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壱号ブログ

雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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あの話はよく考えりゃアッチ系でしょ?

最近、何故かゴダイゴの「モンキー・マジック」に嵌ってたり……。
別にね、K取版西遊記を見てたとか、そういう訳ではないんです。

では、何故かと言いますと、「太鼓の達人」の前を通りかかった時に、たまたまこの曲が流れていてですね。それで……(←どんな理由よ?!)

まぁ、最近落ち着いたしっとり系な曲ばっか聞いてたから、その反動でしょう(反動でかすぎ)

しかし、西遊記と言えば、私の中の一番印象深いテレビドラマ西遊記は特番でやってたM沢りえの三蔵ともっくんの悟空の奴だったりします。
あのキャラ、関係性が好きだったんですよね。

高僧のくせに、妙に頑固で意固地。でも妙に可愛い三蔵と
我が儘で傲慢で自由奔放な暴れん坊、と思わせておいて、本当ならひとっ飛びで天竺まで行けるのに三蔵のために歩いて旅を続ける悟空ってのがねぇvv
(傲慢俺様攻めって世にゴロゴロとしてますが、悟空のように実はよくよく考えてみればかなり健気な尽くし攻めってのにかなり弱いんです)

その上、この二人の場合は前世まで絡んでるので、もう結ばれるべくして結ばれた!みたいな…。

で、このドラマの挿入歌のB○zの「愛のままにわがままに~~」が悟空の心情に合ってて酷く燃えたのを覚えてます。

いやぁ全く、あんなにナチュラルにBLをテレビで見られるとは思いませんでしたよ(三蔵は男なので)

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回してくれた方に指定されたもので答えるバトン

恐ろしく、長い題名のバトンですが、久々に(ってか最近やり返されたけど…)さつきづき氏よりのバトン。
テーマは「鷹村さん」!!!!
ホント、バトンで何度も彼のことは答えてきてますが、語り尽くすということがないですね(真顔)


★最近思う『鷹村さん』

お願いです。
どうか、世界戦を!!!!!!!!!!!!ジョーーーーージッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!(←鷹村さんじゃないし!)


★この『鷹村さん』には感動

バトル・オブ・ホークの彼には、延々と何処までも感動しまくりでした。
試合が決まった時のラーメン屋でのシーン良し!前哨戦で相手を場外KOするのも良し!黙々とただひたすらに減量するシーンなんて、ジワジワきて、試合で一気に爆発!!!!!!!!!(号泣)

★直感的な『鷹村さん』

すぐに思い浮かぶ鷹村さんは、あの紫と言うべきか、なんていうかなジャージ姿ですね。
あの恰好が多分一番好きなんでしょうね。

★好きな『鷹村さん』 

なんだかんだ悪態ついて、「小物のことなんざ知るかっ」と蹴飛ばしたりするけど、結局は「しょうがねぇなぁ」と苦笑を浮かべて構ってやる彼は鼻血モノ(?)ですvvvvv

★こんな『鷹村さん』は嫌だ 

青木さんに負ける鷹村さん(酷)

★この世に『鷹村さん』がいなかったら 

「はじめの一歩」という漫画は成立しませんよね。
彼がいなかったら、一歩はずっと自分に自信が持てないいじめられっこのまま、梅沢君たちにいじめられて……うわぁ、一歩。鷹村さんがいてくれてよかったな!!!(←結局そこに落ち着く)

★次に回す5人(指定付き) 

とても大変な時期であるとは思いますが、はつかねずみさん。復帰へのエールを込めて、「宮田君」でお願いいたします。

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10cm○○バトン<一鷹編>

以前はつかねずみさんからのパスで答えた「10cm○○バトン」。
何故か、さつきづき氏よりやり返されました。

それに何ですって?好きカプと自分を結びつけて考えるのを苦手だと知ってて、こんなお題を回すのは嫌がらせ?
何言ってるんです、さつきづき氏。

愛に決まってるじゃないですか…(K杉ヴォイス変換でお願いしますv)

まぁ、とにかく答えていきましょう!一鷹バトン。


1.目覚めた時に10cm『一鷹』があなたの顔を覗き込んでいました。どうします?

一「あああ!見て下さいっ、鷹村さん。目を開けましたよ!!どどどどどしましょ!」
鷹「馬鹿野郎、きょどってんじゃねぇっ。隙を見せたら舐められ…」

(ここで、ベッドを揺らし、鷹村さん、コロン…)
尻餅鷹「ぬぁあっ」

私&一「あ……可愛いvvvv」


2.10cm『一鷹』をあなたは飼いますか?

勿論住んで頂いて、じっくりめくるめく一鷹観察をvv……って、うん?何やってんですか、お二人さん。

一「おおおおお~~っっっ、こここここれはっ//////////////////…………けど、へぇ……こういう方法も、あるのかぁ(←?!)」(我が秘蔵の一鷹本、御開帳中)
鷹「あ? 何見てんだ、一歩」
一「こ、来ないで下さいっっっっ!!!!!今、勉強中(←?!)で」
鷹「な何を何の勉強してるっっっ?! ってか、なんでんなもんがここにあるっ?!」

私「……愛故ですvv(違)」


3.10cm『一鷹』がお腹が空いたと主張しています。

大きめの唐揚げとか置いてみる。

鷹「ここから、ここまでは俺様の分! で、ここが小物の分!」
一「ず、ずるいですよぉ~、一番美味しいとこ取って! って言うか、ここ骨ばっかりで肉がないんですけど(涙)」
鷹「うるせぇ! ここはワールドクラスのみ食べられる領域なのだ!」
一「聞いたことないですよ、そんなの~!」

4.10cm『一鷹』がトイレに行きたがっています。どうしますか?

鷹「さっさと案内しねぇとここでするぞ!!!」
一「なんて汚いこと言うんですか?!」


5.10cm『一鷹』が風呂に入りたがっています。どうしますか?

一「お風呂、用意してくれてありがとうございます(ぺこり)終わったら呼びますので、出てて下さい(にっこり)」
私「え~なんかあったら手伝うし…」
一「大丈夫です(超絶笑顔)」
(渋々立ち去る私)
鷹「なんで、あんなに言うんだ? 別にいいじゃねぇか。減るモンじゃなし」
一「なんか……邪な気を感じた気がして…」
鷹「ああ?」

私(……ちっ、ばれたか)


6.10cm『一鷹』と初デート!どこに連れて行きますか?

超絶お邪魔虫ですね、私。
とりあえず、「では、後は若いお二人さん同士で、ホホホホ…」といなくなった振りをして、物陰でそっと見守るv


7.最後の質問!10cm『一鷹』が居たらあなたはどう思います?

鷹「……・……はっ!!!!ゆ、夢か!!!」

鷹(よ、よく、相手だけ小さくなったって夢は聞くが、二人で小さくなった夢を見るってなぁどういうことだ??う~ん、う~ん……(困))
一「あ…おはようございます。どうしたんですか? 起きて早々難しい顔して…」
鷹「む? な、なんでもないっ(赤面ぷいっ)」

……だったら、いいなぁvvv
ってか、↑。さりげなく、一歩お泊まりしてますvv(←どうでもいい!!!)


ということで、勢いに任せて答えてみましたが、さつきづき氏。満足してくれましたかしらん?

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007~カジノ・ロワイヤル~

職場の方(同世代の女性)が「メチャクチャ面白かった!絶対オススメ!!!」というので見てみました、新ボンド。

実を言えば、私倦厭してたんですよね。この新ボンドは。
私の中のイメージのボンドは黒髪で物腰優雅な英国紳士、だったのですが、新ボンドの彼は金髪で渋くて、脱いだら凄くて……180度違うタイプの方だったんで。

しかし面白いなら、と思って見てみたのですが、やはり。
こりゃ、ボンドとは別物のスパイ映画でした。

確かに面白いんです。
ストーリーもしっかりしてるし、キャラもいい!
ってか、凄く好みでした!
渋くて、硬派で、一見冷たそうだけど、実はとても優しくて誠実。そして、小杉ヴォイス!!!!!(←いや、それは関係n…略)

しかし、ジェームス・ボンドではない…。

私のイメージのボンドは、どんな窮地に立たされようと恐ろしい程沈着冷静で、かつスマートに切り抜ける人。
それは女に対しても同じで、ボンドガールとロマンスを花開かせても、「お前、本当に本気か?」とちょっと疑いたくなる程、自分のスタイルを崩さない。
女に決して溺れないと言えば聞こえはいいが、どんなに愛をはぐくんだ相手でも裏切ったら、平気で撃ち殺せる。
そんな冷酷さをにこやかな笑みの下に隠し持った男、ってなイメージなんですよ。

だから、「君のためなら、007やめてもいい」だなんて科白や裏切った女を必死で助けようとするボンドは私的にありえないんです。

しかしまぁ、今回は007になりたてのジェームス・ボンドということで、まだ非情に徹しきれず、人間臭さが残ったボンドとして見てはいたんですけどね。

次回作があるのかは謎ですが、もしあったら、このボンドを次どう描くのか。
そこがとても楽しみです。




因みに、小杉ヴォイスがボンド・ガールや人妻を口説くシーンがあるんですが、そこの科白回しが猛烈にエロ格好良くどうしようかと思いましたvvvvv

「どうして、私が気に入ったの?」
「人妻だからさ」
「嘘。私が金持ちの妻だから、でしょ?」
「じゃぁ、止めるか?(掠れ気味な囁き声で)」
「まさかv」

おっほ~!!!こんなヴォイスで囁かれたら、そりゃ火遊びしたくもなるよvvvvvvvv

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奴に落とせない人間はいないのか?!

Nさわまさみの好きな男性のタイプが次元大介だそうで……とても良い趣味だと思いますv(←??)


今日は妹にビデオ借りに行くからついて来い!と拉致られ、大河が後半半分しか見れませんでした(涙)

で、半分だけ見た感想。
とりあえず、諏訪に返されるっぽいことになった由布姫。
でも、晴信に一目会いたいという想いだけで、脱走!って……晴信さん。姫がちっとも懐かないとかぼやいてたくせに、ちゃっかりメロメロにしてるじゃないですか!!!!

つくづく恐ろしいタラシです。

しかも、惚れさせようが尋常じゃない!殺して私だけのモノにって…由布姫の気性もあるのかもしれませんが、本当に一体どんな手を……略

しかし、そうなると、可哀想なのが勘助。
俺と一緒に逃げよう!ってとうとうそこまで言っちゃったのに、「あの方のそばを離れるのは嫌!」って……悲しすぎます。
その上、ご寵愛を受けて下さいって……何処まで影に徹するんですか、彼は。

夢を託すまではよくある話だと思いますが、惚れた女まで託してしまうのはかなり凄いことですよ。
まぁ、天下人の器である男を目の前にしたら、そうしたくなる気持ちも分からないではないですが…。

で、昨日友人に聞いたのですが、その晴信の上洛を阻む最大のライバル、上杉ガクトは6月17日にお目見えらしいですねvv
王道を行くカリスマ、晴信とは違った(ってか正反対な?)カリスマを最大限に演じてくれることを祈っとりますよ!

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