壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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無駄な殺生はせぬ!
今日、仕事中何処からともなく、スズメバチが室内に侵入してきました!
部長さん「やや! あれはスズメバチ! 危ない!」
課長さん「大丈夫ですよ。あんなのに刺されたって、ちょっと腫れるだけですよ(笑)」(←とてもそうは思えない)
Hおっちゃん「もしかして、誰かが我が部署にし向けた殺人蜂?!」
Hあんちゃん「え~、いけませんよ。Hおっちゃん。いくら仕事じゃんじゃんふられるからってそんなことしちゃ」
Hおっちゃん「って、俺かいっ!」
と、みんながきゃっきゃしてる間にMおっちゃんが「蜂ちゃん速く出て行ってぇ~」と猛烈な勢いで窓を開けていきます。
で、隣の部屋の部署の部長さんは、「うちとその蜂は無関係だ!」とマッハでドアを閉めます。
Mおっちゃん「ほぉら、蜂ちゃん。早くお外に出ておゆき~」
部長さん「も~丁重にお願いする? 『真に申し訳ありませんが、ここから…』って」
課長さん「しょうがない! もう仕留めましょう!」(←で、何故傘で仕留めようとするんです、課長?!)
それで、なんだかんだで出てった訳ですが、私としては軽いカルチャーショックでした。
へぇ~みんな仕留めようとしないのかと。
私の父は蠅だろうと蜂だろうと家の中で発見したら、すぐさまハエたたき、あるいは手頃な武器を片手に追い回し、仕留めにかかります。
父「俺のテイトリーに入ってくる野郎が悪いんだ」
他の一般家庭はどうなんでしょうねぇ。
因みに私は父のそんな姿を見て育ったせいで、今日蜂を見た瞬間、おっちゃんたちが懸命に外に解き放とうとする中、新聞紙を丸めかけてました(真顔)
部長さん「やや! あれはスズメバチ! 危ない!」
課長さん「大丈夫ですよ。あんなのに刺されたって、ちょっと腫れるだけですよ(笑)」(←とてもそうは思えない)
Hおっちゃん「もしかして、誰かが我が部署にし向けた殺人蜂?!」
Hあんちゃん「え~、いけませんよ。Hおっちゃん。いくら仕事じゃんじゃんふられるからってそんなことしちゃ」
Hおっちゃん「って、俺かいっ!」
と、みんながきゃっきゃしてる間にMおっちゃんが「蜂ちゃん速く出て行ってぇ~」と猛烈な勢いで窓を開けていきます。
で、隣の部屋の部署の部長さんは、「うちとその蜂は無関係だ!」とマッハでドアを閉めます。
Mおっちゃん「ほぉら、蜂ちゃん。早くお外に出ておゆき~」
部長さん「も~丁重にお願いする? 『真に申し訳ありませんが、ここから…』って」
課長さん「しょうがない! もう仕留めましょう!」(←で、何故傘で仕留めようとするんです、課長?!)
それで、なんだかんだで出てった訳ですが、私としては軽いカルチャーショックでした。
へぇ~みんな仕留めようとしないのかと。
私の父は蠅だろうと蜂だろうと家の中で発見したら、すぐさまハエたたき、あるいは手頃な武器を片手に追い回し、仕留めにかかります。
父「俺のテイトリーに入ってくる野郎が悪いんだ」
他の一般家庭はどうなんでしょうねぇ。
因みに私は父のそんな姿を見て育ったせいで、今日蜂を見た瞬間、おっちゃんたちが懸命に外に解き放とうとする中、新聞紙を丸めかけてました(真顔)
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