壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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実に傍迷惑な組長と護衛です
今回から、山石さんと板垣の因縁が語られていくわけですが……如月ジイジの逞しい妄想力以上に、山石さんはアソコが凄かった(爆)
気に入った奴を問答無用で喰い散らかしているだけでも勘弁してくれ状態なのに、荒れ狂った牛に弄ばれる並のセ●クスしてくるとか、傍迷惑の領域を超えてます。
が、もっと性質が悪いのが、そんな危険人物をのさばらせて爆笑してる組長。モトジマンのパパです。
人のもがき苦しむ様が大好きなサディストで……ちなみに、ちょっとした裏話ですが、モトジマンが明亮さんや千ちゃんに悪ぶってた時、参考にしたのがこのパパだったりします。
モトジマンはパパをこの世で一番のクズ野郎と思ってるので……と、息子にそこまで嫌われてるモトジマンパパ。
パパはパパなりにモトジマンのこと大好きだったんですけどね。全然愛情は伝わらず、最期は亮さん殺されて怒り狂ったモトジマンにぶった切られて絶命だから……そう考えると、可哀想な人かもしれません。
……と、話は逸れましたが、パパの命令で、山石さんとホテルに行く羽目になった板垣。
後ろから羽交い絞めにされ、ズボンのベルトにまで手をかけられて、絶体絶命なわけですが、ここからどうしたのか。
次回は、板垣逆襲編です。山石さんとの絡みっぽいものもあるので、嫌だなと思われる方もいるかもしれませんが、よろしかったらおつきあいいただけますと幸いです。
告知
タイトル : 「不可解な男~多岐川燎の受難~」
イラスト : 中井アオ先生
発売予定日 : 4月15日(火)
あらすじ : 社長令息としか評価してくれない周囲に苛立つ燎は、お目付け役の秘書・柊にも反発。しかし、無愛想なはずの彼が突然豹変して……!?
どんなカプの話か……って、もう主役二人の名前が堂々とタイトルに出てますね。
ということで、このサイトではお馴染、柊×燎カップルが本になることになりました!
話としては、十年近く前に書いたもので、どうかな? と内心ビクビクだったのですが、快くGO! を出してくださったルチル文庫の編集様たちに感謝感謝です。
……とはいえ、かなり加筆修正を加えたので、サイトに載せていたものとは、色々変わっている個所があったりしますが……それはまぁ、もっと詳しいあらすじが出た時にでも。
ただ、サブタイが「多岐川燎の場合」から「多岐川燎の受難」になっているところで、察していただけたらと思います(笑)
と、今回は簡単なお知らせ程度で。
また、新しいことが決まりましたら、お知らせします!
>web拍手レス
2月24日22:37 kou様
いつもコメントありがとうございます。オリンピック終わってしまいましたね。真央ちゃんのフリーは本当にすごかったですね。何度見ても涙ぐんでしまいます。確かに、芸術点云々納得いかないものは多々あるのですが、彼女自身が納得のいく演技ができて本当によかったです。で、そんな感動の醒めやらぬ中の今週大河、この官兵衛は爽やかさを全面押ししたいようなので、根回しなどはカットしていくんでしょうかね(浮気NGも、断るならもっとクールに断ってほしいものです)幽閉を経てのキャラ変を祈るばかりです。秀吉はもう、竹中さんの演技で魅力がグッと上がってますね。あんなによいしょしておいて、半兵衛に裏を取らせておくしたたかさもよかったですし。部下のスカウトは……もう少し部下との絆を描いていれば、ってのと、気の利いた断り文句がほしかったところ(黙って首振るだけとか、子どもみたいですからね。。。)次回は半兵衛が官兵衛を色々試すようですが……ってか、そういう腹黒さこそ官兵衛のような気もしないでもないですが、どうなることやら。そして、不可解な男。おかげさまで本にしていただくことになりました。それぞれどんな絵がついたかは、楽しみにしていただけたらと思います。
隆景さん、「黒田はお任せあれ(キリッ)」な安国寺さんへのお咎めはなしっすか?
今週もオリンピック熱にわいた週でしたが……浅田選手にガチ泣きした今日この頃。
いやぁもうね……オリンピックでこんなに泣いたの初めて。。。
これまでの集大成というだけあって、綺麗にジャンプを決めるたびにフラッシュバックするんですよ。彼女のこれまでの頑張りが。そうして、到達したあの演技。
メダルの色云々よりも、自分の納得がいく演技がしたいという彼女の言葉通り、メダル云々以上のものを見せつけられた思いです。
彼女が満足できる演技ができて、本当によかった。そして、感動をありがとう!
……と、オリンピック熱に浮かれながらの今週大河。
今回はいよいよ信長&秀吉とのご対面回だったわけですが……先週も思ったが、官兵衛よ。どうして信長に会う前に、ある程度織田家中に根回ししとかない!?
この会見が失敗に終われば、自分の命は勿論、黒田家もただではすまないし、信長はちょっとでも気に入らなかったら斬り捨てるだの何だの聞いているのなら、万全の態勢で会見に臨みたいところ。
それなのに、何の下準備もなく、ぶっつけ本番だもんなぁ。
しかも、会っていきなり「甕割の柴田で名高い柴田殿」だの「柴田殿と双璧をなす丹羽殿」と、一々人物紹介しだすし。
官兵衛は織田家中の情報もきちんと頭に入れているという演出&歴史に詳しくない視聴者への配慮だと分かってはいるんですが、「ほら! 僕ってばこんなに色んなこと知ってるよ!」アピールが露骨過ぎて、あまり切れ者に見えない。一言二言で、「織田家中のことは調査済みだZE★」と匂わせれば十分です。
(で、露骨過ぎるといえば光さん。お紺さんへのあの、キャッチセールスばりのトークには噴きました。いやぁ、もうちょっとオブラートに包んで行こうよ!)
こんなことなら、自分一人で……または家臣たちと「柴田はこういう人物でこういう性格、丹羽はこれこれこう……だったら、どう突き崩すべきか」と事前に作戦会議してるシーンで説明してくれるほうがいい。そのほうが、官兵衛の用意周到さ、または家臣たちとの絆が見えてよかったろうに。
あと、この段階にきても、科白で露骨に人物紹介しなきゃならんほど織田家中を描けていないのならいっそ、今回から織田家中お披露目! でもよかった気がしたり。。。。
最初のころから登場してるはずなのにね。今までの織田家中描写とは何だったのか。。。
それと、荒木村重に続き、官兵衛に対しても刀を抜く信長演出にモヤッと。自分の持ってる知識を必要以上にペラペラ喋るのが、小物みたいに映るのと同様、小さなことで一々刀を抜いて、下座へのこのこ歩いて行く武将も小物にしか見えませんからね。
で、もっと細かいこといえば、阿濃さんに対して、家臣を「道具」とか言っちゃうのも小物臭い気がする。
確かに彼は超合理的ではありますが、完全に道具と割り切っちゃうような男なら、誰も彼に魅力を感じないと思うんですけどね。
と、いまいち信長に大物さを感じなかったせいか、秀吉のほうがよっぽど大物……いや、したたかな感じがしました。
めっちゃフレンドリーに接してきながら、さりげなく何度も官兵衛を試してましたからね。
官兵衛の家来を褒めちぎっておいて、「俺のとこに来いよ」とスカウトしちゃうとことかね、伊達家、上杉家に続きここでもやってたのかよと噴きました。
(ただ残念なのは、黒田家中の絆の深さが中学生日記レベルでしか描かれてこなかったため、独眼竜並の燃えはなかった点。嗚呼、また……「ありていに申せば、俺は嬉しかった////」な燃え燃えシーンに遭遇したいわ!)
しかし、それに対しての官兵衛の受け答えがねぇ……やっぱり爽やか好青年過ぎて……う~ん。
秀吉に女を勧められた時の嫌がり方は何とも初々しいし、「昨日俺が女遊びしたことは黙っておいてくれ!」っていう秀吉と、「正直に言って!」とおねに詰め寄られた時の回答も、まぁとても誠実さがにじみ出ていて……もっとこう、切れ者ならではの切り返しがみたいなぁ。
次回、半兵衛がなんかやるみたいですが……さてはて。
>web拍手レス
2月19日00:00 kou様
いつもコメントありがとうございます。今週大河、土台があまりにも不透明なせいで、どうも盛り上がりにかけますよね。感想には書き ませんでしたが、又兵衛エピも又兵衛がどこの家のどういう子なのかまるで語らないから、まるで捨てられてきたわんこを可哀想だから拾ってきて ばりのノリでしたし、雨に濡れたせいで風邪引いて看病されて速攻懐く……なんて、展開もベッタベタ&安直過ぎて何だかなぁと。おっしゃるとお り、この大河、何を伝えたいのか分からな過ぎてモヤモヤします。軍師としての官兵衛の活躍を描きたいなら、世の情勢をしっかり描いてほしいも のです。次回秀吉との初顔合わせ。「心・配・ご・無・用!」いつかは出ると思っていましたが、やっぱり出ますね。これを出すからには、眠い会 話にはなってほしくないところですが……さてはて。雪は……いまだ交通機関が麻痺してる状態ですね。孤立してる住民の方もたくさんいらっしゃ るようで、おっしゃるとおりここまで物流がストップするのは震災以来ですね。一日も早い復旧を願うばかりですが……ホント、ここ最近の天気は 何なんでしょうね。夏は記録的猛暑日続き&台風襲来(時々竜巻)、冬は記録的大寒気&大雪……少しは大人しくなってほしいものです。が、その 中でオリンピックは盛り上がっていますね! レジェンド葛西さんは言うに及ばず……ハーフパイプの平野くんも素晴らしかったですね。カメラで も追い切れない、あの高さは圧巻でした。羽生くんは私の周りにもファンは多いです。ショートの完璧な演技はすごかったですよね! あれを考え れば、確かにフリーはミスしてしまったため、本人は納得いってないようですが、次回への糧として頑張っていってほしいです。
秀吉がおねに闘魂ビンタしたのには噴いた
メダルを取った皆さん、おめでとう! 素晴らしい演技をありがとう!!
(あと、他国選手になりますが、長年ファンでしたプル様に涙。満身創痍の体で団体でロシアを金に導いた気迫の演技に感嘆しましたが、あの棄権……さぞ辛かったでしょう。心の底から拍手を贈るとともに、お疲れさまと言いたいです)
と、オリンピックは大盛り上がりだったわけですが、今週大河はと言いますと……やはり今回もなんか振るわない。
「すべては生き残るため」とか、印象に残る科白は出てくるのですけどね。なんか乗れない。
理由は色々考えられるんですけど、一番の理由は多分、現在の日の本の情勢……または黒田の立ち位置がちゃんと描かれていないのが大きいのかも。
最近よく言ってることですが、織田方は描写が飛び飛び過ぎで何が何だか状態ですし、毛利も西国一の大国というだけで、情報量が少な過ぎる。
(ってか、毛利は義を重んじるから云々というのは、???。いやぁ、毛利も結構裏切りまくりですよ? 先代元就は「謀多きは勝ち、少なきは負ける」を信条にしてたくらいだし)
仕えている小寺家も、現在隣国、または織田家&毛利家にとってどういう立ち位置なのか全く描かれていないし、ついでに小寺家の中での黒田家の立ち位置も謎。
安国寺さんが主君である小寺を差し置いて、わざわざ官兵衛に会いに行ったのはなんで? 官兵衛を抱きこめば、小寺を丸めこめると踏んだとか? 官兵衛の名声ってそこまで広まってるの?? ホント謎。
そして、安国寺さんは毛利一の知恵者だ何だと持ちあげていましたが、官兵衛に直接会ってるってのに、ヌルイ会話だけして官兵衛を調略できなかったばかりか、その後官兵衛が「織田につくべきだ!」と赤鼻殿を扇動までしちゃったもんだから、切れ者って感じが全然しない。
何が「お任せを(キリッ)」だ! 隆景はこいつを殴るべき……でも、中の人は私の大好きな声優さんなんでね。無能でも、彼が喋るたびに耳だけはとっても幸せV山路さん、愛してるぅ(←あ~あ~)
(余談ですが、私昔毛利主役の戦国ゲーやってたことがあるんですが、その家臣団の中でも安国寺さんがべらぼうに強くて、すごくお世話になった……なんてことがあったりするので、安国寺さん自体は好きです(←どんな理由だよ!))
で、ヌルイ会話といえば、「毛利につくよう口裏を合わせてくれ」と頼みにきたお義兄様。
なんで毛利につくかって、「妹の嫁ぎ先が毛利方についた。親戚同士で殺し合うの嫌だから」だなんてほざいた時は失笑してしまいました。
前に妹の嫁入りに反対した時も「俺が、相手の男が大嫌いだから!」という幼稚な理由でしたが……お前は自分の感情で物事決め過ぎだ! 「妹と敵味方になるのが嫌だから」なんて超プライベートな理由で、御家の大事を決められちゃ、家来はたまったもんじゃねぇYO!
官兵衛もなぁ。織田につくか、毛利につくか。色々悩んでいるのは分かるのですが、織田につくと決めた時点で、小寺家家臣の何人かを味方に引き入れたりとか下準備を進めとかなきゃ駄目でしょう?
上手くいったわけだけど、自分の説得だけで評定の決定をひっくり返そうとするのは、あまりにも無謀過ぎる。
まぁ小寺家家臣の描写がまったくもって不十分だから、そういう描写ができないんだろうけど。。。
ということで、下地があまりにもぼんやりなために、何もかもがぼんやりな回でした。
来週からは、ついに秀吉との絡みが始まるので、期待したいですが……どうかなぁ。
2月11日20:56 kou様
いつもコメントありがとうございます。今週大河、おっしゃるとおりスッ飛ばしが酷過ぎて何が何やら状態ですね。おまけに何が描きたいのかも曖昧なので、ただダラダラ流れていくだけで……もっとこう、これ! って何かが欲しいですよね。そして、雪。本当にすごいですね。こっちでも二十センチ以上積もりまして、帰るのに一苦労しました。kou様もなかなか大変だったようで……雪かきご苦労様です。東北のほうでは今でも道路が通行止めだったり何だりで早く解けて欲しいモノです。オリンピックも……とても熱いのですが、放送時間が悩ましいですね。ほとんどが深夜帯で。。。スポーツ観戦好きの同僚たちは「眠い。もう死にそう」とヨロヨロ状態です(笑)
今日の分かりやす過ぎる死亡フラグによる犠牲者:左京亮
前回は戦回ということもあり、なかなか見応えがある回でしたが、今回は……正直、ウーンな回でした。
信長サイドは結構激動ではありましたが、いつもどおり尺が短いため、何もかもが唐突でいまいち乗りきれない。
ってか、何も知らん人は、浅井・朝倉?? 延暦寺?? 武田?? と、何もかもチンプンカンプンなのではなかろうか。
義昭との確執、室町幕府の滅亡も非常にさらっとしてて、光秀の苦悩もほどスルーだし、荒木村重なんか、再登場でいきなり城持ち大名になってるし……いや、ちょっとでもいいから、どうやって浪人からそこまで上り詰めたのか説明してよ。あんまりに話が飛び過ぎててポカンだわ。
そして、借りた金はどうした! 十倍返しじゃなかったのかよ!
(あと、奥さんとの間に夫婦愛があるように見えんかったのもなぁ。早速、官兵衛のこと口説いてたし……うーん)
そういや、予告でやってたとおり、饅頭に刀ぶっ刺して「食え」ってやってましたけど……失礼ながら、やはり渡信長の迫力には勝てなかったなぁ。
あれ、マジで怖かったもんね。狂気じみてて。けど、江口信長はただのパフォーマンスでやってるって感じで……敦盛もちょっと、うーんって感じで……ただ、「この信長、命を使い切りたい」って言葉に笑って、「その時はお供します」と返す阿濃さんの図は萌えた(←あ~あ~)
で、こんなにも信長サイド削りまくって、官兵衛サイドで何描いたかって、「二人目まだぁ?」エピ(これも、官兵衛が側室を持たんのが何でなのか非常に曖昧なのが不満。子どもはいっぱいいたほうがいい。側室持ったほうがいいよ! と言われながら、なんで敢えて持たないのか。奥さんがめっちゃラブやねん!!! でも何でもいいから、はっきりした理由が欲しい。じゃなきゃ、あまりにもキャラがボケすぎ)
と、前回清々しいほど分かりやすい死亡フラグおったててサヨナラした武兵衛に代わってやってきた、太兵衛のヤンキー白書なもんだからねぇ、もう。。。しかも、
太兵衛暴れる→善助止める→太兵衛暴れる→善助止める→太兵衛暴れr…略
これの無限ループだから、非常にかったるい。
しかも、太兵衛がなんで暴れてるんだか全然分からない。
武兵衛のようになりたかったんだと言ってましたが、「武兵衛になる=暴れる」なの? って感じだし、そもそも太兵衛と武兵衛の関係もまるで描いてこなかったから、太兵衛が武兵衛をどのように思ってるのかいまいち分からんしで、非常にモヤモヤ。
というか、太兵衛はなんで母里の名を継いだの? どういうゆかりの人物なの? そこを説明してくれません?
さらに、太兵衛があんなふうに暴れまくるのを数年間も放置してた官兵衛にも唖然(太兵衛が来たのは松寿丸ちゃんが赤ちゃんの時で、今回は松寿丸ちゃん五歳だからね)
早急に何とかしろよ!!! なんでそこまでほっとくんだYO!
決着のつけ方も、太兵衛の「武兵衛のようになりたかったんだ!」って言葉に、速攻で「ごめん! お前の気持ち知らなくて!」って……いや、意味分かんない。
理由がどうであれ、数年間も家中で問題起こし続けていい訳ないから!!
ホント、あそこは中学生日記の学級会みたいなノリでモヤモヤ。
太兵衛といつも喧嘩になる連中も「サルでも箸使えんのか(笑)」だの、太兵衛が大事にしてるお守り隠したりだとか、一体どこの小学生だってくらい程度が低いし……「みんな仲良く!」って爽やかに言ってる暇あったら、もっと家中の質をあげろ!!! と思わずにはおれんかった。
もう……こんなことに時間割くぐらいなら、毛利についてじっくり描いてほしかった。来週、毛利と織田どっちにつくかがメインなんでしょう? だったら、今回説明しとかなきゃでしょう!
最後にポンと出されても、知らん人には訳わかめですから! ついでに毛利の登場人物少なすg…略
>web拍手レス
2月3日02:59 久しぶりに伺いました。やっぱり楡さんが~… の方
拍手&楡さんへのコメントありがとうございます。脇役でBL要員でもない彼をそう言っていただけて嬉しい限りです! そして、例の地雷女につ いてですが、お察しのとおり楡さん本人の体験談です。「たまには、お高くとまった年上女もいいな」と軽い気持ちで声かけたら……若気の至りと いう奴ですね(笑)とはいえ、楡さんは明亮さんと違い、そういうタイプは嫌いです。それは、おっしゃるとおり、彼は恋愛も女も一欠片だって信 用していないから。彼が信じて、夢見るのは友情だけです。けれど色事は大好き。そんな不思議な方ですが、これからも彼を好きでいていただける と幸いです!
2月3日23:26 kou様
いつもコメントありがとうございます。今週大河、ホント、あの分かりやす過ぎる死亡フラグ何とかならないんでしょうかね。ここまでベタ過ぎると興ざめしてしまいます。けど、戦シーンは頑張ってましたよね。一騎討ちはやり過ぎ感ありましたが、足を刺して、喉元を掻き切る…という、なかなかリアルな戦法取ってたりしててね。よかった。竹中秀吉はおっしゃるとおり、あの方の周りだけキラキラ輝いてますね。夢に向かって突っ走っている生き生きさが全身から溢れ出てる。これが官兵衛と絡んだら……どうなりますかねぇ。また、今日は永井さんの最後の波平さん回でしたね。感慨深く試聴いたしました。本当に、最後の最後まで、張りのある元気なお声で色々と込みあげてくるものがありました。ってか、これで終わりなんて信じられないですね。来週も普通にこの声が「ばっかもん!」と言ってると思ってしまう。受け付けられるか分からない……私も同感です。なにせ私、ドラえもんどころかルパンさえいまだ受け入れられていませんから。。。とはいえ、次に波平さんをされる方のプレッシャーを思うとねぇ。重圧は他のキャラの比ではないと思います。なにせ、四十年以上毎週同じ声だったキャラなんて、このキャラしかいないでしょうから。そういう意味では、温かい目で見なきゃなとは思うのですが、さて……本当、誰になるでしょうね。