壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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思わぬ厄災
今朝、とうとう私の住んでる地域に雪が降りました。
勘弁してくれ! 渋滞になる! 仕事に遅れる! ってかまだ、スタットレスにしてない!
で、早速毎年タイヤ交換してくれる父に「タイヤ変えてよ」と依頼したのですが、今年はなんと拒否!
毎週ゴルフで忙しくててめぇのタイヤ交換してる暇なんざねぇ! だなんて言ってきました。
そういや、先週新しいクラブ買って超テンション高かった。。。
あああ、まさかあのクラブがこんな厄災を運んでくるとは……!
>web拍手レス
12月2日23:11 こんばんは、商業のお話もここにあるお話も~ の方
拍手&コメントありがとうございます。ここに置いてある話から商業までご覧になっていただけているようでとても嬉しいです! また大河感想に も目を通していただいているとのことで……あんな、大した知識もないくせに感情の赴くままに書いたモノまで、ありがたいやらお恥ずかしいや ら。「烏合の衆」って中国発祥だったんですね! てっきり今回の戦が語源になっていると思っていました。教えてくださってありがとうございま す。最近の清盛、私的には白河院っぽく演じているんだろうなと思っていましたが、言われてみれば息子部下への語らなさは忠盛譲りかもしれませ んね。けれど、忠盛には語らずとも分かってくれる、よき理解者がたくさんいた。けれど、清盛にはそれらがない。そう考えると不運な人ですね。 巷で言われている話が分かりづらいというのは、ちゃんと全部通してみないと訳が分からないというのが一番の理由だと思います。この脚本家さん は伏線張りが非常に好きで多用していますから、前のエピをちゃんと覚えてないとついていけないんですよね。まぁそれがこのドラマの良さでもあ り、悪さでもあるんですが。というか、今日の刀が錆びていたシーンは私も非常に哀しくなりました。刀は武士の魂で、昔はあんなに大事にしてた のにと非常にやり切れなくなりました。あの剣、この後どうなっちゃうんでしょうね。。また、SSへのコメントもありがとうございます。脇 役……しかも悪役だった彼をそのように言っていただけて嬉しいです。のんびり更新ではありますが、気長にお待ちいただけたらと思います。あ と、商業のほうですが来年になったらお知らせできそうな感じなので、こちらもお待ちいただけましたら幸いです。
12月2日23:48 kou様
いつもコメントありがとうございます。今回更新分。はい、まさかの組み合わせです(笑)今までは痛々しさばかり際だっていたモトジ マンですが、スッくんが相手だと……今回もお付き合いいただけたら幸いです。それと、久留間。普段は結構きっついんですが、モトジマン相手だ とこんなに可愛くなります(笑)なんだかんだでこの人も、モトジマン大好きっこなので。今週大河、忠清が清盛のことをもはや武士ではないと諫 言しておりましたが、おっしゃるとおりそんなふうに責められても、じゃぁ清盛のしてきた方法以外にいい方法があったのかと問うてもこの時点で は誰も答えられないんですよね。あまりに前衛的過ぎて世間がついてこれなかった。こう書くと、まるで信長のようです。頼朝はこういう清盛の失 敗を観てきたからこそ、清盛よりも上手く武士の世を作ることができたんでしょうね。まぁ、頼朝も清盛を反面教師にするあまり、身内をないがし ろにし過ぎて、一族はこの後すぐ滅んでしまうのですけどね。で、さらにそれを観て全部かっさらっていったのが北条で……こうしてみると試行錯誤の連続。新しいことを成すというのはそれだけ大変なことなんですね。だから、もうちょっと同情的に描いてもいいと思うんですけどね。ホン ト、今年の大河は主人公に容赦ないです。いい意味でも悪い意味でも。
勘弁してくれ! 渋滞になる! 仕事に遅れる! ってかまだ、スタットレスにしてない!
で、早速毎年タイヤ交換してくれる父に「タイヤ変えてよ」と依頼したのですが、今年はなんと拒否!
毎週ゴルフで忙しくててめぇのタイヤ交換してる暇なんざねぇ! だなんて言ってきました。
そういや、先週新しいクラブ買って超テンション高かった。。。
あああ、まさかあのクラブがこんな厄災を運んでくるとは……!
>web拍手レス
12月2日23:11 こんばんは、商業のお話もここにあるお話も~ の方
拍手&コメントありがとうございます。ここに置いてある話から商業までご覧になっていただけているようでとても嬉しいです! また大河感想に も目を通していただいているとのことで……あんな、大した知識もないくせに感情の赴くままに書いたモノまで、ありがたいやらお恥ずかしいや ら。「烏合の衆」って中国発祥だったんですね! てっきり今回の戦が語源になっていると思っていました。教えてくださってありがとうございま す。最近の清盛、私的には白河院っぽく演じているんだろうなと思っていましたが、言われてみれば息子部下への語らなさは忠盛譲りかもしれませ んね。けれど、忠盛には語らずとも分かってくれる、よき理解者がたくさんいた。けれど、清盛にはそれらがない。そう考えると不運な人ですね。 巷で言われている話が分かりづらいというのは、ちゃんと全部通してみないと訳が分からないというのが一番の理由だと思います。この脚本家さん は伏線張りが非常に好きで多用していますから、前のエピをちゃんと覚えてないとついていけないんですよね。まぁそれがこのドラマの良さでもあ り、悪さでもあるんですが。というか、今日の刀が錆びていたシーンは私も非常に哀しくなりました。刀は武士の魂で、昔はあんなに大事にしてた のにと非常にやり切れなくなりました。あの剣、この後どうなっちゃうんでしょうね。。また、SSへのコメントもありがとうございます。脇 役……しかも悪役だった彼をそのように言っていただけて嬉しいです。のんびり更新ではありますが、気長にお待ちいただけたらと思います。あ と、商業のほうですが来年になったらお知らせできそうな感じなので、こちらもお待ちいただけましたら幸いです。
12月2日23:48 kou様
いつもコメントありがとうございます。今回更新分。はい、まさかの組み合わせです(笑)今までは痛々しさばかり際だっていたモトジ マンですが、スッくんが相手だと……今回もお付き合いいただけたら幸いです。それと、久留間。普段は結構きっついんですが、モトジマン相手だ とこんなに可愛くなります(笑)なんだかんだでこの人も、モトジマン大好きっこなので。今週大河、忠清が清盛のことをもはや武士ではないと諫 言しておりましたが、おっしゃるとおりそんなふうに責められても、じゃぁ清盛のしてきた方法以外にいい方法があったのかと問うてもこの時点で は誰も答えられないんですよね。あまりに前衛的過ぎて世間がついてこれなかった。こう書くと、まるで信長のようです。頼朝はこういう清盛の失 敗を観てきたからこそ、清盛よりも上手く武士の世を作ることができたんでしょうね。まぁ、頼朝も清盛を反面教師にするあまり、身内をないがし ろにし過ぎて、一族はこの後すぐ滅んでしまうのですけどね。で、さらにそれを観て全部かっさらっていったのが北条で……こうしてみると試行錯誤の連続。新しいことを成すというのはそれだけ大変なことなんですね。だから、もうちょっと同情的に描いてもいいと思うんですけどね。ホン ト、今年の大河は主人公に容赦ないです。いい意味でも悪い意味でも。
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