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雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   
カテゴリー「ファミリーネタ」の記事一覧

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効果があるというならどんな手でも!

それは母が買い物から帰ってきた時のこと。

母「やっぱり赤みそ売り切れてたわよ!」
妹「やっぱり?そうだろうと思った」

…てな、話をしていました。何のことだろう???と不思議に思いながら迎えた夕食。
見てみると、何故か母にだけみそ汁(インスタント)があるではないですか!
私はみそ汁大好き人間(もしくは毎朝の食卓にはみそ汁を!な人間)なので少し分けて貰おうと思って手を伸ばしましたら……母に手を叩かれました(暴力!)

私「痛い!何するのよさ?!」
母「駄目!お母さんのみそ汁なの!!」
私「いいじゃん!ちょっとくらい飲ませてくれたって!」
母「駄目!本当は300cc飲まなきゃいけないのに余計少なくなっちゃうでしょ!お母さんが痩せるのを邪魔しないの!(怒)」
私「はぁ??300cc????痩せる?????(混乱)」
母「実は昨日あるある○辞典でみそ汁300cc毎日飲んだら痩せるっていうから!!」(どーん!)
私「え……みそ汁が?だってこの前は寒天がどうとかって…」
母「煩いね!今はみそ汁の時代なのよ!」
私「時代?!?!?」

……もうなんてテレビの影響受けやすい人なんだか…ってか、だからって娘を叩くか?普通。
う~ん、相当痩せたいんだろうな……とみそ汁を無心に飲む母を見遣りながら思った今日この頃です。

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我々貧乏人の舌が悪いのか???

今日は昼に母がいませんでした。よって……

妹「ねぇお腹空いたよ、ママァ~vv」
私「……」

ということで(←どういうことよ?!)私がご飯を作ることになり、冷蔵庫へ。
で、何かいいものはないかと探していると、面白いものを発見!
私「見ろよ!S富徳の春巻き(冷凍)があったぞ!」
妹「おお、いいね!Sさんの料理!一度食べてみたかったんだよ!早く作って!(←ええ?!)」
ということで、お昼はSさんの春巻きになりました。
で、二人で鉄人の料理とはどれ程のおいしさか?!と喜び勇んで口に放り込んだ……のですが。

私&妹「「………」」

妹「……一つ聞いてもいい?」
私「なんだよ」
妹「Sさんは椎茸好きなの?」
私「……さぁ」

春巻き、確かにおいしい。しかし何故こんなに全面に椎茸を押し出したような味なのか??
妹「椎茸は主役にしちゃいけないよ(椎茸嫌い談)」
私「……まぁおいしいんだけどね。しかし何故に椎茸???」
と実に素朴な疑問を抱かされた今日この頃です。

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なんか感覚が麻痺して来ているような……

妹と二人でぼんやりテレビを見ていた時のこと。

妹「あ~なんか飲みたくない?」
と、何か飲み物を取ってこいや!と私に無言の圧力を掛けてきました。
いつもならふざけるな!と断固として異議を唱えるところですがそのときは実に心が穏やかだったので素直に冷蔵庫へ。

それで物色してみるとジョワを二本発見!

私「あ~ジョワがあるぞ」
妹「じゃぁソレ飲むから取って」
そして、ジョワを妹に渡して飲もうとした時。

妹「これ、賞味期限二月八日じゃん」
私「……あ」

妹「……」
私「……」

妹&私「………まぁいいか

ごくごくごく……。

ああ、自分たちって凄くたくましくなってきてない?と未だに腹痛の起こらない腹をさすりながら思う今日この頃です。

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実は女(?)泣かせな奴だった

最近何故か愛犬Rが私の部屋に寝に来る時があります。

毎日というわけでなく、気が向いた時に来る……といったような感じで。
しかも寝転んで上目遣いにネットでうひょひょひょしている(?)私をじーっと見遣るのです。

はっきり言ってこれはとても辛い!なので、自分のところへ寝るよう促すのですが
R「……(つーん)」
私「そこで寝られると邪魔なんだけど?」
R「……(つーん)」
始終こんな調子。
全く一体なんだってんだか!

しかしRが私の部屋に寝に来て一番辛いのは実は朝目が覚めた時だったりするのです。
何故なら、朝起きてみると横で寝ていたはずのRの姿はなく、ふと見るとRが通り抜けられる程度に開いた襖が……。
これを見るといつもいつも……

いつも目覚めれば ひとぉり~~♪

N島みゆきの「わかれうた」がエンドレスに脳内で流れ続けるのです(涙)

嗚呼!朝からそんなの辛すぎる!!!!!!

ということで来て欲しくないのですが、来なかったら来なかったでまた寂しかったりして……本当にどうしようもねぇ!と涙する今日この頃です。

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なんてリアルな……

それは惰眠を貪るように布団の中で微睡んでいた時のこと。
何処からかカタカタ…と音がします。

一体何の音???と顔を上げてみるとマイパソを弄る青いちゃんちゃんこの後ろ姿が見えます!
誰だよ、勝手に私のパソを使ってるのは(怒)と思って上体を起こすと、
???「……うわぁぁ~~」
珍妙な声を上げながら、

???「お前、この科白はやばいだろ?」
と、振り返ったのはなんとマイ・ファーダーではありませんか!

しかも画面をよく見てみるとそれは一般人には到底見せられないmyワガハヂSSではありませんか!!!!!!!!

それを見た瞬間、気分は一気に急降下。
滝汗が滴り落ちます。

父「これ……お前が書いたんだよな」
私「ノンノン!パパサン、私ソンナノ知リマセン」(動揺のあまり尾妻口調)

父「まぁ……何か書いてるのは知ってたけどさ……」
私「オウ!パパサン!誤解(?)デ~ス!

……と、何がなんだか分からなくなって来たところで目が覚めました(夢オチかよっ!)
しかしこんなに夢オチで良かったと思ったのは、見知らぬ白装束集団に「切腹しろ!」と迫られた夢以来だった今日この頃です。

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