運の強い日

ふと、めざましテレビを見てみると、星座占いで私の星座が一位を獲得していました☆
いやぁ幸先良いね！（最下位だったら記憶から抹消してますが…）

しかし「素晴らしいリーダーシップを発揮して…云々」と書いてありました。
あの……下っ端の自分が何処でリーダーシップを発揮出来るというのでしょう？？（真顔）

で、ラッキーパーソンは誰だ？と見てみると、「海外へ行ったことがある人」
……んな奴、近くにいねぇよ！

ったく！意味ないよ！この占い。
と、ぷりぷり（？）しながら職場へ。

すると、案の定。リーダーシップを発揮する場面など皆無で、全くいつもどおりに過ぎていく日常…。
あ～やっぱり占いなんて当てにならないよと思って迎えた昼飯時。

私「昨日ですね、テレビ欄に書いてあったサルヂエの問題がどうしても解けなくて、頭がまだムヤムヤしてまして…！」
同僚「ああ、その答えなら私、知ってるよ」
私「え！！マジで！！一体どういう……ああ！なるほど！これですっきりしましたよvv」

……とここで、ふと気が付きました。
そういや、この同僚さん。ドイツに留学してたことがあるんだったなと。

…………えええええ、一位の運気で得られたラッキーってこれだけ？！

暖房も入らないそこはさらに…

Tおっちゃん「……でね、ここを折って」

私「あ～冊子状にする訳ですね？」

Tおっちゃん「おお！　察しがいいねぇvvv」

私「おっほ～！（言葉にならない声）で、ではそのように……」

Tおっちゃん「駄目だよ、こういう時はえ～よんv（A4）って答えないとv」

……なんて、千堂さんのスマッシュより破壊力のあるおっちゃんのギャグを喰らったりしたりした今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょう？

私はおっちゃんのギャグをBGMに妄想しながら、日々楽しく過ごしています！（超絶笑顔）



＞web拍手御礼

　「侵略する男」へのたくさんの拍手をありがとうございます！
　超お騒がせホテル王から、ようやくハニー（？？）奪還に成功した、頼りになるのかヘタレ何だか何なんだかよく分からないラギーではありますが、そんな彼をこれからも温かい目で見守って頂ければ幸いですv

やっぱ日頃やってないからね…（ＴＨＥ言い訳）

今日は職場の大掃除でした。自分の部屋もまだ掃除してないのに！

しかし、掃除が趣味ではない（？）せいか、みんなてきぱき色んなことしてるのに何をしていいのか分からない！（駄目子）

しょうがないので、形だけでもと雑巾で色々拭いてると加湿器を掃除してる人がいたので手伝うことに。

で、加湿器のタンクを取り付けたのですが、

おっちゃん「雨月さん、タンク逆さまにつけてるよ」
私「ええ？！」
おっちゃん「それに、あれ？なんか湿度が下がってるよ。雨月さんがタンク逆さまに付けたから加湿器じゃなくて除湿器になっちゃったんじゃないの（笑）」
私「えええーーーー」

などと、さんざんからかわれた後。今度は蛍光灯を替えてるおっちゃんたちが手伝ってくれと声を掛けてきました。
で、おっちゃんが取り外した蛍光灯を拭いてたのですが、徐におっちゃんが疲れたと言い出しました。
おっちゃんはあまり背が高くないので、物凄く背伸びしてやってたので無理ありませんが。
と、ここで私を見て

Ｔおっちゃん「雨月さん、やってみる？」
私「へ？」
Ｈおっちゃん「そうだよ、雨月さん背ぇ高いし。やっておくれよ」

蛍光灯替えるのなんてやったことないんだけどなぁと思っていると、不意に

Ｔおっちゃん「……ああ、でもやっぱりいいや。なんか雨月さん落ちそうだし」
Ｈおっちゃん「ああ、そうだね。物凄く落ちそう。目に浮かぶ」

ええ？！ふっといて何よ、それ！（涙）

ということで、はっきり言って邪魔しかしなかったような気がする大掃除が幕を閉じました（泣）

酔いが回るとみんなひょうきんになる

昨日は職場の忘年会に行ってきました。
いやぁ、年末のせいか普段の五割増しでみんな壊れてました……ってか、席順が悪かった！

酒豪の二人を隣同士にしてしまったため、ビール樽（１０Ｌ）二樽分あけてしまうわ、
普段から親父ギャグを連発する方、を隣同士にしてしまったせいで、最初から最後まで親父ギャグの応酬だったとか…！

で、私はその親父ギャグのお二人と同じ席で飲んだ訳ですが…

同僚のＳおっちゃん「雨月さん、いかはいかが？」
同僚のＴおっちゃん「ビールは樽でのんだる！」

デンプシーロール並の威力と連打性です！
故に気が付けば……

私「この肉、ぎゅうぎゅう詰めになってますね」
同僚のＳおっちゃん「お！牛肉だけにぎゅうぎゅう？」
同僚のＴおっちゃん「雨月さん、やるねぇ！」
私「……!!!!!!!!」

……うつりました（号泣）

で、さらに酔いは進み……

私「げぇ！！！何、こんなにつけてんですか！」
（べったりとわさびが塗り手繰られた私の漬け物を指差し）
Ｔおっちゃん「何言ってんだい。こうやって食べるとね。美味しいんだよ？騙されたと思って食べてごらん♪」
私「そうですかぁ？では……ぱく（もぐもぐ）……ぐはっ！！」
Ｓおっちゃん「ははは、雨月さん良かったね。美味しいモノ食べさせて貰えてww」
私「ど、どうも……じゃぁ、Ｓさんもお一ついかがですか？」
Ｓおっちゃん「えええ？！」

最終的にわさびの塗りたぐり合いになって、酒を結構飲んだはずなのにあまり酔いませんでした。

…ってな感じに悪い酔い極まりない席ではありましたが、わさびで舌が麻痺しましたが楽しいひとときでした。

突きつけられた難題

学校のお偉いさんの補佐っぽい部署にいるせいか、お偉いさんの皆々様からよく、お土産を頂きます。
んで、それを配るのが私の仕事だったりするのですが……

同僚のSおっちゃん「これ、頂いたからみんなに配ったおいて」

と、今回渡されたのは７枚のせんべい。
しかし、我が部署は１０人。

一体どうすれば！！！！！！！！

私が食べなかったとしても、９人で７枚を分けなくてはなりません。
二枚足りないよぉおおお！！！！
今いない人を省けばとか思っても、こう言う時に限ってみんなちゃんと揃ってるし……。

こりゃ、……あれだ。誰かと誰かにせんべえ一枚を半分こして貰えばいい！
……でも、誰に？？？？

と、立ち尽くすこと、五分。

同僚のTおっちゃん「どうしたの？さっきから後ろで唸られて怖いんだけど」
私「いえですね、かくかくしかじか」
Tおっちゃん「そりゃ、大変だね。まぁ誰かに半分こしてもらう方がいいかもね」
私「じぃ～～」
Tおっちゃん「……なぁに？」

私「（私の苦悩を分かって下さるなら）半分こにして頂けないでしょうか？」
Tおっちゃん「……いいよ（後ろで唸られるの怖いから）」

ということで変なところで思い悩んでしまいました。
しかし、こういう微妙な状況は本当に困ります。ですので、どうか今度からお土産はちゃんと人数分ある奴を……（ｒｙ