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壱号ブログ

雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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大河の子役は本当に可愛い…v

おお!今日もやったよ、膝枕~vと言うことで大河にすっかりはまってたりします。

いやぁ、やっぱり信長の奥さんが阿濃っていうのはいいですねぇ。
夫婦だって言うのに膝枕してるのに妙な緊張感があります(「光秀が尾張に来てるぞ」と信長が濃にぼそりと告げるあたりとか)

秀吉もいい味出してました。
信長が何も言わなくても考えてることをちゃんと理解してたし、自分の身を守ってくれる一豊さんにかなりマメに世話を焼いたり…けれど、一番ステキだったのはプロポーズでしょうか(笑)
秀吉さん、そんなプロポーズじゃ、平手打ちされて当然ですよ!
けど、結婚できて良かったですね!秀吉さん。これから、かなり尻にしかれそうな感じですが。
(しかし、よく考えてみれば、結婚当時寧々は14歳だったり…!)

けれど、今回一番輝いていたのは千代ちゃんと一豊さんの掛け合いでしょうか?
喧嘩してる時の二人がもう…意地を張る千代ちゃん可愛すぎ、そして「だから、謝ってるじゃないか!」と逆ギレする一豊さんも可愛すぎv(←?!)
なんか凄く初々しかった(大河史上稀に見る…)
千代ちゃんが敵国美濃に行っちゃったところは哀しかったなぁ(涙)

けれど、今回もくっつかなかった…というより離ればなれなんて!(利家とまつなんて、結婚はしなかったけど、一回目にして結婚の約束してたのに)
凄い!こんなに恋愛要素が全面に出てる大河、本当に珍しい(まぁ、昔は結婚前恋愛要素を膨らませようにも政略結婚が主流ですから、普通出来ないんですけどね)
一体どうやって、こっから夫婦になるんだ?この二人は??ということで来週も楽しみv

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聴衆在っての演説者

今日は今年度最後にして最大の発表会がありました。
いつもは授業内でこそこそ(?)やってるんですが、この発表会は別のクラスの生徒や先生方の前でやるんです。

そのため、一年間頑張ってきた論文成果すべてを10分間に込め…られる訳ないんですが、無理矢理込めてぶつけてやりましたよ!5回以上噛みましたけど…(やる気空回り)
けれど、やっぱりって言いますかなんて言いますか…私の発表に対する質問タイムはいつものように閑古鳥(号泣)
まるでコチコチの現実主義者たちに見詰められる火星人の心境です(分かりにくっ!)

私(あ~これじゃ、いつもと同じじゃないかよっ……っていうか)
と、ここで私はさっきから物凄く気になってるモノに視線をロックオン。

私(いやね、私の話がつまらないのは分かりますよ?眠りたくなる気持ちも分かりますよ?飴舐めたくなる気持ちも分かりますよ?…ねぇ?先生方!)

寝てるんですよね…先生方が。
と言って前の人から寝てましたが(生徒は分からないって顔をしながらも誰一人として寝てないってのに!)
まぁ、その中のお一人の先生はちゃんと起きて(?)私の話を聞いて、意見を言ってくれましたが…やはり、先生にああいう態度を取られるとかなり嫌なものです(しかも結局私の発表が終わった後も…というか最後まで寝てらっしゃいましたが)

他の教室では怖いくらい質問攻めをして、生徒を震え上がらせていた先生がいたそうです。
みんなあの先生に見て貰わなくて良かったと言っていましたが、私としては内容の拙さを責められてもいいから、その先生の前で発表したかったな…と思いました。
質問攻め出来ると言うことはしっかりと聞いてくれているということですから、それだけで十分ありがたいし、嬉しいですもん。
確かに学生の書いた論文なんて、先生方にはつまらないものでしかないかもしれませんが、それでもみんなそれぞれ一生懸命書いたものなんです。
だから、それに対して…もう少し考えて欲しかったと思った今日この頃です。

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アイランド

ユアン・マクレガーと平田さんヴォイスに(!)惹かれて借りちゃいましたvアイランド

近未来のクローンをテーマにした(?)内容でしたが、率直な感想としては面白かったし、後味も良かったです。
ただ、開始20分ほどが結構だれるのと話の決着の付け方が後味はいいのですがよくよく考えてみると、「本当にこれでよかったのか?それにこの後、一体どうなったんだろ?この集団」という疑問が浮かんだりとすることもありますが、それをに目を瞑る、もしくは乗り切ればの話ですが…。

けれど、話の内容はなかなか怖いモノだと思いました、妙なリアリティがあって。
クローンはあくまで人間の創り出した道具なのだから、たとえどんなに意志や自我があろうと関係ないというあの考え方が現在主流になりつつある合理主義のなれの果てっぽくて。

そんな合理主義の権化で作品中いい味出していた悪役のS・ビーン。本当にああいう役やらせると上手いですねぇ、彼は。

ただ声が今回もO塚芳忠…。

あ~、はまってはいましたが小山さんヴォイスでも聞いてみたかったなぁ。インテリチックなメガネの精神科医の小山ヴォイス…嗚呼、いい!(←いつもの声フェチの叫びです。ほっときましょう!)

それと平田さんも相変わらずいいv
あのいつもちょっと神経質気味な演技も「え?なに?」みたいな素に戻った時の愛嬌たっぷりの言い草もすかしたニヒルな言い草も…もう!最高だ!
FF12楽しみにしてるぜ!と別の意味でも満足な(?!)一本でしたv

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今更知った…

普段何気ない会話からカルチャーショックを受けると言うのはよくあることで…。

私「N氏は大晦日何してたの?」
N氏「そうだねぇ、10時頃にそば食べて、すぐ寝ちゃったかな?」
私「10時?!随分遅い晩ご飯だね」
という私の言葉に対して…
N氏「??何言ってんの?晩ご飯なら7時に食べたよ?」
とのお答え。
私「ええ?そばと晩ご飯が別?!」


N氏「当たり前だよ。ご飯はご飯で食べて、年越しそばは後で別に食べるの。これ常識」
私「なんですと?!?!?」


これには驚愕!
ええ、私は今の今までずっと年越しそば=晩ご飯だとずっと思っていたのです。

N氏「大体、そばを食べながら年を越すから年越しそばっていうんでしょ?」
私「……まぁ、そう言われれば」
けれど、私は母から教えられたんだ!31日の晩ご飯はそば。
だから、年越しそばだと!と、思いながら、家に帰り、母に問い質したところ…
母「ああ、Nさんの言うとおりよそう言ってなかったっけ?」
あっさりとそう答えられました(涙)
私「そそそそんな!でもどうして…」

母「だって、晩ご飯とは別にそば作るの面倒じゃない!」
私「?!」
と、自分の認識が微妙に間違っていたことを知った今日この頃です。

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N先生の逆襲

それは去年の年の瀬差し迫った某日。

N先生「テストをすると言ってましたが今日はやりません」
生徒諸君(えええ?!また?!(これで三回目ですよ!先生))

N先生「その代わり、今日はこの授業に関してのアンケートに答えて貰います。学校にするように言われていますので、よろしく」
生徒諸君(………)

なんてことがあった次の…つまり今日の授業で、N先生が何の前触れもなく、

N先生「これから、ちょっとしたテストをしてもらいます」
なんと!今度は予告なしのテスト!しかも…

N先生「問題は全部99問、制限時間は45分」

生徒諸君(多!!!全然ちょっとじゃねぇよ!ってか、予告無しにするなよ!テスト勉強全然してねぇよ!!!(怒))

と、生徒の秘やかな殺気が渦巻く中、テストが行われました。で、テスト勉強なんてみんなほとんどやっていなかったので、結果は散々(涙)
N先生「皆さん出来ましたか?」
生徒諸君「……」
N先生「これくらいの内容なら、60点は取って欲しいところですが…」
生徒諸君(…取れる訳ねぇだろ!!(怒))
N先生「…そうそう、そう言えばこの前のアンケート答えて頂きありがとうございました。色々なコメントが書いてありましたよ。その中で…」
と、ここでN先生一拍置いて、

N先生「「N先生の授業は取る価値がなかった」とえらくはっきり書かれたコメントには驚きましたねぇ」
生徒諸君(……?!)

…そうだったのです。
このテストはN先生の復讐だったのです。確かにそんなこと書かれたらカチンと来るのは分かりますが、頼むから復讐するならその人にだけにしてください!と切に訴えたかった今日この頃です。

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