壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
カテゴリー「Work」の記事一覧
- 2024.11.23 [PR]
- 2006.11.06 そうなる前に帰れよ、と言われた(泣)
- 2006.09.22 まさに場違い
- 2006.08.04 確かに「焦らし」は好きですが、ここまで来ると…
- 2006.08.01 どうすべきだったのか?
- 2006.07.28 どういう基準で決めたんだ、それ!
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まさに場違い
今日は勤めている学校のボーリング大会でした。
チーム対抗戦だそうで、たとえ調子がよくても100いけば上々の私としては行くことが決まってから、かなり気が重かった(涙)
が、まぁみんな「ボーリングなんて最近やってないから、そんなに大したことないよ(笑)」みたいなことを言っていたので、ちょっと安心はしていたんです。
しかし……。その安心も試合開始、10分後には脆くも崩れ去りました。
何?このスペアとストライクの嵐!!!!!
しかもなんか、「これなら優勝ねらえそうv」とか言ってるし!
こんな話聞いてねぇよ!!!!!!!!!!!!(絶叫)
と、思っていたら「雨月さんの番よv」と部長さんに満面の笑みで肩を叩かれ、緊張度がMaxに!
心臓ばくばく、指先震え!!!!!!
そして、二回連続でガーターを出してしまうという大失態を繰り広げてしまいました(号泣)
ああ!嫌だ、もう無理だ!だから言ったんだ!俺は下手なんだ!「ぷよぷよ」だったら自信ある(←インドア派的発言)けど、こういうスポーツは……とだらだら冷や汗を掻いていると、そんな私を哀れに思ってくれたのか、同僚のおじさんが、
おじさん「じゃぁ雨月さんが一投目を投げて、二投目は投げてスペア取ってあげよう!だから、リラックスして投げてね」
と言ってくれるではありませんか!
嗚呼!なんて優しい人なんだ!!!あなたは天使(?)だ!!!!(感涙)
で、その言葉のおかげで私はガーターは出さなくなりました。
ただ、今度はスプリットばっかりでピンを残してしまい……
他のメンバーA「おい、また綺麗に真ん中行ったな(笑)」
他のメンバーB「全く恰好だけはいっちょまえなんだから(笑)」
ごめんよ、おじさん!恩を仇で返すようなピンの倒し方して!(低頭)でもね、本当に下手だからピン倒しただけでもゆるs…(ry
いやぁ本当に肩身の狭い想いをしました(涙)しかしですね、こんな私でも「ぷよぷよ」だったら結構自信g…(ry
チーム対抗戦だそうで、たとえ調子がよくても100いけば上々の私としては行くことが決まってから、かなり気が重かった(涙)
が、まぁみんな「ボーリングなんて最近やってないから、そんなに大したことないよ(笑)」みたいなことを言っていたので、ちょっと安心はしていたんです。
しかし……。その安心も試合開始、10分後には脆くも崩れ去りました。
何?このスペアとストライクの嵐!!!!!
しかもなんか、「これなら優勝ねらえそうv」とか言ってるし!
こんな話聞いてねぇよ!!!!!!!!!!!!(絶叫)
と、思っていたら「雨月さんの番よv」と部長さんに満面の笑みで肩を叩かれ、緊張度がMaxに!
心臓ばくばく、指先震え!!!!!!
そして、二回連続でガーターを出してしまうという大失態を繰り広げてしまいました(号泣)
ああ!嫌だ、もう無理だ!だから言ったんだ!俺は下手なんだ!「ぷよぷよ」だったら自信ある(←インドア派的発言)けど、こういうスポーツは……とだらだら冷や汗を掻いていると、そんな私を哀れに思ってくれたのか、同僚のおじさんが、
おじさん「じゃぁ雨月さんが一投目を投げて、二投目は投げてスペア取ってあげよう!だから、リラックスして投げてね」
と言ってくれるではありませんか!
嗚呼!なんて優しい人なんだ!!!あなたは天使(?)だ!!!!(感涙)
で、その言葉のおかげで私はガーターは出さなくなりました。
ただ、今度はスプリットばっかりでピンを残してしまい……
他のメンバーA「おい、また綺麗に真ん中行ったな(笑)」
他のメンバーB「全く恰好だけはいっちょまえなんだから(笑)」
ごめんよ、おじさん!恩を仇で返すようなピンの倒し方して!(低頭)でもね、本当に下手だからピン倒しただけでもゆるs…(ry
いやぁ本当に肩身の狭い想いをしました(涙)しかしですね、こんな私でも「ぷよぷよ」だったら結構自信g…(ry
確かに「焦らし」は好きですが、ここまで来ると…
今日は飲みに行こうと職場の人に誘われたので、何の気なしにOKしたのですが……約束の時間になっても連絡がない。
で、虚しく時だけが20分過ぎ、30分過ぎ……たところで、
「あと、30分後に●○でどうでしょう?」
一時間もずれ込むことに謝罪はないのかよとか思ったりしましたがここまで待って怒って酒を不味くするのは馬鹿なので、寛大な態度でさらに30分待って指定の場所へ。
しかし、それでも来ない!!!!
一体どうなってるんだ?!と思っていたらまたメール。
嫌な予感を覚えつつ、メールを開くと……
「すいません、仕事で遅れます。先に行っておいて下さい」
で、店に行ったら行ったで一時間待たされ……もうこんなに待たされたのは初めてだ!!!!!ってぇくらい待たされましたよ!
しかし、それでも最後まで切れなかったのは偏に……
「ジャンヌ、いいですよねぇ」
「そ、そうですよねぇvvvvvvv???」
一緒に待たされた方がジャンヌファンだったからなんですがvvvv(現金)
で、虚しく時だけが20分過ぎ、30分過ぎ……たところで、
「あと、30分後に●○でどうでしょう?」
しかし、それでも来ない!!!!
一体どうなってるんだ?!と思っていたらまたメール。
嫌な予感を覚えつつ、メールを開くと……
「すいません、仕事で遅れます。先に行っておいて下さい」
で、店に行ったら行ったで一時間待たされ……もうこんなに待たされたのは初めてだ!!!!!ってぇくらい待たされましたよ!
しかし、それでも最後まで切れなかったのは偏に……
「ジャンヌ、いいですよねぇ」
「そ、そうですよねぇvvvvvvv???」
一緒に待たされた方がジャンヌファンだったからなんですがvvvv(現金)
どうすべきだったのか?
先日、職場の方々とナイターを見に行きましたが、そこで買っておいたおつまみが余っているので三時に配ってくれと渡されました……コ○ラのマーチを!!!!!!!!!!
こ、これは一体どうすればいいんだっ?!
大の大人に「コア○のマーチいかがv?」って言いながら配るのか?!
な、何か間違ってる気がする!!!!!!!
で、答えが見つけ出せないまま、三時に。
とりあえず、女性陣には何の障害もなく配ることが出来ましたが……男性陣にはどうしても聞けない。
すると、同僚Yさんが軽く、男性陣に「○○さんもどうですw?」と声を掛けてくれました。案の定、いらないと言われましたが、軽く流せたのでよかったです。
しかし……。
この部屋で一番地位の高い方にそんな軽口を叩ける度胸も地位も私にはなく……
私(どどどどうすればいいんだ?いります?って聞くべきか?しかし、軽く声掛けられるもんでもないし……が、一応みんなに聞いてる訳だし、あの人だけ聞かないって訳にも……)
と袋小路に陥り、気が付いたら断念していました。
さぁ私の判断(?)は正しかったのか???……不安に思う今日この頃です。
こ、これは一体どうすればいいんだっ?!
大の大人に「コア○のマーチいかがv?」って言いながら配るのか?!
な、何か間違ってる気がする!!!!!!!
で、答えが見つけ出せないまま、三時に。
とりあえず、女性陣には何の障害もなく配ることが出来ましたが……男性陣にはどうしても聞けない。
すると、同僚Yさんが軽く、男性陣に「○○さんもどうですw?」と声を掛けてくれました。案の定、いらないと言われましたが、軽く流せたのでよかったです。
しかし……。
この部屋で一番地位の高い方にそんな軽口を叩ける度胸も地位も私にはなく……
私(どどどどうすればいいんだ?いります?って聞くべきか?しかし、軽く声掛けられるもんでもないし……が、一応みんなに聞いてる訳だし、あの人だけ聞かないって訳にも……)
と袋小路に陥り、気が付いたら断念していました。
さぁ私の判断(?)は正しかったのか???……不安に思う今日この頃です。
どういう基準で決めたんだ、それ!
職場の方々が野球が大好きだということでナイターへ行ってきました。
まぁいつもは時間延長とかされたりしてムカツクということはあったりしますがあまり関心がないのですが、球場へ行くと話は別ですね。
かなり燃えました!
で、頑張って応援していた訳ですが、不意に……
同僚Hさん「○○(選手)、こっちにボール打ってくれよぉ~!」
同僚Tさん「馬鹿だな、こっちにボール打ってもファールボールじゃないか。点は入らないし、ボールも返さないと駄目なんだぞ?」
同僚Hさん「あれ?知らないんですか?今はファールボールって返さなくていいんですよ?貰って帰れるんですv」
同僚Tさん「へぇ、そうなのかい!」
と、話していると……
カキンッッッッ!!!!!!!
同僚Hさん「おお!打った!!!!」
で、ボールはみるみるみるみる……こっちへ飛んでくる!!!!!
えっ?!何、マジで来たの?!?!?(驚愕)
と固まっているとボールはホント、私の脳天数十㎝先の地点に着弾。
そしてそれをすかさず、
上司ポジションの方「へぇまさか本当に落ちて来るなんてねぇ~」
ボールを手にとって、
上司ポジションの方「どう?いる?」
と、「物凄くそのボール欲しい!!!!」という熱視線を送る我々面々を完全に無視して、何故か他チームの熱狂的ファンの方にボールを差し出すではないですか!!!!!
そして、
他球団の熱狂的ファンの同僚「あ、ありがとうございますv」
何故、受け取る?!?!?!(憤怒)
あんた他球団ファンじゃねぇか!いつもさんざんこのチームの悪口言ってるじゃないか!なんて色々言いたいことはありましたが、まぁボールが脳天に直撃しなかったし、応援チームもなんとか勝ったし、だからよしにしようと思った、今日この頃です。
(しかし、私とは比べモノにならないくらい熱狂的ファンの同僚さんたちの口惜しさは私の比ではないんだろうなぁ……(ぶるぶる))
が、とりあえず熱くなりすぎて、応援の言葉遣いが表現丸出しの罵声になっていたことは秘密です。
まぁいつもは
かなり燃えました!
で、頑張って応援していた訳ですが、不意に……
同僚Hさん「○○(選手)、こっちにボール打ってくれよぉ~!」
同僚Tさん「馬鹿だな、こっちにボール打ってもファールボールじゃないか。点は入らないし、ボールも返さないと駄目なんだぞ?」
同僚Hさん「あれ?知らないんですか?今はファールボールって返さなくていいんですよ?貰って帰れるんですv」
同僚Tさん「へぇ、そうなのかい!」
と、話していると……
カキンッッッッ!!!!!!!
同僚Hさん「おお!打った!!!!」
で、ボールはみるみるみるみる……こっちへ飛んでくる!!!!!
えっ?!何、マジで来たの?!?!?(驚愕)
と固まっているとボールはホント、私の脳天数十㎝先の地点に着弾。
そしてそれをすかさず、
上司ポジションの方「へぇまさか本当に落ちて来るなんてねぇ~」
ボールを手にとって、
上司ポジションの方「どう?いる?」
と、「物凄くそのボール欲しい!!!!」という熱視線を送る我々面々を完全に無視して、何故か他チームの熱狂的ファンの方にボールを差し出すではないですか!!!!!
そして、
他球団の熱狂的ファンの同僚「あ、ありがとうございますv」
何故、受け取る?!?!?!(憤怒)
(しかし、私とは比べモノにならないくらい熱狂的ファンの同僚さんたちの口惜しさは私の比ではないんだろうなぁ……(ぶるぶる))