壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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- 2009.01.20 呼ばれて飛び出て…
- 2008.12.22 寒いの嫌い
- 2008.12.13 もしかして・・・?
- 2008.12.07 雪混じりの風とか、洒落にならん!
- 2008.11.30 またも製作者の趣味に走りまくった連載スタート!
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呼ばれて飛び出て…
で、鷲巣さま役で神演技を披露された津嘉山正種さん。「まさね」さんとおっしゃるんですね。ずっと「まさたね」さんだと思ってた…!
さて、まったりと更新しております、「天罰を喰らった男」SS。
まさかのマスター再登場です(笑)いえ、あまりにマスターへのコメントが嬉しかったもので(ホントにちょっとしか出てないのに)
因みに、「人気投票一位キャラ喜びの言葉」をこれに合わせてちょこっと改良。
しかし、マスター(&店の方々)書くのはホント楽しいです。あの人たち自体が楽しそうなんですものね。
が、そうは言っても……復讐者SS書きがてら、マスターたち書くのは物凄いテンション切り替えが必要でしたねぇ(遠い目)
寒いの嫌い
>web拍手レス
12月20日7:45 「復讐者」萌える設定でどうしましょう!と~… の方
拍手&コメントありがとうございます! 復讐者SS、気に入って頂けているようで嬉しい限りです。この話は今までの話の中で一番登場人物が多かったり、ハードな内容だったりと、少し(?)とっつきにくいかなぁとか、思っているのでそう言って頂けるとほっといたします。年末……確かに色々あるなぁ。年賀状、大掃除…まだ、何もしてない!(←あああ)それでも、更新は続けていきますので(←ォイ!)、どうぞこれからもよろしくお願いいたします!
復讐者SS、更新するごとに登場人物が増えてってますが、覚えていってもらえているのでしょうか・・・。まぁ、忘れていい人もいますが(←酷)、とりあえず、重要キャラの印象付けが上手くいっていることを祈るばかりです。
雪混じりの風とか、洒落にならん!
今日のこの寒さの鬼畜っぷりは……人間じゃねぇ!!!(←え)
カプ表示から皆様に「予想ガイでぇす!」と叫ばせた、新連載「復讐者」シリーズ。
崎原氏からの素敵(?)な作品紹介&激励(??)を受けまして、はりきって二話目アップです。
(しかし、崎原氏。私の暴露したい制作裏って何かしらん? 私は裏表ない清い人間ですのに(←あ~あ~))
人物関係、設定の説明的導入部分が終わりまして、これからようやく話が展開していくって感じですかね。
「復讐者」シリーズは他のシリーズに比べ、後継ぎ問題だの権力争いだのがありますので登場人物がやたらぽんこらいたり、設定がややこしかったりするので、出来るだけ簡潔に、分かりやすく書いて……いけたらいいなぁ(←願望かよ)
またも製作者の趣味に走りまくった連載スタート!
今回は二作同時アップであります。
最初は長編のみだったんですが、やっぱり不実者SS第二弾に彼…諏動を全く登場させないまま終わるのは、あまりに可哀想だったのでね。う~ん、本当は本編で登場させてあげたかったんですけどね。登場させる場所がなかったっていう(←そっちの方がひでぇよ)
なので、今回の長編の後日談的形で登場してもらいました。時任&如月を最も温かい目で見守ってるのは彼ですしね。「時任たち一緒にいられることになって良かったな」感が少しでも伝われば幸いです。
(あれ? ……そういや、前の長編後の短編の主役は諏動じゃなかったっけか?)
そして、今回から連載をスタートさせました新作ですが……一言言わせて下さい。
刑事さんっ、犯人は崎原氏です!!!!!!!!! 逮捕するなら、あの人にして下さいっっ!!!!!!!!!!!!!(絶叫)
……ということで、一体何人の「千崎攻め」期待を裏切ったのかって心を痛めながらスタートさせました、「復讐者」SS。表記もしてますが、狩野明亮×千崎庸平です。タイプミスではありません。
いやねぇ…、最初は千ちゃんは不実者SS第一弾の悪役だけでしかなかったんですが、崎原氏がいたく彼を気に入りまして、受けとして。
で、短編でもいいからワイルドでダンディなダーリンを作ってくれ!! とせっつかれまして。それで、狩野組長(初期)が誕生したのですが、その後。なんでかいきなり…
崎原氏「組長が学ラン着て、桜の木の下に佇む話が読みたい!」
そんな要求を受け、崎原氏と練りに練って出来たのがこの話です(←どんな経緯だよ?!)
なので、またで申し訳ありませんが高校生編です。まぁ、片っぽは高校生じゃないし、学校のシーンはほとんどないので、高校生モノとは到底言えないものになるとは思いますが…。
因みに、この話。崎原氏の要求や萌えセンスがとんでもなかったせいで今の私が出来る限りのあらゆる「極限」を目指して書いたものだったりします。何がどう「極限」かは、追々に…。
あと、この話。前回の連載作「不実者」SSの過去編と全く同じ時期の話だったりします(つまり、如月たちと明亮さんは同い年なんです、実は)なので、時任たちがこんなことになってた時、明亮さんたちはこんなことになってたって感じで読んでみるのも面白いかもしれません。
ということで、色んな経緯を経て始めます、この話。またお付き合い頂けたら幸いです。