何と言う、破壊力！！！

今日のドラ〇ンボール改、ギニュー特選隊が出るってんで、さてはておニューギニュー特選隊（←紛）はどんなもんだろうと見てみましたら・・・

とぉくせんたい　とぉくせんたい

・・・・・・・・・( ﾟДﾟ)

これは……天地人第六回のスポットライト並の衝撃を受けました。

……は、恥ずかしい！　見てるこっちが身の置き所なく恥ずかしい!!!!　前作の時は「ホント、おっかしい奴らだよな（笑）」と微笑ましく見られたのに、↑のテーマソングを聞いていたら、もう…///////

フリーザ様のお気持ちがよく分かりました・・・。

そして、どうなるもんかと思ってたＫ西ギニュー……あああああああ（←言葉にならない）

エコー効果とかあったせいか？　ごめん、なんか……ありえなかｔ……いやいや、次に期待したいと思います。まだ、「ギニュー！！」の一声だけだしね。

代わりに、「お！　なかなか！」と思ったのが、ネイル役の楠さん。第一声聞いた瞬間は、えらいネイルさん渋くなったなと面喰いましたが……いいですよ、あの感じ。
これは、フリーザ様やピッコロとの絡みが楽しみです

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10月16日9:57　毎週小説と日記を楽しみにしています。家の仕事を手伝ったりお母様と～…　の方
拍手＆コメント、そして、小説だけでなく、こんなおバカブログにまで目を通して下さってありがとうございます！
そう！　いつも母に振り回されていますからね。せめて読者様を小説で翻弄させられたら……なんて（笑）いや、一番の目標は楽しく萌え萌えしていただくことですから、少しでもそうであれば幸いです。
天地人意見、賛同して下さってありがとうございます。これを書いた時は熱が入り過ぎて、今読み返すと恥ずかしくなりますが、偽らざる私の気持ちですので。どうか、昔のような日本史に敬意を払う番組づくりに戻ってくれることを祈るのみです。

とうとう湿布のお世話に（号泣）

今日放送されていた動物の番組を見ていた母が、

母「あの、地上に降ろされたナマケモノ。筋肉痛になってもがいてるあんたにそっくりね（爆）」

そいつぁ、酷過ぎないか？　おっかさん。

10月12日10:27 雨月様、こんにちは。稲刈りお疲れ様でした。「復讐者」千ちゃんの体には～…　の方
拍手＆コメント、そして、労いのお言葉、ありがとうございます。千ちゃんの体に明亮の血大量投入……これが、作用して千ちゃんも少しは理性的に……なればいいんですけどね（苦笑）確かに千ちゃん視点に比べ、明亮さん視点の方が安定感があって読むのは楽でしょうね。ただ、千ちゃん視点では悩まなくても良かった（または綺麗にスルーしてきた）色々な処で頭を痛めなくてはならなくなりますが。さてはて、これからどうなりますやら（←お前が言うな！）
「ギリシャ海のささやき（課題）」いつもとても面白いサイトを教えて下さってありがとうございます。あの後、私も明亮さんたちで試してみましたが「千崎は歌は下手だが、あの時の声はぜっぴｎ…略」とか出てきて爆笑してしまいましたw

増殖中

母「残念だわ」

私「何が？」

母「今年のおはぎ製作個数、１９９個だったの。あと、一個で２００だったのに」

因みに去年は180前後だったような・・・。

・・・・・着実に増えてやがる!!!!!


>web拍手レス
10月11日2:16　何度か拍手を送らせていただいてます。いつも更新を～…　の方
拍手＆コメント、そしてへたれ鬼畜の称号を頂きました、不可解な男・柊を気に入って下さってありがとうございます。そうですね、柊と木口の過去話、微妙なとこで終わってますね（滝汗）書かなきゃと思ってたんですけど、「まぁ、ＢＬじゃない話だし、需要もあんまりないだろうから後でもいいか★」なんて思ってる間にこんなことに…。すいません。そして、非ＢＬであるにも関わらず、心待ちにして下さってありがとうございます。今スグに！　という訳にはいきませんが、完結はさせるつもりですので、どうぞ気長にお待ちいただければ幸いです（低頭）

10月11日15:20　不穏さを増す（苦笑）『復讐者』第四弾、更新分を読んで数行で～…　の方
拍手＆復讐者ＳＳへのコメントありがとうございます。明亮さんの過去はホント重過ぎるんですが、ああいう過去や心の疵があるからこそ、モトジマンに復讐しようとする千ちゃんに一切同調することなく、千ちゃんを止め、必死にここまでボロボロになろうとも守ろうとしているのだと思っていただければ幸いです。とはいえ、ここまで満身創痍な状態で千ちゃんが動けないことはホント救いです。しかし、千ちゃん本人は動けなくっても、千ちゃん（＆ミナミン）がやらかしたモトジマン襲撃未遂事件の隠蔽工作に追われてる訳で……寝てても起きてても世話の掛かる子です（苦笑）

天運尽きる

「無念じゃが進軍はここまでじゃ」

「！！！　殿！！　何故でございます。今日、ここで決着をつけねば、我が軍の兵力が限界を迎えてしまいます」

「分かっておる。しかし、このぬかるみでは到底進軍は叶わぬ。引くしかない」

「くっ、無念でございまする！」

「嘆くな。我らには天運がなかった。それまでの話よ」


・・・・・・と言う、稲刈り作業を打ち切った時の私と父の会話を大河ドラマ風にしてみました（←一体何の意味が？？）

……いやぁ、ホント。この三日間に及んだ稲刈り、今日中に終わらせたかった。

だって、普段殆ど運動しない私の体は今まさに筋肉痛で悶絶状態なのですが・・・・・・まぁ、二、三日経てば回復するでしょう。そこへまた、稲刈りしちゃったら、筋肉痛再発しちゃうじゃない！！！！　勘弁してくれよ！！！
俺は痛いのは嫌いなんだ！！！（号泣）


さて、今回更新分。いきなり何の前触れもなく登場した男、久留間ですが、実は彼は初登場ではありません。覚えてる方いらっしゃいますかね。

復讐者第一弾で、執拗に千ちゃんに「明亮さんの護衛代わってよ！」と言ってた方です。

そう言えば、「不実者」シリーズ、そして「不可解な男」シリーズで明亮さんがゲスト出演した「狩野くん」ＳＳにおいて、常に明亮さんの後ろに控えていた方の名前も久留間でしたが・・・・・・さてはて。
 

ウルヴァリン＜ネタバレあり＞

「　……獣じゃないのよ　」




+あらすじ+
幼少時代に驚異的な能力が覚醒以来人としての幸せを捨て、幾多の戦争の中に身を投じて生きてきたローガン。ケイラという女性と出会い、初めて人間として生きる喜びを知る。だが、ある日突然彼女は殺されてしまう。深い絆で結ばれていたはずのローガンの兄ビクターの手によって…。兄を倒すため謎の巨大組織と取引したローガンは、最強の戦士となるべく、地上最硬の超金属アダマンチウムを全身の骨に移植する改造手術をうけ、＜ウルヴァリン＞という名の人間兵器に生まれ変わる。獣のような闘争本能と人間としての心の間で葛藤するローガンと、野獣と化した兄ビクターとの複雑な関係。巨大秘密組織が仕掛けた恐るべき陰謀と、ウルヴァリンの記憶を失わせた絶望的裏切り。最も過激なヒーローの誕生と、復讐の物語が初めて明かされる！



終演間近ということで、急遽崎原氏と一緒に観に行って参りました、「ウルヴァリン」
レイトショーで観に行ったのですが……いやぁ、映画を見るならやっぱ夜ですよね。お客さん少ないから、凄くゆったりと見ることが出来ます。
ただ、映画見終わったら次の日が休みじゃない限り、すぐ帰らなきゃならないんですけどね。映画鑑賞後は延々と映画談義に花開かせたい私としてはそこが痛いところ。

昨日も色々語りたかったのに、早々に解散しました。嗚呼、もっと語りたかった！

そう言えば、帰り際。崎原氏がハザードを点灯させて、「バイバイ」ってしてくれたから、思わず手を振って応えたんですが……よく考えたら、見える訳がなかったと今、唐突に気が付いた（←あ～あ～）