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雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   
カテゴリー「アニメ」の記事一覧

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キャスト欄見てるだけでも楽しい…(病気)

時期も八月に差し掛かり、そろそろ後期に始まるアニメ番組が気になって来るところ(社会人にあるまじき関心事)

で、何気なく新作アニメのラインナップを見ておりましたら……!!

■「妖奇士」

これであやかしあやしと読むんだそうです(へぇ)
どうやら時代劇っぽいですね。化け物退治がメインな話なのかしらん?
で、声フェチ恒例キャストを拝見しましたところ……


竜導往壓(りゅうどう ゆきあつ) …… 藤原 啓治
江戸元閥(えど げんばつ) …… 三木 眞一郎
アビ …… 小山 力也
雲七 …… うえだ ゆうじ

……もう、駄目。この名前の羅列を見ただけで鼻血が!!!!!

な、何なんだよ、このキャストは?!私のハートをえぐい位に狙いうちじゃないですか!!!
誰が決めたんだよ、ありがとう!!!

と、渋系声フェチの私には嬉しい限りなんですが……土曜日の五時半に放送するアニメのキャストとしてはどうなんですかね?

聞けば、主人公は39歳という噂ですし…。(まぁナイスミドル好きとしては嬉しい限り……略)

と言うことで世間の反応が少し気になるところではありますが、期待しています、妖奇士!

……あ、そう言えばアニメのデスノのキャストはまだ決まらなんですか…?気になってしょうがn…

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こりゃ全くの別物だな

何気なく新聞のテレビ欄見てて、驚愕!

「まんが日本昔話」声 T中真弓

……ええ?? 何があったの?!

I原さんは?T盤さんは???
私が見ていない間に何が起こったんだ、まんが日本昔話?!

ということで、さっきまで見てたんですが………完全に別番組になってました。(少なくとも私の中では)

いや、番組自体が悪くなったとか、そういうことではなくて、本当に……変わっちゃったな、みたいな。
まぁ新番組として始まった当初からずっと違和感を感じてはいましたが。

どう言ったらいいんでしょう、昔のは何処か影があると言いますか淡々としていたのに哀切滲み出ると言いますか……本当に日本の昔話だな、って感じだったような気がするんですよ。

絵の動きや表情を豊かにしたり、BGMのメリハリをつけたりすれば確かに話は分かりやすいとは思います。
けど、昔のあまり動かない表情や淡々としたI原さんたちの語り、控えめで何処かもの悲しいBGM……あの何とも言えない静かで妖しく美しい世界観が好きだっただけにそれが薄くなってたのは寂しかったです。

……とは言いつつもこれを「まんが日本昔話」と考えないでみれば、普通にいい話です。
ってか、泣けました「ごんぎつね」
いやぁ…昔国語の教科書でやった時はそんなに思わなかったですが、今こうして改めてみると泣ける(涙)
なんて哀しいすれ違い!しかもあそこですぱっと終わるなんて……!
ううう…何故こんなことにぃ(号泣)と前より哀切がないだの文句言いつつもしっかり堪能した今日この頃です。

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不覚……!!!!

かなりショックなことがこの頃、判明しました。
ジョジョを全部借り終えて、最終巻を見ていた時。

折角だからエンドロールも見ておこうと思って、スタッフロールを眺めていたのですが、それが終わった直後!
突如として現れた特典映像の文字!!!!!

何?!これ、どういうこと?!?!?!

動揺する私をよそに突然始まる、ジョジョの作者A木先生とジョジョOVAの監督さんとの対談風景
慌てて、一緒に借りた12巻、11巻を確かめて見たら、やっぱりあった!特典映像!!!!

ということは、ちょっと待ってよ?つまり、この調子で行くと今まで借りてきた全てのジョジョの最後に特典映像があったってことか……?

ノォオオオオオーーーーーーーー!!!!!!(もう叫ぶしかない)

なんという悲劇でしょうか?まさか、最後の最後、最終巻で気が付くなんて!!!!(←果てしなくお馬鹿さん)

おおおお、なんという悲劇!もしかしたら、十三回もあれば何処かでK杉さんの声優陣のコメント特集とかあったかもしれないのに!!!

嗚呼……ちゃんと最後まで見ればよかった!と後悔に潰される今日この頃です(さめざめ)

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いや、良かったvvvv

つ、ついにジョジョを全部借り終えてしまいました。
いやぁ…まさか、全13巻全部借りてしまうとは……思いもしませんでした。
で、感想ですが……ムチャクチャ面白かったですvvv

もう~久しぶりに大ヒットです!いいですねぇ、こういうただ力がぶつかり合うだけじゃなくて、頭を使った頭脳戦ちっくな戦いは。
ジョジョの何が面白いかって、出てくる敵出てくる敵みんな隙というか弱点が全く読めないってとこかもしれないです。

光のスタンドで鏡の中から攻撃してくるとか…
音で居場所を探知し、水のスタンドで襲ってくるとか…
亜空間を自在に行き来して、襲ってくるとか……

こいつらの何処に死角なんてあんのよ?!こんな奴らに勝てる訳ねぇよ!って敵にあっと驚くような対処法で、撃破する。そこが面白いんですよねぇ。

今回借りたのは10~最終巻、ラスボス・DIOとの戦いクライマックスだったのでその面白さが最絶頂でした。

いやぁ~でも本当に承太郎がかっこいいvv何処までも沈着冷静クレバーなくせに大胆不敵。冷めてるようで実はかなり熱い男。そんな彼が大好きです(告白)

んで、その小杉ヴォイスがいいvvクレバーさといい、かっこよさといい…ヒットでしたvとっても合ってました。ってか彼はもっとこういう格闘ものに出ればいいのになぁ、殴り飛ばされて呻くとこが物凄く色っぽいの……ゴホゴホ!!

DIOも良かったです。いやぁやっぱり悪役はこういう傲慢冷酷非道野郎じゃないとね。彼の殺しの美学と言いますか、なんと言いますかそこもかっこよかった……ってかゾクゾクしましたし。

ということで大満足です。どうしよう…アニメでこんなに面白いんだったら、原作も面白いんじゃ……とまた一歩と同じ道を辿りかけてる今日この頃です。

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本当にキャラが違って聞こえた

さぁ、ジョジョの8巻9巻を見よう~♪と今日も弟とはりきって見たのですが、始まった途端に「んん???」と二人で首を捻りました。

なんか違う…。今まで見てきたジョジョと何か違う!!!!


で、よく見てみると……なるほど違って当然。作画から監督までスタッフが全員変わってるじゃありませんか!
それじゃぁ違う訳だよ。

しかし私が驚いたのは、何も絵が違ってただけではありません。画風が変わるのはいいんです。描いてるアニメーターが変わったんだから当然のことです。
(現に続き物のアニメも画風が毎回微妙に違ってますし)

けれど、キャラの喋り方が変わっているのにはビビリました!

特に承太郎!!!!!
何?!あなた、いつからそんな優しげな口調になったの?!?!?

いやぁ同じ人が演じているのにこうも違うとは吃驚です。
はぁ~音響監督(なのかな?アフレコ担当の人って)が変わるだけでこうも演じ方が変わるとは……う~ん、しかし口調は最後まで一貫していて欲しいです。なんかキャラ自体が性格変わっちゃったように聞こえますから。
ということでこういうこともあるのねぇ…とか思いつつ、

私「イギーとポルナレフ可愛いvvv」

犬の可愛さにほくそ笑む(←ポルナレフは?!)今日この頃です。

(因みに二番目に驚いたことは今回出てきた悪役ヴォイスが「○ースをねらえ!」の初代宗方コーチヴォイスだったこと!いやぁ~コーチvvv)

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