壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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ついでに信長は渡さんがやって…(←歳考えろ!!)
来年のクロカン大河の信長役、秀吉役が発表されましたね。
前から誰がやるんだろうと気になってました。
どっちも重要な役所ですが、秀吉はクロカン主役ドラマにおいては最重要キャラ。
ここによって、作品全体の質も変わるといっても過言じゃないのではないでしょうか(主君が魅力的じゃないと、家来も映えませんからね)
で、誰がやるのかというと……
織田信長 : 江口洋介
豊臣秀吉 : 竹中直人
もうこの時点で、問答無用で来年大河視聴確定です。
My神大河が「秀吉」の私を狙い撃ちしているとしか思えないキャスティング!! ……いや、分かってるの。脚本違うんだから、あの「秀吉」と は別物の秀吉だって分かってるの!! でもでも……竹中「秀吉」が好きだから、どうしても期待してしまうんや!
嗚呼、今回もお屋形様大好きっこな秀吉であって欲しいわぁ。んで、本能寺知ってわんわんむせび泣けばいいよ! で、「やった!!! チャンス ですよ!!!!」とガッツポーズ浮かべるクロカンにどん引きしまくればいいYO!
と、きゃっきゃっしてたわけですが、「竹中さん、大河で秀吉役は18年ぶり」という箇所を見た途端、「え…いつの間にそんなに時間が経ってし まったの? ……まさか、プッチ神父の仕業?!」と軽く現実逃避したくなったのは秘密です。
>web拍手レス
8月19日23:19 kou様
いつもコメントありがとうございます。毎日異常に暑いですね。熱中症も怖いですが、私は睡魔も怖いです。暑さで体力を奪われるの か、やたらと眠いんですよね。この暑さ、早く治まって欲しいモノです。今週大河。尚さんは運がないというより、私は情に厚すぎるのかなぁと 思っています。義を重んじ過ぎて、自分を犠牲にすることも厭わな過ぎて、結局何も残せなかった。こう考えると、尚さんは会津気質だなぁ。だか ら、あんなに長いこと受け入れられなくても、会津を離れられなかったのかなぁとか思ってみたり。でも、好き同士なのに別れなきゃならないって いうのは、切ないものですね。とはいえ、悲しい別れがあっても前を向いて歩き始めた八重さんたちとは対照的に、新政府は暗雲が立ちこめ始めま したね。廃藩置県を行ったくせに、まだまだ「長州だ」「薩摩だ」「土佐だ」と言い合ったり、仲間の考えを無視して独断で物事を進めて仲間割れ したり……。この後、西郷さんは西南戦争、大久保さんは暗殺、木戸さんは失脚……となっていくわけですが、こうしてみると真の勝者は誰だった んだろうと考えてしまいます。高橋葉介さん。失礼ながら知らない方なのですが、ネットでイラストを見てみるとこの方もなかなか独特な世界観&色気のある絵を描かれる方ですね! この人の漫画をヒラコー先生が描いた……どんな絵か全然想像できないなぁ。けれど、あの画力ですからきっと素敵な感じにアレンジされたイラストになっているんでしょうね。見てみたいものです。
前から誰がやるんだろうと気になってました。
どっちも重要な役所ですが、秀吉はクロカン主役ドラマにおいては最重要キャラ。
ここによって、作品全体の質も変わるといっても過言じゃないのではないでしょうか(主君が魅力的じゃないと、家来も映えませんからね)
で、誰がやるのかというと……
織田信長 : 江口洋介
豊臣秀吉 : 竹中直人
もうこの時点で、問答無用で来年大河視聴確定です。
My神大河が「秀吉」の私を狙い撃ちしているとしか思えないキャスティング!! ……いや、分かってるの。脚本違うんだから、あの「秀吉」と は別物の秀吉だって分かってるの!! でもでも……竹中「秀吉」が好きだから、どうしても期待してしまうんや!
嗚呼、今回もお屋形様大好きっこな秀吉であって欲しいわぁ。んで、本能寺知ってわんわんむせび泣けばいいよ! で、「やった!!! チャンス ですよ!!!!」とガッツポーズ浮かべるクロカンにどん引きしまくればいいYO!
と、きゃっきゃっしてたわけですが、「竹中さん、大河で秀吉役は18年ぶり」という箇所を見た途端、「え…いつの間にそんなに時間が経ってし まったの? ……まさか、プッチ神父の仕業?!」と軽く現実逃避したくなったのは秘密です。
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8月19日23:19 kou様
いつもコメントありがとうございます。毎日異常に暑いですね。熱中症も怖いですが、私は睡魔も怖いです。暑さで体力を奪われるの か、やたらと眠いんですよね。この暑さ、早く治まって欲しいモノです。今週大河。尚さんは運がないというより、私は情に厚すぎるのかなぁと 思っています。義を重んじ過ぎて、自分を犠牲にすることも厭わな過ぎて、結局何も残せなかった。こう考えると、尚さんは会津気質だなぁ。だか ら、あんなに長いこと受け入れられなくても、会津を離れられなかったのかなぁとか思ってみたり。でも、好き同士なのに別れなきゃならないって いうのは、切ないものですね。とはいえ、悲しい別れがあっても前を向いて歩き始めた八重さんたちとは対照的に、新政府は暗雲が立ちこめ始めま したね。廃藩置県を行ったくせに、まだまだ「長州だ」「薩摩だ」「土佐だ」と言い合ったり、仲間の考えを無視して独断で物事を進めて仲間割れ したり……。この後、西郷さんは西南戦争、大久保さんは暗殺、木戸さんは失脚……となっていくわけですが、こうしてみると真の勝者は誰だった んだろうと考えてしまいます。高橋葉介さん。失礼ながら知らない方なのですが、ネットでイラストを見てみるとこの方もなかなか独特な世界観&色気のある絵を描かれる方ですね! この人の漫画をヒラコー先生が描いた……どんな絵か全然想像できないなぁ。けれど、あの画力ですからきっと素敵な感じにアレンジされたイラストになっているんでしょうね。見てみたいものです。
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