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壱号ブログ

雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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甲斐君は甲斐甲斐しくて絶りn…略

ちょろちょろと更新して参りました「肉まん活用法」、今回を持ちまして完結です。
今までお付き合いしてくださいました方、最後まで読んで下さってありがとうございます。

本編の後日談ってことで、甘々でよろしく!!! と言われて書いたものなので、いつもの雨月の話から考えれば、とっても甘い!!! ……はず!!! なんですが、どうなんでしょう。。。

少しでも、その努力が垣間見れるといいんですけどねぇ(汗)

さて、次回ですが……どうしようかなぁ。短編がいくつかあるんですが、どれにするべきか。まぁその時の気分で決めよう!(←いい加減ね!)




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5月7日22:17  kou様 
いつもコメントありがとうございます。今週大河、そうなんですよね。周りは結構いいんです。なのに主人公だけがお花畑なもんだから 余計際だってしまったり、色んなモノをぶち壊してしまったり。ホント、あれは何とかして欲しいです。あと、雅仁。おっしゃるとおり、なんで彼 が選ばれたのかがすっぽ抜けているからホント釈然としませんでしたね。どっか削ってでも、そこのとこしっかりと描いて欲しかったです。で、来 週は悶絶法皇・鳥羽ちゃんの退場。。寂しすぎますね。一体最後はどんな新境地のプレイを見せてくれるのか、楽しm…略 そして某わんこ映画。 そうです、「星守る犬」です。この作品、私の地元が舞台になったということで、映画になる前から話題になってました。表紙絵のわんこも可愛い し、いつか読んでみようと思っていたのですが、母からざっくばらんに映画のあらすじ聞いただけでも泣けてきて、ああこりゃダメだなと。傍目か ら見たら不幸せでも本人たちは幸せだったって話は嫌いではないですし、きっといい話なんだろうなと思うんですが、犬が意地らしく健気で、主人 がいないと生きていけない寂しん坊だとよく知ってるだけに、主人に先立たれる犬の話とか本当にダメなんです。犬を飼うまではこんなことなかっ たんですが……まさか、こんな弊害を産むことになるとは思いませんでした(苦笑)

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脇がいいだけに残念。。。

こいつ(主人公)はいつになったら、キレイキレイなお花畑から出てくるのか。。。。

……と、溜息しきりだった今回。
まぁ前回のような、当主云々の前に一人の夫(父)として超絶KYだった回よりましでしたが、そうは言ってもアレはねぇ……。

せっかく、主人公が謀略渦巻く宮中に平家の当主として参戦できるようになったわけですから、主人公が謀略の限りを尽くし、宮中で生き残っていく(または成り上がっていく)さまを見せてこそ面白いと思うんですよね。

で、今回なんて、それを見せるいい機会だったはずなんです。
正当な世継ぎを持たぬ鳥羽院か、重仁という立派な後継者がいる崇徳院か。ここでどう立ち居振る舞えば、平家をより有利な状況に持っていけるか。今の政局を鑑みながら模索していく感じにすれば、とてもワクワクした展開になっていたはずなんです。

しかし、政局どころか、この主人公は今回の世継ぎ争いを単なる家族不和としか捉えられていない。だから、今までのことをちゃんと謝れば、お互い分かり合えて、全部上手くいくはずだよ♪ だなんてお花畑全開なことを言い出す。

まぁ、そう思うならそう思うで、それを実現させるための努力をすればいいのですが、やったことと言えば、鳥羽ちゃんに「俺だって白河院の子どもだけど、平家の皆は優しく俺を迎え入れてくれて云々」という相変わらずの家族自慢をしただけ。

どうせなら、「仲間になってYO!」と縋りついてきた崇徳院を宥めるなり何だりしろ! 過去「俺も白河院の子どもだから分かるよぉ~。でも負けずに面白く生きようZE★」だなんて言って、いたずらに煽ったのはお前なんだからよ!

なのに、したことといえば今更、「我ら平家は鳥羽院に忠誠を誓っておりますので(キリッ)」と突き離して、「お前が面白く生きろって俺にいったんじゃんかよ!」と言われたらだんまり決め込んで放置……という、火に油を注ぐようなことだけ。あそこはホントに、こいつは二人を仲直りさせる気があんのかと首を捻りました。

そして、こいつホントに分かってねぇな感に拍車をかけるのが、清盛の恐ろしいほどの緊張感のなさ。

今回、一歩間違えれば自身が破滅しかねないという、とても緊迫した状況でした(現に内大臣殿は一手仕損じてしまったため、世継ぎ取り決めの大事な会議に参加することができず、これが後々……ってことになりましたからね)

それだってのに、清盛にはその緊張感がない。それどころか、鳥羽院、崇徳院両方から「力を貸してね」と言われて、俺って頼られてるぅ! といい気になってさえいる。
これがねぇ。清盛自身の実績によるものなら、まだいいんですが、ぶっちゃけ平家がこんなふうに言われるのは、忠盛パパの功績なんですよね。だから、なにパパの威光をかさにきて調子に乗ってんだと思ってしまう。
ここは、皆がここまで平家を頼ってくれるのは、パパの功績があったればこそだ。だから、パパ亡き今、ここで自分が上手くちゃんと振る舞わねば、平家の信用&権威は一気に地に落ちるぞ、ぐらいの危機感を持て! ママの子守唄聞いて泣いてる暇はねぇっての!!

で、結局、清盛の言葉を聞きいれ、「俺、これを機会に崇徳院に謝って、一緒に政していきたい!」と言った鳥羽ちゃんが、「ちょっとあんた、その考えは甘過ぎるよ。もっと政局見てよ」「そんなことしたら、天下が荒れるだけじゃねぇか。マジ勘弁」と散々駄目出しされた挙句、なんでか雅仁が天皇に。
(雅仁が天皇になったいきさつは全部カットです。まぁ、「鳥羽ちゃんがこれから先も権力振るうために、扱いやすい奴を天皇に」って話は出てましたが、それだけではいくらなんでも弱過ぎる)

ホント、清盛の存在って何なの????
意味が分からん。。。

ただ、こいつ視点で話が進むせいで、本来スケール大きく面白くなるはずの宮中の権力争いが、スケールダウンさせて面白くなくしてるのは確か。
皆が命がけで自分たちの全てをかけてしのぎを削ってる最中、皆仲良くなれば、争いなんて起こらないだなんて脳天気にほざかれても、どっちらけになるだけです。

清盛は自分の理想云々の前に、まずは自分が背負うことになった平家一門の命の重さを自覚し、自分の一挙手一投足に平家の命運がかかっているという緊張感を常に持ってほしいものです。

あと、前に「平家のことだけ考えていては、世の中を変えられん!」と言ったかと思えば、「家族第一に頑張っていきたいです!」と言ってみたり、とコロコロ言うこと変えるのもやめてほs…略


因みに今回、お! と思ったのは、今回初登場の源氏の八男坊。ちょっとしか出ませんでしたが、あの荒武者っぷりはなかなか素敵でした。彼にはこれからもあんなふうに元気に頑張って欲しいです。

雅仁も相変わらず風情があってよかったです。貴公子姿がとても絵になる。

それと、序盤からいい味出してた家成さん。今回で退場でしたね。
清盛との最後の語らいシーン。清盛の元服時に言った「野良犬が屋敷の外でいくらきゃんきゃん吠えても、法皇様は耳が遠い故聞こえませぬ」という言葉が自然と思い出され、しみじみとしてしまいました。ホント、この終わりを想えば、あの痛烈だった科白がなんと温かく思い出されることか。

と、なんだかんだ言ってきたわけですが、次回……とうとう私を色んな意味で楽しませてくれた悶絶王・鳥羽ちゃんが退場されてしまうようで、残念無念です。もっと彼の、我々の理解を超越したプレイの数々を堪能したk…略
とにかく、来週心して視聴したいと思います。

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犬飼うようになってから、マジ駄目です

母「ねぇねぇ、聞いてよ。昨日さぁ、犬の映画見たんだけどね。その犬がすっごく可愛くて、いつもご主人の役に立とうと頑張ってるいい子なんだけど……」

私「あ~そういう子って可愛いよね!」

母「でもさ、ご主人が山奥で独りひっそり死のうとその犬連れてってさ。その犬残してご主人死んじゃうのよ」

私「……え」

母「でもさ、その犬ずっと死んだご主人のそばを離れなくてね。そのうち、食べるものもなくなって、意識が朦朧として来て……そしたら、近くのキャンプ場でバーべキューしてる人たちを、死んだご主人と錯覚して近づくんだけど、『この野犬が、近づくな!』って、薪ぶつけられて頭から血が……」

私「やめてよぉおお! 何その可哀想な話?! ……ま、まぁでもそのわんちゃん、最後は誰かに助けられたりするんだよ……ね? じゃなきゃあんまりにも……」

母「ううん。ご主人が死んだあと、数か月もご主人の遺体に寄り添い続けて、最後は死ぬの」

たったこれだけの状況説明で、マジで泣きそうになりました。

私「悲惨すぎるよ! 救いはないんですか?! ってか、なんでそんな話を私にするんだ、母さん!!(号泣)」

母「いや、私もマジ鬱になったからさ。あんたにも同じ苦しみを味あわせてやろうと思って(号泣)」

ということで、今猛烈にブルーです。映画見た訳でもないのに……でも絶対に見ない! 見たら、一週間は落ち込みそうだもの!!!

ああもう、わんこが死ぬ話とかマジで勘弁してほしいです。百発百中で泣いちゃうんだもの。
その代わり、人が死ぬ話で泣くことはほとんどないっていう。どうしてだろう。。。

因みに、私が一番最近で泣いたのは、独眼竜(再放送)での左月死亡シーンですね。最後に息子に言った「お前は長生きしろ。わしみたいに、若死なんかするなよ?」でもう涙腺決壊でした。ホント、長さんは名俳優やでぇええ(涙)


>web拍手レス
4月30日10:09  第17話の清盛感想、何から何まで~… の方
拍手&大河感想へのコメントありがとうございます。本当に、今回の清盛は酷かったと思います。当主にはなったけど、まだまだ未熟というところ をアピールしたかったのかもしれませんが、それにしたって人の上に立つ者としての自覚は元より、思いやりの心が全くない。おっしゃるとおり、 周囲の人間に対し必要以上に心を砕いていた家盛なら、人前であんなふうに妻を責め立てたりはしなかっただろうと容易に想像できてしまうだけ に、清盛の酷さが際だってしまいました。清盛にむかついたからって、何の罪もない子どもを傷つける時忠も同類。そして、義朝。これまたおっ しゃるとおり、あそこまでスカした種馬っぷりを強調していただけに、可愛い以外特筆すべきのない常磐にコロッと堕ちてしまったことで、非常に 陳腐で安っぽいキャラになってしまい、なんともはやでした。先週で、清盛を叱り、場を引き締めてくれていた忠盛パパが退場してしまっただけ に、これから先が非常に不安です。。。



5月1日00:20  kou様 
いつもコメントありがとうございます。今週大河、そうですよね。清盛の時子さんへのあの科白はないですよね。家臣達の前で妻を罵倒 するのもねぇなと思いましたが、おっしゃるとおり小綺麗になっても中身が変わらなきゃ意味ないし、為義さんの科白にも説得力がありませんでし た。ホント、こいつのどこが立派なのか。。義朝は廃嫡にされるほど為義さんに恐れられるようになった過程をもっと丁寧に描いて欲しいと思いま した。喧嘩して仲が悪くなってく過程は描かれてましたが、義朝が独自の方法で成り上がっていく様は全然描かれていませんからね。これでは義朝 の有能っぷりがいまいち伝わってこない。常磐にしても、おっしゃるとおり稲森常磐ほどの美しさがあれば、あのプレイボーイな義朝がここまで堕 ちてもしかたないと納得できるんですけどね。あの、可愛いだけの常磐では説得力がありませんでした。そこが非常に残念。そして、独眼竜、強大 な敵、秀吉が立ちふさがるところですね! あれは本当に見応えたっぷりですよね。勝新のあの迫力、たまりません! 小十郎との主従愛も可愛く ていいですし、こちらは文句なしですね。しかし、毎日夜11時ですか。それはきつい。。でも、ここからまた面白くなっていきますし、頑張って 視聴を続けていって欲しいです。

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やはり、トメは梅雀さんだったかぁ。。。

偉大なる忠盛パパンが亡くなったことを受けて、ようやく…………よぅううううううううやく! 身なりがお綺麗になりあそばされました、主人公!

長かった……長かったよ。。。

あの某「尾張の大うつけ」さんが主人公でも、ここまで引っ張ったりしねぇよ! ってくらい頑なに続けていた小汚いスタイルを捨て、ここから心機一転! 頑張って欲しいわ! と思ったけれど……


清盛「平清盛である!!!(叫)


この第一声から、父とともにずっこけてしまいました。
ダメだ。まだなんか軽い。

すぐ立ち上がってやたら大声を出すと言う癖もそのまま。で、初めて知った当主の仕事にあたふた……まぁ、人なんてそんなにすぐ変われんと思うけどさ。

もうちょっとこうね……と思っていた矢先、時子さんが用意する夕食の量を間違え、家臣たちにちゃんと夕食を振る舞えないというポカをした挙句、「じゃぁ琵琶を弾いて、耳を満腹にしてくれ」というリクエストに、「時子、琵琶は随分前にやめちゃったからできなぁい!」などと言い出します。

旦那が旦那なら、女房も女房だな。。。

で、清盛は自分の失態を棚に上げ、家臣たちの前で「お前はそれでも当主の妻か?! 何とかしろ!」と妻を罵倒。

夫としても当主としてもダメダメ過ぎる。。。。
だから、こいつに平家任せるとかマジ反対だったんだよぉおおお!!!!……という忠正おいたんの絶叫が聞こえてきそうです。

しかし、そんなダメ夫婦の数十倍出来る子……ってか、出来過ぎる子だったのが、いつの間にか元服してた重盛さん(子役)

「当主の息子として、しっかりと鍛錬に励まねばダメではないか!」と弟たちを叱り飛ばすってのは、うんうん、あの夫婦と違ってしっかりしてる! と思ったのですが……

「漁師出の盛国が教えてくれる文字の一つ一つが、盛国の血と汗と涙の結晶なんだから、こっちも一文字一文字感謝して教えてもらなきゃならない!!」と言い出した時には……さすがに生真面目過ぎるだろ、おい! と。

こいつ、ホントにあの清盛の子なのか?! で、あの時子に育てられた子なのか?! 全くそんな感じしないんですけど?! と思っていたら、養育していたのはどうやら盛国のようで……ああそうか。盛国に似ちゃったのか。それなら納得! ってか、ぶっちゃけ血が繋がってるのも盛国と思った方がすっきr…ry(←え?)

と、出来過ぎ君な重盛君の出生に疑惑の目を向けている間に(←?!)、平家のねずみ男・時忠が、清三郎に「お前の親父は前の奥さんに未だぞっこんだから、その奥さんの子どもでないお前は親父に愛されてない。だから、武術や読み書きの稽古なんかしなくてもいい」などとほざきます。

これは正直ねぇわと思いました。
いや、こいつは言いにくいことだろうがなんだろうが、思ったこと言っちゃう奴ってのは分かってますし、いまだに清盛は明子のほうが好きなんだと思い悩む姉ちゃんが不憫だったって気持ちも分かりますが、子どもに言うなっての! こんなん、徒に傷つけるだけじゃんYO!
忠正おいたんだって、清盛のこと「お前が死ねばよかったんだ、畜生!」とか言っちゃう人だけど、子どもの重盛たちには優しく接していたってのに!

で、清三郎ちゃんはショックを受け、お稽古はもうしたくない! と駄々を捏ねます。当然ですね。こりゃ清ちゃん悪くないよ。
そこへ、清盛がやってきて、「今、俺がどういう大事な時期だか分かってんのか!(←知らんがな)当主の息子のくせに、ふざけんな!」といきなり清ちゃんをぶとうとし……あのさぁ。いくら、風流スキルゼロなのに歌を詠めとか言われて、むしゃくしゃしてるからって、幼気な子どもに当たるなよと思っていたら、清ちゃんを庇った時子さんに対し、「子どものしつけはお前の仕事だろうが!」と怒鳴り散らした挙句、子どもたちが見ている前で……

清盛「お前と違って明子だったら、ちゃんと立派に奥の仕事が出来てた!!!!

私&父
「「こいつ、ないわぁ」」

もうね、同時に呟きましたよ。
これは一番言っちゃいけない言葉ですよ。それなのに、ついカッとなったからって……酷ぇ男だ、ホント。

で、ここで時忠が「俺はダメな男だが、姉ちゃんの気持ちはあんたより分かってる(キリッ」とか、シスコン発言をかましますが、甥っ子無駄に傷つけておいて何ほざいてんだかという反感しか覚えず。。。
それは、この後。清盛が歌会で家族の歌を詠み、本当は家族を大事に思っているという胸中を語って見せた時も同じで……。

どうもなぁ。ついカッとなっての心ない言動の一々が、取り返しつかな過ぎなんだよなぁ。。。

家臣たちの前で妻を罵倒するだの、子どもたちの前で「前妻の方がしっかりしてた!」と後妻を怒鳴るだの。どちらも家長失格の失態ですよ、これは。
それなのに、後で「ついカッとなってさ。てへぺろ★」と軽く流して……ダメだ、こいつ。人の上に立つもんの姿勢ってのがまるでなってねぇ!!!

お前は忠盛パパンから何を教わってきたんだ。
パパンは自分のことでどれだけ苦しいことがあっても、家族に当たり散らすなんてことしなかったろうがYO!

まだ、当主になったばかりだから、こんなもんです! と言いたいのでしょうか?
……でもね、もういい加減待てんのですよ、こっちは。

早くこいつを何とかしてください!!!! 身なりだけよくなられても、ダメなんですよ!!!!!

と、相変わらず清盛サイドは「あ~あ」な展開だったわけですが、義朝サイドもひっでぇことになっておりました。
ってか、義朝がちょっと目を離した隙にこれまでのプレイボーイキャラが崩壊するほどに常盤ぞっこんラブ状態になってて……ホント、いつの間にそういうことになったの?! こっちは全然ついてけないんですけど???

せめて、常盤にあの義朝がホネヌキにされても仕方ないって思えるほど、魅力的に描けていればいいんですが、それもないですしねぇ(ただ可愛いだけって感じ。。。)なので、非常にもやもや。

で、由良さんへのプロポーズに不覚にもときめいてしまっただけに、あのプロポーズを信じて嫁に来たのにこんなにも簡単に放置プレイされてしまった由良さんが余計に可哀想で。。。

ってなわけで、今回はどうにももやもやした回でした。
来週はどうだかなぁ。朝廷サイドがメインになるっぽいから、今回よりは面白そうだけど、さてはて・・・・

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改めてみると結構可愛い

最近、職場に向かう途中の田んぼに、ヤギがいます。

何でも、あぜ道の草をヤギに食べてもらうことで、除草剤を使わない! っていうものだそうで。

へぇそんなのがあるんだぁと思いつつ……そのヤギが可愛いんですよね。
尻尾フリフリして! ぴょんぴょん飛び跳ねて!

ああいうのを見てると、自分ん家の田んぼもヤギに……とか思ってしまう今日この頃。



>web拍手レス
4月22日23:57 kou様 
いつもコメントありがとうございます。忠盛パパンはホントに残念でしたね。あの頼もしくも穏やかな佇まいを見られなくなるのは 寂しい限りですが、この方が世代交代しなければ主役が映えないからと思えばしかたない……と思わなければならないんですが、どうにもいま だ清盛がぱっとしないのでもやもや感が残ってしまいました。清盛がパパンの意志を継ぐに足る男だとこの時点で表現できていれば、さぞかし 感動的になっただろうに、そう思うと非常に残念です。パパンも死んでいい加減厨二病からは脱却せねばならない訳ですが、はてさて……。そ して、独眼竜、おお! kou様のところも見られるようになったんですね! 面白いですよねぇ、ホントに。全員キャラが立ってて魅力的 で。主役の政宗なんて、よくよく考えればひどい厨二病患者なのですが、すごく格好いいんですよね! 怒りっぽくて、考えなしで、乱暴 で……と欠点だらけなのにそれでもどうしようもなく魅力的! たまりません(最近の大河では厨二病はただのむかつく奴で終わってしまいま すからねぇ。。)あの爛々と輝く独眼も格好いいですし……と語っていたら、自分もまた見返したくなってきました(苦笑)


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