さりげなくアップ

そう言えば、木口＆社長超過去話第5話、アップいたしました！

で、この回をＨＴＭＬに直していてふと思った…。
私は一体木口に何の恨みがあるんだろう…？　と。

なんか容赦ないよ、自分！　いくらなんでも、四歳児にガラスは遣りすぎだろ！！

と、自分の良心が必死に訴えたのですが、それでも歯を食いしばって愛しのりっちゃんを求める彼が好きvvという欲求には勝てなかった！！！

だって、好きな相手のために歯を食いしばって追い求める攻めが大好きなんだもの！！（絶叫）
ということで、雨月は四歳児だろうと何だろうと全く容赦しないのです（鬼）

で、この話も次でそろそろ終わりだろうと思います。
ちっちゃい子どもでも、愛する相手のために泣きじゃくりながらも男前（？）な慶吾少年が表現出来たらなぁ……と、とりあえず頑張ります！