嗚呼、あとはお相手！

ニコ動で、「王子さまLv.1」（ＰＳ版）の実況をされている方の動画があって、ＢＬゲーということでホイホイつられて視聴したのですが・・・

２０人の園児子分連れた、プリンが得意料理のエプロンガチムチさんが気になって仕方ない！

嗚呼！！　この私の超ドストライクな小杉節！！！！　たまらん！！！！

やっぱり、小杉さんは無理に声低くした、いかにも渋系です！　アピールした声よりも、ああいう、軽くて、小粋な調子の口調がイイ！！　

やってるキャラも、かぁーいし。

あ～でもなぁ。お相手が見当たらないのよねぇ。主役の王子や従者にバリ攻めされても、なんかいまいち萌えないし、と攻略サイトを見て、ビックリ！！！！！


えええ？！　小杉受ルートがあるの？！？？！？！？！！

ｷﾀ━━━ヽ(´∀｀*(´∀｀*(´∀｀*)ﾉ━━━!!!


なんという僥倖!!!!!!!!!!

え？　マジですか？　マジであるんですか？！？！？！

もうね。聞いちゃいないけど、そういうことがあったってだけでテンションですわv
惜しむらくは、こういう明るいファンタジー系ゲーではなく、硬派な裏社会モノちっくな奴で、最高にカッコいい攻め様がお相手だったら、言うことｎ…略

どうしよう。買っちゃおうかなぁ…。でも、熱帯雨林にないっぽいんだよな、ＢＬ盤が（←あ～あ～）

あとねぇ、気になるのが、このゲーム。やたら女性声優さんを起用してるのが、何とも…。

キャラのイメージに合ってるなら、女性声優さんでもいいじゃないか！　と言う人もいますが、私はＢＬで女性声優さんを使って欲しくない派です。

どうもね、ＢＬを聞いてる気にならないんですよ。なんか、普通の男女の恋愛モノ聞いてる感じ。
裏シーンになったらそれが顕著でねぇ…。手打ちうどん食べたいのに、パスタ出された気分になって（←どんな気分だ？！）

だから、どうしようかなぁ…。
……嗚呼。でも、ホント。小杉さんが受やってるんなら、いい男攻を相手ｎ…略


一言メールフォームのレス
>11月12日にコメントして下さった方　
「不可解な男」過去編へのコメント、そして、柊への温かいお言葉、ありがとうございます。彼の話のアップしなくなって久しいですが、今でもそう言って頂けて、大変嬉しいです。こちらは亀並のまったり更新になりますが、気長にお付き合いしていただけたら、幸いです。

いや、料理自体はいいんだけどさ・・・

妹が突如、料理に目覚めました。

まぁ、ゲロマズ!!!!　料理を作る訳じゃないので、食べる分には全然構わないのですが・・・


妹「見て!!!　今日はカルボナーラを作ってみた」

家族一同「「「「おおお」」」」


食してみましたら、結構いける。
うむ、これでこのメニューはレパートリー決定ね！　と思ったのですが、悪夢は次の日やって来ました。

昼休み。いつものように、母に作って貰った弁当箱を開いてみると何やら見慣れぬ白い物体が。

なんだ、こりゃ？？？？？？？？？？？？？？？

形だけみれば、卵焼き・・・・…？！　


………まさか！！！

そういや、そうだ。カルボナーラって、卵の黄身しか使わない…・・・・。

もうね、白身だけの卵焼きって……黄身の偉大さを痛烈に教えてくれる味でした（←あ～あ～）

が、悪夢はこれに止まりませんでした。


夜。晩御飯のメニューは親子どんぶり！

初めて見ました。白い親子どんぶり（涙）


頼む、妹よ。料理するのはいいから、事後処理のことも少しは考えてくれ！！！！（号泣）

ひっそりと

いつまでも、木口ママン独演会の回のまんまにしておくのも忍びないので、「不可解な男」過去編更新です。

相変わらずのちょろちょろ更新ですが、現在より輪をかけて、不可解な柊を少しでも楽しんでいただければ幸いです。

>web拍手レス
11月10日1:18 復讐者面白かったです！なんだか、明亮とその父、良一もいろいろ～…　の方
拍手＆復讐者ＳＳへのコメントありがとうございます。そうですね。今までの千ちゃん視点でいけば、モトジマンが絶対的加害者と決めつけてたんですが、彼にも色々と事情があるようです。もっとご本人の口から説明して欲しいところですが、モトジマン。理由が何だろうと事実は変わらないと弁明する気は一切ないご様子。このまま千ちゃんに、憎まれたまんまでいたいようですが、果たしてそれでいいのかどうか。明亮さんがそんなモトジマンや千ちゃんとこれからどう接していくのか、そのへんも含めて次回もお付き合いよろしくお願いします！

私の中のあなた＜ネタバレ＞

「　心配しないで。ママは、きっと大丈夫よ　」




＜あらすじ＞白血病の姉のドナーとなるべく遺伝子操作によって生まれた妹が、姉への臓器提供を拒んで両親を提訴する姿を通し、家族のありかたや命の尊厳を問いかける。


これまた、崎原氏推薦作品なので予備知識皆無です。感動作ってのは聞いてたんですが、さてはて……。
因みにこれ。「THIS IS IT」の次（しかも、僅か十分後）に観たのが今でも失敗だったと思います、崎原氏。

THIS IS IT

「　僕らで、みんなを日常の世界から連れ出してやろう　」

＜内容＞2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンによって、死の数日前まで行われていたコンサート・リハーサルを収録したドキュメンタリー。何百時間にも及ぶリハーサルを一本の映画にまとめあげた。