壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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素晴らしい演技と…
う~ん、土曜日見過ごさないようにせねば!
それにしても浅田選手の演技はいつも見ていて惚れ惚れします。
登場したばっかりの頃の若さを全面に出した元気な演技もよかったですが、今みたいな、優雅で洗練されてきてる演技もいい!
これからも、頑張っていって欲しいモノです。
で、勿論一位おめでとう!! と言いたいところですが、一位が決まった時の浅田選手へのインタビュー
浅田選手にかけた最初の言葉が「ホッとしました」
が妙に引っかかりました。
なんか可笑しいなと思いました。最初は何よりも先に「おめでとう」でしょう?
それにフリーで最高点(だったかな?)を出した中野選手初め他の選手にも失礼な気がしますし。
「勝って当たり前」の試合なんてこの世にはないような気がするんですけどねぇ。
滑る前にナレーションで「凄いプレッシャーでしょうね」とか言ってて分かってるはずだろうに、どうもなぁ…。
この試合、あの人の実力なら十分優勝出来る!と評価、または期待されることは素晴らしいことだとは思いますし、その期待に応えて結果が出すのがプロという理屈も分からない訳じゃないんですがねぇ…、なんか引っかかってしまう。
まぁこういう引っかかるインタビュー(特にスポーツ)は今回に限ったことじゃないんですけどね。
とはいえ、選手の皆さんの演技は素晴らしかったのは変わりない訳ですからね。これからも皆さん頑張って欲しいです。
(特にショートで一位だったあの選手(名前が思い出せない!)には頑張って欲しいです。最初のミスで気負わなかったら、凄くいい演技が見れそうだったので)
この溢れる想いをあなたに
突然ですが、うちの部署の方が結婚されることになりました。
いやぁ、こりゃめでたい! ということで早速お祝い電報を打とうということになったのですが…
Sおっちゃん「雨月ちゃん、バルーン電報なんてどうかなぁ? 最近流行ってるらしいんだけど」
私「ああ、大きな箱に電報と一緒にたくさんの風船入れといて、開けたら風船と一緒に電報が出てくる奴でしょう? いいじゃないんですか」
Sおっちゃん「それでね、これなんかいいと思うんだけど」
と、Sおっちゃんが指差したのは明らかに可愛くない……ってか絶対部屋に飾りたくない(主観ですが)風情の新郎新婦風船。
私「………これ送るんですか?」
Sおっちゃん「そう。一体120cmあるし、迫力あるよ♪」
私「120cm?!」
こんな趣味の悪い(酷)風船が120cm? 冗談きつすぎる!
私「や…やめて、他のにしません?」
Sおっちゃん「え~どうして?! 絶対受けると思うのに!」
私「いや、祝福の気持ち伝えるのが第一目的でしょ?!」
Sおっちゃん「分かったよぉ~じゃぁ受けは電報の内容で勝負するから」
私「…いや、だからどうして受けが前提なんですか?!」
Mおっちゃん「じゃぁ、これはどうでしょう? くす玉式バルーン。大きな風船割ったら中から小さな風船と共に電報が!」
私「お!(まだ)それいいですね!」
Mおっちゃん「そうでしょう? 式の最中に割って貰ったら盛り上がるだろうし。『ケーキ入刀の前にバルーン突き刺し』とかってねぇ♪(おっちゃん妄想中)」
M2おっちゃん「それは不可能ですね」
Mおっちゃん「むぅ?! 一体どうしてっ」
M2おっちゃん「今ネットで調べてみたのですが見て下さい。この式場の豪華さを。風船一つじゃ太刀打ち出来ません」(式場HPを披露しつつ)
Mおっちゃん「(がーん!)くそぉおお! シャンデリアまでつるしちゃって! これじゃぁ中に鳩でも仕込まない限り勝てないじゃないか!!!」
私「何に????」
Sおっちゃん「ねぇ~会場中大爆笑の電報の書き出しどうしよう??」(←まだ言ってる)
と議論すること数十分。
う~ん。仕事しろって感じですねぇ(遠い目)
羞恥プレイ。するのはいいk…(略)
柊「そうですが何か?」
燎「何が? じゃねぇよ! どうしてお前はこう、イベント事に疎いんだっ。素直に愉しもうとか思えねぇのか!」
柊「……では、具体的に何をすればいいんですか」
燎「ええ? だから……例えば、仮装したり『おやつくれないなら悪戯しちゃうぞぉ』って言ったりだな」
柊「おやつが欲しいなら、買いにいけばいいでしょう。お金を持ってない子どもじゃないのに」
燎「お前って奴は!!!(怒)」
ということで、ハロインねぇ! とは言っても柊と一緒で全く何もしなかった私。
ってか、ハロインが何の日なのかさえ、よく知りません。あ~無知だなぁ。ギニュー特戦隊のメンバーの名前なら全部言えるのに(←相当無駄知識)
さて、では何をしていたのかと言うと、不幸にも壮絶な羞恥プレイを受けていました(なにごと?!)
??「フフフ、こっちへきてみな。お前の“アレ”がよく映ってるぜ?」
私「なっっ!!! なんでこんなことをっ?!」
??「お前に分からせてやるためさ。見せ付けてやらないとお前は俺のいうことを聞かないからな。ほら、見てみろよ。お前の“アレ”がうねうねと蠢いてるぜ? ほら、アップにしたらよく分かる」
私「やめて!! そんなモノ見せないで!!」
……ということで、今日。歯医者で自分の口の中のばい菌を顕微鏡で見せられました(号泣)
あううう……口の中なんてばい菌だらけだよって言っても先生。こんな微生物が口の中に蠢いてるなんて大ショックです。あんまりです。私潔癖になりそうです(泣)
と、取り乱すぐらいグロい光景でした。ううう……。
もうすぐ「saw4」上映ですね(前作激ネタバレ)
何故、saw4のテーマソングが十年ぶりに復活したX-JAPANなんだっ?!全然関係ねぇだろっ!(絶叫)
……さて、そんなビッグな話題と共にもうじき公開されるsaw4!(アメリカではもう上演されているそうですが)
人様の「こうなるんじゃないか?」という予想を読んだりしている訳ですが、いやぁ面白い!
皆さん色んな角度からこの映画を観てらっしゃって、読めば読むほど「お~」とか「そういうふうに取るか!」と感心しきり。
(こういうふうに一つのことを延々と「あ~でもない、こうでもない」と考えるの好きなんですよね)
特に英語の韻踏みなんてね。私は英語能力がゼロな上に吹替派なので、
「saw」=「see」の過去形、教訓、のこぎり だとか
「安全」=「金庫」=「safe」(saw2より)だとか
なんて意図には全く気付きもしませんでしたよ。
しかし、今回。一番私の胸を騒がせたのが、アダムの足を繋いでいた鎖についての考察。
なんと、1で鎖を付けられていた足(左足)と2で出てきたあのバスルームに置き去りにされた彼の慣れ果てとおぼしきミイラをつないでいた足(右足)が違うというんです。
へぇ! 気が付かなかったな。
もしそれが本当なら、あの後少なくとも一回、アダムの足から鎖が外れたことになる。ということはつまり……え、生きてるの?!
しかも、自らの足を切ったゴードン先生の生死も未だ伏せられたままだし、もしかして1のコンビは二人とも生きてるのか?!
だったら嬉しいなぁ。あの二人好きだから。
特にアダム。妙に好きなんですよね。怒りっぽいし、覗き屋だけど、素直(?)だし、寂しがり屋だし、平田ヴォイスだし(←いや、それは違うから!)
で、その二人の生存説と同じくらい囁かれているのが、実は二人のうちどっちかが真のジグソウだった!っていうことらしいんですが、もしそうなら……ウソォ!!!ですね、マジで。
だって、1の彼らを思うと……ねぇ。
ってかアダムはいい子でいて欲しいなぁ。最後に「ローレンスいかないでぇ(泣)」があまりに可愛かったのに(歪)いや、でも悪のアダムでもいけるか? 悪の平田ヴォイスで「ゲームをしよう」とか? むはぁああ、いいなぁ!(←馬鹿)
とりあえず、ジョン(ジグソウ)が3で死んじゃったので、彼に変わってゲームをしているのは誰かな訳ですが……うーん、誰だろ? アダムかゴードン、どっちかが出てきて欲しいなぁ(←新ジグソウは??)
いやぁ公開が愉しみです……が、私は映画は見に行きません。
DVDになってからゆっくり見ます。だって、3なんて前半ほとんど目と耳を覆ってましたからね。映画館では逃げようが…(究極チキン)
「カップリングアンケート」コメントレス
>しょぉ~様
このアンケートコメントでは初(笑)の時任×上総へのコメントありがとうございます!
確かに、この二人は「不可解な男」シリーズの人たちに比べて、とんでもなく可哀想な過去の持ち主です。裏社会モノ故でしょうか、それとも不幸が似合うキャラ故なのか(←単なるお前の趣味だろ!)
周り中敵だらけだの時任が人殺しの犯罪者であるだの、両想いになってハッピーエンド!とは単純にいかない状況にある二人ではありますが、二人が納得し、満足出来るラストを迎えられるよう、頑張って書いていこうと思いますので、これからもお付き合いの程よろしくお願いしますvv
絶大なる誘惑
妹は53歳だと思っていたマリオさん。実は24~26歳だったなんて、どえりゃぁカルチャーショック!!!
さて、先日。明夫×&小山さんのCDが出ると興奮気味に語りましたが、実はこれ第6弾だそうで、この「対決」シリーズは他に五つあるんだそうです。
で、制作会社アニメアンテナ委員会のHPによると
対決シリーズ
骨太のしっかりしたドラマを、本当の芝居のできる本物の役者が演じる「対決」シリーズ
なんて素敵なコンセプト!
で、他の顔ぶれを見てみますと……
対決 若本規夫 VS 柴田秀勝
『戦う魂は愛へと昇華するのか!!』
対決2 池田秀一 VS 加藤精三
『男は師の愛を胸に大空へと飛び立って行った…』
対決3 中田譲治 VS 麦人
『名将上杉謙信と武田信玄、愛憎渦巻く戦国物語』
対決NEO 石田彰 vs 中井和哉
『二人の絆は絶たれてしまうのか・・・』
対決5 井上和彦 VS 内海賢二
『人は人生の中で運命を変える、出会いがあるという
本当にそんな事があるとは信じてなかった・・・・・・
今日までは――』
想像しただけで鼻血が止まりません(真顔)
何? この漢漢漢、濃濃濃…な顔ぶれ! 明夫VS小山さんってのも濃いなと思いましたが、比べモノにならないですよ!
特に若本VS柴田!!!
濃厚すぎて、想像出来ねぇよ!!!しかも『戦う魂は愛へと昇華するのか!!』って、愛に変わるのかよ(*´д`*)ハァハァ!!!(激愛)
いや~ん、どっちがうk……強制終了
2はHPで聞けるサンプルボイスが一番萌えましたvv
池田さんの「でもこれ、留守番電話なんだぁ~」っていう口調がかなり可愛かったし、
加藤さんの「電話が通じないのは貴様の根性が足りないからだっ」っていう科白に爆笑でした。
3は戦国時代ってことで気になります。が、中田さん。そんなに謙信が好きなのか?!
Neoは……迷い込んでしまったとしかいいようがないような(酷)
で、5は何と言っても内海さんが気になる!
だってですね、チワワ役ですよ? 前にMIBでパグの吹替えをされていたとき、なんて超絶に可愛いんだっっっと絶叫したものですが、今度はチワワ(*´д`*)ハァハァ
……あ~まずい。
これらみんな買ってしまいそう!!!!