壱号ブログ
雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。
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冬のお伽ばなし プレイ日記(鶴の皎)
そういや、三家って実は低い声なんですよねぇ…
さて、そんなこんなで「冬のお伽ばなし」。
攻略対象、二人目は鶴の皎。
なんかオープニング見る限り、この人がメイン? と思わせるような他とはちょっと違う扱いの方で、タツさんが初めて出逢う方です。
最初、タツさんが吹雪の中を彷徨っている時に鶴の姿でいた皎と偶然で逢います。寒さで震えている彼をタツさんがそっと抱き寄せてやりますと、吹雪の向こうに村が見えて……と言う感じで。
で、そのあと。しばらく出てこないのですが、タツさんが厄介になることになった空家に夜中突然、やって来て
「お前に抱かれて、人間の匂いが染みついちまったせいで鶴の群れを追い出された。責任取って、ここに置いてくれ!!」
と、とどのつまり押しかけ女房です。
が、その様を見て吃驚。
容姿からして、てっきりツンツンなクールビューティかと思っていたのに、結構明るく大雑把。しかも、妙にお笑いパートを担当させられてるし…。
そんな彼は、果たしてどんななのか…。
さて、そんなこんなで「冬のお伽ばなし」。
攻略対象、二人目は鶴の皎。
なんかオープニング見る限り、この人がメイン? と思わせるような他とはちょっと違う扱いの方で、タツさんが初めて出逢う方です。
最初、タツさんが吹雪の中を彷徨っている時に鶴の姿でいた皎と偶然で逢います。寒さで震えている彼をタツさんがそっと抱き寄せてやりますと、吹雪の向こうに村が見えて……と言う感じで。
で、そのあと。しばらく出てこないのですが、タツさんが厄介になることになった空家に夜中突然、やって来て
「お前に抱かれて、人間の匂いが染みついちまったせいで鶴の群れを追い出された。責任取って、ここに置いてくれ!!」
と、とどのつまり押しかけ女房です。
が、その様を見て吃驚。
容姿からして、てっきりツンツンなクールビューティかと思っていたのに、結構明るく大雑把。しかも、妙にお笑いパートを担当させられてるし…。
そんな彼は、果たしてどんななのか…。
正直、以外でした。
まさか、三家よりコないなんて!
なんでだろ? 多分、惚れた理由が「一目惚れ」だったのがいけなかったのか??
それとも、捨てられた涼さんが不憫に思えてしまったせいか??
でも、そうは言ってもやっぱりうるうるきました。
軟派そうに見えて、実は相当一途で情熱的なところがね。
(タツさんを想い過ぎるあまり、恋の舞が舞えなくなってしまったって程)
で、いつも通り「残ります!」選択をしちゃった訳ですが、三家と違い、皎は一度体を繋げたきり、最後までしようとしないんです。
(皎受ルートで、時も忘れるくらいタツさんと犯りまくっていたのをみると、本当は体を繋げたくて仕方なかったはずなんですが…)
一緒に過ごせる時は短いのに、タツさんに痛い思いまでさせて、慣させるのは忍びないと言って、優しく口付けを贈るばかり……
な、なんて男前なんだ!
しかも、彼も実は命がけでタツさんに恋をしていたっていう…。
皎は渡り鳥で、春になる前に仲間と共に旅立たなくてなりません。行かなければ、タツさんと同じように、春になれば魂が消滅し、死んでしまう(っぽいです)
けれど、そのことはタツさんに黙ったまま、そっとタツさんに寄り添い続ける皎。
男前過ぎます。
……う~ん、しかしどうして黙っていたんだろう(受の時はぽつりと「俺も消えちゃうかも」と漏らしていましたが)、やはり言ってしまえば、タツさんは残ってくれないと想ったんでしょうか?
その辺の男心を考えると切ないなぁ。
今回は、タツさんが死ぬ処まで描かれていなかったので、泣きはしませんでしたが、やっぱりぐっと来ました。
いや、この話も良かったよ!
次は、ちょっと趣向を変えて、少年を攻略してみたいと想います!
待ってろ、黒ウサギ坊や!
まさか、三家よりコないなんて!
なんでだろ? 多分、惚れた理由が「一目惚れ」だったのがいけなかったのか??
それとも、捨てられた涼さんが不憫に思えてしまったせいか??
でも、そうは言ってもやっぱりうるうるきました。
軟派そうに見えて、実は相当一途で情熱的なところがね。
(タツさんを想い過ぎるあまり、恋の舞が舞えなくなってしまったって程)
で、いつも通り「残ります!」選択をしちゃった訳ですが、三家と違い、皎は一度体を繋げたきり、最後までしようとしないんです。
(皎受ルートで、時も忘れるくらいタツさんと犯りまくっていたのをみると、本当は体を繋げたくて仕方なかったはずなんですが…)
一緒に過ごせる時は短いのに、タツさんに痛い思いまでさせて、慣させるのは忍びないと言って、優しく口付けを贈るばかり……
な、なんて男前なんだ!
しかも、彼も実は命がけでタツさんに恋をしていたっていう…。
皎は渡り鳥で、春になる前に仲間と共に旅立たなくてなりません。行かなければ、タツさんと同じように、春になれば魂が消滅し、死んでしまう(っぽいです)
けれど、そのことはタツさんに黙ったまま、そっとタツさんに寄り添い続ける皎。
男前過ぎます。
……う~ん、しかしどうして黙っていたんだろう(受の時はぽつりと「俺も消えちゃうかも」と漏らしていましたが)、やはり言ってしまえば、タツさんは残ってくれないと想ったんでしょうか?
その辺の男心を考えると切ないなぁ。
今回は、タツさんが死ぬ処まで描かれていなかったので、泣きはしませんでしたが、やっぱりぐっと来ました。
いや、この話も良かったよ!
次は、ちょっと趣向を変えて、少年を攻略してみたいと想います!
待ってろ、黒ウサギ坊や!
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