壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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それにしてもサカトモ君は面白かった
龍馬伝本編とは全く関係ないんですが、佐那ちゃんが最初は龍馬をボコボコに出来たのに最後は惚れた弱味で勝てなくなっちゃったって流れ、あれ見てたら無性に映画「御法度」を思い出してしまいました。
剣の腕では間違いなく上な加納君が田代には負ける。あれを見て土方さんは二人が出来ていて、加納君が受だと悟るってなシーンを。あの時の、
「この二人……出来たな」
この○ートたけしの独白が今思い返して見ても可笑しくってしょうがない(←?!)
ってか、男女だろうと男同士だろうと受けに回ったら、受けは攻めには勝てなくなるもんなんですかねぇ……でも、待てよ? じゃぁリバカプはどうなる???(←知らねぇよ!)
因みにあの映画、なんか妙なシーンばっかり覚えてるんですよね。
「加納くぅん…、加納くぅん…」と笑顔で連呼しながら加納君に迫る田代とか、
加納君にホモ仲間だと勘違いされ、言い寄られてどん引く山崎さんの「えー…」ってとことか、
「沖田さんv ……ぎゃぁああ!!」なとことか(←?!)
で、あの話は田代のせいで魔性の男娼と化した美少年加納君のせいで狂っていく男たちってな話だったため、加納君役の松田さんをこれでもかって程、美しく見せようと苦心してましたが、沖田さん演じる武田さんには敵わなかったなぁ。物凄く麗しかった!(激愛)
まぁ、あの加納君が真にフォーリンラブだった男な訳だから全然問題ないか。
>web拍手レス
1月24日16:06 明亮さんはSの中のSだと思います。ドSだと思います~… の方
拍手&明亮さんへのコメントありがとうございます。明亮さんは自分だけにしか懐かない、自分だけの愛犬を理想にしている……まさにその通りです(笑)周囲からの「おたくのわんちゃん、○○コンテストに優勝する程お利口さんで、可愛くって~」などというような賛美はいらない。むしろ「おたくのわんちゃん、私を見るなりまるで親の敵に逢ったように歯を剥いて吠えてくるんだけどどうなってんの」と言われるくらいがいいのです。飼い犬の可愛さは自分だけが知ってればいい。そんな趣味、傍からすりゃ相当迷惑な話ですが、それをカバーしてあまりある外面の良さで許されちゃうんですよね、明亮さんは。その代わり、それ見た明亮さんだけの愛犬は「俺以外に愛想振りまきやがって!」とますます吠えまくり、ますます周囲から孤立していく訳ですが(←悪循環にも程がある)そして周囲に「すいませんね、うちの子が」と殊勝に謝って見せながら、実は内心ニヤニヤしてるっていう、本当に困った方です(苦笑)
1月24日16:13 いまだかつて無いほど、千ちゃんから覇気が失われて~… の方
拍手&復讐者SSへのコメントありがとうございます。ああ、姉さんの気持ち勘づかれていたのですね。まぁ千ちゃんのあの極度の思い込みっぷりやモトジマンの過去編を見ていれば、モトジマンが千ちゃんが思ってるような非道を姉さんにする訳がないと薄々でも気付きますよね。しかし周りにとっては「やっぱりね」でも千ちゃんにとっては青天の霹靂な訳で。これから姉さんとモトジマンの愛のメモリー(←なんだ、それ)を読まなきゃならない千ちゃんですが、果たしてそれがどう今後に作用するのか。ハラハラしかしないと思いますが、どうぞ次回もお付き合いの程よろしくお願いします。
1月25日00:41 最初の立ち合いのあの打ち込みはさすがに私も呆気にとられましたが~… の方
拍手&いつも大河感想へのコメントありがとうございます。やっぱりあの打ち込みにはびびりますよね。本当にあんな打ち方あるのかしらん? それに、この話ツンデレが多い……確かに(笑)でもその割に陥落も早いですよね。もう少しツン期が長ければいいのに(個人的嗜好)とにかくダークサイドに転びそうな武市さんなどまだまだ光るところは随所にあるので、それらに期待してもうしばらく視聴してみようと思います。今は散り散りになってる長所を一つにまとめ上げることさえ出来れば、この大河きっと良作になるんでしょうから。
さて、小説へのコメントも頂きありがとうございます。千ちゃん、乙女……仰る通り、私の中でも彼は相当乙女です。ぶっちゃけて言うなら、今まで書いてきた受けキャラの中で一番乙女だと思うくらい。今までの受けキャラの中で一番ごつくてガラが悪いのに一番乙女っていうのも変な話ですが、なんというか千ちゃんは考え方が女性的なんですよね。裏社会での成功よりも好きな人とのささやかな幸せvを望むあたりなんか(苦笑)で、乙女なら乙女らしく大人しくヒーローの助けを待ってるか弱い方なら別に害はないんですが、そのへんだけはばりばりの雄ですからね。これから何をしでかすことやら……明亮さんも苦労が絶えません(苦笑)
剣の腕では間違いなく上な加納君が田代には負ける。あれを見て土方さんは二人が出来ていて、加納君が受だと悟るってなシーンを。あの時の、
「この二人……出来たな」
この○ートたけしの独白が今思い返して見ても可笑しくってしょうがない(←?!)
ってか、男女だろうと男同士だろうと受けに回ったら、受けは攻めには勝てなくなるもんなんですかねぇ……でも、待てよ? じゃぁリバカプはどうなる???(←知らねぇよ!)
因みにあの映画、なんか妙なシーンばっかり覚えてるんですよね。
「加納くぅん…、加納くぅん…」と笑顔で連呼しながら加納君に迫る田代とか、
加納君にホモ仲間だと勘違いされ、言い寄られてどん引く山崎さんの「えー…」ってとことか、
「沖田さんv ……ぎゃぁああ!!」なとことか(←?!)
で、あの話は田代のせいで魔性の男娼と化した美少年加納君のせいで狂っていく男たちってな話だったため、加納君役の松田さんをこれでもかって程、美しく見せようと苦心してましたが、沖田さん演じる武田さんには敵わなかったなぁ。物凄く麗しかった!(激愛)
まぁ、あの加納君が真にフォーリンラブだった男な訳だから全然問題ないか。
>web拍手レス
1月24日16:06 明亮さんはSの中のSだと思います。ドSだと思います~… の方
拍手&明亮さんへのコメントありがとうございます。明亮さんは自分だけにしか懐かない、自分だけの愛犬を理想にしている……まさにその通りです(笑)周囲からの「おたくのわんちゃん、○○コンテストに優勝する程お利口さんで、可愛くって~」などというような賛美はいらない。むしろ「おたくのわんちゃん、私を見るなりまるで親の敵に逢ったように歯を剥いて吠えてくるんだけどどうなってんの」と言われるくらいがいいのです。飼い犬の可愛さは自分だけが知ってればいい。そんな趣味、傍からすりゃ相当迷惑な話ですが、それをカバーしてあまりある外面の良さで許されちゃうんですよね、明亮さんは。その代わり、それ見た明亮さんだけの愛犬は「俺以外に愛想振りまきやがって!」とますます吠えまくり、ますます周囲から孤立していく訳ですが(←悪循環にも程がある)そして周囲に「すいませんね、うちの子が」と殊勝に謝って見せながら、実は内心ニヤニヤしてるっていう、本当に困った方です(苦笑)
1月24日16:13 いまだかつて無いほど、千ちゃんから覇気が失われて~… の方
拍手&復讐者SSへのコメントありがとうございます。ああ、姉さんの気持ち勘づかれていたのですね。まぁ千ちゃんのあの極度の思い込みっぷりやモトジマンの過去編を見ていれば、モトジマンが千ちゃんが思ってるような非道を姉さんにする訳がないと薄々でも気付きますよね。しかし周りにとっては「やっぱりね」でも千ちゃんにとっては青天の霹靂な訳で。これから姉さんとモトジマンの愛のメモリー(←なんだ、それ)を読まなきゃならない千ちゃんですが、果たしてそれがどう今後に作用するのか。ハラハラしかしないと思いますが、どうぞ次回もお付き合いの程よろしくお願いします。
1月25日00:41 最初の立ち合いのあの打ち込みはさすがに私も呆気にとられましたが~… の方
拍手&いつも大河感想へのコメントありがとうございます。やっぱりあの打ち込みにはびびりますよね。本当にあんな打ち方あるのかしらん? それに、この話ツンデレが多い……確かに(笑)でもその割に陥落も早いですよね。もう少しツン期が長ければいいのに(個人的嗜好)とにかくダークサイドに転びそうな武市さんなどまだまだ光るところは随所にあるので、それらに期待してもうしばらく視聴してみようと思います。今は散り散りになってる長所を一つにまとめ上げることさえ出来れば、この大河きっと良作になるんでしょうから。
さて、小説へのコメントも頂きありがとうございます。千ちゃん、乙女……仰る通り、私の中でも彼は相当乙女です。ぶっちゃけて言うなら、今まで書いてきた受けキャラの中で一番乙女だと思うくらい。今までの受けキャラの中で一番ごつくてガラが悪いのに一番乙女っていうのも変な話ですが、なんというか千ちゃんは考え方が女性的なんですよね。裏社会での成功よりも好きな人とのささやかな幸せvを望むあたりなんか(苦笑)で、乙女なら乙女らしく大人しくヒーローの助けを待ってるか弱い方なら別に害はないんですが、そのへんだけはばりばりの雄ですからね。これから何をしでかすことやら……明亮さんも苦労が絶えません(苦笑)
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