無駄に長くなっていくタイトル…

ということで、今回からひっそり（？）と始まりました、木口＆社長過去話編第二弾。今回は、一話目から十三年後（←いきなり、飛びまくり）の木口：１７歳、社長：２９歳時でお届けいたします。

で、早速注意事項なのですが、まず１つ目（←１つ目かよ）。女性との絡み表現がちょいちょい出てきます。（とは言っても、シーンではなく、会話上にですが）苦手な方はご注意を。

二つ目。社長を嫌いにならないでね…と（←何、それ？！）
社長は今まで、完全なるお笑い担当キャラとして、笑いを提供してきた訳ですが、今回はその要素一切なしです。代わりに別要素が全開になってます。
そうですね。言うなれば、光の強さが強いほど、影はいっそう暗くなるって感じで…（←どんな喩えだ？！）

と言う訳で、この二人の馴初め編をキリリクして下さいました、ＭＭさん。大変お待たせいたしました。色々問題を孕んだ作品になると思う上に、ちょっとした長編になってしまいそうだったりとで、申し訳ないことしきりですが、まったりとお付き合いして頂ければと思います。


＞アンケートコメントレス
コウ様
投票＆コメントありがとうございます！　そして、シリーズの枠を超えて千崎のことを気にして下さって嬉しい限りです。今のところ、上総さんたちを手駒にした酷い男ですが、これから彼のことも、組長との関係を言及しつつ（笑）、じゃんじゃん登場させる予定ですので、楽しみにして頂ければと思いますv

あさひ様
投票＆木口へのコメントありがとうございます！　そうですね。彼がいなければ、柊×燎のカプは成り立ちませんね。そもそも木口がいなければ、柊は燎に接触することはありませんでしたし、今の関係も木口のさりげないフォローに助けられてる面が多々あったり。腹黒眼鏡で暴君な皇帝ですが、身内には底抜けに世話焼で優しい彼の魅力をこれからも書けていけたらいいなと思っています。