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雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   
カテゴリー「ファミリーネタ」の記事一覧

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信じてたのに!あなたのこと、信じてたのに!!!

今日、T氏たちと学校へ行くことになっていました。しかし、どうも外は雪模様。
母「道路に雪は積もってないから、まぁ大丈夫だとは思うんだけどね」
と、母と話しているとテレビで天気予報士が今日の天気について話していました。それによると……

天気予報士「今日の天気は朝から雪となってしまいましたが、昼からは温かい空気が入り込んでくるので雨に変わるでしょう」

とのこと。
ほぉこれなら今日学校へ行っても雪で立ち往生になるなんてことないな……と思っていたら、T氏から「今日、学校行くのかい?」メールが。
なので私が「天気予報士曰く今日はこれから雪が雨に変わるそうだから学校行っても大丈夫だろう」と返し、いざ学校へ!

しかし!!雪は雨に変わるどころか猛威を奮い、学校帰りにはJRで何本か線が全面停止になるではありませんか!!(幸いにも私の乗って帰る線は無事でしたが……)
しかも学校から駅までの急な坂道には雪が降り積もっていて、これを下りるのが怖い怖い!!かなりの恐怖体験でした。そして、

T氏&崎原氏「もう!!こんなに怖い思いさせて!全部雨月のせいだ!(怒)」

T氏たちに怒られてしまいました。その上、

母「あんたが出てったすぐあとであの天気予報士が謝罪してわよ。「ごめんなさい、私の予想が外れました」って」

嗚呼!!私はあなたを信じていたのに(号泣)そんな哀しい裏切り(?)に遭った今日この頃です。

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近所迷惑な雨月さん

自室でマインスイーパに興じている私に母の声が。
母「ちょっと出かけてくる。夕飯はカレーがあるから適当に弟と食べてね」
私「へぇ~い」(←一介の乙女(?)とは思えない返事)

そして、それから30分後。そろそろ小腹が空いてきました。
で、カレー食べよう~と台所に下りてカレーをぬくめ始めたんですが、何か違和感を感じます。
う~ん、何か足下を走り回る何かがいないような……あ!

私「ねぇ、R(我が愛犬)は?」
隣の部屋から入ってきた弟に聞くも知らないと言う答え。
弟「隣の部屋にでもいるんじゃないの?」
私「お前、何処から来たんだよ?」
弟「隣の部屋」
私「~~っ!」
もうこんなとんまには聞いてられないと溜息を吐いていると、ふとある光景が目に止まりました。

それは犬一匹がちょうど、通り抜けられる程の幅で開いた玄関のドア。

……

私「Rが逃げたぁあああああ!!!!!!!!!!」

慌てて外に飛び出しますがRの姿は何処にもなく……弟といくら名前を叫びながら探しましたが見つかりもしないし戻っても来ない!
で、しまいには……
弟「もうほっとこうよ。しばらくしたら勝手に帰ってくるよ」(投げやり)
私「なんて冷たい言い草だ!大体お前が出て行ったのに気付かないのが悪いんだろ!(怒)」
弟「ああ?なんだよ、自分だって逃げられたとき気付かなかったくせに!」
私「なんだと?!(激昂)」
……と、R捜索そっちのけで姉弟喧嘩になる始末(駄目駄目姉弟)
そんな我々を見ていられなかったのか、ふと気が付くと、
弟「あ!Rが戻ってきた」
Rが尻尾振りながら戻ってきました。
……と、随分喚きまくってしまいました。ご近所の皆さんすいませんでしたな今日この頃です。

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初夢からナイトメア

今年最初の初夢がかなりヤバ目で自分の思考回路と今年の先行きに不安を覚えていましたが、妹にもっと恐ろしい初夢を見た人がいるという話を聞きました。
それは初夢を見る四日前の夢から始まりました。

妹「なんでも、夜自分の部屋に入ると窓を誰かがどんどん叩いてるんだってよ」
私「誰が叩いてるんだ??」
妹「さぁ。姿は見えないんだってよ。カーテンが閉まってたからって。でね」
そんな夢が三日続いたというのです。
私「かなり怖いな」

妹「そうよ。けどもっと怖いのは四日目…つまりで初夢で窓が開いて、突然入ってきた男に殺されたって方がよっぽど怖いけど(笑)」
私「怖すぎじゃないかぁああ!!!!!!!!!!!!!!」

三日間、延々と恐怖を煽られた挙げ句に殺されるなんて、なんて酷い夢!まさに悪夢!ナイトメア!!!

ああ、そんな夢に比べたら私の夢なんて可愛い方だったですね、うん(無理矢理自己肯定)
因みに……

妹「バイト仲間のTさんの初夢は僕に首を絞められて殺されかけた夢だったんだって(笑)」
私「お前、Tさんにいつも何をしてるんだ?!」

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お局どころか、もはや番長??

最近、バイト先での妹の人間関係のポジションが気になって仕方ありません。聞けば聞く程何かがおかしい!

妹「休憩中にね、私が立ち上がっただけで一緒にいたH君(妹より一歳年下・男)が吃驚したように立ち上がって後ずさった拍子にストーブに躓いて危なく転びそうになったんだよ。全く何やってるんだろうね(笑)」

妹「休憩Dさんと二人で取りすぎて、レジ戻るの遅れちゃったんで、Kさん(妹より一歳年上・男)に「雨月さん、レジまで戻って来て下さい」ってアナウンスされちゃったよ。
それで、冗談で「Dさんも残ってたのになんで私だけ?(笑)」と笑ったら、後で「すいません、お疲れさまでした」ってKさんが気を遣って挨拶に来てくれて」

妹「Oさん(妹より一歳年上・男)がどっかへ行くって言うから、冗談で「お土産よろしくお願いします」って言ったら、今日これくれてね(見るからに高級そうなおかしの詰め合わせ)」

私「……お前は一体、彼らに日頃何をしてるんだっ?!」

彼らの安否が非常に気になります。同じ被害者として(涙)

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果たして、それで合格点を取れるのか?!

テスト期間が到来したにも関わらず、萌え小説にうつつを抜かしている私と違って、妹は真面目にテスト勉強に取り組んでいました。
ええ、そりゃもう至極真面目に……

妹「この授業のレポート手伝ってよ……ってか、書いてよv」

私に強請ります(妹は暗記系は得意ですが、こういうのは苦手なのです)
そんな横柄な態度で頼んでくる奴の頼みなんぞ聞けるか!
とびしりと言ってやりたいところですが、手伝うぐらいはしないと後がとてつもなく怖いので(哀しい力の上下関係)仕方なく手伝うことに…。

私「で?どんなレポート書くんだ?」
妹「「デジタル化・パソコン化が進んでるのにどうして手書きはなくならないのか」についてをA4二ページほど」
私「(一体何の授業の問題だ?)ふーん。で、お前はパソコン書きより手書きがいい事柄に今んとこ何を挙げたんだ?」

妹「「誠意が伝わる!」以上!!!」
私「短っっ!!!」

これでは間違いなく、落第点です。

私「他にいくらでもあるだろ?ほら、手書きだと字の書き方にそれぞれ個性があるから…」
妹「遺書を書いた時、本人のものかどうか分かる!」
私「もっと別の喩えにしろ!!!!!!」

と言う感じで、結局そのことについて2時間も論争し、すっかり疲れ果てて今日も何もせず…(←ええ?!)

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