壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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- 2011.02.06 ある意味、天地人に並んだんじゃないかしらん
- 2011.01.30 光秀の追い詰められ方、もっと丁寧にやって欲しかったなぁ
- 2011.01.23 頼む!信長が死ぬまでに秀吉との二人きりのシーンを!!!
- 2011.01.16 秀吉が家康より格下描写されるだなんて・・・
- 2011.01.10 やっぱ、戦国時代好きだなぁ・・・
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ある意味、天地人に並んだんじゃないかしらん
今週大河はもう、何回↑を叫んだことか。
家康が江を京都見物に誘うってだけでも、ぶっ飛びだってのに、そんなのはただの前菜さ★と言わんばかりのラッシュラッシュラッシュ!!!!
家康が江を京都見物に誘った理由が、「築山の件でのお悔やみの手紙が嬉しかったから」とか…
先週まで、ほぼ無意味に「の○太のくせに生意気だ!」とばかりに右フックや蹴りを喰らわせ、パワハラの限りを尽くしていた信長がいきなり、「俺に何かあった時、真に頼れるのは光秀だけ!」とか…
(とはいえ、私は信長は結構光秀のことは好きだったんだろうと勝手に思ってます。信長ってツンデレだし(←?!)でも、光秀にツンデレ属性はないから、光秀的にはきつい! みたいな(笑)
あ、あと、光秀が結局私怨で信長を討ってしまったのは嫌だったなぁ。私は光秀をかなり高く買っているので、私怨などで主を討つような小さな男にして欲しくなかった。出来れば、天皇家とか絡めた動機づけをして欲しかったな、とか)
信長から貰った石のハンコや信長お気にの茶碗がパキパキ割れるとか…
光秀が「今から信長をぶっ殺すぜ! ヒーハー!」と部下に言っちゃったとか…
(史実だと確か、誰を討つかは伏せていたはず。信長を討つなんて言っちゃったら、誰もついてこないからって。そういや、「時は今~」の歌も本能寺出陣前におみくじ三本引いたもなかったなぁ。。。。)
そして、今回の見せ場本能寺!
途中まではね、結構良かったんですよ? 功名が辻の時のように西洋甲冑つけてサーベル抜いて戦うなんて奇をてらったことはせず、オーソドックスに寝間着姿で弓矢を打ちまくる豊川信長は絵になっていたし、「是非に及ばず」と言った時の苦笑や「今までよう仕えてくれた」と蘭丸に言った時の優しい笑顔とかも良かった。
で、このまま燃え盛る炎の中、敦盛舞いながらフェードアウトなら、十分合格点だったんです。
それなのに、江の生霊が出てきた瞬間、一気に零点に急降下。。。。
ありゃぁねぇよ。。。本能寺で信長が謙信に説教喰らったっていう天地人もねぇなと思いましたが、これはもっとない。私の知ってる信長は人生の最後で九歳児を求めたりなんかしないぃぃぃいいいいい(号泣)
で、この江の生霊が出てきてから、「ありえねぇ」ラッシュがさらに加速するとともに、江無双発動!
信長の切腹シーンは映さず、光に包まれて美しくフェードアウト(あの時は、本能寺どんだけ部屋があるんだと思ってみたり)した後、生霊が体に戻ってきた江は、「叔父上が危ない!」と家康にイタコのお告げをし、
光秀謀反の知らせを受け、急ぎ三河に戻ろうとする家康に、「駄目! 叔父上を助けに京に戻って!!!」と血迷ったとしか思えない駄々を捏ね、
家康の伊賀越えに、普通に参加し、足を引っ張りまくり、
野武士どもに囲まれた! キャー助けて! の時に、颯爽と現れた大好きな叔父上の亡霊とキャッキャウフフの乗馬タイム!
そして、いきなり家康に「叔父上が死にました。今は前に進むのみ。うぉおおおおおお!!!!」と、こっそり逃げかえらなきゃならないのに雄たけびなんか上げながら、馬を爆走!
……もう、何なんだよ、これ。滅茶苦茶過ぎる。
伊賀越えって言ったらさ。家康が命からがら逃げ帰ったっていう、相当過酷なもんだったはずでしょう? 本能寺になんか言うに及ばず。それなのにどうしてこんなに緊張感ないの??? 花弁が舞ってるヌルイ少女漫画にしか見えないの???
こんなの、血で血を洗う戦国時代じゃなぁああい!(血涙)
と、今日はありえなさと糖分でくらっくらしていますが、豊川さん。お疲れ様でした。なんであんなに
そして次回から、秀吉が信長に代わり、天下を動かしていくわけですが……どうか、どうか、どうか! 化けてくれることを切に願います!!!!!!!!!!
と祈っていた矢先の次回予告。
「どうして、叔父上に謀反なされたのですか?」by江
・・・・・・これ、光秀に聞いてます…よね? やっぱ。
あ、あ…・ありえn…略
光秀の追い詰められ方、もっと丁寧にやって欲しかったなぁ
もう、毎週この感想が恒例になりつつありますね(遠い目)
秀吉よぉぉ、どうして口を開けば「お市様お市様」なのよ。たまにはさぁ、御屋形様への忠義の気持ちを見せてよ。あの御屋形様でさえ、先週あなたへの愛溢れる言葉をのたまったというのに!
実は今回、本当は自分一人だけの力で出来るけど、毛利攻めの総仕上げは我が主に! という秀吉の想いをやってくれると思っていたんですよ。
それなのに、一人じゃ手に負えないから助けてくれと泣きついて来たってことにされちゃって! 馬ぞろえに行きたかったのにぃとふてくされるところも完全に駄々っ子だったし。信長への愛が見えないよ、コンチクショー!(←あ~あ~)せめて、本能寺を知った時は号泣して欲しいなぁ。。。
で、今のとこ切れ者の片鱗がまるで見えないんですけど、中国大返し、清州城会議等などこれからどう描いていくのか。劇的に化けてくれるのを祈るのみです。
で、江。今回もやっぱり駄目だったorz あとついでに初も。
名門・浅井家の娘でしょう? なのに、あのくしゃみといい、「キャー! ○○様ぁああvvvvv」といい、なんであんなに超上流階級お嬢様特有の品がないの? 発想もとことん、現代感覚だし。あれじゃぁいまどきの女子高生とまるで変わらん。だから、あの二人が絡んでくると、ただのコスプレ現代劇にしか見えなくて、大河見てる気がまるでしない。
特に、江にいたっては、やっぱり父親のことがあっても信長に惹かれずにはいられない理由がまるで見えないので、余計にもやもや。
江は父親を知らないから。信長が魅力的だったから。理由っぽいものはいくつか提示されてるんですけどね。それにしたって、父親を殺した仇ですよ? 家族(母親や姉たち)はみんな嫌ってる男ですよ? いくら好きでも、何かしら葛藤めいたものが起こらなきゃ可笑しい。
それなのに、信長とたった一度話しただけで「父親の仇」という遺恨は綺麗さっぱりチャラにして、「叔父上v叔父上v」と慕い、初たちに「叔父上って素敵よねv」と無邪気に話したりする。え? じゃぁ長政のことはもういいの? かと思えば、秀吉には「よくも父上を!」とか言って殴りかかり、おねに「え? あのサルと恋愛結婚? マジないわぁ」とか言ったりする。
これじゃ、信長が好きなのって、ただ単に信長がイケメンだから? としか思えなくなってくる。カッコいい信長に見惚れる図ってのも、しつこいくらい挿入してくるし。
(で、高貴さを捨ててまでの天真爛漫設定も、信長に勧められた香をすぐさま「これ、私の一番好きな匂いv」と言ったところが嫌にあざとく見えて、どこが天真爛漫だよ。かなり計算高い女じゃねぇかとか思えてしまったり)
だから、物凄く軽く見える。
と、思ったら、信長に対して説教してましたが……7,8歳児があんなこと言わねぇよって突っ込みはこの際置いておくとしても、説教内容がとっても現代感覚でした。こういうところにおいても、やっぱり今年も主人公は現代人なんだなぁと思います。
ついでに、このドラマのメインテーマも信長の「己が思うがまま、好きなように生きろ」の科白が象徴するようにそうみたいですが……やっぱりこの科白違和感だよなぁ。だって、江とそういう話した後で、茶々たちの嫁ぎ先勝手に決めてるし。さっきと話が違うじゃないかよと(笑)
因みに、今回私が唯一いいなと思ったのが、信長に最後に逢いに行ったのがお市だったってことです。あれは良かった。あそこで江に出て来られたら、お前何処まで出張るんだよって話ですからね。
ここでの会話もまぁ良かったんですが……お市が天下太平のために信長が戦ってることを今の今まで知らなかったっていうのは、いただけなかった。え? じゃぁ今までどんな認識だったの??
と、今回もブチブチほざいた訳ですが、やっぱり豊川信長はいい味出してた。特にお市に最後に返した言葉なんて、かなりグッときました。
でも、来週でそんな彼とはお別れ(涙)悲しくってしょうがありませんが、しかと彼の最後の雄姿を見届けたいと思います。
頼む!信長が死ぬまでに秀吉との二人きりのシーンを!!!
今週もありえねー! 全開の大河でしたね。
6歳の姫が一人、安土に行くとか……って、そうそう。江ってまだ、6歳なんですよね、この段階で(因みに、初が9歳、茶々が10歳だっけか?)無理があるよなぁ、いくらなんでも。
まぁ、前回の信長とのシーンのためには、上野さんにする必要があったのは分かりますが(あれ、もし子役でやってたら、豊川信長どんだけ大人げないんだって絵になりますもんね)……でもなぁ、上野さんの演技が。。。
少女を演じようと頑張ってるのは分かるんですが、軽いというか痛いというか。。。
さらに、今回は役所もうざいから、余計に鼻についてしまって……。最後の方で利休に注意されたことによって、結構緩和されはしましたが、次回どうなるかなぁ。
少しは大人しくなってくれるかしら? 今回みたいに、何でもかんでも首突っ込むようなキャラだとかなりきつい。
……なんて思うのは、私がまだ、江がどうして父の仇であるにも関わらずあんなに信長に惹かれるのかがいまいち分からない程、江というキャラを分かってないからなのかもなぁ。う~ん、早く分かりたいものだわ。
と、江には不満たらたらだった訳ですが、豊川信長はかなり良かった! というのも、私のイメージに近い信長だったのが、余計そう思わせたのかも。
最近の大河で描かれる信長って、ずっと気難しくてクールな鉄面皮で、ユーモアの欠片もないってな描かれ方ばかりされてる訳ですが、私としては今回のように、ついさっきまでご機嫌に笑っていたかと思うと、突然烈火のごとく怒りだし、それが終わった途端またニコニコ……と、機嫌がコロコロ変わる人ってイメージだったので、そういう信長を見れたのは嬉しかった。
(ってか、南蛮の服を着て、得意げにポーズを取るシーン。思わず、「秀吉」での渡信長を思い出してしまいました。あの時も渡信長、得意げに「サル、似合うか!」と聞くんですが、秀吉に「あんまり似合いませぬな!」とあっけらかんと言われ、旋毛を曲げたのが何とも可愛くt…略)
……まぁ、そうは言っても、一番の感激ポイントはあれですよ。信長が秀吉のことを語ったシーンですよ!!!!!
信長&秀吉主従愛至上主義の私としては、ありがとう! ありがとう! ですよ。
信長「あやつは家康と違い、わしが妻を殺せと言っても絶対に出来ぬ。あやつはわしに泣き叫んで懇願するか、自らの命を差し出すだろう。けれど、わしはそんな命令を聞けぬサルを決して見捨てはせぬだろう」
最近、信長と秀吉の主従愛に餓えていた私は、燃え過ぎて灰になりそうでした。やべぇ、やっぱたまんねぇよ! ここの主従愛は!!!!(激愛)
家康に対する言葉も良かったです。まぁ、家康のことを言うなら、「実は小さい頃にね…」と幼少時のエピを入れてくれるとなお良かったんだけど。
ということで、先週は築山殿事件をまたお綺麗に飾り立てて処理するんだろうなと期待していなかっただけにかなり楽しめました。
いいよいいよ! 出来れば来週はお市抜きにして、信長と秀吉のマンツーマンを見せて……と思ったら! 来週もう本能寺かよっ!? もうトヨエツ退場?! 早ぇな! せっかく、この脚本での信長と秀吉の関係が好みだと分かったのに!!!!!(←そこ?!)
前回、前々回と本能寺は不発だった(いや、前回は爆発したのか。。。)ので、今回は頑張って欲しいものです!
秀吉が家康より格下描写されるだなんて・・・
あの秀吉のキャラ設定、マジで何とかしてくれないかしらん。。。。
第二回目になって早々、秀吉のキャラに拒否反応が出てきました。……なんか、歴史に興味がない女性の目から見ると、秀吉ってああいう感じなんですかね? 「功名が辻」を見た時もつくづく思ったことなんですけどね。ただの女好きでお調子者のピエロにしか見えないっていう……いや、ピエロっていうより、小物か。
今日も酷かった。お市を見るなり取り乱して、長政のことを公衆の面前で平謝りとか。どんだけ考えなしなんだYO! しかも、江に足蹴にされて……やっぱりあれなのか? 秀吉がチビの「サル」顔って文献が残ってるからいけないのか?!
嗚呼、今回こそはカッコいい秀吉見たかったのになぁ。。。それも浅井三姉妹の目から見ての。
信長や家康を大物然と描くなら、秀吉だってやったっていいと思うのになぁ。髑髏杯でさえ、あんな感じに綺麗に描いたんだから、やろうと思えば結構かっこよく描けるはず。「お市はあくまで主の妹だから憧れていただけ」という設定にすれば、きっと! まぁ、もうこの秀吉はそこが完全に崩壊しているので、私が見たかった秀吉は、この大河では諦めます、うううう(涙)
で、秀吉以外の感想としましては……う~ん。なんか篤姫と……調所さんに逢いに行った回……と同じ展開じゃなかったですか? 今回。糾弾するつもりで行ったのに諭されて、相手に感服するって流れも、「わしにはっきりと言いたいこと言う奴は初めてだ!」と言って気に入られるのも、なんか見たことあるような。。。
こうして見ると、名前と役者が違うだけで篤姫と江は同じキャラなのかな? おてんばで天真爛漫で、侍女たちを振り回して、城下町を闊歩するとこなんかまんまだったし。
そんで、今回の山場、信長との会話ですが……面白いところもあったけど、「自由に生きろ」って信長が姫に言いますかね? 言わないと思うけどなぁ(信長は確かに合理的で先進的な発想の持ち主だったと思いますが、やっぱり女は女って思ってそうなイメージなので)
これからの江の人生考えてみても、「自由に生きる」って言葉とあまり結びつかない気もするし、ここはかなりの違和感でした。
そして一番斬新だったのが、信長に咬みつきまくるお市。
従来のお市は浅井家一件のあとも、信長に表立って敵意を示すなんてことはなかったので(今までのお市は小豆袋送ってるからそうなんだろうけど)、あんな、ブラコンじゃないお市はかなり真新しく映りました。ここは面白かったかな?
……ただ、第二回から全開にしてきましたね。反戦思想。
しかも、男には男の、女には女の戦がある! ときっぱり分けちゃったのが何とも。なんで、そんなに分けちゃうかなぁ。いいじゃん、男も女も一緒に力を合わせて戦ってるってすれば。
これからもこんな感じでやってくのかなぁ。。そうなってくると、きついなぁ。。。
とはいえ、一つ楽しみに思ってるとこがあります。それは、信康。
彼を出したということは、あのエピソードを取り上げるはずですよね? あそこをどう小奇麗に描くつもりか。そこが目下の楽しみです。
やっぱ、戦国時代好きだなぁ・・・
前から出ていた情報を聞く限りでは、嫌な予感で満ち満ちていた今年の大河ですが、第一回感想としては……良かったと思います。
まぁやっぱり、色々気に入らないところはあります。
柴田の親父をもうちょっと小奇麗にしてあげてよ。仮にもお市の未来の旦那さまよ! とか。
秀吉のお市ラバーっぷりとか、秀吉のお市ラバーっぷりとか、秀吉のおいt…略
でも、それに目を瞑ってもいいかなと思うくらい、全体的に良かった。
一番吃驚したのが、お市のキャラ。
予想以上に鈴木さんがいい演技をされていたのも相まって、なかなか好感触な方になっておられました。
(ってか、ナレーションはお市なんですね。秀吉に対しての解説がどれだけボロクソになるのか考えると震えが止まりません)
……いや、これは多分お市のキャラが、というより、お相手の長政が良かったからかな?
もうね、脚本家さんが全力で長政をいい男に描こうという熱意が伝わってきましたよ。時任長政めっちゃカッケー。
こりゃ、お市も史実無視して小豆袋送るの放棄したくなるよ。「俺は朝倉への義を通すために挙兵するから、お前も兄への義を通すために、このことを伝えろ」とか……あの科白はズルい。
トヨエツ信長もなかなか好感触でありました。雰囲気出てたし、
けど、秀吉がなぁ……。
やっぱり筋金入りのお市ラバーに描かれていてげんなりだったんですが、もうちょっと彼もかっこよく描いたっていいんじゃない? 仮にも後の天下人よ? それなのに、あんなに四六時中「お市様、お市様」って……勘弁してくれ!
次回以降で、彼の良さが描かれることがあるんでしょうか? そこを切に期待したいです。
で、これは超個人的趣味ですが、もうちょっと、秀吉との主従愛が見たかった。。。
特にさ、朝倉と浅井に挟み撃ちにされたシーン! あそこは秀吉が殿申し出ろよ! で、信長が一言「サル、死ぬなよ」とかさぁ!(←あ~あ~)
それから、もう一人。特筆すべきは茶々の子役の子ですね。
大河の第一回は子役を堪能する回でもありますが、いいですね、あの子。とっても可愛かった。
お腹の子を殺さないでって母親に凄むシーンも良かった(二女はとんだとばっちりですが(笑))
ただ、あのシーンを見ていると、その後の二人を知っているだけに心中複雑でしたが。。。
そして、子どもと言えば……長政の長男の存在が綺麗さっぱりなくなっているのにビビりました。
信長がお市の子どもも殺したなんてヘビー過ぎると思って、カットされたんですかね? あの流れだったら、別に入れてもいいような気がしましたが。。。
この分だと髑髏杯は確実にカットかなぁ。やって欲しいんだけどな、信長らしさがよく出てるエピだから。
そういや、比叡山もかなりさらりと流してたよなぁ。あれがどれだけ当時非常識で恐ろしいことだったか、もうちょっと詳しく説明しても良かった気がするけど。。。
と、このあたりを見るに、今年も例年にもれず、ドロドロ過ぎるエピはカットして、血なまぐささを抑えつつ、明るく軽やかにもっていくようですね。風林火山のような男臭いがっつり戦国! が好きな私にはちょっとそこが不満ですが、これはこれでとても面白いと思うので、今年も視聴していきたいと思います。