壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
好みなんて人それぞれ
昨年、思う存分楽しんだ蝶毒。ふと、腐レンドたちは誰がお好みなのかしらんと気になって、攻略キャ ラが全員出そろう、主人公ちゃんの誕生パーティーパートのみやってみてもらいました。すると……
王道スキーを自負する立花氏
・真島 → 一目で恋に落ちました!
・兄様 → 言ってることが恥ずかし過ぎて、こっちが恥ずかしい! 居たたまれない!
・秀雄君 → 秀雄さん、可愛い! きゅんきゅんする! 大本命!
・藤田 → 真面目で優しそうでいい感じv チョコをいつもポッケに入れてるのも可愛いわv
・斯波さん → なかなか美味しい登場の仕方ねぇ。かっこいい。
と、なかなかに全員好意的でした。
次に……
邪道&マイナーマエストロ崎原氏
・真島 → ……うん。まぁ、結構好きよ?
・兄様 → こいつ裏有りそうだよねぇ。
・秀雄君 → ちっ、海軍じゃないのかよ。(その後、無言でかちかちクリック。しかし、秀雄君が頬を赤らめた瞬間指先を止め)お前の アイデンティティーは何処にあるんだ、秀雄! ツンデレ気取ってんなら、こんなに早くデレんじゃねぇ!
・藤田 → まぁいい感じ。これで、男らしい堅物仕事人間だったら美味しいわ!(ごめん、ドMな乙女でした)
・鏡子様 → この人押し倒して、攻めまくるルートってないの?(真顔)
・斯波さん → (初登場スチルを見た瞬間)ぶっちぎりだろ、コンチクショー! この悪い笑顔が素敵すぎる!(激愛)
そして……
マイナーどころか亜空間なさつきづき氏
・真島 → ……
・兄様 → ……
・秀雄君 → ……
・藤田 → ……
・斯波さん → ……
雨月「ちょっ、さつきづき氏! 全員無反応だったけど、好きな人一人もいなかったの?!」
さつきづき氏「え? ちゃんといたよ」
雨月「おお! 誰だれ?」
さつきづき氏「一位はやっぱ、断然お父様だよなぁ」
……え?
さつきづき氏「ちょ! お父様が死んじゃった! くそぉ! でもまぁ、まだ三郎は残ってるし……」
ということで……ねぇ。
好みって人それぞれなんだって痛感しますよ、ホント。。。
>web拍手レス
1月9日22:11 kou様
いつもコメントありがとうございます。好き過ぎると迂闊に手を出せない。まさしく、そのとおりです。まぁ当時は「花の慶次」に嵌ってて、武将よりも「戦さ人」のロマンばかり追い求めていたので、今とはちょっと傾向が違いますが。今、時代物なんか書いたら、ただでさえ糖度低めで邪道なもんが、いよいよBLじゃなくなっちゃう気がしてしかたありませんが、いつか書いてみたいものです。そして、大河。確かに好感触でしたよね。脚本、舞子を庇うと御家が危ないって言ってんのに、舞子を庇うと忠盛が言いだしたり、平太が白川院に普通に逢えちゃったりと、例年のようなトンデモに行きかけて何度かハラハラしましたが、そのたびに何とか踏みとどまってくれたのでこのままの調子で行って欲しいものです。そして俳優陣は中井さんと伊藤さんが特に良かったですね。中井さんはホントいくつになっても雰囲気変わらないですよね。 伊藤さんは……久しく、あそこまで清々しい真っ黒キャラにお目に掛かっていなかったので、なおさら輝いて見えました。この調子でいい、主人公 に立ちはだかる悪役として君臨して欲しいですね。
王道スキーを自負する立花氏
・真島 → 一目で恋に落ちました!
・兄様 → 言ってることが恥ずかし過ぎて、こっちが恥ずかしい! 居たたまれない!
・秀雄君 → 秀雄さん、可愛い! きゅんきゅんする! 大本命!
・藤田 → 真面目で優しそうでいい感じv チョコをいつもポッケに入れてるのも可愛いわv
・斯波さん → なかなか美味しい登場の仕方ねぇ。かっこいい。
と、なかなかに全員好意的でした。
次に……
邪道&マイナーマエストロ崎原氏
・真島 → ……うん。まぁ、結構好きよ?
・兄様 → こいつ裏有りそうだよねぇ。
・秀雄君 → ちっ、海軍じゃないのかよ。(その後、無言でかちかちクリック。しかし、秀雄君が頬を赤らめた瞬間指先を止め)お前の アイデンティティーは何処にあるんだ、秀雄! ツンデレ気取ってんなら、こんなに早くデレんじゃねぇ!
・藤田 → まぁいい感じ。これで、男らしい堅物仕事人間だったら美味しいわ!(ごめん、ドMな乙女でした)
・鏡子様 → この人押し倒して、攻めまくるルートってないの?(真顔)
・斯波さん → (初登場スチルを見た瞬間)ぶっちぎりだろ、コンチクショー! この悪い笑顔が素敵すぎる!(激愛)
そして……
マイナーどころか亜空間なさつきづき氏
・真島 → ……
・兄様 → ……
・秀雄君 → ……
・藤田 → ……
・斯波さん → ……
雨月「ちょっ、さつきづき氏! 全員無反応だったけど、好きな人一人もいなかったの?!」
さつきづき氏「え? ちゃんといたよ」
雨月「おお! 誰だれ?」
さつきづき氏「一位はやっぱ、断然お父様だよなぁ」
……え?
さつきづき氏「ちょ! お父様が死んじゃった! くそぉ! でもまぁ、まだ三郎は残ってるし……」
ということで……ねぇ。
好みって人それぞれなんだって痛感しますよ、ホント。。。
>web拍手レス
1月9日22:11 kou様
いつもコメントありがとうございます。好き過ぎると迂闊に手を出せない。まさしく、そのとおりです。まぁ当時は「花の慶次」に嵌ってて、武将よりも「戦さ人」のロマンばかり追い求めていたので、今とはちょっと傾向が違いますが。今、時代物なんか書いたら、ただでさえ糖度低めで邪道なもんが、いよいよBLじゃなくなっちゃう気がしてしかたありませんが、いつか書いてみたいものです。そして、大河。確かに好感触でしたよね。脚本、舞子を庇うと御家が危ないって言ってんのに、舞子を庇うと忠盛が言いだしたり、平太が白川院に普通に逢えちゃったりと、例年のようなトンデモに行きかけて何度かハラハラしましたが、そのたびに何とか踏みとどまってくれたのでこのままの調子で行って欲しいものです。そして俳優陣は中井さんと伊藤さんが特に良かったですね。中井さんはホントいくつになっても雰囲気変わらないですよね。 伊藤さんは……久しく、あそこまで清々しい真っ黒キャラにお目に掛かっていなかったので、なおさら輝いて見えました。この調子でいい、主人公 に立ちはだかる悪役として君臨して欲しいですね。
PR
COMMENT