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壱号ブログ

雨月のブログです。BLサイト「イチゴウニゴウ。」運営中。

   

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はだか執事 藤堂プレイ その2

今度発売されるジョジョのゲームで、吉良の声が小山さんと知り吃驚!
予想外過ぎる。
吉良は変態だから、ナリケンさんとか賢雄さんあたりだと思ってたのに!(←最高に褒めてます)

でも、小山ヴォイスでモナリザの手を見て……云々のあの変態科白をくっちゃべるのかと思うと、胸の高鳴りを抑え切れn…略




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2月25日22:30  kou様 
いつもコメントありがとうございます。裸執事、とうとうラスワンです。確かに今のとこ、一番マシっぽい(あくまで裸執事比)です が、このゲームには何度もにげ湯を飲まされてきていますからね、油断できません!(がたぶる)今週大河、ホント、容保様の中の人は泣きの演技 が抜群ですよね。帝から手紙をもらった容保の心情がダイレクトに伝わってきました。ただ、おっしゃるとおり、悪意はなくとも帝は罪なことをな されましたね。帝がこんなことをしなければ、容保様はもっとクレバーに物事が見れたでしょうに。会津の末路を知っているだけに、容保様が一番 触れられたくないとこにまで突っ込んで必死に止めようとするも謹慎処分を食らってしまった頼母が非常に憐れでした(この場面も非常に見応えが ありましたね!)それぞれの立場、主義主張はまるで違うのにちゃんと理解、共感出来る上に、「皆立場は違えど、ままならぬ想いを抱えている」 という結論がストンと入ってくるからいいですね。この調子で頑張っていってほしいです!

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・・・来たぜ……ぬるりと……

もう、あいつ(容保)が主役でいいんじゃないかな?

もう、何と言いますかね。。。

わぁ! 新選組が出てきたよ! さすが、会津が主役だけに沖田さんより、斎藤さんがクローズアップされるんだね! とか、

時尾たん、大丈夫。君には今、京都でガンガン人殺しまくってる運命の王子様と、いつか巡り合えるから! とか、

尚さん、空気読んだなぁ。とか、大蔵さん、切ないなぁ。とか

色々あったわけですが、終わってみて思い出すのは、とにかく容保様、帝、頼母ですよ!!
この三角関係(←?!)が美味しくてたまらん!

ってか、容保様と帝のあれは何ですか? 仲が良過ぎるにもほどがあるでしょ? けしからん、もっとやれ!(激愛)

主従愛……というと、ちょっと違う気もするけれど、こういうのには滅法弱いので、ときめきが止まりませんでした。

容保様を江戸に帰したくないから、「あの勅使は僕の出したものじゃないから、帰らないでね! 僕が一番信頼してるのは君なんだから!」手紙を自ら直筆で書いちゃう帝とか、

「江戸に帰れ!」勅使を受け取っても、「御上がこのようなことを私に言う訳がない」とか言っちゃう容保様だとか、

で、帝からの文を読んでるとこなんて最高潮ですよ。全身震えながら、涙まで流して……あそこはホント、恐れ多くもなんという身に余る光栄! という畏怖と歓喜の念に打ち震える様を見事に表現していたと思います(ホント、容保様の中の人は役者やで!!)

でも、そんなことになってるとは思いもしない頼母。
官兵衛には駄目だとか言っときながら、自分は「このままでは会津が潰れてしまう!」と京都に駆けつけ、「京都守護職を辞めてください!」と直訴。

「殿は家訓に囚われ過ぎていらっしゃる! それは殿が養子であるからにございますか?!」と、物凄く突っ込んだことまで言及するわけですが……う~ん。先々週までなら、これが一番の理由だったろうけど、今は帝に誰よりも頼りにされてるってのが大きいような。

だって、「帝は色んなものを抱えて独り戦っておられる。そんな帝に藩を潰してでも忠義を尽くすのが、会津の義」とか言っちゃってるんだもの。

これもとてつもなく美味しい科白だったのですが、でもなぁ。。。
舞い上がり過ぎてるって感じがしたんですよね。「農民出の俺たちが、藩主様に謁見できたんだぜ!」と舞い上がる新選組のように。

話すどころか、会うことさえないと思っていた雲の上の存在に会った上に、「頼りにしているぞ」と声までかけてもらえた。冷静でいろってのが無理なのかもしれませんが。。。

頼母はそこを冷静に見抜いていたのでしょう。どんだけたくさんちやほやされたって、それは今だけのこと。いつか掌を返され、苦しい立場に立たされると……いや、容保様もそんなことが分からないバカではない。分かってる。分かっているけど、自分を頼ってくれている帝を裏切ることなんてできない。

けど、容保様が「帝に一番に信頼されてるから!」といくら説明したとしても、頼母の意見は変わらないでしょうね。帝個人がいくら会津を信頼してくれていても、お飾りの立場でしかない帝では、会津が窮地に立たされても助けられないんですから。

もう……ここまでくると考え方の相違ですよね。
武士としての在り方が大事か。藩が大事か。結果を度外視して考えれば、どっちの言い分も正しく、間違っていない。こういうのは、ホントに辛いわ。

「帰れ」と冷たく追い返されながらも、偶然会った兄ちゃんたちに「どうか、殿を守ってくれ」と頼む頼母が切なすぎる。

……と、思っていたのに、このすぐ後、帝からもらった服で作った陣羽織着て雨の中馳せ参じる容保様と、「わしがやった衣じゃ」と嬉しそうな帝、なんてシーンが挿入されるから、またも動悸が乱れる(←あ~あ~)

と、京都は熱い熱い展開だったわけですが、八重ちゃんもね。相変わらずよかったです。
「私、御嫁に行かない!」という時尾ちゃんに「私もいかない! ……ていうか、私に縁談なんてくるのかしら??」と首傾げるとこも可愛かったですが、頼母とのやり取りがね。

最初、この二人のシーンに入った時は、頼母が藩の情勢をペラペラ喋って、八重ちゃんが意見して……とかってことにならんだろうな?! とビクビクしたんですが、頼母は多くを語らないし、八重ちゃんも「官兵衛様を京に行かせてあげられないんですか? 私みたいな者でも殿さまの力になれたらと歯がゆく思ってるんだから、官兵衛様はもっと…」と、分をわきまえた受け答えをしていたので、とても好感触でした。

八重ちゃんにはこのままの調子で頑張っていって欲しいです。

さて次回は八月の……結構激しい戦闘シーンとかあったりするのでしょうか? 楽しみです。

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はだか執事 藤堂プレイ その1

とうとうラス1となりました攻略キャラ。

トリを飾りますのは、ボディガード兼執事の藤堂です。
ガチムチ担当。

なんでこいつを後回しにしたかと言いますと、第一印象が一番好みだったから!!! ってわけではありません。

正直、第一印象はイマイチ。

 まぁ、立ち絵は結構好きなんですが、CGになるとねぇ。崩れてるというか。ごつ過ぎるというか(特に最初の頃に出てくる奴)……なんか、趣味じゃない。
 
それからね、なんといっても喋り方がね!
 
声はかなり好みなんです。程よく低くてて男前で。

でも、「~ッス!」喋りがどうしても引っかかって……好きじゃないんだよねぇ、この喋り方。 普通の喋り方だったら、かなり違ってたと思うんだけど。

だから、かなり微妙でした。

さらに……一番たくましくて頑強ってことは、それだけ……他の奴らとは比べものにならないくらいハードなプレイが待っているに違いない! と思うと、恐ろしくてできなかったんですよね。

で、ビクビクしながら、プレイし始めたわけですが……



「ご主人様のことは、自分が命に代えてもお守りするッス!」

裸執事

藤堂 亜毅

年齢/23歳  身長/185cm

格闘家だった父親の元を出て、流れ着く。
『亜細亜(アジア)で一番強い男』という願いの込められた名だが、語感がかわいいのでちょっとコンプレックス。
強靱な肉体と底なしの体力を見込まれ、全ての力仕事を任されている。
礼節に欠けるので皆から怒られることもしばしば。




>web拍手レス
3月17日01:19 罪人と犬の更新、楽しみにしています(^^) の方
拍手&罪人と犬SSへのコメントありがとうございます。まったりまったり更新な上に、話も殺し屋&元組長の組み合わせからは考えられないほど のほのぼの展開ではありますが、これからもお付き合いいただけましたら幸いです!



3月20日00:31 kou様 
いつもコメントありがとうございます。ここ最近寒いですね。暦の上ではもう春のはずなのに。私としては、もう雪よ降ってくれるなと 祈るばかりです(雪渋滞怖い!)今回更新分、そうですね。膝枕だの何だのほのぼのしたやり取りしてますが、殺しの事後報告にきてるんですよ ね、諏動くんは(苦笑) 本当に、モトジマン何考えてんだか状態ですが、次回もお付き合いいただけたらと思います。今週大河、そうですよね。もうちょっと湯から体を出してく れぇ~! ですよね(笑)でも、あんまり見せすぎるとありがたみ(?)が減っちゃいますからね。そのへんのさじ加減、上手いと思います(爆) そして容保公、いいですよね。保科公の残した家訓。これに対しての、容保の複雑な心情が丁寧かつドラマチックに描かれていて、とても見応えが ありました。また、おっしゃるとおり、容保公のキャラクターも貧乏くじを引かされながらも毅然と向き合う姿勢なり、中の人のキャラとマッチし てたり何だりで、とても魅力的で応援せずにはいられません。孝明天皇が一目見て気に入っちゃったのも分かる。来週はもっと辛い状況に陥りそう な予感ですが……楽しみですね!

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・・・敗因:は○めの一歩愛読

兄ちゃん、もう少し体を湯から出してくれないk…略

前回に引き続き、今回も「容保の桜」でした。

っていうか、もう……容保様フィーバーですよ! 容保様素敵過ぎ! 何なの? あの麗しく勇壮なお姿!
京の民衆が「綺麗な殿さまやなぁ」と惚れ惚れしちゃうのもしかたないYO!

でも、麗しいのは姿だけでなく、心根も容保様は芯が強くて清廉潔白。
家臣たちを鼓舞するとこや、「力づくでねじ伏せても反感を買うだけ。できるだけ話し合いで解決していきたい」と春嶽たちに話すとこなどはそういう彼の心情が滲み出ていてとてもよかった。

が! 「尊王攘夷=倒幕」という事実を知ってしまった時の激昂ぶりもよかった! 普段、物静かで感情表現が乏しいだけに、あんなに感情的に怒った姿もステキ!(←あ~あ~)

でも……ここからさらに容保様は辛い目にお遭いになるんですよね。
身も心もお麗しいだけに、可哀想やら楽しみやら(←え!)

で、お麗しいといえば、今回初登場の孝明天皇・染五郎さん。
他の俳優さんたちのお公家様も、品があっていかにも貴族って感じが出てるんですが、染五郎さんは別格過ぎる!

なに? あの浮世離れした神々しいオーラ! 一人浮き出て輝いて見えたYO!

だから、天皇が御簾を上げて顔を出したり、声をかけたり、自分の衣をあげたりってことがどれだけ栄誉なことかってのが、絵的に十分伝わってきてよかった……ってか、そうだよね。天皇っていうのは、本来はこれほどまでに威厳と神々しさを持った存在だよね。

去年の、すぐに御簾から飛び出してきちゃう、俗っぽい天皇たちとはえらい違い(爆)


と、今回特に目を引いたのは、↑のお二人でしたが、他の方々もよかった。

ワンカットだけですが、大広間でぽつんと独り座り込んで「皆、けんごで…」と呟いて扇をぴしゃりとやる頼母さん。たったあれだけで、彼の口惜しさ、やり切れなさが伝わってきました。

兄ちゃんを送り出す、山本家の面々。
耳かきや足袋を何個も何個もせっせと作る父ちゃん母ちゃんが微笑ましかったですし、うらさんもねぇ。。。兄ちゃんから「綺麗だ」って言われるシーンなんか改めて別嬪さんだとしみじみ思いました。ホント、うらさんいいわぁ。。。

それから、八重。ホントにこの子は嫌みがなくていいです。

京でいっぱい手柄を立ててきてね! とか、元気で帰ってきてね! とか、すごく共感できる。
特に、御役目を受けてわざわざ遠くに出掛けて行って命がけで働いているのに、憎まれるなんておかしい! なんて……そうだよね。大事なお役目だからって、皆色んなものを我慢してお勤めに励んでいるのに、憎まれるとか意味分からんよね。。。

次回は、とうとう新選組が登場するみたいですね。
会津だから、多分。三番隊組長のあの人がクローズアップされるのかな?

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モトジマンは結構マイペース

ちょっと間が空きました「罪人と犬」SS。今回、まったりアップですが……諏動くん、相変わらずモトジマンに振り回されまくってま……いや、というより、モトジマンがやりたい放題って感じですかね(苦笑)

「一週間後に会おうねv」と言っていたのに、三か月も放置プレイ。その後いきなり会いたいと言うから行ってみれば、会うなりいきなり「膝枕してあげるv」

しかも、「膝枕してあげるの、あなたが初めてなのv」とか言い出す。


これを超絶イケメンがやる訳ですから……まぁたいていの相手はここで堕ちてしまいます(苦笑)

え? じゃぁなに? モトジマンは諏動くんを落とそうとしてるの?? って訳ですが……。
諏動くんの受難はまだまだ続きます(苦笑)



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