酔っちゃいねぇよ～♪ byおっちゃん

今日は月一で行われている職場の飲みに行って参りました。
三連休明けですよ…。ホント、おっちゃんたち元気です。

そして、とても刹那的（？）！　最初は「明日が大変だから…」と言ってたのに、酒を口にした瞬間、「おらっ、飲め、馬鹿野郎！」ですもの。

しかし、そうやって酔っぱらうおっちゃんたちを見るのは結構楽しかったりします。
それぞれ十人十色な酔い方してて（笑）

顔を真っ赤にして、機関銃のように馬鹿話するおっちゃん
いつもよりニコニコ笑ってるんだけど、突っ込みの鋭利さが通常の５倍になってるおっちゃん
いつも以上に突かれ、弄られまくってるおっちゃん
見た目は物凄くいつもどおりなのに、実は相当酔ってるおっちゃん、

などなど…見ていて飽きません。


さて、帰りですが、おっちゃんの一人が話しかけてきました。

おっちゃん「雨月ちゃんのお父さんはお酒好き？」
私「ええ、好きですよ。ビールだけじゃ足りなくて、後で焼酎も飲むくらい」

そう答えると、おっちゃん。大変気の毒そうな顔をして、

おっちゃん「雨月ちゃん、お父さんを責めちゃいけない。そこまで飲まなきゃやってられない哀愁が俺たちの世代にはあるんだよ。・ﾟ・（ﾉД｀）・ﾟ・。」
私「はぁ……（別に責めちゃいないが）」

おっちゃん「ということで、これあげる」
私「え？！　ワンカップ？！　くれるんですか？　ってか、いつの間に買ったんですか？？？」

おっちゃん「お父さんに伝えておくれ、『頑張ってね』って(TДT)」


なんだかよく分かりませんが、とりあえず家に帰って……

私「はい、これ」（ワンカップ手渡し）
父「……？　どうしたんだ、これ」
私「おっちゃんから、『頑張ってね』だってさ」

父「貴様っ、そのおっちゃんになんて言ったっ？！？！？！　何故、父さんこんなに同情されてるんだっ」

それは、私にも分かりません…。


＞web拍手レス
2月11日　23:32　すごくオサレに進化して～…　の方
新サイトへの拍手＆コメントありがとうございます！　そう言って頂けると崎原氏も大変喜んでくれることでしょう！　そうですね。私もこのサイトデザインを初めて見た時は「これが自分のサイトに！」と尻尾ぶんぶんに尊敬しましたよ（笑）これからは、このサイトデザインで頑張って参りますので、どうぞ変わらず遊びに来て下さいね！

2月12日　いなほさん
遊びに来て下さってありがとうございます！　いなほさんv　そして、早速紫黒に食いついて頂けたようで嬉しい限りですvv見たことがない上に藍橙と違ってさつきづき氏のような導き手（？）もなく、手を出してしまったカプなので、戦々恐々な感じではあるのですが、そう言って頂けるとほっとします（なんかどうも……黒楼を受にしたい欲望に抗う事が出来ず（笑））
SSは近々アップする予定ですので、その時はお付き合いして頂ければ幸いであります！

とりあえず、こんなモノも書いてたり…

そう言えば、ついでという訳ではないんですが、この機会に今までさつきづき氏に贈ってきた忍空SSもアップしてみました。よろしかったら読んでみてやって下さい。
（崎原氏曰く、原作を知らなくてもそこまで差し障りはないそうなので）

あと、機会を見て、紫雨×黒楼なんていう超マイナーカプ（少なくとも私は見たことがない）をアップしようと思うので乞うご期待！（←誰に言ってる！）


因みに、ノベルページの上に崎原氏のアイデアでサンプルSSを置いてみました。それぞれのカプがどんな感じなのか、雰囲気が分かるようになっていればいいなと思うのですが、初めて読む方は参考にしてみて下さい。

で、そのカプの中に「？？？？×？？？？」なんていう謎なカプがいますが、これはカプの内の一人がまだ皆さんにお目見えしていないので伏せさせて頂きました（まぁ存在だけは匂わせているんですが）
ということは、かたっぽはもう出ているということなのですが、さぁ誰でしょう？（←知るか！）
お目見えしていないこの方も近々登場させますので、それも合わせて乞うご期待！（←だから、誰ｎ…略）

任務完了！

ふぅ～……　

ということで、宣言しておりましたサイト改装達成いたしました！　
結構がらりと変わりましたがいかがでしょうか？

今回もサイトデザインは崎原氏に全部お任せいたしましたが、いやぁいいですねぇ！　どんどん進化してってますよ、崎原氏！　小技も高度になって来てますし、ビルダーじゃなくてソースだけで作ったっていうし。私には絶対無理だな！（自信満々に）

と、崎原氏には非の打ち所がない訳ですが、データを頂いてアップしてみたら、怖れていたことが起こった訳です。
上手くアップ出来ない！！！！

背景は映んないわ、文字は切れてるわ……何故こんなことに？！？！？！？！

酷い時には転送も出来なくなっちゃって、パニック状態でした。何度も崎原氏に助けてメール＆電話し（←超迷惑）、ちょっとずつ改善していったんですが、それでもやっぱり背景がどうしても映らない！！

どうしてだ！　一体何が悪いんだ！！！
自分の無能さを棚に上げて、逆ギレしつつ半ばやけくそにそこかしこをいじりに弄りまくっていたら……

……あれ？　何故か背景が出てる。

一体何があったのか？　どうやって出したのか？　
未だに謎ですが、もう深く考えないことにします（←ええ～？！）
まぁ、とにかく無事アップ出来て良かった！　
あとは、弐号ブログ復活と参号ブログ新設だけだな！（声高に）

ということで、これからはこのサイトでやっていきますので、よろしくお願いいたします！！


＞web拍手レス
2月11日　2:09　尻尾ネタ、何度読んでも～…　の方
拍手＆コメントありがとうございます！　おお、あのネタに嵌って頂けるなんて、光栄です（笑）自分としてはちょっとやらかしたかな？　と思ったりもしたんですが、彼に尻尾があったら、きっと仏頂面でも凄く可愛いのでは？　と思うままに書きました。やっぱり、ぶんぶん千切れる程振ってる尻尾は愛ごいですものねww

2月11日　18:52　燎くんと柊くんカップルに～…　の方
拍手＆コメントありがとうございます！　ラギリョコンビを気に入って頂けたようで、嬉しい限りです（一番長く書いてる二人なので愛着も多いですし）今回、燎さんの悪い癖（？）で、柊スイッチが入ってしまい、波乱の予感？！な感じですが、これからも頑張って書いていきますのでお付き合いして頂けたら、と思いますvv

帰還

今日、三日間神戸・京都旅行に旅立っていた妹が帰ってきました。

妹「三日間も僕がいなくて寂しかった？」
私「う～ん、いつもと変わらなかった」
妹「」

だって、いつも逢わないし…（朝、妹は9時10時まで寝てるし、夜、妹が11時以降にバイトから帰ってきた時には私が部屋に籠もってるか、寝てるし）

さて、そんな妹ですが、神戸にて、まず訪れた動物園にてラマに襲われたそうです。危なく、つばを引っかけられそうになったとか。確か前は鹿に襲われ、デジカメをぶっ壊したことがあったな。今度はきっとロバに体当たりされるな（酷）

で、中華街にて餃子を購入し食べていると、なんとインタビューされたと！　
インタビュア「餃子買われたんですね」
明らかに口調は「こんなにニュースで騒がれてるのによく餃子食えるな」的なものだったそうで、
インタビュア「ちゃんと店に材料や製造元の確認をしました？」
妹「いいえ」（どきっぱり）
インタビュア「えええ？！　しなかったんですか？　こんなに騒がれてるのに不安じゃないんですか？？」
と、結構うざい思いをしたそうです。

で、京都にて舞妓さん体験をしたとのこと。
写真まで撮って貰って帰ってきた訳ですが……

妹「父さん、これ見てくれよ！　僕の舞妓姿」
父「……げっ」

勿論、この第一声が飛んだ後。フリッカージャブが炸裂したのは言うまでもありませんが（←オイ！）、白粉塗るとこうも印象が変わるモノなのか。なかなか面白い発見だったな（←酷）
そういや、お前も京都に行ったらやってみろよと言われました。
う～ん、それもいいけど、どうせやるなら、私は新撰組とか陰陽師の方が……略

因みに、お土産も買ってきてくれました。しかも「縁結び守り」
……なんか、素直に喜べないのはどうして？？


＞web拍手レス
2月7日　2:24　殺し屋のシリーズ～…　の方
拍手＆コメントありがとうございます！　殺し屋のシリーズを気に入って頂けたようで大変嬉しいです！（あれは完全に私の趣味を周りを気にせず、突き詰めていったような話たちなので（笑））
殺し屋シリーズでは、何処までも真っ直ぐ懸命にただただ相手のために！　と頑張ってるのに（周囲の状況などのせいで）上手く行かない、相手に伝わらないと歯を食いしばってる、という人たちばかりなので、私も自分で書いてて時々切なくなります（←オイオイ！）
けれど、殺し屋シリーズはそれが持ち味だと思っていますので、これからもその切なさと哀愁を大切にしつつ書いていけたらな、と思っていますので、またアップします時はお付き合い下さい！

シティ・オブ・バイオレンス－相棒－

「　別にお前のために生きてる訳じゃない
　　　　だが、お前のためならいつでも死ねる。相棒ってのはそういうもんだ」





【ストーリー】ソウルの警察に勤務する刑事チョン・テスはある日、旧友オ・ワンジェの訃報を受け久々に郷里の街オンソンを訪れる。
彼はそこでワンジェの義兄チャン・ピロやユ・ドンファン、ソックァンの兄弟などなつかしい顔と再会を果たす。
テスは彼らからワンジェが少年たちに殺害されたことを聞かされる。
やがてテスは、恩人ワンジェの敵を討とうと逃走中の少年たちを追うソックァンと手を組み事件の捜査に乗り出す。
やがて二人は、事件の背後に暗躍する強大な組織との壮絶な死闘に身を投じていくのだった。