりげなく零が終了し、今別のゲームに取り組んでいます。

零の他のシリーズをやろうかなと思ったのですが、神経が色々参るので今回は怖くないゲームを


ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-






STORY
時は戦乙女レナスの物語より数百年の昔。
主審オーディンにより、魂の選定の任を与えられていたのは戦乙女シルメリアだった。
任務に忠実であったシルメリアだったが、とある出来事の中でオーディンの強引な命令に疑問をもち、反抗してしまう。
その行動に危険を感じたオーディンは、急遽シルメリアを転生させ、次なる戦乙女を召還しようとする。しかし、戦乙女を転生させる神の秘儀「王呼の秘法」は不完全な状態で発動してしまう。
そして、シルメリアの魂はディパン王女、アリーシャの中で覚醒する

久々更新

Hおっちゃん「会議中にさ。部長の携帯が鳴ったんだけど、『森のくまさん』だったんだぜ？」
そうかい、俺の父ちゃんはフリーザ様の高笑い着メロが会議中に鳴っちゃったんだZE★（←実話）

さて、久々に忍空SSアップです。
……うん、ホント久々。
そして、久々ついでにエロにも突入☆とんでもないとこで寸止めしてたんだな、自分。

ってか、普通に外しちゃいました、紫雨仮面。あれはあんなにあっさり（？）外して良かったんだろうか？？　いや、でもお面外さなきゃチュゥ出来ないし（←何？　その乙女理由）
それにお面付けたまま、エロってなんか鬼畜なエロになりそうで嫌だったんですよね、とりあえず今回は（←え？）
どうも、黒楼はそんなに酷いことしたくないんだよね。まぁ攻が紫雨だからなのかもしれないんですが（攻が藍眺さんだったらきっとこうはいかない）、苛めるより滅茶苦茶甘やかして可愛がってやりたい！　みたいな。それにしちゃ今回襲い狼してますが

まぁ、なんだかんだでこの話もうちょっと続きます。