異世界トリップバトン（前編）

またまた…（以下略）、Ｇ氏からバトンを貰いました。しかも今回は「異世界トリップバトン」だなんて巫山戯た名前のバトンです。
へん！異世界に飛んだからってそう簡単にトリップ出来るかよ！とか思ってたいのですが……

飛ばされた先「太田荘」


どうやらＧ氏は私のマジトリップをご所望のようです★
ハハハ、それではやばいハイテンションで答えていきたいと思いますvv


■目が覚めるとそこは？

……太田荘なんですよね？来られたのはとても嬉しいですがどうかせめて倒れている場所は畳の部屋にして下さい！
台所だとなんか……次の日、病気になりそうで（酷）


■貴方には不思議な力が備わっていました。その能力は？

自由自在に透明人間になれる力と念じれば超高画質のデジカメが出せる能力を……下さい!!!!必要なんです、ここに来たからには!!!!!!（切実）



■何処からどう見ても不振人物な貴方は、
その世界の最高責任者と面会する事に...どうします？

え？最高責任者って……やっぱ鷹村さんですか？い、いきなりだと
鷹村「誰だ、貴様！泥棒か！！」
と熊殺しパンチをお見舞いされかねないので、まず最初に
私「別にここへ来たくて来た訳じゃないんです！Ｇ氏というバトン渡し魔に無理矢理ここへ飛ばされたんです（涙）」
と涙ながらに語って素直で優しい一歩君を味方にして、フォローして貰いながら……
私「大好きです！応援してます!!!愛してます!!!!」
と、握手とサインを……（あ！一歩を味方にした意味がねぇ！！）