壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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「狗神さまは愛妻家」重版のお知らせ
先日、ルチル文庫様より発売されました「狗神さまは愛妻家」が、重版していただけることになりました!
( ルチルオフィシャル 編集部ブログより )
この話作りに携わってくださった編集様やイラストをつけてくださった六芦先生、そして、この本をご購入いただいた皆様のおかげです。
ありがとうございます!
二刷版が店頭に並ぶのは、10月28日予定です。
それ以降は、今より手に入りやすくなっておりますので、引き続き「狗神さまは愛妻家」をよろしくお願いいたします。
>web拍手レス
10月20日22:30 kou様
いつもコメントありがとうございます。昼夜の寒暖差が本当に激しくなってきました。そちらもどうぞご自愛ください。大河感想、おっしゃるとおり、勝秀吉(あと、脚本)が凄すぎて、「息子が死んだ憂さ晴らしに朝鮮攻めてやる!」って言っても、すんなり納得させられてしまいます。本当に凄い俳優さんです。竹中さんは脚本が足引っ張ってるのも相まって、何とも悲惨なことに。。。ぶすっとしているばかりで魅力の欠片もない茶々に、いいように扱われるシーンと、官兵衛にぎゃんぎゃん言われて「もう何も言うな!」というシーンばかりで威厳も何もありません。同じ天下人なのにねぇ。三成も、あの迸る子悪党臭、何とかしていただきたいです。いつも不貞腐れた表情ばかり浮かべてるあの顔も、見ていてイライラしますし……不器用ながらも、豊臣家のために必死に奔走する江守三成が恋しいです。で、官兵衛は……今週もあんな小物に騙されて……騙すのより騙される回数のほうが上。おまけに、説得もぎゃんぎゃん綺麗事の精神論ほざくばかりで成功した試しがない。これの一体どこが天才軍師なのか(遠い目)岡田さんは幸村のほうがよかったという意見に賛同していただいて、ありがとうございます。岡田さんはアクションが得意ですし、お人柄から腹黒よりも真っ直ぐな気質の役のほうが似合うと思うので、幸村はまさにうってつけだと思うんですけどね。で、さらに言うなら幸村に選ばれている堺さんこそ官兵衛やったほうがよかったなとも思っていたり。堺さんなら「命を大事にされよ」と言っても、なんか裏がありそうな感じが出せそうですもん(笑)新刊、注文していただいたとのことで、ありがとうございます。少しでも楽しんでいただけることを祈っております。
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