壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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はだか執事 藤堂プレイ その2
今度発売されるジョジョのゲームで、吉良の声が小山さんと知り吃驚!
予想外過ぎる。
吉良は変態だから、ナリケンさんとか賢雄さんあたりだと思ってたのに!(←最高に褒めてます)
でも、小山ヴォイスでモナリザの手を見て……云々のあの変態科白をくっちゃべるのかと思うと、胸の高鳴りを抑え切れn…略
>web拍手レス
2月25日22:30 kou様
いつもコメントありがとうございます。裸執事、とうとうラスワンです。確かに今のとこ、一番マシっぽい(あくまで裸執事比)です
が、このゲームには何度もにげ湯を飲まされてきていますからね、油断できません!(がたぶる)今週大河、ホント、容保様の中の人は泣きの演技
が抜群ですよね。帝から手紙をもらった容保の心情がダイレクトに伝わってきました。ただ、おっしゃるとおり、悪意はなくとも帝は罪なことをな
されましたね。帝がこんなことをしなければ、容保様はもっとクレバーに物事が見れたでしょうに。会津の末路を知っているだけに、容保様が一番
触れられたくないとこにまで突っ込んで必死に止めようとするも謹慎処分を食らってしまった頼母が非常に憐れでした(この場面も非常に見応えが
ありましたね!)それぞれの立場、主義主張はまるで違うのにちゃんと理解、共感出来る上に、「皆立場は違えど、ままならぬ想いを抱えている」
という結論がストンと入ってくるからいいですね。この調子で頑張っていってほしいです!
トレーニング一日目。
藤堂の腹筋を鍛えようと、なぜかスーツを着る智明。なんで、スーツなんか着るんだ?? と思ったら、革靴で仰向けに寝転んだ藤堂の腹を蹴りつけ……って、CGでは胸に見えるんだけど? 気のせいかしらん??
ま、まぁ……これは一応、トレーニングに入るのか?
なんか違う気がするけど、藤堂は生真面目で天然さんなので、このトレーニングに堪えます。
おまけに「ご主人様、もっと蹴ってください! 痛めつけてください」とか言います。
別に変な意味ではなく、トレーニングのための発言。智明も それは分かってます。が、うっかり萌えてしまう智明。俺の下でされるがままの藤堂、超可愛い! とか思ってしまいます。
で、ここで智明のスイッチが入ります。
トレーニング二日目。
腕立て伏せ。智明が背中に乗って重りになるそうです。で、服着てたら滑って落ちちゃうから全裸になれと……いや、それおかしくね? と思った ら、
藤堂の*にハンドグリップをぶっ刺す智明。
腕力と同時に*の括約筋も鍛えるそうで……って、んなアホな!
お前のセンスは相変わらずぶっ飛んでんな! と思うのですが、事前にゴーヤだの大根だの、なす+アスパラ+ゴボウ+とうもろこしをぶち込まれ る図を見ているので、さして酷いプレイにも思わず……麻痺してる。。。
……でも、それだけじゃない。あれだ。痛がるどころか、メチャクチャ気持ちよさそうに喘ぐ藤堂がいけないんだ!
ってか、なにこの可愛い喘 ぎ! 絶品なんですけど!! た、たまらん!! (*´Д`)=3ハァハァ
いやぁ、この声優さん。マジで逸材だわ! 超萌える!!!! とこっちは転げ回ってんのに、
智明「勃たせながらでもいいから、立て!」
藤堂「括約筋が活躍してるッスゥウウウ!!!」
('A`)
萎える科白を言わすな。せっかくいい喘ぎなのに(真顔)
で、毎度のことだけど、
智明「こんなことで達きやがって。変態だ」
だから! こんなプレイ敢行してギンギン達ってるてめぇがそれを言うな!
しかし、この時の智明の藤堂の描写が凄い。
智明(俺はこんなにも官能的なものは他に知らない)
どんだけだよ(爆)ってか、そこまでそそってんなら、そのまま突っ込みゃいいのに(←え)
で、このへんからトレーニングとかどうでもよくなってきて、藤堂をいかに乱れさせるかに重点が置かれることになるんですが……いいぞ! もっとこいつを可愛く啼かせてくれ!!!(←あ~あ~)
トレーニング三日目。
スクワット。最年長者執事・溝口さんと考えたスペシャルメニューだそうです。で、今度は俺も一肌脱ぐ。さぁ裸になれ! とか言う。嫌な予感しかしません。
ここでふと、まさか藤堂の股の間にフルおっきした智明が寝転がって抜き差しスクワット★ とか言いだすんじゃねぇだろなとか思ってたら、本当にそのとおりだったので壮大に戦慄。
やだ! こんな変態と同じ思考回路とか勘弁してくれ(ガタブル)
ってか、これが二人の初本番な訳ですが……ムードも糞もねぇ!
スクワット風景がシュール過ぎて……そして、こんなアホみたいなことでもトレーニングだと思って メチャクチャ真剣な藤堂が、なんか笑えてくる(←酷)
でも、喘ぎ声は相変わらず超可愛くエロいもんだから、
(;゚∀゚)=3ハァハァ と ('A`) が交互にくる。忙しいったらない。
しかし、智明はそんな藤堂が超絶萌えだったらしく、辛抱たまらんくなって最後はスクワットそっちのけで突っ込みまくる。
智明「俺自身が直接お前を鍛えてやる! 思いっきり広げて、腹ん中からボディーブローでボコボコにしてやんよ!」
お前,相変わらずの語彙センスだな。。。
でも、藤堂から可愛いからそんなことどうでもよくn…略
トレーニング四日目。
度胸試しとか言って皆の前で自慰を強要。トレーニングってなんだったっけ?状況。
ってか、他の執事の前で晒し者ってシチュ大好きだな、主人公! 各ルート必ず一回はやってるだろ!
私こういうのホント好きじゃないのよね。乱れた姿なんて自分だけが知ってりゃいいじゃん。なんで他の奴にも見せてやりゃにゃならんのよ、 もったいない! こんなに可愛い喘ぎ声を!(←)
でもね、いつも思うんだ。自分でやらせといて、「こいつ、本当にしやがった! 変態だ!」ってのはどうよ?!
トレーニング五日目。
虫も殺せない優しさを捨てさせるため、自分を殴れと命令。お! なに?! 今回はアホエロじゃないの?!
藤堂「そんな! それだけはできないっす!」
当然断る藤堂。すると、智明は「俺がお前にしたこと忘れたか? あれは全部嘘だ! トレー二ンぐなわけねぇだろ! 遊んでただけだよ、ばーか!」と煽り、さらには言うことを聞かないとクビにする! とまで宣言します。けれど、
藤堂「何でもいいっす! 自分は死んでもご主人様を殴ることはできないっす! 許してください!」
智明に捨てられないためなら、何だってやってきたのに……藤堂、なんて可愛い子! と、思っていたら、
智明(ちくしょう……! 嬉しいっ……!)
主人公も激萌え!
なので、しかたないからそのへんを歩いていた有里を殴らせることにする(←何故?!)
そして、目に涙を浮かべながらもご主人様が「もういい」と言うまで、殴り続ける藤堂……って、これ。有里ルートやる前なら、有里可哀想って思えたんだろうけどなぁ。こいつは絞首プレイに萌えるドMと知っているからなぁ(遠い目)
で、そんなトンデモトレーニングを終えた試合当日。
智明(大丈夫だ。やれるだけのことはやった。俺が藤堂を信じ、藤堂が俺に応えてくれれば、勝機は見えるはずだ!)
あのトレーニングでそんなこと思えるお前はスゲェよ!!
こっちは全然勝てる気がしねぇよ! でも……そうだ! 兄貴の前で藤堂を犯ろう! そうすりゃあのブラコン兄貴泣きながら帰ってくぜ!(←裸執事的名案)
この時、藤堂は巻いていた蝶ネクタイを智明に渡します。「必ず勝って、もう一度首に巻きますから」と言って。そんな藤堂に智明は「命令だ、勝て!」と送り出します。
そして、戦い開始。で、ボコボコにされる藤堂……って、当たり前や!! 重度のブラコンでも日本ミドル級チャンプやねんぞ!!
主人公、藤堂兄の繰り出すパンチがまるで見えず戦慄。完全なヤムチャ状態。
で、ここでようやく自分がプロを舐め腐っていたことに気づき、こんな勝負を提案したことを後悔し、胸を痛め……って、最初から気づけ!!!
と、思っていたのですが、藤堂兄に殴られまくっても呻き声一つ上げず、微動だにしない藤堂。
どうやら、藤堂兄の攻撃がまるで効いていない模様……って、うそーん! ミドル級チャンプのこぶしやねんぞ!!! お前どんだけ強いんだYO!
藤堂「ああ……痛くて、暗くて、欲にまみれた拳っすね。これが何を生み出すって言うんすか……。やっぱり自分は……こんな無意味な暴力、できないっす。もう戦えません……。自分の拳はご主人様を守るためだけにあるんす。こんな奴に使うのはもったいない」
藤堂「殴り足りないんなら、どうぞ。自分からは攻撃しません。これ以上続けてもあんたが疲れるだけっすけどね」
こん時の藤堂は、マジで男前です。
で、力で勝てないと分かった藤堂兄は口で藤堂を「てめぇみたいな役立たすに何ができんだよ! 執事なんかになれねぇよ!」と攻め始めます。
それに、今度は智明が「俺の執事に好き勝手言いやがって!」とマジ切れ!
果敢に藤堂兄に殴りかかるも、顔面に一発くらい昇天。そりゃそうだ。
そんで気がつくと、藤堂兄の姿はなく……何でも、大事なご主人様を殴られても、殴りかかろうともせず、涙を流した藤堂にあきれはて「てめぇみたいな役立たずはもう弟とは思わない」と帰っていったんだとか。
それを聞いて、主人公はマジ切れ! 藤堂になんてこと言いやがんだ! ってのは元より、ご主人様の俺が殴られたのに黙ってるとかどういうことだ!! と怒ります。でも、
智明「お前、やっぱり兄貴の言うとおり役立たずだ! ……俺のそばにいなきゃ」
と、預かっていた蝶ネクタイを返し、藤堂がそれをつけると「うん! お前はやっぱその格好が似合う!」とご満悦……やだ! 主人公がいまだかつてないほど優しい! 怖い!!!!
藤堂の腹筋を鍛えようと、なぜかスーツを着る智明。なんで、スーツなんか着るんだ?? と思ったら、革靴で仰向けに寝転んだ藤堂の腹を蹴りつけ……って、CGでは胸に見えるんだけど? 気のせいかしらん??
ま、まぁ……これは一応、トレーニングに入るのか?
なんか違う気がするけど、藤堂は生真面目で天然さんなので、このトレーニングに堪えます。
おまけに「ご主人様、もっと蹴ってください! 痛めつけてください」とか言います。
別に変な意味ではなく、トレーニングのための発言。智明も それは分かってます。が、うっかり萌えてしまう智明。俺の下でされるがままの藤堂、超可愛い! とか思ってしまいます。
で、ここで智明のスイッチが入ります。
トレーニング二日目。
腕立て伏せ。智明が背中に乗って重りになるそうです。で、服着てたら滑って落ちちゃうから全裸になれと……いや、それおかしくね? と思った ら、
藤堂の*にハンドグリップをぶっ刺す智明。
腕力と同時に*の括約筋も鍛えるそうで……って、んなアホな!
お前のセンスは相変わらずぶっ飛んでんな! と思うのですが、事前にゴーヤだの大根だの、なす+アスパラ+ゴボウ+とうもろこしをぶち込まれ る図を見ているので、さして酷いプレイにも思わず……麻痺してる。。。
……でも、それだけじゃない。あれだ。痛がるどころか、メチャクチャ気持ちよさそうに喘ぐ藤堂がいけないんだ!
ってか、なにこの可愛い喘 ぎ! 絶品なんですけど!! た、たまらん!! (*´Д`)=3ハァハァ
いやぁ、この声優さん。マジで逸材だわ! 超萌える!!!! とこっちは転げ回ってんのに、
智明「勃たせながらでもいいから、立て!」
藤堂「括約筋が活躍してるッスゥウウウ!!!」
('A`)
萎える科白を言わすな。せっかくいい喘ぎなのに(真顔)
で、毎度のことだけど、
智明「こんなことで達きやがって。変態だ」
だから! こんなプレイ敢行してギンギン達ってるてめぇがそれを言うな!
しかし、この時の智明の藤堂の描写が凄い。
智明(俺はこんなにも官能的なものは他に知らない)
どんだけだよ(爆)ってか、そこまでそそってんなら、そのまま突っ込みゃいいのに(←え)
で、このへんからトレーニングとかどうでもよくなってきて、藤堂をいかに乱れさせるかに重点が置かれることになるんですが……いいぞ! もっとこいつを可愛く啼かせてくれ!!!(←あ~あ~)
トレーニング三日目。
スクワット。最年長者執事・溝口さんと考えたスペシャルメニューだそうです。で、今度は俺も一肌脱ぐ。さぁ裸になれ! とか言う。嫌な予感しかしません。
ここでふと、まさか藤堂の股の間にフルおっきした智明が寝転がって抜き差しスクワット★ とか言いだすんじゃねぇだろなとか思ってたら、本当にそのとおりだったので壮大に戦慄。
やだ! こんな変態と同じ思考回路とか勘弁してくれ(ガタブル)
ってか、これが二人の初本番な訳ですが……ムードも糞もねぇ!
スクワット風景がシュール過ぎて……そして、こんなアホみたいなことでもトレーニングだと思って メチャクチャ真剣な藤堂が、なんか笑えてくる(←酷)
でも、喘ぎ声は相変わらず超可愛くエロいもんだから、
(;゚∀゚)=3ハァハァ と ('A`) が交互にくる。忙しいったらない。
しかし、智明はそんな藤堂が超絶萌えだったらしく、辛抱たまらんくなって最後はスクワットそっちのけで突っ込みまくる。
智明「俺自身が直接お前を鍛えてやる! 思いっきり広げて、腹ん中からボディーブローでボコボコにしてやんよ!」
お前,相変わらずの語彙センスだな。。。
でも、藤堂から可愛いからそんなことどうでもよくn…略
トレーニング四日目。
度胸試しとか言って皆の前で自慰を強要。トレーニングってなんだったっけ?状況。
ってか、他の執事の前で晒し者ってシチュ大好きだな、主人公! 各ルート必ず一回はやってるだろ!
私こういうのホント好きじゃないのよね。乱れた姿なんて自分だけが知ってりゃいいじゃん。なんで他の奴にも見せてやりゃにゃならんのよ、 もったいない! こんなに可愛い喘ぎ声を!(←)
でもね、いつも思うんだ。自分でやらせといて、「こいつ、本当にしやがった! 変態だ!」ってのはどうよ?!
トレーニング五日目。
虫も殺せない優しさを捨てさせるため、自分を殴れと命令。お! なに?! 今回はアホエロじゃないの?!
藤堂「そんな! それだけはできないっす!」
当然断る藤堂。すると、智明は「俺がお前にしたこと忘れたか? あれは全部嘘だ! トレー二ンぐなわけねぇだろ! 遊んでただけだよ、ばーか!」と煽り、さらには言うことを聞かないとクビにする! とまで宣言します。けれど、
藤堂「何でもいいっす! 自分は死んでもご主人様を殴ることはできないっす! 許してください!」
智明に捨てられないためなら、何だってやってきたのに……藤堂、なんて可愛い子! と、思っていたら、
智明(ちくしょう……! 嬉しいっ……!)
主人公も激萌え!
なので、しかたないからそのへんを歩いていた有里を殴らせることにする(←何故?!)
そして、目に涙を浮かべながらもご主人様が「もういい」と言うまで、殴り続ける藤堂……って、これ。有里ルートやる前なら、有里可哀想って思えたんだろうけどなぁ。こいつは絞首プレイに萌えるドMと知っているからなぁ(遠い目)
で、そんなトンデモトレーニングを終えた試合当日。
智明(大丈夫だ。やれるだけのことはやった。俺が藤堂を信じ、藤堂が俺に応えてくれれば、勝機は見えるはずだ!)
あのトレーニングでそんなこと思えるお前はスゲェよ!!
こっちは全然勝てる気がしねぇよ! でも……そうだ! 兄貴の前で藤堂を犯ろう! そうすりゃあのブラコン兄貴泣きながら帰ってくぜ!(←裸執事的名案)
この時、藤堂は巻いていた蝶ネクタイを智明に渡します。「必ず勝って、もう一度首に巻きますから」と言って。そんな藤堂に智明は「命令だ、勝て!」と送り出します。
そして、戦い開始。で、ボコボコにされる藤堂……って、当たり前や!! 重度のブラコンでも日本ミドル級チャンプやねんぞ!!
主人公、藤堂兄の繰り出すパンチがまるで見えず戦慄。完全なヤムチャ状態。
で、ここでようやく自分がプロを舐め腐っていたことに気づき、こんな勝負を提案したことを後悔し、胸を痛め……って、最初から気づけ!!!
と、思っていたのですが、藤堂兄に殴られまくっても呻き声一つ上げず、微動だにしない藤堂。
どうやら、藤堂兄の攻撃がまるで効いていない模様……って、うそーん! ミドル級チャンプのこぶしやねんぞ!!! お前どんだけ強いんだYO!
藤堂「ああ……痛くて、暗くて、欲にまみれた拳っすね。これが何を生み出すって言うんすか……。やっぱり自分は……こんな無意味な暴力、できないっす。もう戦えません……。自分の拳はご主人様を守るためだけにあるんす。こんな奴に使うのはもったいない」
藤堂「殴り足りないんなら、どうぞ。自分からは攻撃しません。これ以上続けてもあんたが疲れるだけっすけどね」
こん時の藤堂は、マジで男前です。
で、力で勝てないと分かった藤堂兄は口で藤堂を「てめぇみたいな役立たすに何ができんだよ! 執事なんかになれねぇよ!」と攻め始めます。
それに、今度は智明が「俺の執事に好き勝手言いやがって!」とマジ切れ!
果敢に藤堂兄に殴りかかるも、顔面に一発くらい昇天。そりゃそうだ。
そんで気がつくと、藤堂兄の姿はなく……何でも、大事なご主人様を殴られても、殴りかかろうともせず、涙を流した藤堂にあきれはて「てめぇみたいな役立たずはもう弟とは思わない」と帰っていったんだとか。
それを聞いて、主人公はマジ切れ! 藤堂になんてこと言いやがんだ! ってのは元より、ご主人様の俺が殴られたのに黙ってるとかどういうことだ!! と怒ります。でも、
智明「お前、やっぱり兄貴の言うとおり役立たずだ! ……俺のそばにいなきゃ」
と、預かっていた蝶ネクタイを返し、藤堂がそれをつけると「うん! お前はやっぱその格好が似合う!」とご満悦……やだ! 主人公がいまだかつてないほど優しい! 怖い!!!!
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